JP3739627B2 - ゴム輪受口構造 - Google Patents
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- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L37/00—Couplings of the quick-acting type
- F16L37/08—Couplings of the quick-acting type in which the connection between abutting or axially overlapping ends is maintained by locking members
- F16L37/084—Couplings of the quick-acting type in which the connection between abutting or axially overlapping ends is maintained by locking members combined with automatic locking
- F16L37/092—Couplings of the quick-acting type in which the connection between abutting or axially overlapping ends is maintained by locking members combined with automatic locking by means of elements wedged between the pipe and the frusto-conical surface of the body of the connector
- F16L37/0925—Couplings of the quick-acting type in which the connection between abutting or axially overlapping ends is maintained by locking members combined with automatic locking by means of elements wedged between the pipe and the frusto-conical surface of the body of the connector with rings which bite into the wall of the pipe
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Description
【産業上の利用分野】
この発明はゴム輪受口構造に関し、特にたとえば伸縮機能,屈曲機能(可撓性)および離脱防止機能を併有する、ゴム輪受口構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
鋳鉄やガラス繊維強化プラスティック等からなるパイプでは、その受口に複雑な離脱防止構造を持たせることが可能である。しかし、塩化ビニル等からなる合成樹脂製パイプでは、押出成形されたパイプの端部を2次的に拡径することにより受口が形成されるため、その受口に複雑な離脱防止構造を持たせることはできなかった。
【0003】
そのため、従来、合成樹脂製パイプ1どうしの接続部に離脱防止機能を持たせる場合には、図13に示すように、第1係止部2,第2係止部3およびアーム4等を含む離脱防止具5を用いて、受口6から差口7が離脱するのを防止していた。つまり、受口6の外周面に第1係止部2を装着し、差口7の外周面に第2係止部3を装着し、第1係止部2と第2係止部3とをアーム4で連結するようにしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
従来技術では、離脱防止具5を別途準備する必要があったため、コスト高であるという問題があった。また、一般に、第1係止部2および第2係止部3等は鋳鉄で形成されていたため、重量が大きくなり、運搬および取扱いの面で不便であるという問題もあった。さらに、部品点数が多いため、施工時の工程数が多くなるという問題もあった。
【0005】
それゆえに、この発明の主たる目的は、安価にして軽量で、しかも、施工性を向上できる、ゴム輪受口構造を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この発明は、パイプの先端を受容する受口、受口の内面に形成されるコア収容部、コア収容部の開口側に形成される側面、コア収容部より受口の奥側に形成されるゴム輪受容部、コア収容部に収容されるコア、コアの外面に形成され、かつ側面に当接される端面、コアの内面に形成されるリング収容部、ゴム輪受容部に受容されるゴム輪、およびリング収容部に収容される離脱防止リングを備える、ゴム輪受口構造である。
【0007】
【作用】
押出成形されたパイプに受口が形成されるとともに、パイプとは別に形成されたコアが受口のコア収容部に収容される。たとえば、パイプを押出成形した後、外面にコアが装着された内型を用いてパイプの端部に受口を2次成形すると、受口内面にコア収容部が形成されるとともに、コア収容部にコアが収容される。
【0008】
たとえば、受口の開口側に向かって縮径されるテーパ面をリング収容部の内面に設けた場合、パイプの接続時において、受口にパイプを挿入していくと、離脱防止リングが、パイプに押されてリング収容部の奥方へ移動され、テーパ面の径大部において拡径される。したがって、離脱防止リングがパイプ挿入の妨げとなる心配はない。
【0009】
