JP3726194B2 - ホース巻取機 - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、外部より動力を得て、無線の遠隔操作によるホースの巻取、繰出が可能なホース巻取機に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、動力噴霧機のクランク軸よりフレキシブルワイヤーを介して駆動力をホース巻取機に伝える技術は公知になっており、また、動力噴霧機とホース巻取機とを一体的に構成した技術も公知になっている。
これらホース巻取機は、遠隔操作や機体に設けたレバーやスイッチ等の手動操作で、電磁クラッチやテンションクラッチを入り切りさせて、ホースの巻取や繰出を切り換えることができるように構成されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、遠隔操作式自動繰出・巻取機付セット動噴は高価であり、最近市販されてユーザーも多くなってきたものであるから、従来からのユーザーは動力噴霧機とホース巻取機とは別々に購入している場合が多い。
この場合、メーカーが異なったり、仕様が異なったり、年代が異なったりすると、動力噴霧機とホース巻取機とを一体とすることが難しく、動力噴霧機の動力を用いてホース巻取機を駆動することも難しかった。
また、動力噴霧機のクランク軸の回転方向とホース巻取機の駆動回転方向は、機種によって異なるものであるから、回転方向が合わない場合には逆転装置が必要となっていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明が解決しようとする課題は以上の如くであり、次に該課題を解決するための手段を説明する。
ホース巻取機Aと動力噴霧機Bを併置し、該動力噴霧機Bのクランク軸56よりフレキシブルワイヤー6を介してホース巻取機Aを駆動する構成において、該ホース巻取機Aへの入力軸1を、ホース巻取機Aのフレーム2に回動自在に軸支し、該入力軸1の中央部にプーリー4を固設し、該入力軸1の両端部を該フレーム2の両側方に突出し、該入力軸1の何れか一方にフレキシブルワイヤー6を連結可能にしたものである。
【0005】
【作用】
上記のような手段を用いることによって本発明は、動力噴霧機の動力をフレキシブルワイヤーを介して、該フレキシブルワイヤーの他端をホース巻取機の入力軸の右端または左端に接続可能となり、動力噴霧機のPTO軸の回転方向により制限されることなく取付可能な構造となる。
【0006】
【実施例】
本発明の構成の実施例を、添付の図面を用いて説明する。
図1はホース巻取機と動力噴霧機の側面図、図2はホース巻取機の側面図、図3は整列装置並びにホースガイドを示す側面図、図4は入力軸を示す正面部一部断面図、図5はバッテリーの固定構造を示す斜視図、図6は噴霧ホースを案内する繰出ローラーの側面図、図7は凹字溝を有す繰出ローラーの平面図、図8は繰出ローラーの側板をハの字状に形設した場合の平面図である。
【0007】
図1乃至図3において、ホース巻取機Aの全体構成を説明する。
本実施例のホース巻取機Aは、動力噴霧機Bに後付けできるようにしており、フレーム2は四角状にパイプを折り曲げ、中央水平方向にもサポート2aを横架して、このサポート2aの中央に回動軸43が軸支され、該回転軸43上に噴霧ホース9を巻き付ける巻取リール40が設けられる。該巻取リール40上方のフレーム2上に整列装置F及び繰出装置が配置されて噴霧ホース9を繰出、巻取可能に構成されている。
【0008】
前記整列装置F及び繰出装置は、側板41・41にてカバーされ、該整列装置Fは、側板41・41に横架されている支持杆と、トラバース軸25を介して左右摺動する移動ベース29と、該移動ベース29の上部のホース引き出し口に左右水平方向に回動可能に立設されているホースガイド30にて構成されている。また、該ホースガイド30上部より上方に受信アンテナCを突設している。
【0009】
そして、図3に示す如く、前記移動ベース29内には、側板41・41に横架されている繰出軸27を介して回動する繰出プーリー28とテンションローラー31を配設し、該繰出プーリー28とテンションローラー31にて噴霧ホース9を挟持して繰り出しを行うように構成されている。
