JP3757685B2 - 液体用包装容器 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は液体用包装容器に関するものである。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】
近年、使用済みの合成樹脂製成型容器によるゴミ量増加などが環境破壊を起こす原因の一つとして問題視されるようになってきている、この問題の解決のため、液体洗剤やシャンプー、リンスなどの商品においては詰め替え用として、シート材を貼り合わせた袋状容器が提供されている。そして、この種の液体用包装容器では、口部を有するボトル状の容器に液体洗剤やシャンプーなどの液体を移し入れ易くするために、注出口部を備えた形態の容器が利用されている。例えば、図5に示すようにシートの貼り合わせてなる注出口部が外方に突出する自立型の液体用包装容器が提案されている。
図示するように、この液体用包装容器1は正面シート2と背面シート3との上辺と両側辺をヒートシールするとともに、容器底部側では前記正面シート2と背面シート3との間に底シート4を配置していて、上方に凸となるように折り込まれた底シート4を介在させた状態で、正面シート2と背面シート3と底シート4とをヒートシールし、この底シート4の中央部分を広げながら正面シート2と背面シート3との間を広げることで自立できる形態としている。そして、この液体用包装容器1の容器上部の一隅部には、正面シート2と背面シート3との辺部をヒートシールにて貼り合わせてなる嘴状にした注出口部5が外方に向けて突出する状態にして設けられている。この注出口部5を切断して開封してからボトル状の容器の口部にこの注出口部5をあてがって内容物を移し替えるようにしている。このような液体用包装容器1の注出口部5では、注ぎ易くするため膨らみを持たせる目的としてその注出口部5における正面シート2と背面シート3とのそれぞれに凸条6が相対応するようにして設けられていて(図5(ロ)参照)、この凸条6の存在によって切断後の正面シート2と背面シート3との面接部分を全面的に及ばないようにして内容物のスムーズな注ぎ出しを得る試みがなされていた。
【0003】
しかしながら、上記注出口部5の正面シート2の凸条6と背面シート3の凸条6とが相対応するように配置されていることから、これらの凸条6以外の部分、即ち、注出口部5の正面シート2と背面シート3とのそれぞれ平面が注出口部を切断したときでも面接していてこの平面の個所では閉塞した状態となって閉塞部分7を形成する。そして、この閉塞部分7が注出口部の注出方向に対して直交する方向で帯状に形成されて比較的大きな抵抗となるため、注ぎ出しされなかったり、閉塞部分を広げる圧力が内容物側で高まったときにその閉塞部分7が開いて内容物が一気に流れ出したりしてスムーズな注出が行なえず、内容物の移し替え操作がスムーズに行なえないという問題があった。
そこで本発明は上記事情に鑑み、注出口部において内容物の注ぎ出しに抵抗になり易い状態の閉塞部分が形成されないようにすることを課題とし、内容物がスムーズに注出できるようにして移し替え操作を簡単にすることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記課題を考慮してなされたもので、容器上部の隅部に容器の正面シートと背面シートとの周辺を貼り合わせてなる注出口部を備えた液体用包装容器において、前記注出口部の正面シートに、該注出口部の注出方向に対してそれぞれ同じ方向に傾斜した複数の弧状の凸条が注出方向に並び設けられ、かつ、注出口部の背面シートに、注出方向に対してそれぞれ前記正面シートの凸条とは逆方向に傾斜した複数の弧状の凸条が注出方向に並び設けられ、正面シートと背面シートとの内の一方のシートにおける凸条が他方のシートにおける凸条と交叉状に対応するように配置されていることを特徴とする液体用包装容器を提供して、上記課題を解消するものである。
そして、本発明においては、上記注出口部の正面シートと背面シートとの内の一方のシートにおける凸条の一方の端部が、他方のシートにおける凸条の端部に対応位置し、前記一方のシートにおける凸条の他方の端部が、前記他方のシートにおける前記凸条に隣接する凸条の端部に対応位置しているものとすることが可能である。
また、もう一つの発明は、容器上部の隅部に容器の正面シートと背面シートとの周辺を貼り合わせてなる注出口部を備えた液体用包装容器において、前記注出口部の正面シートと背面シートとのそれぞれに、該注出口部の注出方向に対して直交する直線状の複数の凸条が間隔をおいて注出方向に並び設けられ、正面シートと背面シートとの内の一方のシートにおける凸条が他方のシートにおける凸条間部に対応位置し、凸条間部を凸条より細幅にして一方のシートの凸条が他方のシートの隣り合う二つの凸条に跨るように配置されていることを特徴とする液体用包装容器であり、この液体用包装容器を提供して、上記課題を解消するものである。
【0005】
【発明の実施の形態】
