JP3757049B2 - 小動物駆除部材 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、主としてダニ等の小動物を効率よく駆除するために使用される小動物駆除部材に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、住宅内部の気密性向上や空調設備による室内温度の一定化に伴い、従来にも増して、室内はダニ等の小動物(害虫)が生息、繁殖し易い環境となってきている。例えばダニは、カーペットや畳、布団や枕、毛布等の寝具類、あるいはソファーや椅子等の家具類に発生し易く、人体に対して刺咬、アレルギー症状を引き起こす。またダニの死骸や糞についてもアレルギー症状やぜんそくを引き起こす原因になると考えられている。
【0003】
これら室内に生息するダニの駆除方法としては、掃除機等を使用した吸引駆除、殺虫剤による駆除、粘着シートを使用した駆除等が行われている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、掃除機を使用した駆除の場合、例えばカーペット1m2 当り20秒以上かけて吸引しなければダニを十分に駆除することができないといわれており、駆除作業に非常に労力が必要となる。また、吸引したダニの死骸や糞が再度掃除機の排気口から空気中に放出される可能性がある。
次に殺虫剤による駆除の場合、散布した薬品が食器等に付着しないようにするためシートをかぶせる必要があり駆除作業に手間がかかるという問題がある。また薬品による室内の汚染が発生するという問題がある。さらに、殺虫剤で死滅させたダニを、別途除去しなければならないという問題がある。
また、粘着シートを使用した駆除の場合は、粘着剤によるダニの捕獲と死骸や糞の除去が一度にできるため効率的であるが、カーペットや畳の内部に生息しているダニを十分に死滅させることができないという問題があった。
【0005】
本発明は上記問題点に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、ダニ等の小動物を駆除する場合において、従来のような労力を要することなく、また、薬品による室内の汚染を発生させることなく、ダニ等の小動物を効率的に死滅、駆除することができる小動物駆除部材を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
即ち本願第一の発明は、少なくとも一部が多孔性シート状基材で構成された袋体の内部に、空気及び/又は水分の存在下で発熱する発熱性組成物が封入されてなる小動物駆除部材に関する。また、本願第二の発明は、前記小動物駆除部材の少なくとも片面に、粘着剤層を有する小動物駆除部材に関する。さらに本願第三の発明は、小動物駆除部材の少なくとも片面に形成される粘着剤層が多孔性の粘着剤層である小動物駆除部材に関する。
【0007】
【作用】
上記構成からなる本発明によれば、小動物駆除部材をダニ等の小動物が生息しているカーペットや畳等の表面に設置するだけで、小動物駆除部材から発生する熱の作用によりダニ等の小動物を死滅させることができる。また本願第二の発明の場合、小動物駆除部材をカーペットや畳等に粘着剤層を利用して貼付することにより、発熱時に小動物駆除部材を適用面に確実に固定することができるとともに、発熱後、小動物駆除部材をカーペットや畳から剥がし取るだけで、ダニ等の死骸や糞を粘着剤層に付着させて取り除くことができる。さらに本願第三の発明によれば、粘着剤層が多孔性の粘着剤層で構成されているため、小動物駆除部材の発熱作用によりカーペットや畳内部から発生した湿気(水蒸気)を小動物駆除部材を通して外部へ放出し、カーペットや畳内部を乾燥状態にすることができ、高湿度環境を好むダニ等の小動物を熱の作用と共に、より効果的に死滅させることができるようになる。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を図面に基づいて説明する。
