JP3722936B2 - 多連装連続歪矯正装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、各種大型船舶の船殻構造に適用される平板ブロック等の歪を矯正する多連装連続歪矯正装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
ブロック組み立ての基本である、鋼板にこれを補強するためロンジ方向に骨材、即ち、ロンジ材を取付ける作業は板継ぎしてマーキングした後、ロンジ材を配材して位置決めし、仮付、溶接しており、それぞれのステップを手作業に依存していた。ところが、経済性の向上を目的として単板時に鋼板に複数のロンジ材を多連装で同時に先付け隅肉溶接してその後に板継ぎするという中組単板工法が採用されている。ところが、鋼板に複数のロンジ材を同時に隅肉溶接すると、溶接の熱影響を受けて鋼板にロンジ材の配列間隔を周期として波打った歪が発生してしまう。
【0003】
このような鋼板の歪を矯正するものとして、例えば、特公平7−32929号公報に記載されたものがある。図2に従来の多連装連続歪矯正装置の概略、図3にこの従来の多連装連続歪矯正装置における駆動ローラと加圧ローラとの位置関係を表す説明を示す。
【0004】
従来の多連装連続歪矯正装置は、図2に示すように、ベース101 の下部支持部材102 上には門型フレーム103 が設置されており、この門型フレーム103 の上部に従動ローラユニット104 が設けられる一方、門型フレーム103 の下部に駆動ローラユニット105 が設けられている。この従動ローラユニット104 において、門型フレーム103 の上部には上移動ガイド106 が固定されており、この上移動ガイド106 には複数の上移動フレーム107 が移動自在に支持されている。この各上移動フレーム107 には昇降ガイド108 が昇降自在に連結され、この各昇降ガイド108 に左右一対の大径従動ローラ109 と小径従動ローラ110 がそれぞれ回転自在に装着されている。
【0005】
一方、駆動ローラユニット105 において、門型フレーム103 の下部には下移動ガイド111 が固定されており、この下移動ガイド111 には複数の下移動フレーム112 が移動自在に支持されている。この各下移動フレーム112 には駆動ローラ113 がそれぞれ回転自在に支持され、また、門型フレーム103 には回転軸114 が回転自在に支持されており、各駆動ローラ113 には回転軸114 が貫通している。この回転軸114 は各下移動フレーム112 に支持されると共に、各駆動ローラ113 に対して一体回転可能で、且つ、軸方向相対移動可能となっている。そして、門型フレーム103 には駆動モータ115 が取付けられ、その出力軸が回転軸114 に固結されている。
【0006】
従って、まず、前工程にて、平鋼板100aに複数のロンジ材100bを溶接して平板ブロック100 とし、この平板ブロック100 のロンジスペースに合わせて各従動ローラ109 ,110 及び駆動ローラ113 を移動し、図3に示すように、各ローラ同士を上下に対向させる。そして、各駆動ローラ113 上に平板ブロック100 を挿入し、各従動ローラ109 ,110 を下降して平板ブロック100 に接触させた状態で、図示しない搬送ローラ及び各駆動ローラ113 を駆動回転することで、平板ブロック100 を搬送する。このとき、平板ブロック100 に対して各従動ローラ109 ,110 が所定の加圧力を作用させることで、この平板ブロック100 の複数条の歪が同時に連続して矯正される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
このような多連装連続歪矯正装置において、板厚の薄い平鋼板100aからなる平板ブロック100 の歪を矯正する場合には、図3に示すように、従動ローラ109 ,110 と駆動ローラ113 とを平板ブロック100 を挟んで上下に対向して配置する。しかし、板厚の厚い平鋼板100aからなる平板ブロック100 の歪を矯正する場合には、従動ローラ109 ,110 による強大な加圧力が必要となるため、平板ブロック100 の表面に従動ローラ109 ,110 及び駆動ローラ113 の圧痕が付いてしまう。そのため、板厚の厚い平板ブロック100 の場合には、図4に示すように、従動ローラ109 ,110 を駆動ローラ113 から所定距離Lだけ離した位置に配置し、歪の矯正を行っていた。
【0008】
