JP3773071B2 - 自動車用オーバーヘッドコンソール - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、車内に屋根側に取り付けられ、電波を車外に送出し得るように無線送信機を収容する自動車用オーバーヘッドコンソールに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
現在、ガレージのシャッタをモータにより開閉させる電動式ガレージが一部で用いられている。この電動式ガレージは、無線送信機からの制御信号を電波等を介して送出し開閉動作を行う。ここで、該無線送信機は、車内に持ち込める他、車外にも容易に持ち出せるように携帯式に形成されており、車内では、手で持って操作できる他、例えば、サンバインザにクリップ等を用いて取り付け、該サンバインザに取り付けたままで、起動スイッチを操作することによって、ガレージの開閉動作を行っていた。
【0003】
ここで、該無線送信機の起動スイッチを操作可能に収容し得るようにするための考案が種々提案されてる。例えば、米国特許4,595,228号、Chu特許、米国特許5,522,638号、Ealcoff他の特許等がある。米国特許4,595,228号では、自動車用のオーバーヘッドコンソール内に無線送信機を収容するための開口部を形成し、該開口部を開閉するドアに上方を指向する突起を取り付け、ドアを開口部の内側まで押し上げれるようにした構造を提案している。そして、該開口部内に無線送信機を起動スイッチが下方を向くように配設し、ドアを押し上げることにより、ドアに取り付けられた突起にて起動スイッチを押圧して、該無線送信機を起動させる。
【0004】
他方、米国特許5,522,638号では、自動車用のオーバーヘッドコンソール内に無線送信機を収容するための開口部を形成し、該開口部の上壁に下方を指向する突起を配設し、該開口部を開閉するドア側に無線送信機を取り付け得るようにした構成が提案されている。そして、該ドアに無線送信機を起動スイッチが上方を指向するように取り付け、該ドアを開口部内に押し上げることによって、ドアに取り付けられた無線送信機を開口部側の突起に押し当て、起動スイッチを押圧する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、ガレージを開閉する無線送信機の大きさ、起動スイッチの位置は色々であり、形成された突起に適切に起動スイッチが当接するように開口部に位置合わせをして収容することは困難であった。また、該開口部内に収容し、操作者から見えなくなった起動スイッチをドアを押し上げることによって操作するため、適切に起動スイッチが押圧できているか否かを確認するには、実際にガレージを開閉できるか否かによって判断するしか無かった。
【0006】
本発明は、上述した課題を解決するためになされたものであり、その目的とするところは、色々な大きさの無線送信機を操作できるよう容易に収容し得る自動車用オーバーヘッドコンソールを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するため、請求項1の自動車用オーバーヘッドコンソールでは、起動スイッチを有する無線送信機を収容するための開口部が形成され、車内の屋根側に取り付け可能なハウジングと、前記無線送信機の起動スイッチを直接指で操作可能にする通孔を有し、前記ハウジングの開口部に開閉可能に取り付けられる蓋体と、前記無線送信機を収容し、前記蓋体に取り付けられるカバーと、前記カバーに収容され、前記無線送信機を該カバー内で位置決めするため、前記無線送信機を前記蓋体側に押圧する第1の緩衝材と、前記カバーが、前記蓋体に対して開閉可能に取り付けられていることと、を備えることを特徴とする。
【0008】
第2の態様の自動車用オーバーヘッドコンソールでは、第1緩衝材が、複数枚からなることを技術的特徴とする。
【0009】
第3の態様の自動車用オーバーヘッドコンソールでは、前記カバーが、前記蓋体に対して開閉可能に取り付けられていることを技術的特徴とする。
【0010】
