JP3731959B2 - スライド移動式自動車用シート - Google Patents

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    • B60N2/07Slide construction
    • B60N2/0722Constructive details
    • B60N2/0732Attachment of seat frame to the slide, e.g. eyelets

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、シートを床から離脱したうえ180°反転して前向き、後向きの2態様に簡単に変更することができるうえに、前後いずれの向きにあっても前後動自在なスライド移動式自動車用シートに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
最近では、自動車の多目的用途への適用に対応できるよう、リヤシートを荷室の前部から後部まで移動することができる自動車用シートが実開平1−152838号公報や、特開平7−108864号公報などにより提案されているが、このような自動車用シートにおいて、リヤシートを前向き、後向きの2態様に切換できるようにしようとするには、前向き用としてシートクッションの後端よりシートバックを立ち上がらせた状態と、後向き用としてシートクッションの前端より立ち上がらせた状態とに切換できるようにしなければならない。ところが、リヤシートを狭い荷室の最後部側まで移動することができる自動車用シートでは、電車用シートなどに見られるような、シート全体を180°水平回動させたり、シートバックがシートクッションの後端より立ち上がっている状態からシートクッションの前端より立ち上がっている状態まで前後に枢動させる機構は採用できないので、リヤシートを荷室の前部から後部まで移動することができるうえに、前後の向きを自在に変更することができるスライド移動式自動車用シートは未だ実用化されるに至っていない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は上記のような従来の問題点を解決して、ワンタッチのレバー操作によりシートを床から離脱したうえ180°反転して前後の向きを簡単に変更することができるとともに、いずれの向きにあっても前後に自在にスライド移動することができ、しかも、簡単な機構で安全性にも優れており、また、装置の機能不良を生ずることもないスライド移動式自動車用シートを提供することを目的として完成されたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するためになされた本発明のスライド移動式自動車用シートは、ボディフロア面に前後方向に延びるガイドレールを敷設してこれにスライダを介してシート本体を前記ガイドレールに沿って前後動可能に取付けたスライド移動式自動車用シートであって、各スライダの前後にシート係止用のストライカーを配設する一方、前記シート本体にはこれを前向き、後向きのいずれの状態としても前記ストライカーに対して係脱自在な前後のフックを垂設し、前記スライダには、常時はガイドレールの位置決め孔に係合されているがレリーズアーム ) の作動により上昇して前記位置決め孔との係合が解かれる係止片部材を備えたストッパ機構を設け、またシート本体側にはスライドレバーの操作で同時に作動される作動アームを設けて両スライダのレリーズアームがこの作動アームにより作動されるようにし、更に前記作動アームと他方の作動アームを点対象の位置に設けるとともに、レリーズアームを前記作動アームに対応させて点対象の位置に設けたことを特徴とするものである。
【0005】
【発明の実施の形態】
以下に、図面を参照しつつ本発明の好ましい実施の形態を示す。
1、1はボディフロア面20に敷設された左右一対のガイドレール、2はガイドレール1、1に沿って前後動するスライダであり、このスライダ2がローラ2aを介してガイドレール1に沿って前後動することにより該スライダ2に載置されるシート本体30を前後動自在としてある。
【0006】
前記シート本体30は単にスライダ2に対し着脱自在とされているのみならず、シート本体30を前向き、後向きのいずれの状態としても利用できるように前後180°反転して逆向きに装着可能とされている。即ち、前記スライダ2の前後端部にはシート係止用のストライカー3a、3bが配設されている一方、シート本体30の側面下方を覆うサイド板部31の下部には、前記ストライカー3a、3bに対して係脱自在な前後のフック4a、4bが垂設してあり、このストライカー3a、3bにフック4a、4bを係合することによりシート本体30をスライダ2に固定する構造となっている。なお、サイド板部31の後端部側に設けられたフック4bはコ字状のロックレバー5の操作によりフックとの係合を自在に行えるよう構成されているとともに、前記フック4a、4bとストライカー3a、3bとはシートを前後180°反転して逆向きに装着した場合にも係合可能なように構成されているのである。
【0007】
また、サイド板部31の前端部側にはコ字状のスライドレバー6が設けられている。このスライドレバー6は後述するストッパ機構10を解除してシート本体30をガイドレール1に沿って前後自在にスライド移動させるもので、スライドレバー6の操作によりヒンジ機構となっている先端の作動アーム7aと補助アーム7bを押し下げるよう作用する。なお、補助アーム7bの下端にはワイヤ8を介して作動アーム7cの上端が連結され、同様のヒンジ機構によりスライドレバー6の操作で作動アーム7cの先端が押し下げられるよう作用する構成になっている。即ち、前記作動アーム7aと作動アーム7cとは点対称の位置関係にあり、シートを前後180°反転して逆向きに装着した場合には、スライドレバー6を操作すると作動アーム7aが右側のストッパ機構10に対して作用し、作動アーム7cが左側のストッパ機構10に対して作用することにより、シートが前方向を向いている時と同様のスライド移動が行えるようになっている。
【0008】
前記のストッパ機構10は、一対のスライダ2、2の略中央部において左右対称に設けられたもので、ヒンジ機構となっているレリーズアーム10a、10aの揺動により係止片部材10b、係止片部材10bを昇降動させて係止片部材10bをガイドレール1の位置決め孔に挿入することにより任意の位置にストッパ機構10を係止するよう構成されている。即ち、各レリーズアーム10a、10aは点対称の位置関係にあるとともに、それぞれの上端部が前記作動アーム7aと作動アーム7cに接触状態にあって、該作動アーム7a、7cの押し下げ作用により係止片部材10bが上昇してスライドロック状態を解除するよう構成されている。なお、図中5d、6d、10dはロックレバー5、スライドレバー6、レリーズアーム10aをそれぞれ所定の位置に保持するためのバネ等からなる弾性体である。
【0009】
このように構成されたものは、スライドレバー6を上方へ引き上げ操作することによりストッパ機構10によるガイドレール1に対するスライダ2、2の係合を解き、シート本体30をガイドレール1に沿って任意の位置に前後動させ、所定の位置でスライドレバー6の引き上げを解除すれば、ストッパ機構10によりガイドレール1に対してスライダ2、2が係止されることは従来のこの種のスライド式スライド移動式自動車用シートと基本的に同じであるが、本発明においては、スライダ2の前後端部にはシート係止用のストライカー3a、3bが設けられ、一方サイド板部31の下部には該ストライカー3a、3bに係止するフック4a、4bが設けられていて、両者が係合することによりシート本体30をスライダ2に固定する構造となっているので、ロックレバー5の操作によりこれらの係合関係を解除することにより、簡単にシート本体30を離脱させることが可能となるから、シート本体30を持ち上げて前後180°反転して逆向きとしたうえ、ストライカー3a、3bとフック4a、4bとを係合すれば、シートを後向きにした状態で簡単に装着させることが可能となる。
【0010】
そして、シート本体30を後向きに装着した状態であっても、作動アーム7aと作動アーム7cとは点対称の位置関係にあり、シートを前後180°反転して逆向きに装着した場合には、スライドレバー6の操作により作動アーム7aが右側のストッパ機構10に対して作用することになるとともに、作動アーム7cが左側のストッパ機構10に対して作用することになり、シート本体30が前方向を向いている時と同様にシートのスライド移動が簡単に行えることとなり、従って、リヤシートを荷室の前部から後部まで移動することができるうえに、前後の向きを自在に変更することができるものとなる。
【0011】
【発明の効果】
以上の説明からも明らかなように、本発明はワンタッチのレバー操作によりシートを床から離脱したうえ180°反転して前後の向きを簡単に変更することができるとともに、いずれの向きにあっても前後に自在にスライド移動することができ、しかも、簡単な機構で安全性にも優れており、また、装置の機能不良を生ずることもないものである。
よって本発明は従来の問題点を一掃したスライド移動式自動車用シートとして、産業の発展に寄与するところは極めて大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す要部の分解斜視図である。
【図2】本発明の実施の形態を示す側面図である。
【図3】スライダを示す側面図である。
【図4】ストッパ機構の断面図である。
【図5】スライダの断面図である。
【図6】本発明の実施の形態を示す全体斜視図である。
【符号の説明】
1 ガイドレール
2 スライダ
3a ストライカー
3b ストライカー
4a フック
4b フック
6 スライドレバー
7a 作動アーム
7c 作動アーム
10 ストッパ機構
10a レリーズアーム
10b 係止片部材
20 ボディフロア面
30 シート本体