図1は本発明の第一実施例にかかる小動物駆除部材(以下、単に駆除部材ともいう)の概略断面図である。図1において駆除部材は、多孔性シート状基材11と無孔性シート状基材12から構成された袋体1の内部に、空気及び/又は水分の存在下で発熱する発熱性組成物2を封入することにより構成されている。
【0009】
第一実施例の駆除部材において、袋体の内部に封入されている発熱性組成物に対し、該発熱性組成物の発熱反応に必要な空気(酸素)及び/又は水分を外部から供給することができるようにするため、袋体を構成するシート状基材は、その少なくとも一部が多孔性シート状基材で構成されていることが必要である。かかる多孔性シート状基材としては、袋体の内部に封入されている発熱性組成物に対し、外部から空気及び/又は水分を供給することができるものであれば、その材質等は特に限定されるものではなく、例えば、微細孔を有する各種プラスチックフィルムや不織布等が使用される。多孔性シート状基材は、単層あるいは積層構造を有するものを使用することができ、厚みについても特に限定されない。
【0010】
第一実施例において袋体は、少なくとも一部が多孔性シート状基材で構成されたものであればよく、例えば、図1の如く、多孔性シート状基材と無孔性シート状基材を接着剤やヒートシール加工(熱接着加工)等により袋状に加工したものを使用することができる。ここで無孔性シート状基材としては、例えばポリエチレンやポリプロピレン等の各種プラスチックフィルム、不織布に無孔性のプラスチックフィルムをラミネート加工や接着剤で積層した積層体等を使用することができる。無孔性シート状基材についても、単層あるいは積層構造を有するものを使用することができ、厚みについても特に限定されない。
【0011】
上記シート状基材からなる袋体の内部に封入される発熱性組成物としては、空気(酸素)及び/又は水分の存在下で発熱するものが使用される。具体的には、空気(酸素)の存在下で発熱するものとして、例えば鉄粉を主成分とし、鉄粉の酸化(発熱)反応を促進する活性炭、塩類、水等の他の添加剤成分を配合したものが使用される。この場合、多孔性シート状基材を透過してきた空気(酸素)が発熱性組成物と接触することにより反応が開始し、駆除部材が発熱する。
また、水分の存在下で発熱するものとしては、例えば酸化カルシウム(生石灰)等、水との反応により発熱する物質が使用される。この場合、多孔性シート状基材を透過してきた空気中の水分や、駆除部材に水を噴霧等することによって供給された水分が発熱性組成物と接触することにより反応が開始し、駆除部材が発熱する。
【0012】
本発明においては、上記発熱性組成物は、発熱温度が60℃以上、好ましくは70〜90℃程度で、発熱持続時間が1時間以上好ましくは2〜6時間程度となるように上記発熱性組成物の各成分を配合することが好ましい。かかる発熱条件に設定することにより、カーペットや畳の内部に生息しているダニ等の小動物を効果的に死滅させることができる。なお、本発明において発熱条件は、発熱性組成物の組成と袋体への充填量、あるいは袋体の通気度や透湿度等との組み合わせによっても調整することができる。
【0013】
発熱性組成物は、上記シート状基材からなる袋体の内部に必要量が充填された後、袋体の開口部を接着剤やヒートシール加工等で密封することにより封入される。
【0014】
第一実施例の駆除部材においては、例えば図3の如く駆除部材Aの片面に粘着剤層Bを形成することができる。かかる構成とすることにより、粘着剤層を利用して小動物駆除部材をカーペットや畳等の適用面に確実に固定することができ、さらに発熱後、小動物駆除部材をカーペットや畳等から剥がし取るだけで、ダニ等の死骸や糞を粘着剤層に付着させて取り除くことができるようになる。
【0015】
粘着剤層を構成する粘着剤としては、特に限定されるものではなく、ゴム系粘着剤やアクリル系粘着剤等の粘着剤を適宜選択して使用することができる。粘着剤層の厚みについても特に限定されるものではなく、通常10〜1000μm、好ましくは20〜500μmである。粘着剤層は、駆除部材の片面全面に形成されていてもよいし、部分的に形成することもできる。
