JP3764889B2 - 間欠オフセット印刷機 - Google Patents

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本発明は、間欠オフセット印刷機に関するものである。
図5に示すように、オフセット印刷機100は、回転可能に設けられた版胴101と、この版胴101に外接しつつ回転軸を平行させて回転可能に設けられたブランケット胴102とを有し、版胴101の外周面に貼り付けられた版103にインキを供給することで、このインキが一旦、ブランケット胴102の外周面に設けられたブランケット104に転写された後、このブランケット胴102から被印刷物Wへもう一度転写されるというもので、この種の間欠オフセット印刷機100には、ブランケット胴102と被印刷物Wとが当接するのを被印刷物Wの裏側からバックアップするうえで、版胴101やブランケット胴102と回転軸を平行させて回転可能となった圧胴105を具備したものが知られている(オフセット印刷機に関しては特許文献1等参照、ブランケット胴102に関しては特許文献2等参照)。
被印刷物Wは帯状に連続した状態でブランケット胴102と圧胴105との間へ供給される。ここにおいて、版胴101に設けられる版103が版胴101の外周面における一周長さに対して小さい場合、被印刷物Wの供給を連続供給状態にすると、被印刷物Wにはその長手方向に一定の余白部分(無印刷領域)を挟みながら(即ち、飛び飛びに)印刷されることになる。このような印刷を行うと被印刷物Wは上記余白部分が無駄になる。
そこで、上記のように版胴101に設けられる版103が小さい場合では、ブランケット胴102に設けるブランケット104もそれに合わせて周方向に小さなものに交換させるようにすると、ブランケット胴102の外周には、ブランケット104の設けられていない(ブランケット104の厚さが無い)周方向の凹部領域106が形成され、この凹部領域106は圧胴105との間に、被印刷物Wを回送(空送り)させることのできるスペースを作り出すことになる。
従って、このようにブランケット胴102の凹部領域106によって形成される回送用スペースを利用して被印刷物Wを所定長さ分だけ逆送りさせれば、被印刷物Wにはその長手方向に詰めた状態で(即ち、上記余白部分を縮小乃至皆無にして)印刷されることになる。このように被印刷物Wに正送りと逆送りとを交互にかけながら、徐々に正送り方向へ送りをかけるようにして行うオフセット印刷を、以下では「間欠オフセット印刷」と言う(なお、上記特許文献1中で記載されている「間欠印刷」とはやや意味が異なる)。
特開2001−10018号公報 特開2002−200734号公報
上記したようにブランケット胴102に設けるブランケット104を、版胴101の版103に合わせて周方向に小さなものに交換する方法では、版103の大きさが変わるごとにブランケット104の交換を余儀なくされ面倒となる。またブランケット104が小さいものでは、ブランケット104は両面接着テープを用いてブランケット胴102に貼り付けられるので、均一な力で張られておらず、その表面が波打ち又凸凹して、印刷が綺麗に仕上がらないということも起こるおそれがあった。そこで、版103の大きさに関係なく、ブランケット胴102においてその外周の約半周分にブランケット104を設けることが考えられる(要は、特許文献1に記載されたブランケット胴102のようにする)。
しかしながら、このようにするとブランケット胴102の外周に形成される凹部領域106は、ブランケット胴102の周方向で半周以下となってその距離が短くなり、このブランケット胴102と圧胴105との間で形成される被印刷物W用の回送用スペースも短くなってしまう。そのため、この回送用スペースを利用して被印刷物Wを逆送りする量が十分確保できず、結果、印刷部分の相互間に無用な余白部分が発生乃至拡大化するといったことになってしまう。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであって、被印刷物の長手方向において印刷部分相互間にできる無用な余白部分を可及的に短くできるようにして、被印刷物の無駄を省けるようにした間欠オフセット印刷機を提供することを目的とする。
前記目的を達成するために、本発明は次の手段を講じた。