ところが、歪を矯正する平板ブロック100 の幅が小さい場合には、図2に示すように、従動ローラ109 ,110 と駆動ローラ113 とが対向しないように配置することができない。そのため、平板ブロック100 に圧痕が付着しないように従動ローラ109 ,110 による加圧力を低下せざるを得ず、この加圧力が不足して平板ブロック100 の歪を十分に矯正することができないという問題があった。
【0009】
本発明はこのような問題を解決するものであって、被矯正材の厚さに拘らず歪を確実に矯正可能とした多連装連続歪矯正装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上述の目的を達成するための本発明の多連装連続歪矯正装置は、門型フレームの下部に回転軸を駆動回転自在に支持し、該回転軸に複数の駆動ローラを一体回転可能で且つ軸方向移動自在に装着する一方、前記門型フレームの上部に複数の加圧ローラを回転自在で且つ軸方向移動自在に支持し、前記複数の駆動ローラ上に被矯正材を配設すると共に該被矯正材に前記複数の加圧ローラを加圧した状態で、前記駆動ローラを駆動回転すると共に該駆動ローラ及び加圧ローラを軸方向に移動させて同時に複数カ所の歪を矯正する多連装連続歪矯正装置において、前記回転軸の軸方向一端部を延設し、前記複数の駆動ローラのうちの一部を前記複数の加圧ローラと対向しない前記回転軸の延設部に退避移動可能としたことを特徴とするものである。
【0011】
従って、板厚の薄い被矯正材の場合には、駆動ローラと加圧ローラとを被矯正材を挟んで対向して位置し、この被矯正材に対して加圧ローラが加圧した状態で駆動ローラを駆動回転することで、被矯正材の歪を連続して矯正することができる一方、板厚の厚い被矯正材の場合には、駆動ローラに対して加圧ローラを被矯正材を挟んで軸方向に所定距離離間させて位置し、且つ、不要な駆動ローラを回転軸端部に延設して設けられた加圧ローラと対向しない退避位置に移動し、被矯正材に対して加圧ローラが加圧した状態で駆動ローラを駆動回転することで、被矯正材の歪を連続して矯正することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、図面に基づいて本発明の実施の形態を詳細に説明する。
【0013】
図1に本発明の一実施形態に係る多連装連続歪矯正装置の概略を示す。
【0014】
本実施形態の多連装連続歪矯正装置において、図1に示すように、ベース11の下部支持部材12上には門型フレーム13が設置されており、この門型フレーム13の上部に従動ローラユニット14が設けられる一方、門型フレーム13の下部に駆動ローラユニット15が設けられている。この従動ローラユニット14において、門型フレーム13の上部下面には上移動ガイド16が固定されており、この上移動ガイド16には複数(本実施形態では4個)の上移動フレーム17が移動自在に支持されている。そして、上移動ガイド16にはラック18が形成される一方、各上移動フレーム17にはこのラック18に噛み合うピニオンギヤ19がそれぞれ回転自在に取付けられ、駆動モータ20によって駆動回転できるようになっている。また、この各上移動フレーム17にはガイドロッド21によって昇降ガイド22が昇降自在に連結され、油圧ジャッキ23によって昇降駆動できるようになっている。そして、この各昇降ガイド22に左右一対の大径従動ローラ24と小径従動ローラ25が回転自在に装着されている。
【0015】
従って、駆動モータ20によってピニオンギヤ19を回転すると、このピニオンギヤ19は上移動ガイド16のラック18上を転動することで、上移動フレーム17と共に大径従動ローラ24及び小径従動ローラ25を上移動ガイド16に沿って移動することができる。また、油圧ジャッキ23を伸長駆動すると、昇降ガイド22を介して昇降ガイド22がを下降することで、大径従動ローラ24及び小径従動ローラ25によって所定の位置に載置された平鋼板10を加圧することができる。
【0016】
一方、駆動ローラユニット15において、門型フレーム13の下部上面には下移動ガイド26が固定されており、この下移動ガイド26には複数(本実施形態では4個)の下移動フレーム27が移動自在に支持されている。そして、下移動ガイド26にはラック28が形成される一方、各下移動フレーム27にはこのラック28に噛み合うピニオンギヤ29がそれぞれ回転自在に取付けられ、駆動モータ30によって駆動回転できるようになっている。この各下移動フレーム27には駆動ローラ31がそれぞれ回転自在に支持され、また、門型フレーム13には回転軸32が回転自在に支持されており、各駆動ローラ31に回転軸32が貫通している。この回転軸32は各下移動フレーム27の軸受33に支持されると共に、各駆動ローラ31に対して一体回転可能で、且つ、軸方向相対移動可能となっている。そして、門型フレーム13には駆動モータ34が取付けられ、出力軸が回転軸32に固結されている。
