JP3745512B2 - 電子部品包装箱 - Google Patents
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Description
【産業上の利用分野】
本発明は、例えば電源装置や、プリント基板上に実装される電子部品等のように、一面に一本以上の端子を形成した電子部品を包装する包装箱に関する。
【0002】
【従来の技術】
図4(B)は、オンボードタイプの電源装置を収容する包装箱であり、この種の従来の包装箱は、帯状の紙30の中に、裏面に端子31を有する電子部品32を、裏面を上向きにして収容し、かつ裏面上に段ボール紙等からなる端子保護用のスペーサ34を載せて該スペーサ34を覆うように折り曲げ、先端の折り曲げ片35をテープ36によって箱の面に固定することにより構成していた。このようなスペーサ構造を採用する例として、特開平3−240644号公報に開示されたものがあり、該公報には、収容物の両端に緩衝部材を装填している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上述のようにスペーサ34によって端子33が外部物体と衝突することを防止し保護する構造の包装箱においては、スペーサ34が箱と別部品になるため、コストアップにつながり、また、スペーサ34を装填する作業が必要となる。また、端子33が長くなると、段ボール紙を折り畳んで厚みを確保する必要があり、構造が複雑化する。また、端子の長さに応じて各種のスペーサを用意する必要がある。
【0004】
本発明は、上記した問題点に鑑み、帯状材料の折り曲げ作業だけで端子の保護スペースを確保でき、もって部品点数の削減と工数の低減が図れ、かつ端子の長さに対応した各種のスペーサを要することのない構造の電子部品包装箱を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明による電子部品包装箱は、少なくとも表面、裏面および側面を有し、裏面に一本以上の端子を突出させて設けた立体の電子部品を収容する包装箱において、
帯状の材料の幅方向に折曲線を設定し、該折曲線に沿って折り曲げることにより、環状の箱を形成する構造を有し、
前記環状の箱は、順に第1の包装側面部、第1の包装連結面部、包装上面部、第2の連結面部、第2の包装側面部および包装下面部とを有し、
前記第1、第2の包装連結面部および包装上面部の少なくとも一面は前記電子部品の端子に対応する位置が切欠かれると共に、前記環状の箱状態を保持する締結手段を備え、
前記電子部品が収容されたとき、前記第1、第2の包装連結面部は、前記包装上面部で前記電子部品の裏面を押圧する方向に配置され、前記第1、第2の包装側面部はそのそれぞれの上面を結ぶ直線が前記電子部品の端子上端を超える高さである
ことを特徴とする(請求項1)。
【0006】
また、本発明の電子部品包装箱は、前記電子部品の端子は裏面の左右に列状に配置され、前記切欠の外側に、電子部品の左右の端面を押える傾斜した押え片を形成した
ことを特徴とする(請求項2)。
【0007】
また、本発明の電子部品包装箱は、少なくとも片側の押え片の外側に、切欠を介して別の押え片を形成した
ことを特徴とする(請求項3)。
【0008】
【作用】
請求項1においては、第1、第2の包装側面部と包装上面部との間に設けられた第1、第2の包装連結面部が、電子部品が収容されたとき、その裏面を包装上面部で押圧する方向に配置されているので、スペーサの機能を発揮する。
【0009】
請求項2においては、両側の押え片を電子部品の端面に当接させることにより、横ずれを防止する。
【0010】
請求項3においては、左右の幅が異なる複数種類の電子部品について、少なくとも一部の押え片については異なる押え片を使用して横ずれを防止し、異なる切欠を使用して端子を突出させることにより、共通の包装箱を使用して複数種類の電子部品を包装することが可能となる。
【0011】
【実施例】
図1(A)、(B)はそれぞれ本発明による包装箱の一実施例を示す側面図および平面図、図2は本実施例の包装箱の折り曲げ前の状態および包装する電子部品を示す斜視図、図3(A)は本実施例の各部寸法図、図3(B)は折目に設ける切目を示す断面図、図4(A)は本実施例の包装箱により電子部品を包装した状態を一部破断した状態で示す斜視図である。
【0012】