パイプの接続後、管路が冷却される等によって縮んだ場合や、管路を流れる流体によって、接続部に離脱力が作用した場合等には、受口からパイプが引き出される。このとき、たとえば、受口の開口側に向かって縮径されるテーパ面をリング収容部の内面に設けると、パイプが所定長さ以上に引き出されても、パイプに追従して移動された離脱防止リングがリング収容部のテーパ面に押し当てられて縮径され、パイプの外面に固定される。したがって、パイプが受口から離脱する心配はない。一方、管路が加熱されるなどによって伸長した場合には、受口に挿入されたパイプがさらに奥方へ挿入されて、その伸長分が吸収される。
【0011】
【発明の効果】
この発明によれば、受口とは別に形成されたコアがゴム輪受口構造のコア収容部に収容されるので、専用の離脱防止具を用いる必要がない。したがって、コストを低減でき、しかも、軽量化できる。また、施工性を向上できる。
【0012】
この発明の上述の目的,その他の目的,特徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明から一層明らかとなろう。
【0013】
【実施例】
図1を参照して、この実施例のゴム輪受口構造を用いたゴム輪受口付パイプ(以下、単に「パイプ」という。)10は、塩化ビニル等のような合成樹脂からなり、伸縮性および屈曲性を有して他のパイプ12と接続されるものである。
【0014】
パイプ10はパイプ本体14を含み、パイプ本体14の一方端から拡径して受口16が形成される。そして、受口16の開口側端部には、開口端から奥側へ向かって縮径される第1テーパ部18が形成され、第1テーパ部18より奥側には、コア収容部20が形成される。また、コア収容部20の内面には、開口側に向かって縮径されるテーパ面22が形成される。さらに、コア収容部20より受口16の奥側には、ゴム輪受容部24が形成され、ゴム輪受容部24よりも受口16の奥側には、受口16の奥側に向かって拡径される第2テーパ部26が形成される。そして、コア収容部20には、コア28が装着され、ゴム輪受容部24には、ゴム輪30が装着される。
【0015】
コア28は、図2に示すように、塩化ビニル等の合成樹脂または金属等によって、略コ字状の断面を有してリング状に形成される。コア28の外面32は、コア収容部20のテーパ面22に沿うようにテーパ状に形成され、コア28の端面34aおよび34bは、受口16の軸に対して直交する平坦面に形成される。また、コア28の内面の凹部すなわちリング収容部36には、受口16の開口側に向かって縮径されるテーパ面38が形成され、このリング収容部36には、離脱防止リング40が収容される。
【0016】
離脱防止リング40は、ステンレスやポリアセタール樹脂などのような硬質材料によって略Cリング状に形成され、その内面には、断面略鋸歯状の歯42が形成される。離脱防止リング40の内径は、それ自体の復元力によってパイプ12の外面に歯42が係止されるように、パイプ12の外径よりもやや小さめに設定される。
【0017】
ゴム輪30は、ゴム輪受容部24の奥部に係止される係止部を有してリング状に形成され、その外径はゴム輪受容部24の内径とほぼ同じサイズに設定され、その内径はパイプ12の外径よりも小さめに設定される。
【0018】
パイプ10を製造する際には、まず、合成樹脂(塩化ビニル等)の押し出しによりパイプ10aを連続的に形成し、これを所定長さに切断する。一方、図3に示すように、別途成形したコア28を内型44に被せる。内型44は、縮径可能な割型であり、内型44を縮径させた状態でこれにコア28を被せ、その後、内型44を拡径させる。
【0019】
続いて、パイプ10aの先端部を加熱して軟化させた後、この先端部をコア28および内型44に被せる。そして、内型44に被せられたパイプ10aの外面に外型46を押し付ける。すると、パイプ10aの内面が内型44およびコア28の外面に押し付けられ、受口16が形成されるとともに、受口16のコア収容部20にコア28が収容される。
【0020】
そして、パイプ10aを冷却硬化した後、外型46を開くとともに内型44を縮径させ、パイプ10を内型44から取り外す。その後、コア28のリング収容部36に離脱防止リング40を装着し、かつ、ゴム輪受容部24にゴム輪30を装着する。
【0021】
ゴム輪受口付パイプ10にパイプ12を接続する際には、図1に示すように、パイプ12を受口16内に挿入し、パイプ12の先端を受口16の奥端とゴム輪30とのほぼ中間に位置決めする。この作業工程において、パイプ12を受口16内に挿入していくと、離脱防止リング40がパイプ12の先端で押されてリング収容部36の奥端へ移動され、テーパ面38の径大部において離脱防止リング40がパイプ12により拡径される。したがって、離脱防止リング40がパイプ12の挿入の妨げとなる心配はなく、パイプ12の挿入作業は容易である。
【0022】
施工後、管路が冷却されるなどによって縮んだ場合には、図4(A)に示すように、縮み量に応じてパイプ12が受口16から引き出される。このとき、離脱防止リング40がパイプ12に追従して移動されるため、パイプ12が所定長さ以上に引き出されると、離脱防止リング40がリング収容部36のテーパ面38に押し当てられて縮径される。その結果、離脱防止リング40がパイプ12の外面に固定され、パイプ12の離脱が防止される。また、パイプ12が引き出されると、離脱防止リング40によってコア28が受口16の開口側に押される。しかしながら、コア28はコア収容部20のテーパ面22および内側面48に係止されるので、受口16からコア28が離脱する心配はない。
【0023】
一方、管路が加熱されるなどによって伸長した場合には、図4(B)に示すように、パイプ12がさらに受口16の奥方へ挿入される。このとき、離脱防止リング40は、リング収容部36(テーパ面38)の径大部において拡径されるため、離脱防止リング40がパイプ12の挿入の妨げとなることはない。