第4の態様の自動車用オーバーヘッドコンソールでは、前記蓋体の前記無線送信機側の面であって、前記通孔の周囲に第2の緩衝材が配設されていることを技術的特徴とする。
【0011】
第1の態様の発明では、第1緩衝材にて無線送信機をカバー内に位置決めするため、種々の大きさの無線送信機をカバー内に固定することができる。ここで、無線送信機の起動スイッチは、蓋体の通孔を介して直接操作するため、確実に無線送信機を起動させることができる。
【0012】
第2の態様の発明では、第1緩衝材が、複数枚からなるため、無線送信機の高さに合わせて該緩衝材の使用枚数を調整することで、種々の厚みの無線送信機をカバー内に固定することができる。
【0013】
第3の態様の発明では、カバーが蓋体に対して開閉可能に取り付けられているため、該カバーを開くことで、無線送信機を容易に出し入れできる。
【0014】
第4の態様の発明では、蓋体の内面に第2の緩衝材が配設されており、無線送信機を第1緩衝材と第2緩衝材とで挟み込むことで、カバー内に無線送信機を強固に固定することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を具体化した実施態様について図を参照して説明する。
図1は、本発明の実施態様に係る自動車用オーバーヘッドコンソールを示し、図2は、該自動車用オーバーヘッドコンソールのカードホルダ20及びサングラスホルダ30を開いた状態を示し、図3は、ガレージオープンユニット50を開いた状態を示している。
【0016】
図1に示すように、自動車用オーバーヘッドコンソール10は、車内に屋根に沿って取り付け得るように上面が曲面状に形成されたハウジング12から成る。該ハウジング12には、図2に示すようにカードホルダ20を形成する開口部22と、サングラスホルダ30を形成する開口部32と、図3に示すようにガレージオープンユニット50を形成する開口部52とが形成されている。
【0017】
また、図1中の左側、即ち、車両の進行方向側には、夜間地図等を見る際の照明用のマップランプ42A、42Bと、このマップランプ42A、42Bのスイッチ40A、40Bとが配設されている。更に、ハウジング12の図中左側には、液晶表示装置から成るデジタルクロック44が配設されている。また、該ハウジング12の左端部、及び、図2に示すカードホルダ20の開口部22には、通孔46A、46B、46C、46Dが穿設されており、これら通孔にネジを締めつけることにより、該自動車用オーバーヘッドコンソール10は、車両の屋根側に取り付けられる。
【0018】
次に、図2を参照してカードホルダ20及びサングラスホルダ30について説明する。カードホルダ20は、図示しない軸にて枢支された蓋体24と、該蓋体24に一体に形成されたギャー24aと、該蓋体に一体に形成され、上側の開放された袋状の収容部24bと、該蓋体に一体に形成されたキー24cと、該キー24cと噛合するハウジング12側に形成されたロック部26とから成る。図2に示すように蓋体24を開いた状態で、収容部24bにテレホンカード等のカードを収容した後、図1に示すように蓋体24を閉じる。これにより、ロック部26が、蓋体24のキー24cをロックする。他方、図1に示す扉24のプッシュ部24dを押すことにより、ロック部26が、蓋体24のキー24cのロックを解除し、蓋体24は自重にて図2に示すように開く。なお、この実施態様では、該ギャー24aには、図示しない回転式のダンパーが噛合しており、蓋体24は緩やかに開くよう構成されている。
【0019】
一方、サングラスホルダ30は、同様に蓋体34と、ギャー34aと、サングラスを収容し得る形状に形成された収容部34bと、キー34cと、該キー34cと噛合するハウジング12側に形成された図示しないロック部とから成る。図2に示すように蓋体34を開いた状態で、収容部34bにサングラスを収容した後、図1に示すように蓋体34を閉じる。他方、図1に示す扉34のプッシュ部34dを押すことにより、ロック部がロックを解除し、蓋体34は自重にて図2に示すように開く。なお、この実施態様では、該ギャー34aには、図示しない回転式のダンパーが噛合しており、蓋体34は緩やかに開くよう構成されている。
【0020】
次に、ガレージオープンユニット50の構成について説明する。