図2、図3に示すように、本実施例の包装箱は帯状材料1に幅方向に折目2a〜2hを設けて折り曲げることにより構成するものである。帯状材料1は、段ボール、あるいは段ボールの表面に紙や樹脂層をコートしたコートボールもしくは厚紙、プラスチック製薄板等が用いられる。
【0013】
図3(B)に示すように、各折目2a〜2hには1ケ所または間隔をおいて複数の切目3を設けることにより、折目の箇所を特定し、かつ折り曲げを容易とする。
【0014】
図2に示すように、包装すべき電子部品4は、裏面4aの左右にそれぞれ複数本の端子5、5を列状に突出させて配設したものである。
【0015】
図3(A)において、帯状材料1は、折り曲げ始端(左側)から、折目2a、2d〜2hを挟んで、電子部品の一方の側面4bに対向する第1の包装側面部6と、電子部品の裏面に対向する包装上面部7と、前記包装上面部7の両側に設けられた第1、第2の包装連結面部7a、7bと、電子部品の他方の側面4cに対向する第2の包装側面部8と、電子部品の表面4dの包装下面部9と、前記第1の包装側面部6の外面に重ねる第3の包装側面部10と 前記包装上面部7の外面に重ねる平板部11と、該平板部11の先端に折り曲げ形成され、前記第2の包装側面部8に重ねる第4の包装側面部12とを形成する。
【0016】
また、前記包装上面部7に、前記左右の端子5を通す切欠13を設けると共に、該切欠13の外側に、電子部品の左右の端面4e、4eを押える傾斜した押え片14を、それぞれ先端が対向するように2個ずつ形成する。
【0017】
前記包装上面部7の長さiは包装下面部9の長さbおよび平板部11の長さc以下で、第1、第2の包装連結面部7a、7bの長さhと共に、電子部品の裏面を適切に押圧できる長さに設定される。実施例においては、i=48mm、h=7.5mm、b=52mm、c=52.5mm、第1の包装側面部の長さd=13mm、第2の包装側面部8の長さe=15.5mm、第3の包装側面部10の長さf=16mm、第4の包装側面部12の長さg=16mm、全体の幅j=59mm、切欠13の幅k=5.5mm、押え片14の幅m=8.5mm、押え片の長さn=15mmとした。なお、押え片14の先端の内側には、テーパー部14aを形成した。
【0018】
この包装箱により電子部品4を包装する場合は、図1(A)、(B)および図4(A)に示すように、包装下面部9上に電子部品4の表面4d側を下にして載せ、折目2a〜2eで折り曲げて包装上面部7の切欠13より端子5を出し、第1の包装側面部6、包装上面部7、第2の包装側面部8をそれぞれ電子部品4の一方の側面部4b、裏面部4a、他方の側面部4cにそれぞれ対向させる。
【0019】
その後、折目2f〜2hで折り曲げて、第3の包装側面部10、平板部11、第4の包装側面部12をそれぞれ第1の包装側面部6の外面、包装上面部7の外面、第2の包装側面部8の外面に被せる。
【0020】
そして、第4の包装側面部12と包装下面部9間を粘着テープ15によって固定することにより、該粘着テープ15と、第3の包装側面部10と、平板部11と、第4の包装側面部12とにより締結手段を構成し、全体の箱形状を保持する。なお、第4の包装側面部12を第2の包装側面部8に接着剤により接着するか、あるいは第4の包装側面部12を延長して包装下面部9まで接着あるいはテープ付けするようにしてもよい。また、第4の包装側面部12の長さを第2の包装側面部8の長さより短くして接着あるいはテープ付けしてもよい。
【0021】
この状態においては、包装上面部7の長さiが包装下面部9や平板部11の長さ以下であり、包装上面部7により電子部品の裏面4aを押圧するように包装連結面部7a、7bの長さ、方向が設定されていることにより、平板部11と第3、4の包装側面部10、12間で抱え込むと、包装上面部7が電子部品4の裏面4a側に突出する。そして電子部品4の裏面4aを包装上面部7で包装連結面部7a、7bを介して押えることにより、包装上面部7が包装連結面部7a、7bの弾性により、緩衝材として作用すると共に、裏面4aと平板部11との間に端子5の長さ以上のスペースを形成してスペーサとして作用する。
【0022】
また、押え片14は、電子部品4の端面4eに対向し、電子部品4の端面を押え片14で受けることにより、電子部品4のずれを防止する。本実施例においては、押え片14の先端の内側の辺が先細りとなるようにテーパー部14aとして形成しており、しかも、包装連結面部7a、7bと根本部分が連続しているので、包装上面部7を押え込んで電子部品4の端面4eより下に押え片14を押し込む場合、テーパー部14aにより電子部品4が押されて電子部品4が押え片14間にセットされる。
