JP3736025B2 - 照明装置 - Google Patents

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美稚子 岩井
信男 岩田
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    • Y02B20/00Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
    • Y02B20/40Control techniques providing energy savings, e.g. smart controller or presence detection

Description

【0001】
【発明の属する利用分野】
本発明は照明装置に関するものであり、更に詳しくは、外部信号(例えば火災報知手段)と連動して必要な制御を行う照明装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
本発明に係る従来例のブロック構成図を図12に示す。
【0003】
本ブロック構成図は、被照射面の照度を検出する照度センサ(以下、明るさ検出手段と呼ぶ。)の出力信号Lに応じて被照射面の照度が目標照度値になる様に制御する制御部を示したものである。外部信号としてのタイマ信号Taがonの場合は、設定手段Aに設定に基づいて制御がなされ、外部信号としてのタイマ信号Taがoffの場合は、設定手段Bに設定に基づいて制御がなされる。例えば、タイマ信号Taがonの場合は、被照射面の照度が明るくなる方向に制御がなされ、タイマ信号Taがoffの場合は、被照射面の照度が暗くなる方向に制御がなされる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記従来例では、以下に示す様な問題点が生じてしまう。
【0005】
上記従来例は、設定手段Aと設定手段Bとの設定に基づく制御共、1つの明るさ検出手段の出力信号Lに基づくものであり、設定手段Aと設定手段Bとで目標照度値が異なる。よって、図13のブロック構成図に示す様に、外部からの信号に対する強制制御や手動制御に対しては切りかえ手段11が必要となってしまう、という第1の問題点が生じてしまう。
【0006】
また、他システムと連動して必要な制御を行う為には、アドレス端末などを設けて、連動制御内容を全て設定しなければならなくなってしまう、という第2の問題点が生じてしまう。
【0007】
本発明は、上記全ての問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、簡単な構成により、外部信号と連動して必要な制御を行うことが可能な照明装置を低コストで提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記問題点を解決するために、請求項1記載の発明によれば、光源と光源を点灯させる点灯手段とを有する照明器具と、被照射面の照度を検出する明るさ検出手段、又は前記明るさ検出手段と所定空間の人体の有無を検出する人体検出手段と、前記明るさ検出手段又は前記人体検出手段の検出値を受けて前記光源の光出力を制御する制御部とを備える照明装置において、前記制御部は、前記明るさ検出手段及び前記人体検出手段以外の外部より入力される外部信号による前記光源の光出力制御を前記明るさ検出手段又は前記人体検出手段の検出値による前記光源の光出力制御の少なくとも一方より優先するとともに、前記明るさ検出手段によって測定される前記外部信号オフ時の被照射面の照度が前記明るさ検出手段又は前記人体検出手段による制御レベルよりも高ければ所定時間だけ前記光源を前記制御レベルよりも被照射面の照度が低い照度となるように低輝度点灯させるとともに所定時間経過後は前記明るさ検出手段又は前記人体検出手段による制御レベルまで前記光源の光出力をフェードインさせ、前記外部信号オフ時の被照射面の照度が前記明るさ検出手段又は前記人体検出手段による制御レベルよりも低ければ所定時間だけ前記光源を前記制御レベルよりも被照射面の照度が高い照度となるように高輝度点灯させるとともに所定時間経過後は前記明るさ検出手段又は前記人体検出手段による制御レベルまで前記光源の光出力をフェードアウトさせるものであることを特徴とする。
【0014】
請求項記載の発明によれば、光源の光出力は連続的に変化するものであることを特徴とする。
【0015】
請求項記載の発明によれば、光源の光出力は段階的に変化するものであることを特徴とする。
【0016】
請求項記載の発明によれば、外部信号は、タイムスケジュール信号であることを特徴とする。