即ち、本発明に係る間欠オフセット印刷機は、回転可能に設けられた版胴と、この版胴に外接しつつ回転可能に設けられ、かつその外周面にブランケットが設けられたブランケット胴と、このブランケット胴に外接しつつ回転可能に設けられた圧胴とを有し、ブランケット胴と圧胴との間へ被印刷物が間欠供給される間欠オフセット印刷機において、圧胴の外周面には、ブランケット胴における周方向の所定領域と被印刷物との当接をバックアップする凸部領域と被印刷物に当接しない凹部領域とが設けられており、前記ブランケットには、そのくわえ尻側に形成されることなくインキ転写領域が形成されており、このインキ転写領域が前記ブランケット胴の回転によって当該ブランケット胴と前記圧胴との正対位置を通過した直後に、前記凸部領域がブランケット胴へ正対する状態から前記凹部領域がブランケット胴へ正対する状態へと移行するようにブランケット胴に対する圧胴の周方向位置付けが設定されている。
このような構成であると、圧胴の凹部領域がブランケット胴に正対するときに、これらブランケット胴と圧胴との間に被印刷物の回送用スペースが形成されることになるので、この回送用スペースを利用して、被印刷物の供給を必要量だけ逆送りさせればよい。すなわち、ブランケット胴においてブランケットを設ける周方向長さを長くさせたとしても、圧胴の凹部領域を利用することによって被印刷物の供給を間欠供給とさせることができる。
また、ブランケット胴と圧胴との間に、被印刷物の回送用スペースを迅速に形成させることができ、且つこの回送用スペースを可及的に長くできるので、この回送用スペースを利用した被印刷物の逆送り量や逆送りのための時間(逆送り速度)にゆとりを持たせられる。
版胴又はブランケット胴と圧胴とにおける回転時の周方向相対位置を調節可能にする回転角調整手段を設けておくのが好適である。
このようにすることで、版胴の外周面に設ける版又ブランケット胴の外周面に設けるブランケットの周方向長さや位置付け又は送りピッチを適宜変更可能となる。
本発明に係る間欠オフセット印刷機では、被印刷物の長手方向において印刷部分相互間にできる無用な余白部分を可及的に短くできるものとなり、その結果、被印刷物の無駄を省けることになる。
以下、本発明の実施の形態を、図面に基づき説明する。
図1乃至図3は、本発明に係る間欠オフセット印刷機1の一実施形態を示している。この間欠オフセット印刷機1は、例えば図4に示すような多色刷り印刷機2において各一色分の印刷ステーションとして実施される。勿論、この他、単色刷り印刷機としても実施可能である。
図1に示すように、この間欠オフセット印刷機1は版胴3とブランケット胴4とを有しており、このブランケット胴4に外接するかたちで被印刷物Wが供給される。またこのブランケット胴4と被印刷物Wとの当接をバックアップするためのものとして圧胴5を有している。すなわち、ブランケット胴4と圧胴5との間に被印刷物Wが供給される。
版胴3とブランケット胴4とは、それらの回転軸3a,4aが平行し、また互いに外接する関係に設けられている。またブランケット胴4と圧胴5とは、それらの回転軸4a,5aが平行し、また互いに外接する関係に設けられている。そして、版胴3とブランケット胴4とが互いに逆回転関係となり、またブランケット胴4と圧胴5とが互いに逆回転関係となるように、それぞれ各別又は連動して連続回転駆動されるようになっている。
版胴3の外周面には版10が設けられている。この版10は版胴3の外周面に対してその一周長さよりも短く、この実施の形態では、約半周にわたって設けられている。この版10は、周方向の一端部が版胴3に固定され、他端が巻き締め手段によって、一定の張力で締め上げられることにより、版胴3に張り付けられる。
この版胴3のまわりには、版10中に形成される凸部(画線部)(印刷面となる部分)に対してインキを塗布するための付けローラ11が複数本設けられていると共に、版10中で凸部(画線部)相互間にできる凹部(非画線部)(インキを載せない部分)に対して水を付着させるための水ローラ12が複数本設けられている。印刷範囲は、版10の全域ではなく、周方向所定間隔を有した狭い範囲とされており、図中、周方向所定範囲で突出している部分が印刷範囲である。