【0016】
また、図4の如く粘着剤層として、プラスチックフィルム等の支持基材3の表面に粘着剤層4を形成した粘着シートDを使用し、該粘着シートに駆除部材Aを粘着剤や接着剤、あるいはヒートシール方式等により接合させて駆除部材を作製することもできる。
【0017】
第一実施例の駆除部材は、図5の如く駆除部材Aの両面に粘着剤層Bを形成することができる。かかる構成とすることにより、例えば折りたたんだ布団の間に駆除部材を挿入するだけで、駆除部材の上下面と接している布団に対する駆除(死骸や糞の除去)が可能となる。なお、第一実施例において駆除部材の両面に粘着剤層を形成する場合、多孔性シート状基材表面に形成する粘着剤層は、後述する多孔性の粘着剤層により形成することが好ましい。かかる構成とすることにより、多孔性シート状基材が有する通気性等の機能を損なうことなく粘着剤層を形成することができるようになる。
【0018】
次に本発明の第二実施例について、前記第一実施例との相違部分を中心に説明する。図2は本発明の第二実施例にかかる小動物駆除部材の概略断面図である。図2において駆除部材は、上下面が多孔性シート状基材11、11’により構成された袋体1の内部に、空気及び/又は水分の存在下で発熱する発熱性組成物2を封入することにより構成されている。
【0019】
第二実施例において、袋体は、上下面が多孔性シート状基材により構成されている。かかる構成とすることにより、駆除部材の発熱作用によって発生した、カーペットや畳内部からの湿気(水蒸気)を駆除部材を通して外部へ放出することができるようになり、カーペットや畳内部を乾燥状態とし、ダニ等をより効果的に死滅させることができるようになる。
【0020】
上下面が多孔性シート状基材で構成された袋体は、例えば前記第一実施例と同様の多孔性シート状基材を接着剤やヒートシール加工等により袋状に加工したものを使用することができる。
【0021】
上記多孔性シート状基材から構成された袋体の内部に封入される発熱性組成物としては、第一実施例記載のものと同一のものが使用され、発熱条件についても第一実施例と同様に設定される。
【0022】
第二実施例の駆除部材においても、前記第一実施例と同様に駆除部材の片面又は両面に粘着剤層を形成することができる。なお第二実施例の場合、前述した駆除部材の湿気(水蒸気)透過性を満足させる点より、粘着剤層は多孔性の粘着剤層により形成されることが好ましい。図6は、上下面が多孔性シート状基材により形成された袋体1の片面に多孔性の粘着剤層Cを形成した第二実施例の駆除部材の概略断面図を示している。
【0023】
多孔性の粘着剤層は、例えばゴム系やアクリル系の粘着剤をドット状やスジ状等に部分的に塗布することにより形成したり、あるいはホットメルト型粘着剤の如く、常温で粘着性を示して加熱溶融することができる粘着剤を、加熱溶融下に熱風を介して吹付け展開するカーテンスプレー方式やメルトブロー方式等により繊維状に塗布して形成することができる。中でも本発明においては、粘着剤の塗布面積を広くしても通気性や透湿性を低下させることがなく、より多くのダニ等の死骸や糞を粘着剤層に付着させて取り除くことができる点より、多孔性の粘着剤層はカーテンスプレー方式やメルトブロー方式等により繊維状に形成されていることが好ましい。なお、本発明において多孔性の粘着剤層が繊維状に形成されているとは、繊維化された粘着剤が不織布状、ないし絡まり繊維状に堆積されている状態をいう。
【0024】
カーテンスプレー方式やメルトブロー方式等で繊維状に塗布することが可能な粘着剤としては、例えばSIS、SBS、SEBS、SIPSの如きスチレン系エラストマー、アクリル酸やメタクリル酸等のアルキルエステルを成分とするアクリル系エラストマー、ポリエチレン、超低密度ポリエチレン、ポリプロピレン、エチレン・酢酸ビニル共重合体の如きオレフィン系エラストマー、ウレタン系エラストマー等が挙げられる。これらは単独で又は2種以上をブレンドして使用することができ、さらに必要に応じてタッキファイヤ、軟化剤、老化防止剤等の適宜な添加剤を配合して使用することができる。
