JP3757628B2 - シフト装置の取付構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は自動変速機のシフト装置を取付ける構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
自動車における自動変速機のシフト装置には、車室内のウォークスルー性を高めるために、車内前方のインストルメントパネルに設置されたものがある(類似技術として、特開平10−16597号公報参照)。インストルメントパネルの内部には車幅方向に沿ってステアリングメンバが設けられており、このステアリングメンバは車体フロアに立設した左右一対のステーにより支持されている。この左右のステーに、前記シフト装置がシフトレバーをインストルメントパネルから車室内側へ突出させた状態で取付けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来の技術にあっては、シフトレバーが上向き状態で車室内側へ突出しており、車両衝突時等に、車室内側からシフトレバーに加わる衝撃力があるため、このような衝撃力を緩和することが要望されつつある。
【0004】
この発明はこのような従来の技術に着目してなされたものであり、車両衝突等にシフト装置に当たった場合の衝撃力を緩和して、当たったものの保護を図ることができるシフト装置の取付構造を提供するものである。
【0005】
請求項1記載の発明は、車室内側へ向けたシフトレバーを有する自動変速機のシフト装置を、ステアリングメンバを支持するステーに取付けるシフト装置の取付構造において、前記ステーの後側部分に衝撃力の加わる方向に合致した後傾状態の縦面部を形成すると共に、該縦面部に破断容易な取付手段を介して衝撃力の加わる方向性に沿って下降可能にシフト装置を取付けたものである。
【0006】
請求項1記載の発明によれば、シフト装置を破断容易な取付手段を介してステーの後側部分に形成された後傾状態の縦面部に衝撃力の加わる方向性に沿って下降可能に取付けているため、車両衝突時等に車室内側からシフト装置に衝撃力が加わると、シフト装置が縦面部から外れて下降し、加わった衝撃力を吸収することができる。従って、当たったものの保護を図ることができる。また、縦面部が衝撃力の加わる方向に略合致した後傾状態となっているため、衝撃力が効率良く取付手段に加わって該取付手段の破断を確実にすると共に、シフト装置を衝撃力の加わる方向性に沿って下降させることができるため、衝撃力の十分な吸収を行うことができる。
【0007】
また、請求項1記載の発明は、縦面部に四隅を固定した支持プレートを介してシフト装置を取付けるものであって、支持プレートの左右上下に下側が開放した切欠部を形成し、該切欠部に支持プレートを貫通する破断容易なピンによりスライドブロックを取付け、各スライドブロックにシフト装置のベースプレートの対応する部分を取付けたものである。
【0008】
請求項1記載の発明によれば、シフト装置に衝撃力が加わった場合に、左右上下のスライドブロックのピンが破断するため、シフト装置全体がスライドブロックごとステーの後側部分に形成された後傾状態の縦面部に四隅を固定された支持プレートから外れて衝撃力の加わる方向性に沿って下降し、衝撃力を吸収することができる。
【0009】
請求項2記載の発明は、スライドブロックを支持プレートごとモールド成形することにより、支持プレートを貫通するピンがスライドブロックに一体形成されている。
【0010】
請求項2記載の発明によれば、モールド成形によりスライドブロックが支持プレートに一体的に取付けられているため、支持プレートに孔を開けておくだけで、そこを貫通するピンを一体形成することができる。
【0011】
請求項3記載の発明は、ステーが上下2つの部品により構成されており、上側の部品に縦面部を形成したものである。
【0012】
請求項3記載の発明によれば、ステーを上下2つの部品で形成し、その上側の部品に縦面部を形成したため、ステー全体を1つの部品で形成する場合に比べて個々の部品サイズが小さくて済み、部品段階での取り扱いが容易であると共に、個々の部品の成形に使用する装置も小さくて済む。
【0017】