図1に示すガレージオープンユニット50の蓋体54をロックしているロックノブ60を図中の矢印の方向に操作することにより、後述するようにロックが解除されて蓋体54が図3に示すように開く。該蓋体54をハウジング12から外した平面視を図5(A)に示し、また、図5(A)に示すユニットカバー62のB矢視を図5(B)に示す。更に、該ユニットカバー62を蓋体54から外した状態を図4に示す。
【0021】
図4に示すように、ユニットカバー62内には、ガレージのシャッターを開閉するモータを制御する制御装置(図示せず)へ操作指令の電波を送出する無線送信機70が収容される。この無線送信機70は、蓋体54に形成された通孔54a側へ起動スイッチ72が向くように配設される。このユニットカバー62には、更に、該無線送信機70を位置決めするための、立方形に形成された発泡ウレタンからなる複数のダンパー64B、64Aが収容される。即ち、無線送信機70が薄い形状の場合には、複数のダンパー64B、64Aをそのまま用い、厚い形状の場合には、一方のダンパー64Bのみを用いることで、種々の厚み、形状の無線送信機を収容可能にしている。なお、本実施態様では、ダンパーを2枚収容しているが、3枚以上のシート状ダンパーを収容しておくことも可能である。
【0022】
一方、蓋体54の通孔54aの周囲には、中央に開口が設けられた発泡ウレタンからなるダンパー78が取り付けられている。ここで、本実施態様では、蓋体の内面にダンパー78を配設し、無線送信機70を該ダンパー78とダンパー64A、64Bとの間に挟み込むことで、ユニットカバー62内に無線送信機70を強固に固定している。
【0023】
ユニットカバー62の上端側には、該ユニットカバー62を開閉するための軸62a、62bが突設されている。また、下端側には、ユニットカバー62をロックするための突片62c、62cが突設されている。一方、上記蓋体54を支持する第1アーム56及び第2アーム58には、通孔56a、58aが穿設されている。該通孔56a、58aは、軸62a、62bを枢支してユニットカバー62を開閉させる。他方、蓋体54には、一対のボス54b、54bが形成されており、該ボス54b、54bには、ユニットカバー62の突片62c、62cをロックするためのフック74が、ネジ76にて固定されている。
【0024】
このユニットカバー62の開閉について、図6及び図7を参照して説明する。
図6は、ユニットカバー62が閉じた状態を、また、図7は開いた状態を示している。図6に示すように、突片62c、62cがフック74の段部74aにて図中左側に押さえ付けられることによって、ユニットカバー62はロックされている。ここで、無線送信機70を取り付け、或いは、取り外す際には、ユニットカバー62を、軸62a、62bを中心として、図中に示す反時計方向に回動する。ことにより、突片62c、62cがフック74の段部74aから外れて、ユニットカバー62が開かれる。他方、無線送信機を収容した後は、図7に示す時計方向に回動し、突片62c、62cをフック74の段部74aにてロックさせ、図6に示すようにユニットカバー62をロックした状態にする。
【0025】
このように、本実施態様では、ユニットカバー62が蓋体54に対して開閉可能に取り付けられているため、該ユニットカバー62を開くことで、無線送信機70を容易に出し入れできる。
【0026】
引き続き、蓋体54の開閉及びロック機構について図8を参照して説明する。
蓋体54の図中右端には、嵌入溝54dが形成されている。一方、基部60bが開口部52側に固定されているロックノブ60の該嵌入溝54d対応部位には、水平に突片60aが突設されている。ここで、ロックノブ60を図中右方向に偏位させることにより、該嵌入溝54dから突片60aが外れて、蓋体54のロックが解除される。
【0027】
次に、蓋体54の開閉機構について説明する。蓋体54は、図4を参照して上述したように第1アーム56及び第2アーム58を備え、該第1アーム56に穿設された通孔56a、及び、第2アーム58に穿設された通孔(図示せず)に、クランク状に形成された支軸82が挿通されることにより、該蓋体54はハウジング12に対して回動自在に保持されている。
