JP3771929B1 - お握り製造用具 - Google Patents
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Abstract
【課題】適切に締め固められた見栄えのよいお握りを容易に製造し得るお握り製造用具を提供する。
【解決手段】2個の収容器3,3を、屈曲部5を介して開閉可能に連結する。収容器3は、基片9の一面側の外周縁に立壁10を突設してなる。立壁10を構成する両側部立壁16,16の夫々の上縁20の高さを、先端に向けて徐々に大きくする。両収容器3,3を閉じるように折り曲げたとき、一方の収容器3aの側部立壁16a及び先端立壁19aが、他方の収容器3bの側部立壁16bの内側及び先端立壁19bの内側に重なる。
【選択図】図1
Description
即ち本発明に係るお握り製造用具の第1の態様は、上端開放の2個の収容器が開閉可能に連結されたお握り製造用具であって、該収容器は、基片の一面側の外周縁に所要高さの立壁が突設され、該基片と該立壁との間で、食材を収容する収容部が形成されると共に、該2個の収容器の向き合う基端立壁の上縁相互が屈曲部で連結されている。又、両収容器は共に、前記基端立壁の両端から先側に向けて延長する両側部立壁の夫々の上縁の高さが、その基端では前記基端立壁の上縁の高さに等しく設定され、且つ、先端に向けて高さが徐々に大となると共に、該両側部立壁の上縁の先端の高さは等しく設定され、又、両側部立壁の先端相互が先端立壁で連結され、該先端立壁の上縁の高さは、前記両側部立壁の上縁の先端の高さに等しく設定されている。又、両収容器を閉じるように前記屈曲部で折り曲げたときに、一方の収容器の前記側部立壁及び前記先端立壁が他方の収容器の前記側部立壁の内側及び前記先端立壁の内側に重なり得るように(全面的な重なりとは限らない)、該他方の収容器のサイズが該一方の収容器に比して稍拡大していることを特徴とするものである。
(1) 本発明に係るお握り製造用具は、向き合う基端立壁の上縁相互が屈曲部で連結されてなる2個の収容器の両方又は片方の収容器に関して、両側部立壁の上縁の高さが、基端から先端に向けて徐々に大となるように構成されており、各収容器は、前記側部立壁の基端の上縁高さよりも上側をなす加圧収容部を有する。或いは、半円弧状の基片の基端相互が屈曲部で連結された2個の収容器の両方又は片方の収容器に関して、半円弧状の該基片の両端開放部を閉塞する両側片の上縁の高さが、基端から先端に向けて徐々に大となるように形成されており、各収容器は、前記側片の基端高さよりも上側をなす加圧収容部を有する。
従って本発明のお握り製造用具によるときは、一方の収容器が他方の収容器内に進入するに伴い、両収容器に収容されているご飯等の食材が該両収容器が形成する箱状収容体に拘束された状態で締め固められる。その際、前記加圧収容部に収容されている加圧食材が、収容食材を締め固める際に加圧力を生じさせる。この加圧力により、箱状収容体の先側部分において食材の締め固めが生ずると共に、該先側部分の食材の密度が高まるにつれて、箱状収容体の内部で、先側部分から基端側に向けての食材の移動が生じ、全体が適切に締め固められたお握りを製造できる。
このように締め固めることができるのは、摺り切り状態に食材を収容した後に両収容器を閉じるようにお握り製造用具を前記屈曲部で折り曲げたときに、両収容凹部のご飯の上面がその全面に亘って当接状態となり、向き合う側部立壁の上縁間が閉じるからである。そしてこの状態で前記一方の収容器が前記他方の収容器内に進入するに伴い、向き合う側部立壁がその全長に亘って徐々に重なっていくために、押圧されるご飯が、外部にはみ出る恐れなく両収容器に確実に拘束された状態で所要に締め固められていくからである。