【0024】
さらに、パイプ10および12を含む管路にこれを屈曲する方向の外力が作用した場合には、図1中の2点鎖線に示すように、第2テーパ部26の角度範囲内において管路が屈曲される。
【0025】
この実施例によれば、パイプ本体14とは別に形成されたコア28がパイプ10のコア収容部20に収容されるので、専用の離脱防止具を用いる必要がない。したがって、コストを低減でき、しかも、軽量化できる。また、パイプ10の受口16にパイプ12を挿入するだけでよいので、施工性を向上できる。
【0026】
また、パイプ10を形成する際には、受口16が形成されると同時にコア収容部20にコア28が装着されるので、コア28と受口16とを容易に一体化できる。
【0027】
なお、上述の実施例では、コア28が装着された内型44にパイプ10aを被せることにより受口16を形成しているが、たとえば図5に示すように、まず、パイプ10aに受口16だけを形成し、その後、受口16のコア収容部20にコア28を装着してもよい。この場合のコア28は、略Cリング状に形成され、縮径状態で受口16内に挿入され、コア収容部20において拡径されてそこに固定される。
【0028】
また、パイプ本体14は、図6に示すように、直管14aに限らず曲管14bとして構成されてもよく、また、図示しないが継手部材の一部として構成されてもよい。パイプ本体14が曲管14bとして構成された場合には、管路内の水圧によって曲がり部50に矢印A方向の力が作用し、その力が接合部52において離脱力として作用するが、受口16は離脱防止機能を有するため、管14aの離脱は生じない。
【0029】
また、上述の実施例では、コア28が受口16の奥側へ移動するのをゴム輪30により抑制しているが、たとえば図7に示すように、受口16の内面にコア28と係合される係合部54を形成し、これによりコア28の位置ずれを防止してもよい。
【0030】
また、図8(A)に示すように、ゴム輪30の端面全体を平坦に形成し、または、図8(B)に示すように、コア28の端部にゴム輪30の端部外周面に当接する当接部56を形成し、コア28とゴム輪30とをより広い面積で密着させることにより両者の安定性を高めるようにしてもよい。
【0031】
さらに、上述の実施例では、コア収容部20のテーパ面22および側面48により受口16からコア28が抜け出すのを防止しているが、図9〜図12に示す他の手段によりコア28の離脱を防止してもよい。
【0032】
すなわち、図9(A)に示すように、コア28の外面に突起58を形成し、一方、受口16の内面に穴60を形成し、突起58と穴60とを嵌合させることにより離脱を防止してもよい。また、図9(B)に示すように、コア28の外面および受口16の内面に互いに噛み合う段差62を形成し、これらを係合させることにより離脱を防止してもよい。
【0033】
また、図10(A)および(B)に示すように、受口16の先端部外周面に拡径防止リング64を装着し、受口16の変形を抑制することにより離脱を防止してもよい。そして、図9および図10(B)に示すように、コア28の端面全体を平坦に形成し、または、図11に示すように、コア28の端面の傾斜角度θを大きくし、コア28の端面と受口16の内面との抵抗を大きくすることにより離脱を防止してもよい。
【0034】
さらに、図12(A)に示すように、受口16の先端部の長さLを長くし、または、図12(B)に示すように、受口16の肉厚Dを厚くし、受口16の変形に対する強度を強化することにより離脱を防止してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す図解図である。
【図2】コアを示す斜視図である。
【図3】ゴム輪受口付パイプの形成方法を示す図解図である。
【図4】管路が伸長または収縮したときの状態を示す図解図である。
【図5】ゴム輪受口付パイプの他の形成方法を示す図解図である。
【図6】この発明の他の実施例を示す図解図である。
【図7】この発明の他の実施例を示す図解図である。
【図8】この発明の他の実施例を示す図解図である。
【図9】この発明の他の実施例を示す図解図である。
【図10】この発明の他の実施例を示す図解図である。
【図11】この発明の他の実施例を示す図解図である。
【図12】この発明の他の実施例を示す図解図である。
【図13】従来技術を示す図解図である。
【符号の説明】
10 …ゴム輪受口付パイプ
16 …受口
18,26 …テーパ部
20 …コア収容部
24 …ゴム輪受容部
28 …コア
30 …ゴム輪
36 …リング収容部
40 …離脱防止リング
Claims (2)
- パイプの先端を受容する受口、
前記受口の内面に形成されるコア収容部、
前記コア収容部の開口側に形成される側面、
前記コア収容部より前記受口の奥側に形成されるゴム輪受容部、
前記コア収容部に収容されるコア、
前記コアの外面に形成され、かつ前記側面に当接される端面、
前記コアの内面に形成されるリング収容部、
前記ゴム輪受容部に受容されるゴム輪、および
前記リング収容部に収容される離脱防止リングを備える、ゴム輪受口構造。 - パイプの先端を受容する受口、
前記受口の内面に形成されるコア収容部、
前記コア収容部より前記受口の奥側に形成されるゴム輪受容部、
前記コア収容部に収容されるコア、
前記コアの内面に形成されるリング収容部、
前記ゴム輪受容部に受容されるゴム輪、および
前記リング収容部に収容される離脱防止リングを備え、
前記コアの外面および前記コア収容部の内面のそれぞれに互いに噛み合う段差を設けた、ゴム輪受口構造。
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