【0028】
第1アーム56は、ハウジング12側に固定された板バネ80によって、開側へ常に付勢されている。即ち、上述したようにロックノブ60にて蓋体54のロックが解除されると、該蓋体54は、板バネ80にて図中の時計方向へ回動され、第1アーム56の係止辺56bと該板バネ80とが当接した位置で一旦停止する。即ち、ロックを解除すると、蓋体54は僅かに開いた状態で停止する。そして、蓋体54を指で僅かに下げると、板バネ80が、開放辺56cに沿って第1アーム56を図中時計方向に回動し始め、蓋体54を図6を参照して上述した全開位置まで回動する。
【0029】
ここで、該自動車用オーバーヘッドコンソール10に収容された無線送信機70の操作について、図8及び図1を参照して説明する。図8に示すように、蓋体54の通孔54aを介して、無線送信機70の起動スイッチ72を押圧することにより無線送信機70を起動させ、無線による開、或いは、閉信号を送出させ、車内からシャッタの駆動モータを正転、逆転させ、ガレージを開き、また、閉じさせる。
【0030】
この実施態様では、直接指で無線送信機70の起動スイッチ72を操作するため、該起動スイッチ72を突起を介して押圧する従来技術と異なり、無線送信機70を自動車用オーバーヘッドコンソール10内へ正確に位置決めする必要がなく、簡易に取り付けることができる。また、蓋体54に設けられた通孔54aを介して直接指で無線送信機70の起動スイッチ72を操作するため、起動スイッチ72が操作できているかを目視により確認することができる。
【0031】
【効果】
以上記述したように本発明では、緩衝材にて無線送信機をカバー内に位置決めするため、種々の大きさの無線送信機をカバー内に固定することができる。ここで、無線送信機の起動スイッチは、蓋体の通孔を介して直接操作するため、確実に無線送信機を起動させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施態様に係る自動車用オーバーヘッドコンソールの斜視図である。
【図2】図1の自動車用オーバーヘッドコンソールのカードホルダ及びサングラスホルダを開いた状態を示す斜視図である。
【図3】図1の自動車用オーバーヘッドコンソールのガレージオープンユニットを開いた状態を示す斜視図である。
【図4】ユニットカバーを外した状態を示す斜視図である。
【図5】図5(A)は、蓋体をハウジングから外した平面図であり、図5(B)は、図5(A)に示すユニットカバーのB矢視図である。
【図6】ガレージオープンユニットの蓋体の開いた状態で、ユニットカバーが閉じた状態を示す側面図である。
【図7】ガレージオープンユニットの蓋体の開いた状態で、ユニットカバーが開いた状態を示す側面図である。
【図8】ガレージオープンユニットの一部切欠き断面図である。
【符号の説明】
10 自動車用オーバーヘッドコンソール
12 ハウジング
50 ガレージオープンユニット
52 開口部
54 蓋体
54a 通孔
60 ロックノブ
62 ユニットカバー
64A、64B ダンパー
70 無線送信機
72 起動スイッチ
78 ダンパー

Claims (2)

  1. 起動スイッチを有する無線送信機を収容するための開口部が形成され、車内の屋根側に取り付け可能なハウジングと、
    前記無線送信機の起動スイッチを直接指で操作可能にする通孔を有し、前記ハウジングの開口部に開閉可能に取り付けられる蓋体と、
    前記無線送信機を収容し、前記蓋体に取り付けられるカバーと、
    前記カバーに収容され、前記無線送信機を該カバー内で位置決めするため、前記無線送信機を前記蓋体側に押圧する第1の緩衝材と、
    前記カバーが、前記蓋体に対して開閉可能に取り付けられていることと、
    を備えることを特徴とする自動車用オーバーヘッドコンソール。
  2. 前記蓋体の前記無線送信機側の面であって、前記通孔の周囲に第2の緩衝材が配設されていることを特徴とする請求項1に記載の自動車用オーバーヘッドコンソール。
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