【発明の実施の形態】
この発明の好適な実施形態を図面に基づいて説明する。
図1〜図5は、この発明の第1実施形態を示す図である。1はステアリングメンバで、図示せぬステアリングコラムを支持するために、インストルメントパネル2(図2参照)の内部に、車幅方向に沿って配されているものである。この実施形態のステアリングメンバ1は断面四角形の金属筒により形成されている。
【0018】
このステアリングメンバ1は、その車幅方向中央部分が、車体フロア3に立設した左右一対のステー4により下側から支持されている。このステー4は、ボルト・ナット手段5により上下で結合した上側ステー6と下側ステー7とからそれぞれ形成されている。
【0019】
下側ステー7の縁部には、それぞれ外向きのフランジ8が形成されており、下側ステー7の強度を高めている。また、この下側ステー7には重量軽減用のフランジ付き開口9が形成されている。
【0020】
上側ステー6にも、前後上下に連続したフランジ10が内向きに形成されており、そのフランジ10の後側部分が、垂直よりも所定の角度θだけ後傾した状態の縦面部10aとなっている。上側ステー6は形成したフランジ10により全体が立体的な形状となり、縦面部10aの剛性を高めている。この縦面部10aの上下にはそれぞれ溶接ボルト11が後向き状態で立設されている。そして、この上側ステー6には、水平な上辺部を有する突出部12が前方へ突出形成されており、該突出部12の上に前記ステアリングメンバ1が支持されている。この上側ステー6にも重量軽減用のフランジ付き開口13が形成されている。尚、このように複雑な形状をしたステー4であるが、上側ステー6と下側ステー7に分割されているため、それぞれをプレス成形する場合は個々の部品サイズが上下一体物にする場合に比べて小さいため、取り扱いが容易であると共に、使用するプレス機も小さくて済む。また、上側ステー6と下側ステー7は、アルミ等の加工し易い金属により鋳造することもできる。
【0021】
一方、14はシフト装置で、前側にはベースプレート15が設けられ、上側には概略円形状のインジケータパネル16が設けられている。インジケータパネル16には移動孔17が形成されており、該移動孔17内から車室内側へ向けて斜め上向き状態でシフトレバー18が突出している。
【0022】
車体に組込む前におけるシフト装置14のベースプレート15には、破断容易な取付手段を介して支持プレート19が取付けられている。支持プレート19の四隅には前記溶接ボルト11を挿入してナット20で締結するための固定孔21が形成されている。
【0023】
また、この支持プレート19には、左右に張り出した取付片22が上下にそれぞれ形成されており、該取付片22の下縁には、下方に開放した切欠部23が形成されている。この切欠部23にはスライドブロック24がそれぞれ取付けられている。
【0024】
スライドブロック24は、支持プレート19を貫通する筒部25の周囲に、切欠部23の周辺部を挟み込む一対の挟持片26を形成した構造で、該挟持片26の間には支持プレート19の孔27を貫通するピン28が一体形成されている。このスライドブロック24は、支持プレート19ごと、金型内にセットされてモールド成形されたもので、スライドブロック24と支持プレート19は隙間なく密着している。また、支持プレート19の孔27を貫通するピン28も孔27の形状に応じてスライドブロック24と一体に形成されたものである。支持プレート19に一体化されたスライドブロック24の筒部25の一端を、ベースプレート15の取付孔29に合致させ、該スライドブロック24にボルト30を挿入してナット31で締結することにより、シフト装置14のベースプレート15が支持プレート19に対して、破断容易な状態で取付けられた状態となる。すなわち、この実施形態における「破断容易な取付手段」は、切欠部23と、スライドブロック24と、ボルト30、ナット31により構成されている。
【0025】
