JP2004311370A - 点灯制御方式 - Google Patents
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B20/00—Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
- Y02B20/40—Control techniques providing energy savings, e.g. smart controller or presence detection
Abstract
【課題】点灯モードを選択する時、意図しない点灯モードを介さないようにする。即ち、意図した点灯モードを直接に選択できるようにする。
【解決手段】点灯モードは各照明灯41・42の全光点灯・調光点灯・保安球点灯を組合わせて得られる少なくとも三つのモードがある。制御回路6は所定の基準時間内に電源スイッチ2のオフ操作が何回なされたかのオフ操作頻度をカウントするオフ操作頻度検知手段を具備する。前記制御回路6は前記オフ操作頻度検知手段からの検知信号に応動して前記点灯モードの選択を行うモード選択手段を具備する。前記オフ操作頻度検知手段は入力電圧検知回路5からの最初の前記検知信号に応動して時間のカウントを始め、前記基準時間経過時にリセットがなされる基準時間カウント手段を具備する。
【選択図】図1
【解決手段】点灯モードは各照明灯41・42の全光点灯・調光点灯・保安球点灯を組合わせて得られる少なくとも三つのモードがある。制御回路6は所定の基準時間内に電源スイッチ2のオフ操作が何回なされたかのオフ操作頻度をカウントするオフ操作頻度検知手段を具備する。前記制御回路6は前記オフ操作頻度検知手段からの検知信号に応動して前記点灯モードの選択を行うモード選択手段を具備する。前記オフ操作頻度検知手段は入力電圧検知回路5からの最初の前記検知信号に応動して時間のカウントを始め、前記基準時間経過時にリセットがなされる基準時間カウント手段を具備する。
【選択図】図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
複数の照明灯を備えた点灯装置の点灯制御方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来技術は、図1のような構成になっている。交流電源1を備える。前記交流電源1と直列の電源スイッチ2を備える。前記交流電源1の電圧を前記電源スイッチ2を介して受ける点灯回路3を備える。前記点灯回路3から給電がなされる複数の照明灯41・42を備える。前記点灯回路3への入力電圧の有無を検知する入力電圧検知回路5を備える。前記入力電圧検知回路5からの検知信号のを受けて応動し、点灯モードを順番に変化させる指令を前記点灯回路3に出す制御回路6を備える。前記制御回路6は前記入力電圧検知回路からの前記検知信号に比べ動して時間のカウントを始め、前記基準日守間経過時にリセットがなされる基準時間カウント手段を具備する。前記制御回路6は前記入力電圧検知回路5からの検知信号の時間によって前記点灯モードを順番に変化させる手段を具備している。また、前記点灯モードは前記各照明灯41・42の全光点灯・調光点灯O保安球点灯を組合わせて得られる少なくとも三つのモードがある。
図4により従来技術の動作を簡単に説明する。入力電圧検知回路5からの検知信号が入ると、基準時間カウント手段が時間のカウントを始め、基準時間TB内に検知信号が無くなった場合には、点灯モードを順番に変化させる。例えば、全光点灯→調光点灯→保安球点灯のように、順番に点灯モードを変化させる。また、入力電圧検知回路5からの検知信号が入ると、基準時間カウント手段が時間のカウントを始め、基準時間TB内に検知信号がある場合には、点灯モードは変化させない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
前記従来技術においては、点灯モードを選択する時、意図しない点灯モードを介さなければならない場合があった。例えば、全光点灯→調光点灯→保安球点灯のように、順番に点灯モードを変化させる場合、全光点灯から保安球点灯にする時には、調光点灯を介してしまつ。
本発明の目的は、点灯モードを選択する時、意図しない点灯モードを介さないようにする。即ち、意図した点灯モードを直接に選択できるようにすることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
交流電源を備える。前記交流電源と直列の電源スイッチを備える。前記交流電源の電圧を前記電源スイッチを介して受ける点灯回路を備える。前記点灯回路から給電がなされる複数の照明灯を備える。前記点灯回路への入力電圧の有無を検知する入力電圧検知回路を備える。前記入力電圧検知回路からの検知信号を受けて応動しかつそれに応じた点灯モードを選択して前記点灯回路へ指令する制御回路を備える。前記点灯モードは前記各照明灯の全光点灯・調光点灯:保安球点灯を組合わせて得られる少なくとも三つのモードがある。前記選択は前記各モードの中から一つを選ぶ。
