JP3763976B2 - 車載用機器 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、シャーシ内に記録媒体の駆動ユニットが組み込まれている車載用機器に係わり、特にシャーシの形状を複雑にすることなく、シャーシの強度を高めることができる車載用機器に関する。
【0002】
【従来の技術】
図4は、従来の車載用機器内のシャーシ構造を示す斜視図である。
図4に示す車載用機器Aは、例えばMD(ミニディスク)プレーヤなどであり、各種のスイッチや表示装置などが設けられた化粧パネルを含む筐体(図示せず)内にシャーシ1が収納されている。シャーシ1は、例えば上枠と底枠とを組み合わせたものからなり、これらは薄い金属製の板材をプレス加工等することにより形成されている。シャーシ1の側板1A,1Bには、その一部を折り曲げ形成した取付片1a,1b,1c,1dが一体に設けられ、各取付片が筐体の各固定部に対応している。またこれら取付片1a,1b,1c,1dには、ねじ挿入穴または雌ねじ穴がそれぞれ穿設されており、前記筐体の各固定部と各取付片とがねじ締め固定される。
【0003】
シャーシ1の内部には、MDを回転させる回転駆動部や記録/再生ヘッドなどを有する駆動部、およびMDの挿入/排出手段など(図示せず)が組み込まれた駆動ユニットUが設けられ、駆動ユニットUは、シャーシ1に設けられたダンパーやコイルスプリングなどの弾性支持部材S1,S2,S3によって各方向に微動できるように弾性的に支持されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記のシャーシ1を有する車載用機器では、以下の問題点がある。
(1)図4に示すように、前記シャーシ1の各面には多くの開口部が形成されている。この開口部は、シャーシ1内で弾性支持状態にある駆動ユニットUが振動によってシャーシ1の内面に衝突するのを防止するため、あるいはシャーシ1内に各種機構を組み付けるための部品の挿入やねじ締め作業のために必要となるものである。シャーシ1において開口部の占有率が高くなると、シャーシ1自体の強度も低くなり、外部からの衝撃により変形しやすい、などの問題がある。
(2)上記の問題を解決するために、シャーシ1を補強する補強部材を設けることが考えられる。しかし、この補強部材をシャーシ1に固定しただけでは、シャーシ1自体の補強には有効であるが、シャーシ1と筐体とのねじ締め固定部を支点とした、シャーシ1の歪みを十分に防止することができない。また補強部材を筐体に固定すると、シャーシ1を筐体に固定する固定部と、補強部材を筐体に固定する固定部の双方の固定機構が必要になって、筐体への固定のための構造が複雑になる。
(3)また、シャーシ1を筐体に取り付けるための取付部として取付片1a,1b,1c,1dを有しているものでは、これらの取付片がシャーシ1を構成する金属板から折り曲げ形成されるため、その強度をあまり高くできない。よって、筐体に対する外部衝撃などにより取付片1a,1b,1c,1dが変形したり折れやすい欠点を有している。
【0005】
本発明は上記従来の課題を解決するためのものであり、筐体内に固定されるシャーシの強度を高めることができ、しかもシャーシと筐体との取付のための構造が複雑にならない車載用機器を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は、筐体と、前記筐体内に設けられたシャーシと、前記シャーシ内に収納された駆動ユニットとを備えた車載用機器において、
前記シャーシは、底板と、互いに間隔を空けて配された一対の側板とを有し、前記底板に、取付穴を有する取付部が形成されており、
前記シャーシに組み付けられる補助シャーシに、前記底板と距離を空けて対向する天板が一体に形成され、この天板と両側板とが、底板から離れた位置で固定されて、補助シャーシが側板どうしを連結する補強部材として機能しており、
底板に形成された前記取付部に前記補助シャーシに形成された取付部が重ねられて、両取付部が、前記筐体にねじで共締め固定されていることを特徴とするものである。
【0007】
本発明における車載用機器は、筐体内に、例えばMD(ミニディスク)、CD(コンパクトディスク)またはDVD(ディジタルバーサタイルディスク)などを駆動する駆動ユニットが組み込まれたものである。