従来のお握り製造用具にあっては、両収容器に収容されているご飯が向き合う側部立壁の合わせ目部分からはみ出ないように注意しながらお握りを締め固めなければならないといったお握り締め固め上の難しさがあったのであるが、本発明によるときは、かかる問題点を解消できることとなる。
前記立壁10は、図1〜3に示すように、前記基片9の前記基端辺7で立設された基端立壁12と、該基端立壁12の両端から先側に向けて延長する如く前記基片9の両側辺13,13で立設された側部立壁16,16と、該側部立壁16,16の先端相互を連結する如く前記基片9の先端辺6で立設された先端立壁19とで構成されている。
図3、図42、図56、図57において上縁20,67の傾斜角度は、前記加圧収容部43の容積を決定する要素であるため、お握りの締め固めの所望度合に応じて該傾斜角度を所要に設定できる。傾斜角度が大きいほど加圧収容部43の容積が増すために、より硬く締め固められたお握りを製造できる。
このように構成した場合、フイルム状物32で被覆された被覆お握りを両収容器から取り外す際、該フイルム状物が各収容器から容易に分離される。
3 収容器
5 屈曲部
9 基片
10 立壁
11 収容部
12 基端立壁
16 側部立壁
19 先端立壁
27 箱状収容体
32 フイルム状物
33 収容凹部
37 ご飯
39 ご飯の上面
43 加圧収容部
45 加圧食材
47 お握り
63 基片
65 側片
85 スリット
Claims (9)
- 上端開放の2個の収容器が開閉可能に連結されたお握り製造用具であって、該収容器は、基片の一面側の外周縁に所要高さの立壁が突設され、該基片と該立壁との間で、食材を収容する収容部が形成されると共に、該2個の収容器の向き合う基端立壁の上縁相互が屈曲部で連結されており、又、両収容器は共に、前記基端立壁の両端から先側に向けて延長する両側部立壁の夫々の上縁の高さが、その基端では前記基端立壁の上縁の高さに等しく設定され、且つ、先端に向けて高さが徐々に大となると共に、該両側部立壁の上縁の先端の高さは等しく設定され、又、両側部立壁の先端相互が先端立壁で連結され、該先端立壁の上縁の高さは、前記両側部立壁の上縁の先端の高さに等しく設定されており、又、両収容器を閉じるように前記屈曲部で折り曲げたときに、一方の収容器の前記側部立壁及び前記先端立壁が他方の収容器の前記側部立壁の内側及び前記先端立壁の内側に重なり得るように、該他方の収容器のサイズが該一方の収容器に比して稍拡大していることを特徴とするお握り製造用具。
- 上端開放の2個の収容器が開閉可能に連結されたお握り製造用具であって、該収容器は、基片の一面側の外周縁に所要高さの立壁が突設され、該基片と該立壁との間で、食材を収容する収容部が形成されると共に、該2個の収容器の向き合う基端立壁の上縁相互が屈曲部で連結されており、又、片方の収容器の前記基端立壁の両端から先側に向けて延長する両側部立壁の夫々の上縁の高さは、その基端では前記基端立壁の上縁の高さに等しく設定され、且つ、先端に向けて高さが徐々に大となると共に、該両側部立壁の上縁の先端の高さは等しく設定され、又、両側部立壁の先端相互が先端立壁で連結され、該先端立壁の上縁の高さは、前記両側部立壁の上縁の先端の高さに等しく設定されており、又、両収容器を閉じるように前記屈曲部で折り曲げたときに、一方の収容器の前記側部立壁及び前記先端立壁が他方の収容器の前記側部立壁の内側及び前記先端立壁の内側に重なり得るように、該他方の収容器のサイズが該一方の収容器に比して稍拡大していることを特徴とするお握り製造用具。