前記制御回路は所定の基準時間内に前記電源スイッチのオフ操作が何回なされたかのオフ操作頻度をカウントするオフ操作頻度検知手段を具備する。前記制御回路は前記オフ操作頻度検知手段からの検知信号に応動して前記点灯モードの選択を行うモード選択手段を具備する。前記オフ操作頻度検知手段は前記入力電圧検知回路からの最初の前記検知信号に応動して時間のカウントを始め、前記基準時間経過時にリセットがなされる基準時間カウント手段を具備する。
【0005】
【発明の実施の形態】
本発明の実施形態について説明する。回路構成は従来技術と同様な構成で図1のようになる。交流電源1を備え、前記交流電源と直列の電源スイッチ2を備える。前記交流電源1の電圧を前記電源スイッチ2を介して受ける点灯回路3を備え、前記点灯回路3から給電がなされる複数の照明灯41・42を備える。前記点灯回路3への入力電圧の有無を検知する入力電圧検知回路5を備え、前記入力電圧検知回路5からの検知信号を受けて応動しかつそれに応じた点灯モードを選択して前記点灯回路3へ指令する制御回路6を備える。前記点灯モードは前記各照明灯の全光点灯・調光点灯・保安球点灯を組合わせて得られる少なくとも三つのモードがあり、前記選択は前記各モードの中から‘つを選ぶ。
前記制御回路3は所定の基準時間内に前記電源スイッチ2のオフ操作が何回なされたかのオフ操作頻度をカウントするオフ操作頻度検知手段を具備し,前記制御回路3は前記オフ操作頻度検知手段からの検知信号に応動して前記点灯モードの選択を行うモード選択手段を具備する。前記オフ操作頻度検知手段は前記入力電圧検知回路からの最初の前記検知信号に応動して時間のカウントを始め、前記基準時間経過時にリセットがなされる基準時間カウント手段を具備する。
図2を用いて本発明の動作を説明する。入力電圧検知回路5からの検知信号(立下り検知)をオフ操作頻度検知手段により、所定の基準時間TA内に何回あったかををカウントする。その後、検知信号の回数Nにより点灯モードを選択する。図2では、検知信号が1回(N=1)の場合は全光点灯、検知信号が2回(N=2)の場合は詞光点灯、検知信号が2回以と(N>2)の場合は保安球点灯になる様にしている。
【0006】
図3に本発明の一実施例のフローチャートを示す。
(1)101は初期設定として、検知信号の回数Nを軽0”に設定する。
(2)102はシステムタイマーの時間と基準時間TAを比較する。
(3)103は検知信号の回数Nが“0”になっているかを判定する。
(4)104は検知信号の有無を判定する。
(5)105は検知信号の回数Nが“0”になっているかを判定する。
(6)106はシステムタイマーの時間を“0”に設定する。
(7)107は検知信号の回数Nを十1し、かつ検知信号をリセットする。
(8)108は検知信号の回数Nが“1”になっているかを判定する。
(9)109は検知信号の回数Nが“1”になっているかを判定する。
(10)110は点灯モードを全光点灯にする。
(11)110は点灯モードを調光点灯にする。
(12)112は点灯モードを保安球点灯にする。
【0007】
【発明の効果】
本発明により点灯モードを選択する時、意図しない点灯モードを介さないようにできる。すなわち、意図した点灯モードを直接に選択できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の回路構成図である。
【図2】本発明の動作を説明するための図である。
【図3】本発明の一実施例のフローチャートである。
【図4】従来技術の動作を説明するための図である。
【符号の説明】1:交流電源、2:電源スイッチ、3:点灯回路、41・42:照明灯、5:入力電圧検知回路、6:制御回路
【発明の属する技術分野】
複数の照明灯を備えた点灯装置の点灯制御方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来技術は、図1のような構成になっている。交流電源1を備える。前記交流電源1と直列の電源スイッチ2を備える。前記交流電源1の電圧を前記電源スイッチ2を介して受ける点灯回路3を備える。前記点灯回路3から給電がなされる複数の照明灯41・42を備える。前記点灯回路3への入力電圧の有無を検知する入力電圧検知回路5を備える。前記入力電圧検知回路5からの検知信号のを受けて応動し、点灯モードを順番に変化させる指令を前記点灯回路3に出す制御回路6を備える。前記制御回路6は前記入力電圧検知回路からの前記検知信号に比べ動して時間のカウントを始め、前記基準日守間経過時にリセットがなされる基準時間カウント手段を具備する。前記制御回路6は前記入力電圧検知回路5からの検知信号の時間によって前記点灯モードを順番に変化させる手段を具備している。また、前記点灯モードは前記各照明灯41・42の全光点灯・調光点灯O保安球点灯を組合わせて得られる少なくとも三つのモードがある。
