JP3827761B2 - 包装用容器 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、食品包装等に用いられるロール状のラップフィルムやアルミニウム箔、クッキングシート等を包装するための包装用容器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来から種々の型式のラップフィルム用の容器が知られているが、その多くは、ロール状に巻かれたラップフィルムを収納する容器本体と、この容器本体に一体的に設けられた蓋体とから構成されている。また、容器本体の底面壁或いは蓋体の前面壁には、容器から引き出されたラップフィルムを切断するために、直線状のカッタが取り付けられている。
【0003】
このようなラップフィルム用容器においては、カッタが直線状であるため、ラップフィルムを切断する際に容器又はラップフィルムを大きく動かす必要があり、操作性の面で問題があった。
【0004】
このため、従来においては、蓋体の前面壁に取り付けられるカッタの形状を凸形状ないしは略V字状としたものが開発されている(特公平4−19092号)。カッタを略V字状とした結果、容器を前側(カッタの刃先方向)に捻るだけで、ラップフィルムを切断することが可能となり、操作性が格段に向上することとなった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、実際には、V字状カッタ付きの容器であっても、直線状カッタ付き容器と同様な使用方法、すなわち容器の一端側を上下に動かしたり、容器は固定したままラップフィルムを引き上げたりする方法をとる使用者も少なくない。そのような使用方法では、V字状カッタの優れた機能も無駄となってしまう。
【0006】
従って、本発明の目的は、V字状カッタ付きの容器を正しい方法で使用させる手段を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
V字状カッタ付き容器の場合、ラップフィルムを切断するには、容器を前側に回すこと、及び、蓋体の前面壁の中央部を押えることが必要となるため、容器の中央部を把持すると共に、把持した手の親指を蓋体の前面壁の中央部に配置することが操作の面で最も有効となる(図1の二点鎖線で示す左手を参照)。本願発明者らは、この点に鑑み、握り方を矯正すれば、容器を正しく使用でき或いはその使用方法をマスターする切っ掛けとなり得るであろうとの結論を見出した。
【0008】
そこで、本発明は、ロール状に巻かれたラップフィルム等の被包装物を収納するようになっている略直方体形状の容器本体と、この容器本体の後面壁に回動可能に連設され、容器本体の開口部を覆って閉鎖するようになっている蓋体と、蓋体の前面壁の先端縁に設けられ、中央部が両端部よりも容器本体の底面側に位置する凸形状ないしは略V字状となっているカッタとを備える包装用容器において、所望の位置に使用者の手を配置するための凹部を少なくとも1つ形成したことを特徴としている。
【0009】
凹部としては、親指の先端部を受け入れるよう蓋体の前面壁の中央部に形成されたものが好適である。
【0010】
また、凹部は、親指の第1関節部ないしはその近傍部分を受け入れるよう、蓋体の前面壁と蓋体の頂面壁とが交わる角部の中央部に形成されたものであってもよい。
【0011】
更に、掌を受け入れるような凹部を、蓋体の頂面壁と容器本体の後面壁とが交わる角部の中央部に形成しても、使用者の手を適正な位置に誘導することは可能となる。
【0012】
同様に、人差し指、中指、薬指及び小指を受け入れる凹部を、容器本体の後面壁と容器本体の底面壁とが交わる角部の中央部に形成してもよい。
【0013】
また、本発明は、角部に凹部が形成される包装用容器を、所定の型に裁断された厚紙を折り曲げて製造する方法において、凹部が形成される部分の折り目線を二重とすることを特徴としている。別言するならば、凹部が形成される部分を、等間隔に分岐した2本の折り目線で区画したことを特徴としている。このように、折り目線を二重した場合、折り目線の両側の部分を90度折り曲げるだけで、二重の折り目線により囲まれる部分は、両側の部分に対して約45度の角度をなし、角部上にて凹部として形成される。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して本発明の好適な実施形態について詳細に説明する。なお、図中、同一又は相当部分には同一符号を付することとする。
【0015】
図1は、ロール状ラップフィルムを被包装物として包装するための本発明に従った容器10を示す斜視図であり、図2は図1のII−II線に沿っての断面図である。この容器10は、1枚の厚紙、好ましくは坪量270〜600g/m2のコートボール紙から作られている。
【0016】
図示するように、容器10は、円筒状のペーパーコア12にロール状に巻き付けられたラップフィルム14を収納するための直方体形状の容器本体16と、この容器本体16に一体的に設けられた蓋体18とから構成されている。
【0017】