【0017】
請求項記載の発明によれば、複数の外部信号は、互いに優先順位を有するものであることを特徴とする。
【0018】
【実施の形態】
(実施の形態1)
本発明に係る第1の実施の形態のブロック構成図を図1に、その動作波形図を図1に示す。
【0019】
本構成は、光源を有する照明器具1と、被照射面の照度を検出する明るさ検出手段2と、ある空間の人体の有無を検出する人体検出手段5と、明るさ検出手段2及び人体検出手段5で検出された値を受けて被照射面の照度が目標照度値になる様に光源の光出力を制御する制御部3と、制御部3の制御の設定を行う設定手段4とから構成され、あるレベルの外部信号6が入力されると、明るさ検出手段2及び人体検出手段5からの信号を無視して外部信号6に対応する様に光源の光出力を制御するものである。ここで、制御部3は、光源の光出力を制御する為の目標照度値や光出力の範囲などの様な制御に必要な設定を記憶する記憶手段を有する。また、設定手段4は、制御部3の制御モード切替手段と、光源の光出力を調整する光出力調整手段とを有する。
【0020】
次に、図2を用いて動作を簡単に説明する。
人体検出手段5が人体を検知しており、且つ外部信号入力がない場合は、被照射面の照度が目標照度範囲内になる様に、明るさ検出手段2の検出値を基に光源の光出力を制御している、つまり、予め設定された検出値を明るさ検出手段2が得られる様に明るさ検出手段2によるフィードバック制御(以下、センサモードと呼ぶ。)がなされている。外部信号入力が有る場合は、明るさ検出手段2及び人体検出手段5よる制御が無視されて、予め決められた点灯状態になる。例えば、図2(c)に示す様に、外部信号1(例えば非常時の火報)の入力があると100%点灯となり、図2(d)に示す様に、外部信号2(例えば夜間のタイマ制御)の入力があると0%点灯となり、図2(e)に示す様に、外部信号3(例えば昼休み時間)の入力があると最下限値点灯となり、図2(f)に示す様に、外部信号4の入力があるとa%点灯(aは任意の正数)となる。なお、ここでは外部信号1、2、3、4の順で優先とした。
【0021】
(実施の形態2)
本発明に係る第2の実施の形態の動作波形図を図3に示す。
【0022】
図2に示した第1の実施の形態と異なる点は、外部信号4の代わりに外部調光信号としたことであり、その他の第1の実施の形態と同一構成には同一符号を付すことにより説明を省略する。本実施の形態では、外部調光信号入力がスレッショルドレベルV1を越えると、明るさ検出手段2による制御が無視されて、外部調光信号による制御に切り替わり、照明による任意の演出が可能となる。
【0023】
(実施の形態3)
本発明に係る第3の実施の形態の動作波形図を図4に示す。
【0024】
図2に示した第1の実施の形態と異なる点は、ある外部信号入力があれば、制御するための検出手段が切り替わる様にしたことであり、その他の第1の実施の形態と同一構成には同一符号を付すことにより説明を省略する。
【0025】
例えば、図4(d)に示す様に、外部信号1が入力されると、人体検出手段5による制御を停止して明るさ検出手段2による制御のみとし、図4(e)に示す様に、外部信号2が入力されると、明るさ検出手段2による制御を停止して人体検出手段5による制御のみとし、図4(f)に示す様に、外部信号3が入力されると、明るさ検出手段2の感度が切り替わる、あるいは別の明るさ検出手段2による制御に切り替わる。なお、ここでは外部信号1、2、3の順で優先とした。また、人体検出手段5のみによる制御では、人体検知有りの場合には100%点灯、人体検知無しの場合には調光下限点灯としているが、これに限らなくても構わない。
【0026】
(実施の形態4)
本発明に係る第4の実施の形態を以下に示す。
【0027】
図2及び図3に示した第1及び第2の実施の形態と異なる点は、外部信号がonからoffへと切り替わる場合に、明るさ検出手段2及び人体検出手段5による制御レベルまで光源の光出力がフェードインあるいはフェードアウトする様にしたことであり、その他の第1及び第2の実施の形態と同一構成には同一符号を付すことにより説明を省略する。
【0028】
例えば、外部信号1によって100%点灯していたのが、外部信号1がonからoffへと切り替わることによって解除されると、人体検知有れば、被照射面が目標照度値になるまでフェードアウトし、人体検知無ければ、非検知状態の点灯レベルまでフェードアウトする。また、外部信号2によって0%点灯していたのが、外部信号2がonからoffへと切り替わることによって解除されると、人体検知有れば、被照射面が目標照度値になるまでフェードインし、人体検知無ければ、非検知状態の点灯レベルまでフェードインする。