図4により従来技術の動作を簡単に説明する。入力電圧検知回路5からの検知信号が入ると、基準時間カウント手段が時間のカウントを始め、基準時間TB内に検知信号が無くなった場合には、点灯モードを順番に変化させる。例えば、全光点灯→調光点灯→保安球点灯のように、順番に点灯モードを変化させる。また、入力電圧検知回路5からの検知信号が入ると、基準時間カウント手段が時間のカウントを始め、基準時間TB内に検知信号がある場合には、点灯モードは変化させない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
前記従来技術においては、点灯モードを選択する時、意図しない点灯モードを介さなければならない場合があった。例えば、全光点灯→調光点灯→保安球点灯のように、順番に点灯モードを変化させる場合、全光点灯から保安球点灯にする時には、調光点灯を介してしまつ。
本発明の目的は、点灯モードを選択する時、意図しない点灯モードを介さないようにする。即ち、意図した点灯モードを直接に選択できるようにすることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
交流電源を備える。前記交流電源と直列の電源スイッチを備える。前記交流電源の電圧を前記電源スイッチを介して受ける点灯回路を備える。前記点灯回路から給電がなされる複数の照明灯を備える。前記点灯回路への入力電圧の有無を検知する入力電圧検知回路を備える。前記入力電圧検知回路からの検知信号を受けて応動しかつそれに応じた点灯モードを選択して前記点灯回路へ指令する制御回路を備える。前記点灯モードは前記各照明灯の全光点灯・調光点灯:保安球点灯を組合わせて得られる少なくとも三つのモードがある。前記選択は前記各モードの中から一つを選ぶ。
前記制御回路は所定の基準時間内に前記電源スイッチのオフ操作が何回なされたかのオフ操作頻度をカウントするオフ操作頻度検知手段を具備する。前記制御回路は前記オフ操作頻度検知手段からの検知信号に応動して前記点灯モードの選択を行うモード選択手段を具備する。前記オフ操作頻度検知手段は前記入力電圧検知回路からの最初の前記検知信号に応動して時間のカウントを始め、前記基準時間経過時にリセットがなされる基準時間カウント手段を具備する。
【0005】
【発明の実施の形態】
本発明の実施形態について説明する。回路構成は従来技術と同様な構成で図1のようになる。交流電源1を備え、前記交流電源と直列の電源スイッチ2を備える。前記交流電源1の電圧を前記電源スイッチ2を介して受ける点灯回路3を備え、前記点灯回路3から給電がなされる複数の照明灯41・42を備える。前記点灯回路3への入力電圧の有無を検知する入力電圧検知回路5を備え、前記入力電圧検知回路5からの検知信号を受けて応動しかつそれに応じた点灯モードを選択して前記点灯回路3へ指令する制御回路6を備える。前記点灯モードは前記各照明灯の全光点灯・調光点灯・保安球点灯を組合わせて得られる少なくとも三つのモードがあり、前記選択は前記各モードの中から‘つを選ぶ。
前記制御回路3は所定の基準時間内に前記電源スイッチ2のオフ操作が何回なされたかのオフ操作頻度をカウントするオフ操作頻度検知手段を具備し,前記制御回路3は前記オフ操作頻度検知手段からの検知信号に応動して前記点灯モードの選択を行うモード選択手段を具備する。前記オフ操作頻度検知手段は前記入力電圧検知回路からの最初の前記検知信号に応動して時間のカウントを始め、前記基準時間経過時にリセットがなされる基準時間カウント手段を具備する。
図2を用いて本発明の動作を説明する。入力電圧検知回路5からの検知信号(立下り検知)をオフ操作頻度検知手段により、所定の基準時間TA内に何回あったかををカウントする。その後、検知信号の回数Nにより点灯モードを選択する。図2では、検知信号が1回(N=1)の場合は全光点灯、検知信号が2回(N=2)の場合は詞光点灯、検知信号が2回以と(N>2)の場合は保安球点灯になる様にしている。
【0006】
図3に本発明の一実施例のフローチャートを示す。
(1)101は初期設定として、検知信号の回数Nを軽0”に設定する。
(2)102はシステムタイマーの時間と基準時間TAを比較する。
(3)103は検知信号の回数Nが“0”になっているかを判定する。
(4)104は検知信号の有無を判定する。
(5)105は検知信号の回数Nが“0”になっているかを判定する。
(6)106はシステムタイマーの時間を“0”に設定する。
(7)107は検知信号の回数Nを十1し、かつ検知信号をリセットする。
(8)108は検知信号の回数Nが“1”になっているかを判定する。
(9)109は検知信号の回数Nが“1”になっているかを判定する。
(10)110は点灯モードを全光点灯にする。
(11)110は点灯モードを調光点灯にする。
(12)112は点灯モードを保安球点灯にする。
【0007】
【発明の効果】
本発明により点灯モードを選択する時、意図しない点灯モードを介さないようにできる。すなわち、意図した点灯モードを直接に選択できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の回路構成図である。
【図2】本発明の動作を説明するための図である。
【図3】本発明の一実施例のフローチャートである。
