JP3754286B2 - データ記録方法及びデータ記録装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、データ記録方法及びデータ記録装置、特に、通信カラオケ(音源を有するカラオケ装置)に使用されているカラオケ情報、即ちMIDI(Musical Instrument Disital Interface)データとMIDIデータによって表示制御されるテキストデータ(歌詞)と画像データ(背景画)とからなるコンテンツのデータ記録に好適であり、これをカラオケ装置や電子楽器に展開するに適したデータ記録方法及びデータ記録装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
以下、一般的なデータ記録方法及び記録装置並びに記録媒体を用いた従来のカラオケ情報のデータ構造、カラオケ装置及び電子楽器について図面を参照しながら説明する。
【0003】
図6は従来のカラオケ装置の概略構成とカラオケ情報のデータ構造を示すブロック図である。図6において、601は1次媒体、602はMIDIデータ領域、603はテキストデータ領域、604は画像データ領域、605は再生装置、606は1次媒体から各種データを受信あるいは読み出し制御を行う制御部、607はMIDIデータに基づき楽音の合成処理を行う音源部、608はアンプやスピーカなどから構成される音楽再生部、609はLCDやCRTなどの表示部、610は入力部である。
【0004】
以上のように構成された従来のカラオケ装置とカラオケ情報のデータ構造の内、まず、カラオケ情報のデータ構造について説明する。図6において、1次媒体601上にあるMIDIデータ(カラオケ楽曲)、テキストデータ(歌詞)、画像データ(背景画)がカラオケ情報の構成要素である。一般的に、MIDIデータはいわゆる演奏データ(音源部607の合成処理のもととなるデータ)と、テキストデータと、画像データを音楽に同期して表示させるための制御データ(イベントデータ)とから構成される。即ち、MIDIデータとテキストデータと画像データは同期して再生、表示されるデータ構造になっている。
【0005】
次に、カラオケ装置について説明する。インターネットなどの回線を通じて送られてきたカラオケコンテンツ、あるいは記録メディアによって供給されるカラオケコンテンツを1次媒体601とする。入力部610が指定したテンポやピッチに従い、制御部606が1次媒体601からMIDIデータ、テキストデータ、画像データを読み込む。MIDIデータは音源部607に転送されオーディオデータに変換され(合成処理がなされ)、音楽再生部608に転送されて音楽が再生される。一方テキストデータや画像データは表示部609に転送され表示される。この時MIDIデータにはテキスト(歌詞)や画像(背景画)を音楽と同期して再生されるような同期情報が含まれている。
【0006】
この構成は電子楽器にもあてはまり、この場合は入力部610が鍵盤や電子楽器パネル上に配設されたスイッチ群に対応し、また、表示部609は電子楽器パネル上に取り付けられたLCDに対応する。電子楽器の場合、通常1次媒体601としてフロッピーディスクなどが多く用いられており、記憶容量の制約上、MIDIデータのみ、あるいはMIDIデータとテキストデータのみを読み込み再生するようになっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような構成では、必ず音源部を有する装置が必要となり、カラオケボックスに設置しているシンセサイザカラオケ装置やソフトウェア音源などのアプリケーションソフトが組み込まれたパソコン、あるいは電子楽器がなければ再生できないという問題点があった。
【0008】
本発明は、上記従来の問題点を解決するものであり、音源を有していない例えばオーディオ機器を用いてカラオケを楽しむことができる新しいデータ構造に基づくデータ記録方法及びデータ記録装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明のデータ記録方法は、画像データやテキストデータの表示制御情報を有するMIDIデータに基づいて楽音の合成処理を行うことにより音楽再生を行い、再生された音楽に対して音楽圧縮処理を施して得られた圧縮オーディオデータと、前記MIDIデータと、前記画像データと、前記テキストデータを記録媒体に記録する記録方法であって、前記MIDIデータは前記圧縮オーディオデータの再生タイミングを指示する制御情報を含むようにしたものであり、また、