つぎに本発明を図1から図4に示す実施の形態に基づいて詳細に説明する。なお、図5に示す従来例と構成が重複する部分は同符号を付してその説明を省略する。
図1は第一の例を示していて、液体用包装容器1は従来例と同じように容器上部から容器胴部にかけて正面シート2と背面シート3との辺部をヒートシールしているとともに、容器底部においては底シート4を介在させた状態でこの底シート4と正面シート2と背面シート3とがヒートシールされて容器底部の広がりにより自立できる形態の容器であり、容器上部の一隅部に正面シート2と背面シート3の辺部をヒートシールして嘴状に外方に向けて突出する注出口部5を備え、その注出口部5における正面シート2と背面シート3とのそれぞれに複数の凸条6が設けられている点では従来例と同じである。
【0006】
本発明では図示されているように注出口部5の正面シート2にある複数の凸条6は、該注出口部5の注出方向Aに対してそれぞれ同じ方向に傾斜してその注出方向Aに並び設けられているとともに、凸条6それぞれは注出方向A側が凸となる弧状に湾曲している。また、背面シート3にある複数の凸条6も、注出方向Aに対してそれぞれ正面シート2の凸条6とは逆方向に傾斜していて注出方向Aに並び設けられており、この背面シート3の凸条6では注出方向Aとは逆方向側に向けて凸となる弧状に湾曲している。なお、図1において背面シート3の凸条6は破線にて示されている。正面シート2および背面シート3の凸条6それぞれはシート厚さ方向において外方に凸となる断面形状としている。
このように正面シート2の凸条6と背面シート3の凸条6とは、注出方向Aに対する傾斜方向が異なっていることから、この正面シート2の凸条6と背面シート3の凸条6とが全く同一に重なっている状態とはなっていない。そして、図2に示されているように、正面シート2と背面シート3との内の一方のシート、例えば、正面シート2における凸条6はその一部分が背面シート3における凸条6と交叉状に対応するように配置されている。そして、正面シート2の凸条6と背面シート3の凸条6とは交互に連続するように配置されて、両シートの凸条を組み合わせた配置が、正面シート2側や背面シート3側から見た場合に注出方向に向けて先細りするスパイラルの横姿を描くように連続する配置とされている。即ち、正面シート2の凸条6aの一方の端部8(注出口部中心線Bより上側に位置する上端部)が、背面シート3の凸条6bの端部8(注出口部中心線Bより上側に位置する上端部)に対応位置し、さらには正面シート2の前記凸条6aの他方の端部9(注出口部中心線Bより下側に位置する下端部)が、背面シート3の前記凸条6bに隣接する凸条6cの端部9(注出口部中心線Bより下側に位置する上端部)に対応位置している。このように、正面シート2と背面シート3との凸条6が、注出口部中心線Bより上側に位置する上端部で、また、注出口部中心線Bより上側に位置する下端部で対応して連続する配置としている。
【0007】
上記注出口部5では上述したように複数の凸条6を配置しているため、この注出口部5を切断することで何れかの凸条6が切断され、その切断部分での凸条内部空間を開放端とする流路が形成されて内容物が注出し易くなる。また、凸条6それぞれが傾斜して弧状に湾曲しているため、正面シート2と背面シート3との凸条6以外の平面が相互に面接した閉塞部分7が形成されていたとしても注出方向に対して傾斜した状態となり、注出時に内容物が注出口部側に移動し始めるわずかな勢いだけで簡単にその閉塞状態が解除され、注出口部内が開いて内容物がスムーズに流れ出すようになる。
【0008】
図3は第二の例を示している。この第二の例にあっては、正面シート2の凸条6の端部と背面シート3の凸条6の端部とが対応位置する上記例とは異なっていて、正面シート2の凸条6と背面シート3の凸条6とはそれぞれ凸条6のほぼ中央部分で交叉するように配置されており、さらに、一方のシートの凸条、例えば正面シート2の凸条6dに対して、この凸条6dの隣りに位置する凸条6e及びこの凸条6eに対応位置する背面シート3側の凸条6fとにおける注出方向Aにおける間隔が小さくなるように設けられている。この場合においても正面シート2と背面シート3との平面部7による閉塞部分の形状が注出方向Aを直交する帯形状となならずに異形のものとなるため、上記例と同じように注出時に内容物が注出口部側に移動し始めるわずかな勢いだけで簡単にその閉塞状態が解除され、注出口部内が開いて内容物がスムーズに流れ出すようになる。
【0009】
図4は第三の例を示している。この第三の例にあっては、注出口部5の正面シート2と背面シート3とのそれぞれに、注出方向Aに対して直交する直線状の複数の凸条6が注出方向Aに並び設けられている。そして、正面シート2の凸条6が背面シート3の凸条6と凸条6との間である凸条間部10に対応位置するように、一方のシートにおける凸条6が他方のシートにおける凸条間部10に対応位置している。さらに前記凸条間部10の幅は凸条6より細幅にして設けられていて、図4(ロ)の注出口部5の注出方向Aに沿った断面に示すように、一方のシートの凸条6が他方のシートの隣り合う二つの凸条6に跨るように配置されている。これによって凸条6の並びの部分では閉塞部分が形成されないようになり、凸条6それぞれの長手方向の寸法も注出口部5周りのヒートシールされた辺部にかからない程度に長く形成されているため、注出口部5を切断した時には、切断部分における幅広い開放端凸条長さを幅とする幅広い流路を有するようになり、内容物を注出する際には閉塞を生じさせることなくスムーズに内容物を注出できるようになる。