【図4】従来技術の動作を説明するための図である。
【符号の説明】1:交流電源、2:電源スイッチ、3:点灯回路、41・42:照明灯、5:入力電圧検知回路、6:制御回路
Claims (1)
- 交流電源を備え、前記交流電源と直列の電源スイッチを備え、前記交流電源の電圧を前記電源スイッチを介して受ける点灯回路を備え、前記点灯回路から給電がなされる複数の照明灯を備え、前記点灯回路への入力電圧の有無を検知する入力電圧検知回路を備え、前記入力電圧検知回路からの検知信号を受けて応動しかつそれに応じた点灯モードを選択して前記点灯回路へ指令する制御回路を備え、前記点灯モードは前記各照明灯の全光点灯・調光点灯・保安球点灯を組合わせて得られる少なくとも三つのモードがあり、前記選択は前記各モードの中から一つを選ぶことであり、前記制御回路は所定の基準時間内に前記電源スイッチのオフ操作が何回なされたかのオフ操作頻度をカウントするオフ操作頻度検知手段を具備し、前記制御回路は前記オフ操作頻度検知手段からの検知信号に応動して前記点灯モードの選択を行うモード選択手段を具備し、前記オフ操作頻度検知手段は前記入力電圧検知回路からの最初の前記検知信号に応動して時間のカウントを始め、前記基準時間経過時にリセットがなされる基準時間カウント手段を具備することを特徴とした点灯制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003130866A JP2004311370A (ja) | 2003-04-02 | 2003-04-02 | 点灯制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003130866A JP2004311370A (ja) | 2003-04-02 | 2003-04-02 | 点灯制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004311370A true JP2004311370A (ja) | 2004-11-04 |
Family
ID=33474743
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003130866A Pending JP2004311370A (ja) | 2003-04-02 | 2003-04-02 | 点灯制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004311370A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011103285A (ja) * | 2009-11-10 | 2011-05-26 | Green Mark Technology Inc | 調光可能なledランプ |
JP2013016289A (ja) * | 2011-07-01 | 2013-01-24 | Toshiba Lighting & Technology Corp | 照明装置 |
JP2013033700A (ja) * | 2011-07-05 | 2013-02-14 | Toshiba Lighting & Technology Corp | 照明装置及び屋外照明装置 |
WO2019041636A1 (zh) * | 2017-08-29 | 2019-03-07 | 深圳和而泰智能照明有限公司 | 一种灯光控制方法及照明装置 |
WO2021095614A1 (ja) * | 2019-11-11 | 2021-05-20 | 東レ株式会社 | 流路切換システムおよび浄水システム |
-
2003
- 2003-04-02 JP JP2003130866A patent/JP2004311370A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011103285A (ja) * | 2009-11-10 | 2011-05-26 | Green Mark Technology Inc | 調光可能なledランプ |
JP2013016289A (ja) * | 2011-07-01 | 2013-01-24 | Toshiba Lighting & Technology Corp | 照明装置 |
JP2013033700A (ja) * | 2011-07-05 | 2013-02-14 | Toshiba Lighting & Technology Corp | 照明装置及び屋外照明装置 |
WO2019041636A1 (zh) * | 2017-08-29 | 2019-03-07 | 深圳和而泰智能照明有限公司 | 一种灯光控制方法及照明装置 |
WO2021095614A1 (ja) * | 2019-11-11 | 2021-05-20 | 東レ株式会社 | 流路切換システムおよび浄水システム |
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