容器本体16は、矩形の底面壁20と、この底面壁20の各長縁部から垂直上方に延びる前面壁22及び後面壁24と、底面壁20の各短縁部から垂直上方に延び且つ前面壁22及び後面壁24の対向端部間を連結する側面壁26とを備えている。また、容器本体16の上部は、ラップフィルム14を引き出すための開口部28として開放されている。
【0018】
蓋体18は、容器本体16の後面壁24の頂縁部から連続して延び且つ容器本体16の開口部28を実質的に覆う矩形の頂面壁30と、この頂面壁30の各短縁部から垂直に容器本体16側に延びる蓋体側面壁32と、頂面壁30の前側の長縁部から垂直に延び且つ側面壁32の前側端部間を連結する蓋体前面壁34とを備えている。蓋体18の頂面壁30により容器本体16の開口部28を閉じた場合、蓋体前面壁34及び蓋体側面壁32はそれぞれ容器本体16の前面壁22及び側面壁26の外面上に重なり合うようになっている。
【0019】
また、蓋体前面壁34の先端縁の内面には、引き出されたラップフィルム14を切断するためのカッタ36が取り付けられている。蓋体前面壁34の先端縁は、中央部が両端部よりも底面壁20の側に位置するような凸形状ないしは略V字状となっており、カッタ36もその形状に合わせて略V字状となっている。
【0020】
このような構成の本発明によるV字状カッタ付き容器10は、更に、蓋体前面壁34の中央部に、親指の先端部の腹を模した形状の凹部38を備えている。
【0021】
また、蓋体18の頂面壁30と前面壁34とが交わる角部40の中央部にも凹部42が形成されている。この凹部42は、底面が頂面壁30及び前面壁34のそれぞれに対して約45度の角度をなすような形で形成されたものであり、その長さ(容器10の長手方向に沿っての長さ)は親指の第1関節部ないしはその周辺部分を受け入れることができる程度、好ましくは2〜4cmとなっている。また、凹部42の深さ関しては、内部に収容されるラップフィルム14と干渉しない範囲で、適宜定めることができる。
【0022】
蓋体18の頂面壁30と容器本体16の後面壁24とが交わる角部44の中央部、及び、容器本体16の後面壁24及び底面壁20とが交わる角部46の中央部にも、同様な凹部48,50が形成されている。凹部48の長さは、掌を受け入れることができる長さ、好ましくは10〜15cmとされている。また、凹部50については、人差し指、中指、薬指及び小指を揃えた状態でこれらの指を受け入れることができる長さ、好ましくは7〜12cmとされている。
【0023】
このような容器10においては、蓋体前面壁34の凹部38が親指の形状となっているため、使用者は、使用に際してはまず、凹部38に親指の先端部を配置することとなろう。なお、目の不自由な者も容易に親指を凹部38に配置できるように、凹部38の底面に複数の小突起52を設けることが好適である。
【0024】
使用者が凹部38に親指の先端部を置いた場合、角部40,44,46に形成された凹部42,48,50の存在により、親指の第1関節、掌及び親指以外の指を順に凹部42、凹部48、凹部50に配置していくこととなる。この時の手の位置状態が、図1において二点鎖線で示した左手の状態であり、V字状カッタ付き容器10の使用に最も適した手の形である。すなわち、容器10から引き出したラップフィルム14を切断する際、手が図1の位置にあると、容器10を矢印A方向に捻るという適正動作を行いやすく、その際に必要な力及び動作量も極めて小さくて済む。また、凹部42,48,50はそれぞれ対応の角部40,44,46を丸める役割を果たすため、使用者が容器10を把持しやすいという効果もある。
【0025】
このように、容器10に凹部38,42,48,50を形成することで手を適正位置に誘導することが可能となり、使用者は自然に容器10を正しく使用することとなる。また、使用方法を知らない使用者にとっても、凹部38,42,48,50の形状や配列から手を置くべき位置を知ることができ、手を適正位置に配置することを切っ掛けにして、容器10の正しい使用方法をマスターすることが可能となる。
【0026】
次に、上記容器10の製造方法を、その展開図である図3に沿って説明する。
【0027】
容器10の製造に際しては、まず、図3に示すような型にコートボール紙等の厚紙を裁断する。この図3において、部分20,24はそれぞれ容器本体16の底面壁20、後面壁24を構成し、部分22a、更にこの部分22aに続く部分22bは前面壁22を構成する。また、部分26a,26b,26cは、容器本体16の側面壁26を構成する。一方、部分24から続く部分30は蓋体18の頂面壁30となり、更に部分34は蓋体前面壁34を構成する。また、部分32a,32bは、蓋体側面壁24を構成するものである。なお、図示しないが、蓋体前面壁30には略V字状のカッタが予め取り付けられている。
【0028】
厚紙の裁断後、又は、裁断と同時に、隣合う部分間に、プレス加工により裏面側に突出する折り目線40,44,46,60〜66を形成する。図3からも理解されるように、折り目線40,44,46については、中央部が2重の折り目線40a,40b;44a,44b;46a,46bになっている。この二重の折り目線40a,40b;44a,44b;46a,46bで囲まれる部分42,48,50が、それぞれ、凹部42,48,50となるものである。なお、折り目線の形成の際、同時に、部分34の中央部に親指形状の凹部38も形成するのが好適である。