本発明のデータ記録装置は、画像データやテキストデータの表示制御情報を有するMIDIデータを入力する1次媒体と、2次媒体と、前記1次媒体からのデータ受信もしくは読み出しを制御する入力制御部と、前記入力制御部が受信もしくは読み出したMIDIデータに基づいて楽音の合成処理を行う音源部と、前記音源部が出力したオーディオデータの圧縮処理を行い圧縮オーディオデータとして出力する圧縮処理部と、前記圧縮オーディオデータと前記入力制御部が受信もしくは読み出したMIDIデータと画像データとテキストデータを前記2次媒体に送信もしくは書き込む出力制御部とを備え、前記2次媒体に送信もしくは書き込まれたMIDIデータは前記圧縮オーディオデータの再生タイミングを指示する制御情報を含むものである。
【0010】
この発明によれば、音源を有していない例えばオーディオ機器を用いて、MIDIデータとMIDIデータによって表示制御されるテキストデータ、画像データに基づくカラオケを楽しむことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の各実施の形態について図面を参照しながら説明する。なお、前記従来のものと同一の部分及び各実施の形態間で共通の部分については同一符号を用いるものとする。
【0012】
以下、本発明の各実施の形態について図面を参照しながら説明する。
【0013】
(実施の形態1)
図1は本発明のデータ記録方法及び記録装置並びに記録媒体の実施の形態1におけるデータ記録装置の構成を示すブロック図、図2は図1に示す2次媒体とオーディオ機器を用いたカラオケ装置の概略構成とカラオケ情報のデータ構造を示すブロック図、図3は図1に示す装置におけるMIDIデータが圧縮オーディオデータの開始制御を指示する状態の説明図である。
【0014】
図1において、101は1次媒体601に記録されたコンテンツを変換して2次媒体106に送信あるいは書き込みを行う変換装置、102は1次媒体601から各種データを受信あるいは読み出し制御を行う入力制御部、103はMIDIデータに基づき楽音の合成処理を行う音源部、104は音源部103が生成したオーディオデータの圧縮処理(エンコード)を行い圧縮オーディオデータとして出力する圧縮部、105は圧縮オーディオデータとMIDIデータとテキストデータと画像データと、少なくとも圧縮オーディオデータとMIDIデータとの同期に関係する情報である制御データを2次媒体106に対して送信あるいは書き込みを行う出力制御部、106は2次媒体、107は制御領域、108は圧縮オーディオデータ領域、109はMIDIデータ領域、110はテキストデータ領域、111は画像データ領域である。その他1次媒体601の構成は図6に示したものと同様である。
【0015】
次に、図2において、201はオーディオ機器、202は圧縮オーディオデータ領域108から圧縮オーディオデータを受信もしくは読み出す制御部、203は圧縮オーディオデータの伸張処理(デコード)を行いオーディオデータとして出力する伸張部、204はアンプやスピーカなどから構成される音楽再生部、205はLCDなどの表示部である。なお、MIDIデータが圧縮オーディオデータの開始制御を指示する状態を図3に示してある。
【0016】
以上のように構成されたカラオケ情報のデータ記録装置について、その動作説明をする。まず、1次媒体601からMIDIデータと、テキストデータと、画像データが変換装置101に転送される。なお、1次媒体601は半導体メモリカードやCD(ディスク)などのメモリであってもよいし、また有線や無線伝達経路であっても構わない。またMIDIデータは、従来と同様に、カラオケ楽曲に対応する演奏データと、テキストデータ(歌詞)や画像データ(背景画)の表示制御を行う制御情報を有しているものとする。
【0017】
入力制御部102はMIDIデータを音源部103に転送すると共に、MIDIデータと、テキストデータと、画像データを出力制御部105に転送する。音源部103はMIDIデータに基づいて楽音の合成処理を行うことによってオーディオデータを生成し、圧縮部104はオーディオデータを圧縮(エンコード)し、圧縮オーディオデータとして出力制御部105に転送する。そして出力制御部105は圧縮オーディオデータと、MIDIデータと、テキストデータと、画像データを2次媒体106に転送する。この時、入力制御部102はMIDIデータの先頭(即ち曲の始まり)などの再生タイミングを検出し、再生開始情報として出力制御部105を介して2次媒体106の制御領域に転送し、図3に示すようにMIDIデータの開始に連動してオーディオデータが再生できる仕組みを構築する。なお、2次媒体106上に制御領域を設けずに直接MIDIデータ領域109上のMIDIデータが有する情報として転送するようにしても構わない。なお2次媒体も半導体メモリカードやCD(ディスク)などのメモリであってもよいし、また有線や無線伝達経路であっても構わない。