本発明では、筐体側に対して固定されるシャーシに補助シャーシを組み込むことにより、シャーシの強度を高めることができる。また、補助シャーシの取付部を、シャーシの取付部に重ね、これら各取付部を共締め固定しているため、補助シャーシにより、シャーシそのものの補強と、シャーシと筐体との取付部の補強もでき、例えばシャーシが筐体との取付部を支点として歪みやすいなどの問題を解決できる。
【0008】
したがって、シャーシの開口部の占有面積を大きくでき、シャーシ内で駆動ユニットが振動したときの、駆動ユニットとシャーシ内面との当接を防止でき、また開口部を介してシャーシ内へ各種部品を組み込みやすくなる。
上記効果を発揮するためには、補助シャーシに、筐体への取付部を形成するのみならず、補助シャーシとシャーシとをいずれかの箇所で固定することが必要である。
【0009】
上記において、例えば一方の前記側板は前記底板から一体に折り曲げられ、他方の側板は前記一方の側板と別体に設けられて前記底板に取り付けられているものである。
補助シャーシによりシャーシの側板どうしが連結されると、補助シャーシによって、シャーシの側板の歪みなどを有効に防止できる。補助シャーシにより側板を連結すると、シャーシの天井部に大きな開口部が形成されている場合にも、シャーシを補強できるようになる。
【0010】
また前記駆動ユニットが前記シャーシ内に弾性支持部材を介して支持されているものが好ましい。
駆動ユニットがシャーシ内に弾性支持されているものでは、シャーシ内で駆動ユニットが振動したときにシャーシ内面に当たらないようにするために、シャーシの開口部の占有率が大きくなる。しかし、補助シャーシにより開口部の占有率の高いシャーシを十分に補強できるようになる。
【0011】
本発明は、前記シャーシに取付片が一体に突出して、この取付片に前記取付穴が形成され、補助シャーシの取付部が前記取付片に重ねられているものに有効である。
すなわち、シャーシから取付片が折り曲げなどにより突出していると、取付片そのものの強度が非常に弱くなるが、この取付片を補助シャーシで補強できることにより、シャーシの筐体に対する取付部を補強できるようになる。
【0012】
なお、本発明は、図1と図2に示すように、シャーシから取付片が突出しているもののみならず、図3に示すように、シャーシの側縁の内側に取付穴が形成されているものにおいても有効である。この取付穴が形成されている部分が取付片ではなく、シャーシの側縁よりも内側であっても、この部分に補助シャーシを共締め固定することにより、シャーシが筐体との取付部を支点として歪むなどの問題が発生しない。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明について図面を参照して説明する。
図1は、本発明における車載用機器の実施の形態として、MD(ミニディスク)プレーヤの機構部を示す分解斜視図、図2は図1の機構部が組み立てられた状態を図1のII方向から見た側面図である。
図1に示す機構部Bは、化粧パネルや外部ケースからなる筐体20内に設けられるものであり、この機構部Bの枠組は、主にシャーシ11、側板12および補助シャーシ13から構成されている。これらシャーシ11、側板12および補助シャーシ13は、金属製の薄板を、プレスにより打ち抜き加工および折曲加工等することにより形成されている。
機構部Bの枠組の内部には、MDの回転駆動機構や記録/再生ヘッドなどを有する駆動部、およびMDの挿入/排出手段など(図示せず)を組み込みんだ駆動ユニットUが収納されている。
【0014】
シャーシ11は、底板11Cと、この底板11Cの図示X1及びY2側を曲げ形成してなる側板11A及び後板11Bとが一体に形成されており、底板11Cには大きく切り欠かれた開口部11Dが形成されている。底板11CのY2方向奥部には、MDプレーヤ内の各種の機構を駆動するモータMおよびこのモータMの動力を伝達するギヤ群17が設けられている。
【0015】
また機構部Bの枠組の内部には、ダンパーやコイルスプリングなどの弾性支持部材S1,S2およびS3などが設けられ、これらの弾性支持部材により、図示一点鎖線で示される前記駆動ユニットUが弾性的に支持されている。
【0016】
シャーシ11の図示X2側には、金属板を断面L字状に折り曲げた側板12が取り付けられている。この側板12は、上板部12A,側板部12B、および上板部12AからZ2方向に一段下がった位置に形成された支持部12Cから構成されている。