- 上端開放の2個の収容器が開閉可能に連結されたお握り製造用具であって、該収容器は、基片の一面側の外周縁に所要高さの立壁が突設され、該基片と該立壁との間で、食材を収容する収容部が形成されると共に、該2個の収容器の向き合う基端立壁の上縁相互が屈曲部で連結されており、又、両収容器は共に、前記基端立壁の両端から先側に向けて延長する両側部立壁の夫々の上縁の高さが、その基端では前記基端立壁の上縁の高さに等しく設定され、且つ、先端に向けて高さが徐々に大となると共に、該両側部立壁の上縁の先端の高さは等しく設定され、又、両側部立壁の先端相互が連結されており、又、両収容器を閉じるように前記屈曲部で折り曲げたときに、一方の収容器の前記側部立壁が他方の収容器の前記側部立壁の内側に重なり得るように、該他方の収容器のサイズが該一方の収容器に比して稍拡大していることを特徴とするお握り製造用具。
- 上端開放の2個の収容器が開閉可能に連結されたお握り製造用具であって、該収容器は、基片の一面側の外周縁に所要高さの立壁が突設され、該基片と該立壁との間で、食材を収容する収容部が形成されると共に、該2個の収容器の向き合う基端立壁の上縁相互が屈曲部で連結されており、又、片方の収容器の前記基端立壁の両端から先側に向けて延長する両側部立壁の夫々の上縁の高さは、その基端では前記基端立壁の上縁の高さに等しく設定され、且つ、先端に向けて高さが徐々に大となると共に、該両側部立壁の上縁の先端の高さは等しく設定され、又、両側部立壁の先端相互が連結されており、又、両収容器を閉じるように前記屈曲部で折り曲げたときに、一方の収容器の前記側部立壁が他方の収容器の前記側部立壁の内側に重なり得るように、該他方の収容器のサイズが該一方の収容器に比して稍拡大していることを特徴とするお握り製造用具。
- 前記両収容器の前記基端立壁の上縁の高さが等しく設定されると共に、前記側部立壁の上縁の高さがその基端から先端に向けて徐々に大となる前記収容器に関し、その側部立壁の上縁の先端の高さが、前記基端立壁の上縁の高さの2倍に設定されていることを特徴とする請求項1〜4の何れかに記載のお握り製造用具。
- 上端開放の2個の収容器が開閉可能に連結されたお握り製造用具であって、該収容器は、半円弧状に屈曲する半円弧状の基片の両端開放部が側片で閉塞され、該基片と該両側片との間で、食材を収容する収容部が形成されると共に、該基片の基端相互が屈曲部で連結されており、又、両収容器は共に、前記両側片の上縁の高さが、基端から先端に向けて徐々に大となるように形成されており、又、両収容器を閉じるように前記屈曲部で折り曲げたときに、一方の収容器の前記基片の先側部分及び前記両側片が他方の収容器の前記基片の先側部分及び前記両側片の内側に重なり得るように、該他方の収容器のサイズが該一方の収容器に比して稍拡大していることを特徴とするお握り製造用具。
- 上端開放の2個の収容器が開閉可能に連結されたお握り製造用具であって、該収容器は、半円弧状に屈曲する半円弧状の基片の両端開放部が側片で閉塞され、該基片と該両側片との間で、食材を収容する収容部が形成されると共に、該基片の基端相互が屈曲部で連結されており、又、片方の収容器の前記両側片の上縁の高さが、基端から先端に向けて徐々に大となるように形成されており、又、両収容器を閉じるように前記屈曲部で折り曲げたときに、一方の収容器の前記基片の先側部分及び前記両側片が他方の収容器の前記基片の先側部分及び前記両側片の内側に重なり得るように、該他方の収容器のサイズが該一方の収容器に比して稍拡大していることを特徴とするお握り製造用具。
- 前記基片と前記立壁との接続部分にスリットが設けられていることを特徴とする請求項1〜4の何れかに記載のお握り製造用具。
- 前記基片と前記側片との接続部分にスリットが設けられていることを特徴とする請求項6又は請求項7記載のお握り製造用具。
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