【0018】
このようにして作成された2次媒体106を用いて、オーディオ機器でカラオケを再生する場合を図2に示す。図2において2次媒体106の各データが制御部202によって読み出される。ここでMIDIデータの再生スピードとオーディオデータの再生スピードが同一になるように読み出し制御されるものとする。圧縮オーディオデータは伸張部203でオーディオデータに伸張され音楽再生部204にてオーディオ信号(カラオケ楽曲)として再生させる。
【0019】
一方、MIDIデータは制御部202において単にテキストデータと画像データの表示タイミングを制御するデータとして作用する。即ち、テキストデータと画像データはMIDIデータのタイミング制御に応じて表示部205で表示される。なお、制御部202にはMIDIデータを解読する機能が含まれていることが条件となるが、通常オーディオ機器が有するマイコンのソフト処理などで対応可能であるので、詳細説明は省略する。ここで制御領域107の再生開始情報によってMIDIデータとオーディオデータの再生開始が一致することになるので、結果的にオーディオ信号(カラオケ楽曲)に同期しながら、テキスト(歌詞)や画像(背景画)が表示されることになる。なお、1次媒体601に基づいて2次媒体106を作成する過程において(図1)、新たにオーディオデータやMIDIデータに対して著作権情報を付加したい場合には、入力制御部102が1次媒体601の各種データを読み込む際に著作権保護情報を生成し、制御領域107に対して、あるいは圧縮オーディオデータ領域108やMIDIデータ領域109上などのデータ本体自体に著作権保護情報を付加するようにすればよい。
【0020】
以上のように、本実施の形態によれば、1次媒体601上のMIDIデータは、既に1次媒体上のテキストデータや画像データの表示タイミングを制御する情報を有しているので、変換装置101がMIDIデータに基づいて生成した圧縮オーディオデータと、入力制御部102が生成したMIDIデータの再生開始と圧縮オーディオデータの再生開始を一致させるための再生開始情報と、1次媒体601上の各種データとを2次媒体106に記憶し、このような2次媒体を用いることにより、音源を有しないオーディオ機器などでもテキスト(歌詞)や画像(背景画)と同期したカラオケを楽しむことが可能となる。
【0021】
(実施の形態2)
図4は本発明のデータ記録方法及び記録装置並びに記録媒体の実施の形態2における電子楽器への展開例を示すブロック図、図5は図4に示す装置におけるRAMのメモリマップである。
【0022】
図4において、401は鍵盤などの入力部、402は発音制御を行うマイコン、403は楽音合成処理を行うDSP、404はデジタルアナログ変換器、405はマイコンのプログラムコードや波形データを記憶する読み出し専用メモリ(以下ROMという)、406は波形データなどを一次記憶する読み書きメモリ(以下RAMという)で、図5にそのメモリマップを示す。407はマイク、408はアナログデジタル変換器(以下ADCという)、409は半導体メモリカード、410はオーディオ再生部、411は半導体メモリカード409から圧縮オーディオを読み込む制御部、412は圧縮オーディオを伸張処理しオーディオデータとして出力する伸張部、413はオーディオデータ(デジタルデータ)をオーディオ信号(アナログ信号)に変換するデジタルアナログ変換器(以下DACという)である。
【0023】
以上のように構成された電子楽器についてその動作説明をする。まず、カラオケ機能を使用しない(オーディオ再生部を作動させない)場合について説明する。図4において、鍵盤演奏などにより入力部401から演奏データがマイコン402に送出される。マイコン402はROM405に記憶されたプログラムコードに従い音色や音高情報と共に発音開始指示をDSP403に対して行う。DSP403はROM405に記憶された波形データを指示された音高に対応するアドレス歩進幅で読み出し合成処理の後、図5に示すように、合成音データとして合成チャンネル毎にRAM406に一次記憶する。合成音データはDSP403でのミキシング処理やエフェクタ処理に渡され、DAC404を介して所望の楽音が得られる。