前記移動ベース29の上端で噴霧ホース9を平面視360°回転自在に案内支持するホースガイド30には、噴霧ホース9の巻き込み、引き出し時のガイドとなる回転自在に軸支されているガイドローラー35と、ガイド部材36を配設している。
前記噴霧ホース9の先端がガイド部材36に当接すると該ガイド部材36はバネ37、摺動杆38、アーム39を介してワイヤーを引っ張って、後述するテンションアーム45が回動してベルト62を空転させ、巻き取りを停止するようにしている。こうして、前記噴霧ホース9の繰出・巻取を円滑に行うようにしている。
【0010】
そして、図6に示す如く、前記繰出プーリー28は繰出軸27と一体的に回動するように構成されており、本実施例において、該繰出プーリー28の断面をV字状に形設するV字溝28aの外周面の一部を図7に示す如く凹字状の凹字溝28bに形設した。
このように構成することで、前記テンションローラー31により噴霧ホース9を繰出プーリー28に押し付けるとV字溝28aにより、噴霧ホース9の側面がV字溝28aに圧接されて該噴霧ホース9が挟持されて繰り出すことができる。
また、該凹字溝28bの幅及び深さは噴霧ホース9の径より大きく構成しており、前記テンションローラー31は繰出プーリー28の外周に当接して、噴霧ホース9は凹字溝28b内に収納され挟持されない。つまり、噴霧ホース9を手で引っ張って繰り出すときには、繰出プーリー28を少なくとも一周させると噴霧ホース9は凹字溝28b内に位置し、テンションローラー31により圧接されることなく大きな力を必要とせず引き出すことができる。
【0011】
また、前記繰出プーリー28は、図8に示す如く構成することもできる。即ち、ガイド側板28d・28dをハの字状に構成し、溝幅の間隔を一部広くして噴霧ホース9の直径より大きい拡大溝部28eを形成する。該拡大溝部28eにおいては、図に示す如く前記テンションローラー31は繰出プーリー28のガイド側板28d・28dの外側に当接して、前記拡大溝部28e内に噴霧ホース9が位置して、前記同様に噴霧ホース9の側面を圧縮することなく、大きな力を必要とせず繰り出すことができる。
【0012】
このようにホース巻取機Aを作動させない状態で噴霧ホース9を手動により引き出す際には、前記テンションローラー31と繰出プーリー28により噴霧ホース9を、挟持している位置から少し回転させることで、噴霧ホース9は引き出しに伴われて繰出プーリー28の凹字溝28b又は、ハの字状の拡大溝部28eに位置し、噴霧ホース9は前記テンションローラー31と繰出プーリー28に挟持されずに容易に引き出すことができる。
【0013】
そして、前記巻取リール40に巻き付けられている噴霧ホース9には、前記回動軸43より図1に示す、クランクケース50、圧力室51、圧力計53、圧力調整ダイヤル54や圧力レバー55等にて構成される動力噴霧機Bの吐出口に接続される。該動力噴霧機Bは、エンジン又はモーターより動力が前記クランクケース50より突出したクランク軸56上のプーリーに伝達されて、該クランクケース50内のプランジャーが往復動することにより、吸水口から吸入した液体を吐出口より吐出している。
【0014】
また、前記動力噴霧機Bのクランク軸56は側方に突出されており、一端は前記プーリーが固設され、他端にフレキシブルワイヤー6を連結してホース巻取機Aに動力を伝達するように構成している。前記ホース巻取機Aの側面前部には入力軸1が軸支され、該入力軸1に固設されるプーリー4から、ベルト62、プーリー61介して駆動軸60に駆動力を伝達している。
前記ベルト62の途中部にはテンションアーム45に枢支されるテンションローラーによって押さえられている。前記駆動軸60に伝えられた動力は、巻取電磁クラッチ64のスプロケットからチェーン72、スプロケット71を介して回転軸43に伝えられ、該回転軸43に固設されている整列回動スプロケット73からチェーン77、整列スプロケット76を介してトラバース軸25に伝えられて整列装置Fを駆動する。
【0015】