【0029】
(実施の形態5)
本発明に係る第5の実施の形態の動作波形図を図5に示す。
【0030】
図2乃至図4に示した第1乃至第3の実施の形態と異なる点は、外部信号がonからoffへと切り替わってから所定時間だけ100%点灯あるいは0%点灯の後、明るさ検出手段2及び人体検出手段5による制御レベルまで光源の光出力がフェードアウトあるいはフェードインする様にしたことであり、その他の第1乃至第3の実施の形態と同一構成には同一符号を付すことにより説明を省略する。この様に構成することにより、外部信号がonからoffへと切り替わることを報知することができる。なお、外部信号がonからoffへと切り替わる場合に、所定時間だけ点滅してもよい。
【0031】
(実施の形態6)
本発明に係る第6の実施の形態の動作波形図を図6に示す。
【0032】
図2乃至図4に示した第1乃至第3の実施の形態と異なる点は、外部信号がonからoffへと切り替わってから所定時間だけ100%点灯あるいは0%点灯の後、切り替わるときの被照射面の照度と明るさ検出手段2及び人体検出手段5による制御レベルとの比較結果に応じて、明るさ検出手段2及び人体検出手段5による制御レベルまで光出力がフェードアウトあるいはフェードインする様にしたことであり、その他の第1乃至第3の実施の形態と同一構成には同一符号を付すことにより説明を省略する。
【0033】
つまり、切り替わるときの照度の方が高い場合は、外部信号がonからoffへと切り替わってから所定時間だけ0%点灯の後、明るさ検出手段2及び人体検出手段5による制御レベルまで光源の光出力がフェードインし、切り替わるときの照度の方が低い場合は、外部信号がonからoffへと切り替わってから所定時間だけ100%点灯の後、明るさ検出手段2及び人体検出手段5による制御レベルまで光源の光出力がフェードアウトする。
【0034】
例えば、外部信号がonからoffへと切り替わることによって解除されたときに、人体検知有りによる制御、又は人体検知無しで明るさ検出手段2により被照射面照度が目標照度値になる様な制御がなされているとする。外部信号による強制点灯状態の場合、明るさ検出手段2及び人体検出手段5による制御レベルよりも被照射面照度が暗いことを明るさ検出手段2が検知していれば、外部信号がonからoffへと切り替わってから所定時間だけ100%点灯の後、明るさ検出手段2及び人体検出手段5による制御レベルまで光源の光出力がフェードアウトする。また、外部信号による強制点灯状態の場合、明るさ検出手段2及び人体検出手段5による制御レベルよりも被照射面照度が明るいことを明るさ検出手段2が検知していれば、外部信号がonからoffへと切り替わってから所定時間だけ0%点灯の後、明るさ検出手段2及び人体検出手段5による制御レベルまで光源の光出力がフェードインする。
【0035】
更に、例えば、外部信号がonからoffへと切り替わることによって解除されたときに、人体検知無しによる制御、又は人体検知有りで明るさ検出手段2の機能がオフされていて低光出力制御状態であるとする。外部信号による強制点灯状態の場合、光源の光出力が低光出力制御状態よりも低いときは、外部信号がonからoffへと切り替わってから所定時間だけ100%点灯の後、低光出力制御状態まで光源の光出力がフェードアウトする。また、外部信号による強制点灯状態の場合、光源の光出力が低光出力制御状態よりも高いときは、外部信号がonからoffへと切り替わってから所定時間だけ0%点灯の後、低光出力制御状態まで光源の光出力がフェードインする。
【0036】
この様に構成することにより、外部信号がonからoffへと切り替わることを報知することができる。なお、外部信号がonからoffへと切り替わる場合に、所定時間だけ点滅してもよい。
【0037】
(実施の形態7)
本発明に係る第7の実施の形態の動作波形図を図7に示す。
【0038】
図2に示した第1の実施の形態と異なる点は、外部信号がタイムスケジュール管理されている点であり、その他の第1の実施の形態と同一構成には同一符号を付すことにより説明を省略する。
【0039】
例えば、外部信号1はAM8:00からPM6:00まではoff、その他はonとし、外部信号2はAM8:00からPM10:00まではoff、その他はonとする。外部信号1及び外部信号2がoffであるAM8:00からPM6:00までは、人体検知が有ると、被照射面が目標照度値になる様に光出力を制御し、人体検知が無いと30%点灯となる。外部信号1がonで外部信号2がoffであるPM6:00からPM10:00まででは、人体検知が有ると、被照射面が目標照度値になる様に光出力を制御し、人体検知が無いと10%点灯となる。外部信号1及び外部信号2がonであるPM10:00からAM8:00まででは、人体検知が有ると、被照射面が所定の照度になる様に光出力を制御し、人体検知が無いと0%点灯となる。
