JP3736462B2 - 半導体レーザ装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、半導体レーザ装置に関し、特には複数の半導体レーザチップが配置された高出力のアレイ型半導体レーザ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、半導体レーザ装置は、高出力化が求められており、より高出力な半導体レーザ装置を得るために、複数の半導体レーザチップ(以下、LDチップという)が配置されたアレイ型半導体レーザ装置が開発されている。
このようなアレイ型半導体レーザ装置は、医療用、光通信関連等様々な分野に使用されている。
【0003】
アレイ型半導体レーザ装置の一例を示すと、図3に示すようにサブマウント12上に形成された電極パターン13上に複数のLDチップ21が所定の間隔Lを有して均等に配列されている。
これらのLDチップ21はそれぞれp電極14およびn電極15を有しており、これらに電流が注入されることにより、LDチップ21は独立に動作し、各活性層(図示せず)に形成される発光点16より、レーザ出力することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
このような半導体レーザ装置ではLDチップが近接して配置されているため、各LDチップが高出力で動作すると、レーザ発振により生ずる発熱によって、それぞれのLDチップ間で熱干渉が生じる。
【0005】
ここで、サブマウント上に11個のLDチップ(端から順にLD1〜LD11)が均等の間隔Lで配列された場合の各LDチップの配置位置を横軸にとり、縦軸に各LDチップの温度を示したグラフを図4に示す。
ここでは、LDチップの幅が288μm、隣接したLDチップの間隔Lが212μmであることとする。
【0006】
このグラフに示すように、LDチップの配置位置が内側になるほど、熱干渉を与えるLDチップが多くなることから、温度上昇が認められる。このように顕著な温度上昇が認められたLDチップは、光出力が低下するとともに電流が集中し易く、LDチップの寿命が短くなるという問題があった。
【0007】
このようなアレイ型半導体レーザ装置の熱干渉を防ぐために、LDチップを配置するヒートシンクの構造を改良したり(特開平6−112596号公報)、レーザ発振をしないダミーのLDチップを配置して、温度制御を行う方法(特開平開平9−83056号公報)が開示されているが、アレイ型半導体レーザ装置の各LDチップにおける熱均一性は十分ではなかった。
【0008】
したがって、配列されたLDチップにおける熱干渉の影響を低減し、熱均一性を確保することが可能なアレイ型半導体レーザ装置が望まれていた。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記の課題を解決するためになされたものであり、発光点を形成する活性層を備えた複数の半導体レーザチップが、同一基板上に間隔を有して配列された半導体レーザ装置において、配列された半導体レーザチップにおける両端部の半導体レーザチップが隣接した半導体レーザチップとなす間隔よりも、これより内側の半導体レーザチップの間隔の方が広く設けられていることを特徴としている。
【0010】
このような構成の半導体レーザ装置によれば、配列された複数の半導体レーザチップにおいて、両端部の半導体レーザチップが隣接した半導体レーザチップとなす間隔よりも、これより内側の半導体レーザチップの間隔の方が広く設けられていることから、高出力で動作させたとしても、内側に配置されている半導体レーザチップが他の半導体レーザチップから受ける熱干渉の影響を低減させることができる。これにより、各半導体レーザチップの温度上昇が偏ることがなく、熱均一性を確保することができ、各半導体レーザチップの特性を均一にすることができる。
したがって、温度上昇にともなう特定の半導体レーザチップの光出力の低下を抑制することができることから、半導体レーザ装置の光出力を最大化できる。また、温度が上昇した特定の半導体レーザチップに電流が集中することがないので、半導体レーザチップの寿命が短くなるのを防ぐことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明における半導体レーザ装置について、実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。
(第1実施形態)
図1は本実施形態の半導体レーザ装置を示している。(1)は上面図であり、(2)は(1)のA−A´断面における要部拡大図を示す。尚、図中において、従来のものと同一の構成要素については、同一の符号を付して説明する。
図1(1)に示すように、半導体レーザ装置は、例えば銅からなるヒートシンク31上に、例えば窒化アルミニウム(AlN)からなるサブマウント12が配置されており、サブマウント12上には5個のLDチップ21が、間隔を有して配列されている。
【0012】
ここでは、サブマウント12がAlNにより構成されていることとするが、これに限定されることなく、放熱性の良好な材質で形成されていればよい。サブマウント12の材質としては、シリコン、炭化シリコン、ダイアモンド等を挙げることができる。
【0013】
次に、図1(2)を用いて個々のLDチップ21とサブマウント12との配置構造を説明する。
サブマウント12はサブマウント12の裏面側に形成された裏電極32を介してヒートシンク31上に配置されており、サブマウント12表面には、導電貫通部33により裏電極32と接続された電極パターン13が形成されている。
【0014】
一方、LDチップ21は、例えばサファイヤ基板22と、サファイヤ基板22の一主面に形成された例えば窒化ガリウム(GaN)系化合物半導体からなる活性層23と、活性層23側に形成されたp電極14、n電極15とを有しており、このp電極14とn電極15が、スズ(Sn)等からなるハンダ材34により上記の電極パターン13に融着されている。