【0023】
図5は本発明の他の実施例を示す斜視図、図6(A)、(B)はそれぞれサイズの異なる2種類の電子部品を本実施例の包装箱に収容した状態を示す一部断面平面図である。
【0024】
図5、図6の実施例においては、包装上面部7の片側の押え片14の外側に、切欠13Aを介して別の押え片14Aを形成したものである。本実施例においては、図6(A)に示すように、端面間の幅が小さい電子部品4Aの場合には、押え片14、14間で電子部品4Aの端面4e、4eを対向させ、かつ端子5、5は両端の切欠13、13に通すことにより収容し、一方端面間の幅が大きい電子部品4Bについては、押え片14、14A間で電子部品4Bの端面4e、4eを対向させ、かつ端子5、5は両端の切欠13、13Aに通して収容することにより、いずれの場合にも収容可能であり、1種類の包装箱をサイズの異なる複数種類の電子部品に用いることを可能とすることにより、経済化が達成できる。
【0025】
上記実施例においては、いずれも押え片14あるいは14Aを包装上面部7の両側に形成した例について示したが、端子5の強度が大である場合には、左右の端子5、5間で包装上面部7を挟むことにより、電子部品4のずれ防止機能を発揮することができ、押え片14を省略することができる。また、包装連結面部7a、7bを垂直部として形成することもできる。また、図1(A)に2点鎖線で示すように、包装箱全体をゴムやテープ等の締結手段20によって締結することによって箱形状を保持するようにしてもよく、爪とスリットとを設け、スリットに爪を挿入して締結しても良い。
【0026】
図7は本発明の他の実施例であり、(A)は収容する電子部品を示す斜視図、(B)は包装箱に電子部品を収容した状態を示す断面図である。収容される電子部品4Dは両側面4f、4gがそれぞれ二つの面から構成された変形部品である。包装箱を構成する帯状材料21は、始端部に第1の包装側面部6、その終端部に第1の包装連結面部7aが形成され、その間に包装下面部9、第2の包装側面部8、包装連結面部7b、包装上面部7が形成されて環状をなしている。
【0027】
締結手段22は梱包装用プラスチックフィルムを巻き付けることにより構成する。なお、本実施例において、帯状材21の始端部、終端部は6〜9で示す各面部の途中あるいは各面部の間のコーナー部にあってもよく、面の途中あるいはコーナー部で接続することにより、環状の箱を構成することができる。またコーナー部においては、折目や切目は必ずしも必要ではなく、自動プレス機等を用いて折り曲げてもよい。
【0028】
図8は本発明の他の実施例であり、(A)は収容する電子部品を示す斜視図、(B)は包装箱に電子部品を収容した状態を示す断面図である。収容される電子部品4Eは、基板24の裏面に端子5を突設し、表面に電子部品23を搭載すると共に、放熱器25A、25Bを取付けたものである。放熱器25A、25Bは高さ寸法が異なる例を示すが、同じ高さ寸法の場合もある。
【0029】
本実施例においては、包装箱26は始端、終端のない環状のプラスチック成形体でなり、例えばポリプロピレン等の適度な剛性、弾性を有し、途中に折目26a〜26fを形成して折り曲げ易くしている。図8(B)における各部の符号のうち同符号は、前記実施例における同じ機能を発揮する部分を示す。包装上面部7を基板24に押し付けるための締結手段27は、蓋またはテープにより構成される。
【0030】
【発明の効果】
請求項1によれば、1枚の帯状材料を折り曲げてスペース機能を発揮する包装上面部が形成されるため、構造が簡素化されると共に、部品点数が減少し、かつスペーサ装填の工程を省略することができ、これにより、包装箱のコスト低減を図ることができる。また、包装上面部の両側の包装連結面部を傾斜面に形成すれば、包装上面部に緩衝機能を持たせることができ、振動衝撃による損傷を防止した構造が実現され、使用材料の幅も広がる。また、1枚の帯状材料によって包装箱が実現され、作業性が改善され、自動化も容易となる。
【0031】
請求項2によれば、両側の押え片によって電子部品の端面を受けることにより、電子部品の横ずれが防止され、端子の断面形状が小さい場合においても、本発明の適用が可能となる。
【0032】
請求項3によれば、左右の幅が異なる複数種類の電子部品においても、使用する切欠、押え片の少なくとも一部を変えることによって包装することができ、共通の包装箱を使用して複数種類の電子部品を包装することが可能となり、経済化が達成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)、(B)はそれぞれ本発明による包装箱の一実施例を示す側面図および平面図である。