【0029】
この後、部分24及び部分22aを、それぞれ、折り目線46,61で部分20に対して約90度折り曲げ、また、部分22bを折り目線60で部分22aに対して約180度折り返す。そして、部分22aと部分22bを接着剤で互いに接着する。また、部分26a,26b,26cを折り目線63,62,64で約90度折り曲げ、容器本体16の内側から部分26c、部分26b、部分26aの順で配列すると共に、互いに接着剤により接着する。更に、部分34を折り目線40で部分30に対して約90度折り曲げる。また、部分32a,32bを折り目線65,66で約90度折り曲げ、部分32bを内側にした状態で互いに接着する。
【0030】
このような折曲げ加工の際、折り目線40,44,46を折り曲げると、二重の折り目線40a,40b;44a,44b;46a,46bで囲まれる部分は、折曲げと同時に図1及び図2に示す形となり、前記の凹部42,48,50を形成することとなる。
【0031】
なお、部分34にはミシン目68を介して部分70が設けられているが、この部分70は、開封前にあっては部分22aの接着ポイント72に接着されており、蓋体18が容器本体16に固定されるようにしている。また、使用に際しては、この部分70はミシン目68に沿って部分34から切り離されると共に、接着ポイント72から剥がされる。これによって、蓋体18を回動することが可能となり、ラップフィルム14を容器本体16内から引き出すことが可能となる。
【0032】
以上、本発明の好適な実施形態について詳細に説明したが、本発明は上記実施形態に限定されないことはいうまでもない。例えば、上記実施形態では凹部は4箇所に設けられているが、手を所定の位置に誘導できれば、その数は幾つであってもよい。同様に、凹部の形状についても上記実施形態に限られない。
【0033】
また、上記実施形態における容器はラップフィルム用であるが、その他の被包装物、例えばアルミニウム泊やクッキングシート等を包装する容器にも適用可能なことは当業者ならば容易に理解されよう。
【0034】
【発明の効果】
以上述べたように、本発明によれば、V字状カッタ付き容器を把持する使用者の手を所定の位置に誘導することができ、当該容器を最適な状態で使用することを可能とする。また、手の位置を定めることで、容器の使用方法のマスター或いは周知徹底の一助とすることができる。
【0035】
更に、容器の角部に凹部を形成する場合、当該凹部は角部の角度を減ずることになるので、使用者が容器を握った時の感覚を良好なものとすることができる。
【0036】
また、本発明の製造方法によれば、折り目線に沿って厚紙を折り曲げるだけで凹部を角部に形成することができる。従って、凹部を形成するための特別な装置が不要であり、本発明による包装用容器を容易に製造することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による包装用容器の一実施例を示す斜視図である。
【図2】図1のII−II線に沿っての断面図である。
【図3】図1の容器の展開図である。
【符号の説明】
10…包装用容器、12…コア、14…ラップフィルム、16…容器本体、18…蓋体、20…底面壁、22…前面壁、24…後面壁、26…側面壁、28…開口部、30…頂面壁、32…蓋体側面壁、34…蓋体前面壁、36…カッタ、38…親指形状の凹部、40,44,46…角部(折り目線)、40a,40b,44a,44b,46a,46b…二重の折り目線、42,48,50…凹部、52…小突起、60〜66…折り目線。

Claims (3)

  1. ロール状に巻かれた被包装物を収納するようになっている略直方体形状の容器本体と、前記容器本体の後面壁に回動可能に連設され、前記容器本体の開口部を覆って閉鎖するようになっている蓋体と、前記蓋体の前面壁の先端縁に設けられ、中央部が両端部よりも前記容器本体の底面側に位置する凸形状となっているカッタとを備える包装用容器において、
    使用者の一方の手における親指の先端部を受け入れるよう前記蓋体の前記前面壁の中央部に形成された第1の凹部と、
    使用者の親指の第1関節部ないしはその近傍部分を受け入れるよう、前記蓋体の前記前面壁と前記蓋体の頂面壁とが交わる角部の中央部に形成された第2の凹部と
    を有することを特徴とする包装用容器。
  2. 使用者の前記一方の手における掌を受け入れるよう、前記蓋体の頂面壁と前記容器本体の前記後面壁とが交わる角部の中央部に形成された第3の凹部を有することを特徴とする請求項1に記載の包装用容器。
  3. 使用者の前記一方の手における人差し指、中指、薬指及び小指を受け入れるよう、前記容器本体の前記後面壁と前記容器本体の底面壁とが交わる角部の中央部に形成された第4の凹部を有することを特徴とする請求項1又は2に記載の包装用容器。
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