スライドブロック24等を介してシフト装置14のベースプレート15に取付けられた支持プレート19を、縦面部10aに立設した溶接ボルト11に対してナット20で固定することにより、シフト装置14が支持プレート19を介して縦面部10aに取付けられた状態となる。そして、取付けられた状態で、シフト装置14のインジケータパネル16はインストルメントパネル2の一部に組み込まれた状態となり、該インジケータパネル16の移動孔17から斜め後方へ突出したシフトレバー18を操作することにより、図示せぬ自動変速機を制御できるようになっている。
【0026】
この実施形態のシフト装置14は、以上のような取付け方をされているため、車両衝突時等に車室内側からの衝撃力Fがシフト装置14のシフトレバー18に加わった場合に、スライドブロック24を取付けているピン28が破断するため、スライドブロック24はシフト装置14がベースプレート15ごと支持プレート19の切欠部23から下方へ外れる。従って、シフト装置14が下降し、加わった衝撃力Fを吸収することができる。また、縦面部10a及びそれに固定された支持プレート19が、衝撃力Fの加わる方向に合致した後傾状態となっているため、衝撃力Fの殆どをロスなくスライドブロック24のピン28に伝達して、該ピン28を確実に破断することができる。また、ピン28の破断後に、シフト装置14を衝撃力Fの加わる方向性に沿って下降させることができるため、衝撃力Fの十分な吸収を行うことができる。
【0027】
尚、以上の実施形態では、シフト装置14を支持プレート19を介してステー4の縦面部10aに取付ける例を示したが、シフト装置14をスライドブロック24等を用いて縦面部10aに直接取付ける構造にしても良い。
【0028】
図6は、この発明の第2実施形態を示す図である。この実施形態のスライドブロック32はアルミ鋳造品で形成されており、支持プレート19を貫通する筒部33の周囲に、切欠部23の周辺部を挟み込む一対の挟持片34を形成した構造で、該挟持片34に形成した孔34aには、支持プレート19の孔27を貫通する樹脂(ナイロン)製のピン35が嵌入されている。ピン35がスライドブロック32とは別部品のため、スライドブロック32の形成が、先の実施形態に比べて容易である。その他の構成及び作用効果は先の実施形態と同様である。尚、このピン35は、スライドブロック32の孔34aと支持プレート19の孔27が合致した状態で、これらの孔に樹脂を流し込んで形成(モールド)されるため、容易に抜けないようになっている。
【0029】
図7〜図9は、この発明の第3実施形態を示す図である。この第3実施形態に係るシフト装置39は、ステアリングメンバ40に固定された上下方向に沿うインストステー41の縦面部42、43に直接取付けるタイプである。
【0030】
縦面部42、43は、左右に張り出した状態で上下にそれぞれ形成されている。上側の縦面部42の方が、下側の縦面部43よりも上下幅が大きく設定されており、それぞれに溶接ボルト44が立設されている。また、この縦面部42、43も、先の実施形態同様に、所定の角度θだけ後傾した状態になっている。
【0031】
そして、シフト装置39のうち、45はシフトレバー、46は操作ノブ、47はインジケータパネル、48はハウジングを各々示している。ハウジング48のベースプレート49も、左右に張り出した取付片50、51を上下に各々備えており、縦面部42、43に対応して、上側の取付片50の方が、下側の取付片51よりも、上下幅が大きく形成されている。
【0032】
各取付片50、51の上縁には、上側が開放したU字状の切欠部52が形成されている。この切欠部52には五角形状のスライドブロック53、54がそれぞれ取付けられている。スライドブロック53、54には切欠部52の縁部と係合する溝部55が形成されており、この溝部55に対応する部分が3本の破断容易なピン56により取付けられている。また、スライドブロック53、54の前記切欠部52に対応する部分には、長孔57も形成されている。そして、このスライドブロック53、54の長孔57に前記溶接ボルト44を通し、ナット58により固定している。
【0033】
また、上下のスライドブロック53、54のうち、上側のスライドブロック53の長孔57と、取付片50の下端とは、引き裂き板59により連結されている。この引き裂き板59は上下方向に引き裂くことにより、エネルギーを吸収するものである。
【0034】