【0017】
側板部12Bの図示Y1及びY2側の下部には、掛合部12aおよび掛止片12bが形成されており、シャーシ11の底板11Cに穿設された掛合溝11aおよび11bにそれぞれ掛止される。またこのときには、支持部12CのY2側端部に形成された角孔12cがシャーシ11の後板11Bの上端縁に設けらた掛止片11cに挿通される。そして、前記掛止片12bおよび掛止片11cの先端が捻られまたはかしめられるなどして、側板12がシャーシ11に対し強固に固定される。
【0018】
補助シャーシ13は、金属板を折り曲げて形成した上板13A,側板13B,脚部13C,13Dおよび取付部13E,13Fなどを有している。補助シャーシ13は、シャーシ11と側板12とが組み合わされた後に、これらのY1側の端部を囲む補強部材として取り付けられる。このとき、側板12に形成された凸部12dが補助シャーシ13のX2側の折り曲げ部分に形成された掛止孔13aに嵌合する。またシャーシ11の側板11Aの上端側に形成された掛止片11dおよび11eが、補助シャーシ13の上板13Aに穿設された掛止溝13b,13c内にそれぞれ嵌合される。そして、前記掛止片11dおよび11eの先端が捻られまたはかしめられるなどして、補助シャーシ13が、シャーシ11および側板12に対し強固に固定される。
【0019】
この状態でシャーシ11の上面側(Z1側)には、側板11A,後板11B,側板12および補助シャーシ13の上板13Aに囲まれた大きな開口部が形成される。この上面側の開口部と下面側の開口部11Dとにより、駆動ユニットUが弾性的に移動した際の該駆動ユニットUとシャーシ11を含む枠組との衝突が防止されるようになっている。
【0020】
このように、補助シャーシ13は、シャーシ11に一体に折り曲げ形成された側板11Aと、シャーシ11に別体として取り付けられた側板12とを連結する補強部材として機能し、その結果、大きな開口部を有する枠組全体の強度を高くでき枠組の歪みなどが生じにくくなる。特に、補助シャーシ13により、側板11Aと側板12との間の幅を一定に維持することが可能となる。よって、例えば側板11Aおよび/又は側板12の側板部12Bに沿ってY方向に移動する摺動部材などがスムースに移動できるようになる。すなわち、補助シャーシ13を設けることにより、シャーシ11および側板12の枠組み構造の補強ができるのみならず、これらに組み付けられる各種機構の動作を安定させることができる。
また、前記シャーシ11の底板11CのY1側の両端には、取付穴11fおよび11gがそれぞれ穿設されている。図1と図2に示す例では、取付穴11fと11gが、前記シャーシ11から突出する取付片11f1と11g1に穿設されている。
【0021】
一方、補助シャーシ13の下部に折り曲げられた取付部13E,13Fにも取付穴13dおよび13eがそれぞれ穿設されている。そして、補助シャーシ13をシャーシ11に組み付けると、補助シャーシ13の取付部13E,13Fがシャーシ11の取付片11f1,11g1に重なるとともに、前記取付穴11fが取付穴13dに、取付穴11gが取付穴13eにそれぞれ重なり合うようになっている。
図2に示すように、ねじなどの固定部材18が、取付穴11fと取付穴13d、および取付穴11gと取付穴13eにそれぞれ通され、筐体20に形成された固定部21に共締めされ、側板12を含むシャーシ11と補助シャーシ13とが、一緒に筐体20に固定される。
【0022】
図3は本発明の他の実施の形態を示す側面図である。
図3に示す実施の形態では、シャーシ11の底板11Cから取付片11f1,11g1が突出しておらず、底板11Cの縁部よりも内側に取付穴11f,11gが穿設されている。そして、上記実施の形態と同様に補助シャーシ13の取付部13E,13Fは、シャーシ11の底板11Cの上に重ねられると、前記取付穴11fが取付穴13dに、取付穴11gが取付穴13eにそれぞれ重なり合い、これらがねじ18により共締め固定される。
【0023】
このように、補助シャーシ13から脚部13C,13Dを延ばし、その端部を折曲げ形成した取付部13E,13Fをシャーシ11の取付片11f1,11g1、または底板11Cに重ね合せ、この取付部13E,13Fと取付片11f1,11g1、または取付部13E,13Fと底板11Cとを筐体20の固定部21に共締めする構成としたことにより、固定部21に固定されるシャーシ11の強度を高くでき、開口部が形成されたシャーシ11および側板12全体の歪みを防止できるようになる。