Claims (1)

  1. ボディフロア面(20)に前後方向に延びるガイドレール(1)、(1)を敷設してこれにスライダ(2)、(2)を介してシート本体(30)を前記ガイドレール(1)、(1)に沿って前後動可能に取付けたスライド移動式自動車用シートであって、各スライダ(2)の前後にシート係止用のストライカー(3a)、(3b)を配設する一方、前記シート本体(30)にはこれを前向き、後向きのいずれの状態としても前記ストライカー(3a)、(3b)に対して係脱自在な前後のフック(4a)、(4b)を垂設し、前記スライダ (2) には、常時はガイドレール (1) の位置決め孔に係合されているがレリーズアーム (10a) の作動により上昇して前記位置決め孔との係合が解かれる係止片部材 (10b) を備えたストッパ機構 (10) を設け、またシート本体 (30) 側にはスライドレバー (6) の操作で同時に作動される作動アーム (7a) (7c) を設けて両スライダ (2) のレリーズアーム (10a) がこの作動アーム (7a) (7c) により作動されるようにし、更に前記作動アーム (7a) と他方の作動アーム (7c) を点対象の位置に設けるとともに、レリーズアーム (10a) (10a) を前記作動アーム (7a) (7c) に対応させて点対象の位置に設けたことを特徴とするスライド移動式自動車用シート。
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