そして、前記駆動軸60に固設されている、図示せぬプーリーからベルト67、繰出プーリー66を介してカウンター軸65に伝えられ、該カウンター軸65に固設される繰出電磁クラッチ68のスプロケットからチェーン70、繰出スプロケット69を介して繰出軸27に伝えられて繰出装置を駆動するように構成されている。これらの駆動系統はカバー5により被装されている。
【0016】
そして、前記電磁クラッチ64・68や受信機、及びホース巻取機Aの上面に配設する散布ランプ32等の電源は、図2に示すバッテリー10である。該バッテリー10は前記駆動系統の逆側面において、前記フレーム2の前後に横設するサポート2aに固設する受板11に載置する構成になっている。該受板11には、上面に嵌入口12aを開口する箱型の保持体12を固着している。
【0017】
一方、前記バッテリー10は図5に示すように、バッテリー10の下面及び両側面を被装する収納ケース13に収納される。該収納ケース13は板体を側面視逆「Ω」状に形成して、側面上部より両側方に固定部13a・13aを形設し、該固定部13a・13aに開口する孔部13b・13bと軸芯の一致して開口した連結体16の両端部の孔に、ボルト17を挿入し、ナット18等により締めつけてバッテリー10を固定している。
そして、前記連結体16の上面に把手15を固着して持ち運びを容易としている。また、該連結体16は側面視コ字状に構成されて、開放側でバッテリー液補充口を被装するようにしている。
【0018】
更に、バッテリー端子10b・10bに接続する接続端子19・19より延設する配線20・20端にコネクター21を設け、本体に送電する配線22の端部にコネクター21と嵌合合致するコネクター23を接続している。そのため、該コネクター21の接続を外して、前記把手15を用いてバッテリー10を収納ケース13を伴って引き上げることで、図5に示す如く本体よりバッテリー10を容易に取り出すことができ、充電等が容易にできる。
【0019】
次に、本発明の前記フレキシブルワイヤー6を連結する入力軸1について図4を用いて説明する。
該入力軸1は、フレーム2の前部には、フレーム面に沿って取付板7を固設し、該取付板7には取付筒8を固設し、該取付筒8には、軸受け3を介して軸芯を左右方向にする入力軸1を軸支している。該入力軸1上の、前記軸受け3の左側には前述するプーリー4を固設し、入力軸1の左端部は前記プーリー4より更に左側へ突出して、カバー5に開口する孔部5aの近傍まで延出している。該入力軸1の右側の端部は、前記軸受け3より内側に向かって突出して、ホース巻取機Aの正面視において開放状態となっている。よって、入力軸1の両側にフレキシブルワイヤー6の伝動部6aを接続可能となっている。
【0020】
つまり、前記動力噴霧機Bのクランク軸56の回転方向は機種やメーカーによって異なり、一方、ホース巻取機Aの回転方向は一定である。従って、クランク軸56にフレキシブルワイヤー6の一端を接続し、フレキシブルワイヤー6の他端は、その回転方向をホース巻取機Aの回転に合わせて、フレキシブルワイヤー6の伝動部6aを入力軸1の右側または左側に接続するのである。
【0021】
また、従来、ホースの繰出機構があっても、近距離での作業やメンテナンス等で数メートルの短い距離の繰出操作を行う場合には、無線や駆動力を伝達して繰出操作を行うより、手動によりホースを引き出した方が簡単で早く行えるが、繰り出すためにテンションローラー等によりホースが挟持されているので、引っ張り力に大きな力を必要としていた。この挟持力を解除する構成としては、テンションローラーのテンションを外す構成が考えられるが、構造が複雑で度々繰り出すときには面倒な操作となる。
【0022】
本構成においては、ホース巻取・繰出装置の繰出軸に、外周に回転方向に溝を設けた繰出ローラーを固設し、該繰出ローラーに対向して溝側へ押しつけるテンションローラーを配置し、該繰出ローラーとテンションローラーの間に噴霧ホースを挟持して繰出可能にした構成において、該繰出ローラーの溝の一部に、噴霧ホースの径より大きい幅と深さを有する溝を形成した。
本構成の如くすることにより、動力を用いることなく、ホースの繰り出しを手動でおこないたい場合に、軽い引力で繰り出せることができるようになり、メンテナンス等の作業性を向上させることができ、機能的なものとなる。