【0024】
次にカラオケ機能を作動させた場合について説明する。半導体メモリカード409から読み出された圧縮オーディオデータがオーディオ再生部410を介して所望のオーディオ信号(カラオケ楽曲)としてADC408に入力される。
【0025】
一方、音声信号がマイクを介して同じくADC408に入力される。これらの信号はADC408によりそれぞれオーディオデータ、音声データとして図5に示すように、RAM406に一次記憶される。RAM406において、これらオーディオデータと音声データは合成音データと同じように扱われる。即ちDSP403のミキシング処理とエフェクタ処理に渡され、エフェクタを付加された後、DAC404を介して出力される。ここでマイコン402から合成チャンネル(図5の合成音データの各チャンネルに対応)とオーディオデータと音声データと独立してエフェクタ付加量を制御できるものとすると、音声のみにリバーブをかけたり、或いはカラオケ楽曲(既にリバーブがかかっていないとして)にリバーブをかけたり、あるいは両者にリバーブをかけたりする制御が可能となる。
【0026】
以上のように、本実施の形態によれば、ADC408を介してオーディオ再生部410が再生するオーディオ信号(カラオケ楽曲)と音声信号を取り込み、RAM406を介してDSP403(音源)に取り込めるようにしたので、オーディオ再生部410側の回路構成を変更することなく(ADC408の追加とRAM406の増設だけで)、半導体メモリカード409に圧縮オーディオデータとして記録されたカラオケ楽曲、及び音声に対して、DSP403が処理するエフェクタ(リバーブなど)を付加することができる。
【0027】
【発明の効果】
以上のように、本発明によれば、MIDIデータと圧縮オーディオデータとの同期情報を生成して2次媒体に書き込み、これをオーディオ機器で再生することにより、オーディオとテキストと画像との同期再生が可能となり、音源を有しないオーディオ機器などでもテキスト(歌詞)や画像(背景画)と同期したカラオケを楽しむことができるという有利な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のデータ記録方法及び記録装置並びに記録媒体の実施の形態1におけるデータ記録装置の構成を示すブロック図
【図2】図1に示す2次媒体とオーディオ機器を用いたカラオケ装置の概略構成とカラオケ情報のデータ構造を示すブロック図
【図3】図1に示す装置におけるMIDIデータが圧縮オーディオデータの開始制御を指示する状態の説明図
【図4】本発明のデータ記録方法及び記録装置並びに記録媒体の実施の形態2における電子楽器への展開例を示すブロック図
【図5】図4に示す装置におけるRAMのメモリマップ
【図6】従来のカラオケ装置の概略構成とカラオケ情報のデータ構造を示すブロック図
【符号の説明】
101 変換装置
102 入力制御部
103 音源部
104 圧縮部
105 出力制御部
106 2次媒体
107 制御領域
108 圧縮オーディオデータ領域
109 MIDIデータ領域
110 テキストデータ領域
111 画像データ領域

Claims (2)

  1. 画像データやテキストデータの表示制御情報を有するMIDIデータに基づいて楽音の合成処理を行うことにより音楽再生を行い、再生された音楽に対して音楽圧縮処理を施して得られた圧縮オーディオデータと、前記MIDIデータと、前記画像データと、前記テキストデータを記録媒体に記録する記録方法であって、前記MIDIデータは前記圧縮オーディオデータの再生タイミングを指示する制御情報を含むことを特徴とするデータ記録方法。
  2. 画像データやテキストデータの表示制御情報を有するMIDIデータを入力する1次媒体と、2次媒体と、前記1次媒体からのデータ受信もしくは読み出しを制御する入力制御部と、前記入力制御部が受信もしくは読み出したMIDIデータに基づいて楽音の合成処理を行う音源部と、前記音源部が出力したオーディオデータの圧縮処理を行い圧縮オーディオデータとして出力する圧縮処理部と、前記圧縮オーディオデータと前記入力制御部が受信もしくは読み出したMIDIデータと画像データとテキストデータを前記2次媒体に送信もしくは書き込む出力制御部とを備え、前記2次媒体に送信もしくは書き込まれたMIDIデータは前記圧縮オーディオデータの再生タイミングを指示する制御情報を含むことを特徴とするデータ記録装置
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