【0025】
図7は、本発明の駆除部材の使用例を示す概略図である。図7において、駆除部材Aは、畳Eの表面に駆除部材の粘着剤層を介して貼付され、その後、駆除部材から発生する熱の作用により、畳に生息しているダニ等の小動物を死滅させる。さらに、第二実施例の駆除部材の場合は袋体及び粘着剤層がそれぞれ多孔性素材で構成されているため、駆除部材の熱により発生した畳内部からの湿気(水蒸気)が駆除部材を透過して外部に放出される結果、畳内部を乾燥状態とすることができ、熱との相乗効果でより効果的にダニ等を死滅させることができる。また、発熱後は、粘着剤層にダニ等の死骸や糞を付着させた状態で、駆除部材を畳から剥がし取ることができる。
【0026】
本発明の駆除部材は、駆除を行うカーペットや畳等の広さに応じてその面積を適宜決定することができる。また、駆除部材の面積が広くなる場合は、例えば図8及び図9に記載したように、駆除部材をヒートシール加工F等で小面積A’に区画することにより、袋体の内部に封入されている発熱性組成物2の偏りを無くすことができ、駆除部材全域で均一な発熱を行うことができる。
【0027】
本発明の駆除部材は、粘着剤層を剥離紙等で保護した後、例えば気密性を有する外装シートで包装される。
【0028】
【発明の効果】
本発明の小動物駆除部材は上記の如き構成を有することにより、カーペットや畳等の適用面に設置しておくだけで、駆除部材の発熱作用によりダニ等の小動物を死滅させることができる。
また、粘着剤層を有する駆除部材の場合は、粘着剤層を利用して駆除部材を適用面に貼付することで、発熱時に小動物駆除部材を適用面に確実に固定することができ、さらに発熱後は、小動物駆除部材を適用面から剥がし取るだけで、ダニ等の死骸や糞を粘着剤層に付着させて取り除くことができる。
また、粘着剤層が多孔性の粘着剤層により構成された駆除部材の場合は、例えば上下面が多孔性シート状基材により構成された袋体と組み合わせて駆除部材を構成することにより、駆除部材の発熱作用により発生したカーペットや畳等の内部からの湿気(水蒸気)が駆除部材を透過して外部に放出される結果、カーペットや畳等内部を乾燥状態とすることができ、熱との相乗効果でより効果的にダニ等を死滅させることができる。
従って、本発明の小動物駆除部材は、従来の掃除機や殺虫剤等を使用した駆除方式と比較して、駆除作業に必要な労力や時間を大幅に軽減させることができるようになり、簡便かつ効率的な駆除作業を行うことができるようになる。
さらに駆除手段として殺虫剤を使用していないので、人体に対する薬害の影響がなく、駆除の際に臭気が発生して不快感を与えることもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】第一実施例の小動物駆除部材の概略断面図
【図2】第二実施例の小動物駆除部材の概略断面図
【図3】小動物駆除部材の他の実施例を示す概略断面図
【図4】小動物駆除部材の他の実施例を示す概略断面図
【図5】小動物駆除部材の他の実施例を示す概略断面図
【図6】小動物駆除部材の他の実施例を示す概略断面図
【図7】小動物駆除部材の使用状態を示す概略断面図
【図8】小動物駆除部材の他の実施例を示す概略平面図
【図9】図8の小動物駆除部材のI−I断面図
【符号の説明】
1 袋体
2 発熱性組成物
3 支持基材
4 粘着剤層
11、11’ 多孔性シート状基材
12 無孔性シート状基材
A、A’ 駆除部材
B 粘着剤層
C 多孔性の粘着剤層
D 粘着シート
E 畳
F ヒートシール部

Claims (1)

  1. 上下面が多孔性シート状基材により形成された袋体の内部に、空気及び/又は水分の存在下で発熱する発熱性組成物が封入され、袋体の片面に多孔性の粘着剤層を形成してなる小動物駆除部材。
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