そして、LDチップ21はp電極14とn電極15に電流が注入されることにより、活性層23に形成される発光点16からレーザ出力することができる。
【0015】
ここで、再び図1(1)に示すように、本発明における半導体レーザ装置において、サブマウント12上に配列されたLDチップ21は、両端部のLDチップ21が隣接したLDチップ21となす間隔L1よりも、これより内側のLDチップ21の間隔L2の方が広くなるように設けられている。
ここでは、例えば、チップの幅が288μmの5個のLDチップ21(端から順にLD1〜LD5)が配列されており、両端部のLD1、LD5がこれらと隣接したLD2、LD4となす間隔をL1とし、これより内側におけるLD2とLD3、LD3とLD4の間隔をL2とする。L1は212μm、L2は280μm(L1の約1.3倍)とする。尚、これらのLDチップ21の配置位置に対応して、電極パターン13の各々の電極位置も形成される。
【0016】
このような半導体レーザ装置によれば、配列された複数のLDチップ21において、両端部のLDチップ21がなす間隔L1よりもこれより内側のLDチップ21の間隔L2が約1.3倍広くなるように、配置されていることから、内側に配置されたLDチップ21が他のLDチップ21から受ける熱干渉の影響を低減させることができ、各LDチップ21における温度上昇が偏ることなく、熱均一性を確保することができる。
【0017】
また、サブマウント12上に配列された11個のLDチップ21(端から順にLD1〜LD11)の配置位置を横軸にとり、縦軸に各々のLDチップ21の温度を示したグラフを図2に示す。
ここでは両端部のLD1、LD11がこれらと隣接したLD2、LD10となす間隔をL1とし、これより内側のLDチップ21の間隔をL2として、L1は212μm、L2は280μm(L1の約1.3倍)に設定する。また、LDチップ21の幅は288μmとする。
【0018】
このグラフに示すように、図4を用いて説明したLDチップが均等に配置された場合(間隔L=212μm)の各LDチップの温度▲2▼と比較して、LDチップ21の間隔を内側の方が広くなるように設けた場合の各LDチップ21の温度▲1▼はLDチップの配置位置による温度上昇の偏りがなく、各LDチップ21における熱均一性を示すことが確認された。
【0019】
本実施形態では、配列されたLDチップ21における両端部のLDチップ21がこれに隣接したLDチップ21となす間隔L1よりも、これより内側のLDチップ21の間隔L2が約1.3倍広く設けられた例について説明したが、本発明はこれに限定されず、間隔L1よりも、間隔L2が広くなるようにLDチップ21が配列されていればよい。
特に、間隔L2が間隔L1よりも2倍程度までの範囲で広く設けられることにより、各LDチップ21における熱均一性を十分に確保することができる。
【0020】
また、本発明はLDチップ21の配置位置が内側になるにしたがい、段階的に間隔が広くなるように設けられていてもよく、両端部のLDチップ21から2つ目までのLDチップ21の間隔は等しく、これらの間隔よりもこれより内側のLDチップ21の間隔が広くなるように設けられていてもよい。
このように、LDチップ21の具体的な配置間隔は、LDチップ21が構成される材質等により、シミュレーション結果等から適宜最適化されるものとする。
【0021】
尚、本実施形態では、半導体レーザチップの活性層23が、GaN系化合物半導体からなる例について説明した。このように活性層23が窒素化合物である場合には、消費電力が大きいことから、本発明は特に有効である。
ただし、本発明はこれに限定されることなく、活性層23にガリウムヒ素(GaAs)系化合物半導体等他の材質を用いてもよい。
【0022】
【発明の効果】
本発明に係る半導体レーザ装置によれば、同一基板上で配列された複数の半導体レーザチップにおける、両端部の半導体レーザチップが隣接した半導体レーザチップとなす間隔よりも、これより内側の半導体レーザチップの間隔の方が広く設けられていることから、内側に配置される半導体レーザチップが他の半導体レーザチップから受ける熱干渉の影響を低減させることが可能であり、各半導体レーザチップの温度を均一にすることができる。
これにより、温度上昇に伴う特定の半導体レーザチップの光出力の低下を防ぐことができ、各半導体レーザチップの特性をそろえることができるので、半導体レーザ装置の光出力を最大化することができる。
さらに、温度が上昇した特定の半導体レーザチップに電流が集中することも防ぐことができるので、半導体レーザチップの寿命が短くなるのを防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施形態における半導体レーザ装置の上面図(1)および上面図におけるA−A´断面の要部拡大図(2)である。
【図2】本発明の半導体レーザ装置における半導体レーザチップの配置位置と各半導体レーザチップの温度を示すグラフである。
【図3】従来例の半導体レーザ装置の上面図である。
【図4】従来例の半導体レーザ装置における半導体レーザチップの配置位置と各半導体レーザチップの温度を示すグラフである。
【符号の説明】
12…サブマウント、16…発光点、21…半導体レーザチップ、23…活性層
Claims (3)
- 発光点を形成する活性層を備えた複数の半導体レーザチップが、同一基板上に間隔を有して配列された半導体レーザ装置において、
配列された半導体レーザチップにおける両端部の半導体レーザチップが隣接した半導体レーザチップとなす間隔よりも、これより内側の半導体レーザチップの間隔の方が広く設けられている
ことを特徴とする半導体レーザ装置。 - 前記活性層が窒素化合物により構成される
ことを特徴とする請求項1記載の半導体レーザ装置。 - 前記半導体レーザチップの配列位置が内側になるにしたがい、当該半導体レーザチップ間の間隔が段階的に広げられている
ことを特徴とする半導体レーザ装置。
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