【0024】
特に、シャーシ11に対しねじ締め固定部(11f,11g)を支点とした変形力が作用しても、ねじ締め固定部とシャーシ11の側板11Aおよび側板12Bとの双方にわたって補助シャーシ13が設けられているために、シャーシ11がねじ締め固定部を支点として歪むことがない。また、シャーシ11と筐体20との固定部と、補助シャーシ13と筐体20との固定部の、双方の固定機構を別々に設ける必要がなく、最少のねじ締め作業で、シャーシ11と補助シャーシ13を筐体20に固定することができる。
【0025】
また、図1と図2に示すように、シャーシ11に取付片11f1,11g1が形成されてこの取付片11f1,11g1に取付穴11f,11gが形成されている場合には、補助シャーシ13の取付部13E,13Fにより、この取付片11f1,11g1の変形を防止できる。
【0026】
なお、上記実施形態においては、取付部13E,13Fをシャーシ11の底板11Cに重なるようにしたもので示したが、その他例えば側板11Aや後板11Bに重ね合せ、側板11Aや後板11Bと補助シャーシ13とを筐体20に共締めしてもよい。
また、取付部13E,13Fが共締めされる箇所は、底板11CのY1側端部に限られるものではなく、例えばY方向中央部分であってもよいし、Y2側の端部であってもよい。
また上記のように、補助シャーシ13はシャーシ11の一部を覆うカバー状のものに限られるものではなく、シャーシ11全体を覆うカバーであってもよい。
【0027】
【発明の効果】
以上詳述した本発明によれば、補助シャーシによってシャーシの強度を補強できるのみならず、シャーシの取付部を補強することができるため、筐体との取付部を支点としたシャーシの歪みを防止できる。
また、補助シャーシを補強部材として、シャーシの側板間をこの補助シャーシで連結させることにより、シャーシ全体の強度を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における車載用機器の実施の形態として、MD(ミニディスク)プレーヤの機構部を示す分解斜視図、
【図2】図1の機構部をII方向から見た側面図、
【図3】本発明の他の実施の形態を示す機構部の部分側面図、
【図4】従来の車載用機器内のシャーシを概念的に示す斜視図、
【符号の説明】
11 シャーシ
11A 側板
11B 後板
11C 底板
11D 開口部
11f,11g 取付穴
11f1,11g1 取付片
12 側板
13 補助シャーシ
13C,13D 脚部
13E,13F 取付部
13d、13e 取付穴
18 ねじ(固定部材)
20 筐体
21 固定部
B 車載用機器(MDプレーヤ)の機構部
U 駆動ユニット
S1,S2,S3 弾性支持部材

Claims (4)

  1. 筐体と、前記筐体内に設けられたシャーシと、前記シャーシ内に収納された駆動ユニットとを備えた車載用機器において、
    前記シャーシは、底板と、互いに間隔を空けて配された一対の側板とを有し、前記底板に、取付穴を有する取付部が形成されており、
    前記シャーシに組み付けられる補助シャーシに、前記底板と距離を空けて対向する天板が一体に形成され、この天板と両側板とが、底板から離れた位置で固定されて、補助シャーシが側板どうしを連結する補強部材として機能しており、
    底板に形成された前記取付部に前記補助シャーシに形成された取付部が重ねられて、両取付部が、前記筐体にねじで共締め固定されていることを特徴とする車載用機器。
  2. 一方の前記側板は前記底板から一体に折り曲げられ、他方の側板は前記一方の側板と別体に設けられて前記底板に取り付けられている請求項1記載の車載用機器。
  3. 前記駆動ユニットが前記シャーシ内に弾性支持部材を介して支持されている請求項1または2記載の車載用機器。
  4. 前記シャーシの上部に、前記両側板と前記天板とで囲まれた開口部が形成されており、この開口部が、前記弾性支持部材で支持された駆動ユニットの移動領域とされている請求項3記載の車載用機器。
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