ブランケット胴4の外周面にはブランケット15が設けられている。このブランケット15は、ブランケット胴4の外周面に対してその約半周にわたり設けられている。このブランケット15は例えば皮やゴム等により形成されており、ブランケット胴4に対しその外周面へ臨む配置で設けられた巻締め装置16により、周方向の両端部又は少なくとも一端部がブランケット胴4の胴中へ引き込まれるようにして、その外周面に撓みや緩みのない状態で張り付けられる(前記版10の張り付け装置と同じもの)。なお、巻締め装置16は、ブランケット15の周方向両側に設けられていても良い。
版胴3とブランケット胴4とが互いに逆回転方向へ回転駆動されたとき、版胴3の版10の印刷範囲がブランケット胴4へ正対する位置にくるたびに、ブランケット胴4ではブランケット15が版胴3へ正対する位置、即ち、版10と外接する位置へ到達するように、版胴3とブランケット胴4との回転軸3a,4a間距離や回転角度、回転速度が設定されている。版10に対し、ブランケット15が当接することでこのブランケット15には版10からインキが転写され、インキ転写領域17が形成されることになるが、ブランケット15の周方向でこのインキ転写領域17がどの位置付けになるかは特に問題とはされない。要は、このブランケット15内にインキ転写領域17が完全なかたちで納まればよい。
一方、圧胴5の外周面には凸部領域20と凹部領域21とが設けられている。凸部領域20は圧胴5として径大な部分であり凹部領域21はこの凸部領域20に比べて径小な部分である。従って、圧胴5の外周面には凸部領域20と凹部領域21とに相当する半径差分の段差が形成されていることになる。これら凸部領域20と凹部領域21との周長の比は、おおよそ同じになっている。すなわち、圧胴5の外周面の約半周ずつが凸部領域20と凹部領域21とに振り分けられている。
凸部領域20は、ブランケット胴4における周方向の所定領域(ブランケット15が設けられた半周領域内の適所)と被印刷物Wとの当接をバックアップする領域である。従って、ブランケット胴4と圧胴5とが互いに逆回転方向へ回転駆動されたとき、ブランケット胴4のブランケット15が圧胴5へ正対する位置にくるたびに、圧胴5では凸部領域20がブランケット胴4へ正対する位置、即ち、ブランケット15と外接可能となる位置へ到達するように、ブランケット胴4と圧胴5の回転軸4a,5a間距離や回転角度、回転速度が設定されている。
但し、版胴3に設けられる版10の印刷範囲の周方向長さ(送りピッチ)や位置付けに伴い、ブランケット15の全領域にインキ転写領域17が形成される場合もあれば、そうでない場合もあるので、ブランケット胴4のブランケット15と圧胴5の凸部領域20との位置関係についても、それらを必ずしも周方向で一致させるというものではない。要は、ブランケット15のインキ転写領域17が圧胴5へ正対するときに、圧胴5の凸部領域20がブランケット胴4へ正対する位置関係にあればよい。
これに対し、圧胴5の凹部領域21はブランケット胴4のブランケット15に当接しない領域である。従って、この凹部領域21は被印刷物Wと当接しないことになる。すなわち、この凹部領域21がブランケット胴4に正対するとき、これらブランケット胴4と圧胴5との間には被印刷物Wを回送(空送り)可能なスペースが形成されることになる。
例えば、図1に示すように、ブランケット胴4の外周面のうち、ブランケット15が設けられていない半周領域の中間点をAとおき、以後、回転方向に沿ってブランケット15の始点をB、ブランケット15に形成されるインキ転写領域17をC乃至Dとそれぞれおいて圧胴5の回転角度を説明すると、ブランケット胴4のA点が圧胴5に正対するときに圧胴5は凹部領域21中のa点がブランケット胴4に正対し、ブランケット胴4のB点が圧胴5に正対するときには圧胴5は凸部領域20中のb点がブランケット胴4に正対するように設定される。
また、ブランケット胴4のC点が圧胴5に正対するとき(即ち、インキ転写領域17が圧胴5に正対し始めるとき)、圧胴5は未だ凸部領域20中のc点がブランケット胴4に正対する状態を維持しているように設定される。そしてこの状態から、図2に拡大して示すようにブランケット胴4のD点が圧胴5に正対し通過するまでの間(即ち、インキ転写領域17が通過し終わるまで)は、圧胴5の凸部領域20がブランケット胴4に正対する状態が必ず維持されるように設定される。