【0010】
本発明に使用する材料構成としては、下記のものを例として挙げることができる。
(1)
正面シート、背面シート:(外面)ポリエチレンテレフタレート(12μm)/アルミ箔(7μm)/延伸ナイロン(15μm)/線状低密度ポリエチレン(100μm)
底シート:(外面)ナイロン(25μm)/アルミ箔(7μm)/線状低密度ポリエチレン(120μm)
(2)
正面シート、背面シート:(外面)内面に蒸着層を設けたポリエチレンテレフタレート(12μm)/延伸ナイロン(15μm)/線状低密度ポリエチレン(100μm)
*蒸着層としてはアルミニウムなどの金属蒸着、アルミナ、シリカなどの無機化合物蒸着などを挙げることができる。
底シート:(外面)ナイロン(25μm)/線状低密度ポリエチレン(120μm)
(3)
正面シート、背面シート:(外面)ポリエチレンテレフタレート(12μm)/外面に蒸着層を設けた延伸ナイロン(15μm)/線状低密度ポリエチレン(120μm)
底シート:(外面)ナイロン(25μm)/線状低密度ポリエチレン(120μm)
(4)
正面シート、背面シート:(外面)延伸ナイロン(25μm)/線状低密度ポリエチレン(150μm)
底シート:(外面)延伸ナイロン(25μm)/線状低密度ポリエチレン(150μm)
なお、上記構成の正面シート、背面シートの最内面が線状低密度ポリエチレン単層でなく、線状低密度ポリエチレンを含む多層構成としてもよい。
【0011】
【発明の効果】
以上説明した本発明により、注出口部のどの位置を切断してもその切断部分が凸条の位置を横断することとなり、凸条の内部空間を開放端とする流路が確実で適正に形成されて、注出を行なうために包装容器を傾けた初期の時点から確実に内容物が注出されるようになる。また、注出方向に対して直交する帯状の閉塞部分が形成されないため、注出時に内容物が包装容器の中心側から注出口部に移動する初期の弱い勢いでも簡単に注出口部が開くようになり、粘稠な内容物でもあってもスムーズに注出できるようになるなど、実用性に優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る液体用包装容器の一例を示す説明図である。
【図2】第一の例における注出口部を示す説明図である。
【図3】第二の例における注出口部を示す説明図である。
【図4】第三の例における注出口部を示すもので、(イ)は正面側から見た状態を示す説明図、(ロ)は(イ)のロ−ロ線に沿った断面を示す説明図である。
【図5】従来例を示すもので、(イ)は容器全体を示す説明図、(ロ)は(イ)のロ−ロ線に沿った断面を示す説明図、(ハ)は切断した注出口部を示す説明図である。
【符号の説明】
1…液体用包装容器
2…正面シート
3…背面シート
4…底シート
5…注出口部
6…凸条
7…平面部
8、9…端部
10…凸条間部
A…注出方向
B…注出口部中心線

Claims (3)

  1. 容器上部の隅部に容器の正面シートと背面シートとの周辺を貼り合わせてなる注出口部を備えた液体用包装容器において、前記注出口部の正面シートに、該注出口部の注出方向に対してそれぞれ同じ方向に傾斜した複数の弧状の凸条が注出方向に並び設けられ、かつ、注出口部の背面シートに、注出方向に対してそれぞれ前記正面シートの凸条とは逆方向に傾斜した複数の弧状の凸条が注出方向に並び設けられ、正面シートと背面シートとの内の一方のシートにおける凸条が他方のシートにおける凸条と交叉状に対応するように配置されていることを特徴とする液体用包装容器。
  2. 上記注出口部の正面シートと背面シートとの内の一方のシートにおける凸条の一方の端部が、他方のシートにおける凸条の端部に対応位置し、前記一方のシートにおける凸条の他方の端部が、前記他方のシートにおける前記凸条に隣接する凸条の端部に対応位置している請求項1に記載の液体用包装容器。
  3. 容器上部の隅部に容器の正面シートと背面シートとの周辺を貼り合わせてなる注出口部を備えた液体用包装容器において、前記注出口部の正面シートと背面シートとのそれぞれに、該注出口部の注出方向に対して直交する直線状の複数の凸条が間隔をおいて注出方向に並び設けられ、正面シートと背面シートとの内の一方のシートにおける凸条が他方のシートにおける凸条間部に対応位置し、凸条間部を凸条より細幅にして一方のシートの凸条が他方のシートの隣り合う二つの凸条に跨るように配置されていることを特徴とする液体用包装容器。
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