この第3実施形態によれば、シフト装置39に下向きの力が加わった場合に、スライドブロック53、54を取付けているピン56が破断するため、シフト装置39全体が下がりつつ下向きの力を吸収することとなり、その分、加わる衝撃が小さくなる。しかも、上側のスライドブロック53には、引き裂き板59も設けられているため、シフト装置39が下がる際のエネルギー吸収性能が向上する。その他、縦面部42、43が後傾状態になっていることによる作用効果は、先の実施形態と同様につき、重複説明を省略する。
【0035】
【発明の効果】
請求項1記載の発明によれば、シフト装置を破断容易な取付手段を介してステーの後側部分に形成された後傾状態の縦面部に衝撃力の加わる方向性に沿って下降可能に取付けているため、車両衝突時等に車室内側からシフト装置に衝撃力が加わると、シフト装置が縦面部から外れて下降し、加わった衝撃力を吸収することができる。従って、当たったものの保護を図ることができる。また、縦面部が衝撃力の加わる方向に略合致した後傾状態となっているため、衝撃力が効率良く取付手段に加わって該取付手段の破断を確実にすると共に、シフト装置を衝撃力の加わる方向性に沿って下降させることができるため、衝撃力の十分な吸収を行うことができる。
【0036】
また、請求項1記載の発明によれば、シフト装置に衝撃力が加わった場合に、左右上下のスライドブロックのピンが破断するため、シフト装置全体がスライドブロックごとステーの後側部分に形成された後傾状態の縦面部に四隅を固定された支持プレートから外れて衝撃力の加わる方向性に沿って下降し、衝撃力を吸収することができる。
【0037】
請求項2記載の発明によれば、モールド成形によりスライドブロックが支持プレートに一体的に取付けられているため、支持プレートに孔を開けておくだけで、そこを貫通するピンを一体形成することができる。
【0038】
請求項3記載の発明によれば、ステーを上下2つの部品で形成し、その上側の部品に縦面部を形成したため、ステー全体を1つの部品で形成する場合に比べて個々の部品サイズが小さくて済み、部品段階での取り扱いが容易であると共に、個々の部品の成形に使用する装置も小さくて済む。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1実施形態に係るシフト装置の取付構造を示す斜視図。
【図2】シフト装置の取付構造を示す側面図。
【図3】シフト装置の取付構造を示す後面図。
【図4】図3中矢示DA部分の拡大斜視図。
【図5】図4中矢示SA−SA線に沿う断面図。
【図6】この発明の第2実施形態を示す図5相当の断面図。
【図7】この発明の第3実施形態を示すシフト装置の斜視図。
【図8】引き裂き板を示す斜視図。
【図9】スライドブロックを示す斜視図。
【符号の説明】
1 ステアリングメンバ
4 ステー
10a 縦面部
14 シフト装置
18 シフトレバー
24 スライドブロック(破断容易な取付手段)
53、54 スライドブロック(破断容易な取付手段)
59 引き裂き板
Claims (3)
- 車室内側へ向けたシフトレバーを有する自動変速機のシフト装置を、ステアリングメンバを支持するステーに取付けるシフト装置の取付構造において、
前記ステーの後側部分に衝撃力の加わる方向に合致した後傾状態の縦面部を形成すると共に、該縦面部に破断容易な取付手段を介して衝撃力の加わる方向性に沿って下降可能にシフト装置を取付け、
縦面部に四隅を固定した支持プレートを介してシフト装置を取付けるものであって、支持プレートの左右上下に下側が開放した切欠部を形成し、該切欠部に支持プレートを貫通する破断容易なピンによりスライドブロックを取付け、各スライドブロックにシフト装置のベースプレートの対応する部分を取付けたことを特徴とするシフト装置の取付構造。 - スライドブロックを支持プレートごとモールド成形することにより、支持プレートを貫通するピンがスライドブロックに一体形成されている請求項1記載のシフト装置の取付構造。
- ステーが上下2つの部品により構成されており、上側の部品に縦面部を形成した請求項1または2に記載のシフト装置の取付構造。
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