図3に示すように、ブランケット胴4のD点が圧胴5との正対位置を通過した後は、圧胴5では直ちにブランケット胴4へ正対する部分が凸部領域20から凹部領域21へと移行するように設定される。これ以後、圧胴5の凹部領域21がブランケット胴4へ正対する状態が暫く続くため、ここに被印刷物Wを回送(空送り)可能なスペースが形成されるというわけである。
このように、版胴3の版10、ブランケット胴4のブランケット15、圧胴5の凸部領域20や凹部領域21の間での回転時における周方向相対位置を調節可能にするため、圧胴5又はブランケット胴4には回転角調整手段25(図4参照)が設けられている。なお、この回転角調整手段25は、版胴3、ブランケット胴4、圧胴5のそれぞれに対して各別個に設けられたものとしてもよいし、これら全体として複合的に設けられたものとしてもよい。
このような構成の間欠オフセット印刷機1において、版胴3、ブランケット胴4、圧胴5をそれぞれ所定回転方向へ回転させつつ、ブランケット胴4と圧胴5との間に被印刷物Wを供給し、印刷を開始するとき、図3に示したように、ブランケット胴4のD点(インキ転写領域の尾端)が圧胴5との正対位置を通過して、圧胴5が凹部領域21をブランケット胴4へ正対させるようになると、これらブランケット胴4と圧胴5との間に被印刷物Wの回送用スペースが形成されるので、この回送用スペースを利用して、被印刷物Wの供給を必要量だけ逆送りさせればよい。
このようにして印刷された被印刷物Wでは、その長手方向において印刷部分相互間に無用な余白部分が可及的に短くなっており、無駄が省かれる。
ところで、本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、実施の形態に応じて適宜変更可能である。例えば、ブランケット胴4においてブランケット15を設ける周方向長さや、圧胴5において凸部領域20と凹部領域21とに振り分ける周方向長さ比などは、適宜変更可能である。ただ、ブランケット胴4におけるブランケット15の周方向長さは、版胴3に設ける版10の最大長さに対応させておくのが好適であり、また圧胴5の凸部領域20は、このようにして設けたブランケット胴4のブランケット15の周方向長さに対応させておくのが好適である。
本発明に係る間欠オフセット印刷機の一実施形態を示した側面図である。 図1の間欠オフセット印刷機における動作状況を示した要部拡大図である。 図2に続く動作状況を示した要部拡大図である。 間欠オフセット印刷機が実施される一例としての多色刷り印刷機を示した側面図である。 従来の間欠オフセット印刷機を示した側面図である。
符号の説明
1 間欠オフセット印刷機
3 版胴
4 ブランケット胴
4a ブランケット胴の回転軸
5 圧胴
5a 圧胴の回転軸
17 インキ転写領域
20 凸部領域
21 凹部領域
25 回転角調整手段
W 被印刷物

Claims (2)

  1. 回転可能に設けられた版胴(3)と、この版胴(3)に外接しつつ回転可能に設けられ、かつその外周面にブランケット(15)が設けられたブランケット胴(4)と、このブランケット胴(4)に外接しつつ回転可能に設けられた圧胴(5)とを有し、ブランケット胴(4)と圧胴(5)との間へ被印刷物(W)が間欠供給される間欠オフセット印刷機において、圧胴(5)の外周面には、ブランケット胴(4)における周方向の所定領域と被印刷物(W)との当接をバックアップする凸部領域(20)と被印刷物(W)に当接しない凹部領域(21)とが設けられており、
    前記ブランケット(15)には、そのくわえ尻側に形成されることなくインキ転写領域(17)が形成されており、このインキ転写領域(17)が前記ブランケット胴(4)の回転によってこのブランケット胴(4)と前記圧胴(5)との正対位置を通過した直後に、前記凸部領域(20)がブランケット胴(4)へ正対する状態から前記凹部領域(21)がブランケット胴(4)へ正対する状態へと移行するようにブランケット胴(4)に対する圧胴(5)の周方向位置付けが設定されていることを特徴とする間欠オフセット印刷機。
  2. 前記版胴(3)又はブランケット胴(4)と圧胴(5)とにおける回転時の周方向相対位置を調節可能にする回転角調整手段(25)が設けられていることを特徴とする請求項1記載の間欠オフセット印刷機。
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