【図2】本実施例の包装箱の包装前の包装箱と電子部品を示す斜視図である。
【図3】(A)は本実施例の各部の寸法関係を示す平面図、(B)は本実施例における折目の断面図である。
【図4】(A)は本実施例の全体を示す一部破断斜視図、(B)は従来の包装箱の側面図である。
【図5】本発明の他の実施例の包装箱の包装前の包装箱と電子部品を示す斜視図である。
【図6】(A)、(B)は図5の実施例の包装箱にそれぞれサイズの小さな電子部品と大きな電子部品を収容した状態を示す一部断面平面図である。
【図7】本発明の他の実施例であり、(A)は収容する電子部品を示す斜視図、(B)は包装箱に電子部品を収容した状態を示す断面図である。
【図8】本発明の他の実施例であり、(A)は収容する電子部品を示す斜視図、(B)は包装箱に電子部品を収容した状態を示す断面図である。
【符号の説明】
1、21:帯状材料、2a〜2h:折目、3:切目、4、4A、4B、4D、4E:電子部品、4a:裏面、4b、4c:側面、4d:表面、4e:端面、5:端子、6:第1の包装側面部、7:包装上面部、7a、7b:包装連結面部、8:第2の包装側面部、9:包装下面部、10:第3の包装側面部、11:平板部、12:第4の包装側面部、13、13A:切欠、14、14A:押え片、20、22、27:締結手段、23:電子部品、24:基板、25:放熱器、26:包装箱
Claims (3)
- 少なくとも表面、裏面および側面を有し、裏面に一本以上の端子を突出させて設けた立体の電子部品を収容する包装箱において、
帯状の材料の幅方向に折曲線を設定し、該折曲線に沿って折り曲げることにより、環状の箱を形成する構造を有し、
前記環状の箱は、順に第1の包装側面部、第1の包装連結面部、包装上面部、第2の連結面部、第2の包装側面部および包装下面部とを有し、
前記第1、第2の包装連結面部および包装上面部の少なくとも一面は前記電子部品の端子に対応する位置が切欠かれると共に、前記環状の箱状態を保持する締結手段を備え、
前記電子部品が収容されたとき、前記第1、第2の包装連結面部は、前記包装上面部で前記電子部品の裏面を押圧する方向に配置され、前記第1、第2の包装側面部はそのそれぞれの上面を結ぶ直線が前記電子部品の端子上端を超える高さである
ことを特徴とする電子部品包装箱。 - 請求項1において、
前記電子部品の端子は裏面の左右に列状に配置され、前記切欠の外側に、電子部品の左右の端面を押える傾斜した押え片を形成した
ことを特徴とする電子部品包装箱。 - 請求項2において、
少なくとも片側の押え片の外側に、切欠を介して別の押え片を形成した
ことを特徴とする電子部品包装箱。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25191197A JP3745512B2 (ja) | 1997-09-17 | 1997-09-17 | 電子部品包装箱 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP25191197A JP3745512B2 (ja) | 1997-09-17 | 1997-09-17 | 電子部品包装箱 |
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JPH1191860A JPH1191860A (ja) | 1999-04-06 |
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Country Status (1)
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JP3866025B2 (ja) | 2000-09-06 | 2007-01-10 | 株式会社コガネイ | 吸着搬送装置およびそれに用いる流路切換ユニット |
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1997
- 1997-09-17 JP JP25191197A patent/JP3745512B2/ja not_active Expired - Fee Related
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