【0040】
この様に構成したことにより、時間帯に応じた制御が可能となる。
なお、上記全ての実施の形態においては、図1に示すブロック構成図を適用したが、場合に応じて、図8に示す様に人体検出手段5が無いブロック構成や、図9に示す様に設定手段4と人体検出手段5とが無いブロック構成や、図10に示す様に設定手段4が無いブロック構成や、図11に示す様に明るさ検出手段2と設定手段4とが無いブロック構成でも構わない。また、外部信号の制御内容は予め設定されていても構わないし、スイッチ操作などで随時指定するものでも構わない。
【0041】
【発明の効果】
請求項1乃至請求項3の何れかに記載の発明によれば、簡単な構成により、外部信号と連動して必要な制御を行うことが可能で、外部信号により制御内容を簡単に変更可能で、機能付加が容易に可能な照明装置を低コストで提供できる。また、外部信号がオフされたことを報知することが可能で、明順応あるいは暗順応可能な照明装置を提供できる。
【0045】
請求項及び請求項に記載の発明によれば、請求項1乃至請求項3の何れかに記載の発明の効果に加えて、タイムスケジュール制御が可能な照明装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る第1のブロック構成図を示す。
【図2】本発明に係る第1の実施の形態の動作波形図を示す。
【図3】本発明に係る第2の実施の形態の動作波形図を示す。
【図4】本発明に係る第3の実施の形態の動作波形図を示す。
【図5】本発明に係る第5の実施の形態の動作波形図を示す。
【図6】本発明に係る第6の実施の形態の動作波形図を示す。
【図7】本発明に係る第7の実施の形態の動作波形図を示す。
【図8】本発明に係る第2のブロック構成図を示す。
【図9】本発明に係る第3のブロック構成図を示す。
【図10】本発明に係る第4のブロック構成図を示す。
【図11】本発明に係る第5のブロック構成図を示す。
【図12】本発明に係る従来例のブロック構成図を示す。
【図13】本発明に係る従来例の別のブロック構成図を示す。
【符号の説明】
1 照明器具
2 明るさ検出手段
3 制御部
5 人体検出手段

Claims (5)

  1. 光源と光源を点灯させる点灯手段とを有する照明器具と、被照射面の照度を検出する明るさ検出手段、又は前記明るさ検出手段と所定空間の人体の有無を検出する人体検出手段と、前記明るさ検出手段又は前記人体検出手段の検出値を受けて前記光源の光出力を制御する制御部とを備える照明装置において、前記制御部は、前記明るさ検出手段及び前記人体検出手段以外の外部より入力される外部信号による前記光源の光出力制御を前記明るさ検出手段又は前記人体検出手段の検出値による前記光源の光出力制御の少なくとも一方より優先するとともに、前記明るさ検出手段によって測定される前記外部信号オフ時の被照射面の照度が前記明るさ検出手段又は前記人体検出手段による制御レベルよりも高ければ所定時間だけ前記光源を前記制御レベルよりも被照射面の照度が低い照度となるように低輝度点灯させるとともに所定時間経過後は前記明るさ検出手段又は前記人体検出手段による制御レベルまで前記光源の光出力をフェードインさせ、前記外部信号オフ時の被照射面の照度が前記明るさ検出手段又は前記人体検出手段による制御レベルよりも低ければ所定時間だけ前記光源を前記制御レベルよりも被照射面の照度が高い照度となるように高輝度点灯させるとともに所定時間経過後は前記明るさ検出手段又は前記人体検出手段による制御レベルまで前記光源の光出力をフェードアウトさせるものであることを特徴とする照明装置。
  2. 前記光源の光出力は連続的に変化するものであることを特徴とする請求項1に記載の照明装置。
  3. 前記光源の光出力は段階的に変化するものであることを特徴とする請求項1に記載の照明装置。
  4. 前記外部信号は、タイムスケジュール信号であることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の照明装置。
  5. 複数の前記外部信号は、互いに優先順位を有するものであることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の照明装置。
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