【0023】
また、遠隔操作式のホース巻取機を動力噴霧器に後付けする場合、ホース巻取機には受信機や電磁クラッチやランプ等を作動させるためにバッテリーを付設する必要があるが、従来では取付台にバッテリーを載置し、その両側で長尺ボルトを取付台から垂直方向に挿入して、上端で固定杆をバッテリー上面に載せて、該固定杆の両側を長尺ボルトに挿入して、ボルトまたは蝶ナット等で固定するように構成していた。しかし、動力噴霧機は年に数回しか使用しないので、放電してしまい、充電の度にバッテリーを外すのに手間がかかり、該バッテリーの管理がし易いように取り外し簡単な構造のものが望まれてきた。
【0024】
本構成においては、ホース巻取機のフレーム側部に設けるバッテリーの取付部において、バッテリーの少なくとも下面と両側面を覆う収納ケースを形成し、該収納ケースにバッテリーを収納し、該収納ケース上に把手を有する連結体を横架してバッテリーを固定するとともに、バッテリーの出力端子にケーブルを接続し、該ケーブル端にコネクターを設け、ホース巻取機側の電源供給ケーブルに設けたコネクターと脱着可能とし、前記バッテリーを収納した収納ケースを、ホース巻取機のフレームに固定した保持体に載置固定可能に構成した。
【0025】
本構成の如くすることにより、従来のようにボルトを外す必要がなく、バッテリーは収納ケースの把手を持ち上げるだけで簡単に取り外すことができ、充電が簡単に行えるので、バッテリーの電圧が低下した状態で、無理して使用することが減少し、受信能力の低下により無線操作に障害を来すことはない。そして、メンテナンス性に優れ、バッテリー管理が容易にできるようになり、また、他の直流電源に利用する場合にも簡単に持ち運びできる。
【0021】
【発明の効果】
本発明は、上記のように構成したことにより、次のような効果を得る。
ホース巻取機Aと動力噴霧機Bを併置し、該動力噴霧機Bのクランク軸56よりフレキシブルワイヤー6を介してホース巻取機Aを駆動する構成において、該ホース巻取機Aへの入力軸1を、ホース巻取機Aのフレーム2に回動自在に軸支し、該入力軸1の中央部にプーリー4を固設し、該入力軸1の両端部を該フレーム2の両側方に突出し、該入力軸1の何れか一方にフレキシブルワイヤー6を連結可能にしたので、入力軸の支持構成が簡単でありながら、動力噴霧機のクランク軸の回動方向に左右されることなく、フレキシブルワイヤーを用いてホース巻取機を駆動することが可能となり、様々な種類の動力噴霧機から動力を取り出してホース巻取機を駆動することができるようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】 ホース巻取機と動力噴霧機の側面図である。
【図2】 ホース巻取機の側面図である。
【図3】 整列装置並びにホースガイドを示す側面図である。
【図4】 入力軸を示す正面部一部断面図である。
【図5】 バッテリーの固定構造を示す斜視図である。
【図6】 噴霧ホースを案内する繰出ローラーの側面図である。
【図7】 凹字溝を有す繰出ローラーの平面図である。
【図8】 繰出ローラーの側板をハの字状に形設した場合の平面図である
【符号の説明】
A ホース巻取機
B 動力噴霧機
1 入力軸
2 フレーム
6 フレキシブルワイヤー
9 噴霧ホース
10 バッテリー
10b バッテリー端子
12 保持体
13 収納ケース
20 配線
21 コネクター
22 配線
23 コネクター
27 繰出軸
28 繰出ローラー
28a V字溝
28b 凹字溝
31 テンションローラー
64・68 電磁クラッチ

Claims (1)

  1. ホース巻取機Aと動力噴霧機Bを併置し、該動力噴霧機Bのクランク軸56よりフレキシブルワイヤー6を介してホース巻取機Aを駆動する構成において、
    該ホース巻取機Aへの入力軸1を、ホース巻取機Aのフレーム2に回動自在に軸支し、該入力軸1の中央部にプーリー4を固設し、該入力軸1の両端部を該フレーム2の両側方に突出し、該入力軸1の何れか一方にフレキシブルワイヤー6を連結可能にしたことを特徴とするホース巻取機。
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