【0017】
従って、駆動モータ30によってピニオンギヤ29を回転すると、このピニオンギヤ29は下移動ガイド26のラック28上を転動することで、下移動フレーム27と共に駆動ローラ31を下移動ガイド26及び回転軸32に沿って移動することができる。また、駆動モータ34を駆動すると、回転軸32が回転駆動することで、各下移動フレーム27の駆動ローラ31を回転することができる。
【0018】
また、本実施形態の多連装連続歪矯正装置にあっては、歪の矯正を行う被矯正材の板厚に応じて、複数の駆動ローラ31のうちの一部を従動ローラ24,25と対向しない退避位置に移動可能となっている。即ち、門型フレーム13の下部に固定された下移動ガイド26は、門型フレーム13内に位置する第1ガイド部26aに対して端部が門型フレーム13の外側まで延設された第2ガイド部26bが設けられている。また、回転軸32も同様に、門型フレーム13内に位置する第1ガイド軸部32aに対して端部が門型フレーム13の外側まで延設された第2ガイド軸部32bが設けられている。従って、駆動モータ34を駆動することで、下移動フレーム27と共に駆動ローラ31を下移動ガイド26において第1ガイド部26aと第2ガイド部26bの間を回転軸32の第1ガイド軸部32a及び第2ガイド軸部32bに沿って移動することができる。
【0019】
ここで、上述した本実施形態の多連装連続歪矯正装置の作用について説明する。
【0020】
まず、前工程にて、平鋼板10aに複数のロンジ材10bを溶接して平板ブロック10とし、この平板ブロック10のロンジスペースに合わせて各従動ローラ24,25及び駆動ローラ31を移動する。即ち、平板ブロック10が板厚の薄い平鋼板10aからなるものであれば、従動ローラ24,25と駆動ローラ31とが上下に対向するように従動ローラ24,25及び駆動ローラ31を移動して位置決めする。そして、各駆動ローラ31上に平板ブロック10を載置し、各従動ローラ24,25を下降させて平板ブロック10に接触させた状態で、図示しない搬送ローラ及び各駆動ローラ31を駆動回転し、平板ブロック10を搬送する。このとき、平板ブロック10に対して各従動ローラ24,25が所定の加圧力を作用させることで、この平板ブロック10の複数条の歪が同時に連続して矯正される。
【0021】
また、平板ブロック10が板厚の厚い平鋼板10aからなるものであれば、従動ローラ24,25と駆動ローラ31とが上下に対向しないように、従動ローラ24,25及び駆動ローラ31を移動して両者の位置をずらして位置決めする。このとき、板幅の小さい平板ブロック10であれば、例えば、図1に示すように、2個の駆動ローラ31(下移動フレーム27)を、下移動ガイド26の第1ガイド部26a及び回転軸32の第1ガイド軸部32aから第2ガイド部26b及び第2ガイド軸部32bに移動し、残りの2個の駆動ローラ31を従動ローラ24,25と所定の距離をもって位置決めする。そして、各駆動ローラ31上に平板ブロック10を載置し、各従動ローラ24,25を下降させて平板ブロック10に接触させた状態で、搬送ローラ及び各駆動ローラ31を駆動回転し、平板ブロック10を搬送する。このとき、平板ブロック10に対して各従動ローラ24,25が所定の加圧力を作用させることで、この平板ブロック10の複数条の歪が同時に連続して矯正される。
【0022】
なお、上述の実施形態において、門型フレーム13に支持された従動ローラ24,25及び駆動ローラ31の数は4つに限定されるものではなく、装置自体の大きさに応じて適宜設定すればよいものである。また、この従動ローラ24,25及び駆動ローラ31の移動機構をラック・ピニオンとしたが、ボールねじやベルト方式などでもよい。
【0023】
【発明の効果】
以上、実施形態において詳細に説明したように本発明の多連装連続歪矯正装置によれば、門型フレームの上部に複数の加圧ローラを回転自在で且つ軸方向移動自在に支持する一方、門型フレームの下部に回転軸を駆動回転自在に支持してこの回転軸に複数の駆動ローラを一体回転可能で且つ軸方向移動自在に装着すると共に、回転軸の端部を延設して複数の駆動ローラのうちの一部を加圧ローラと対向しない前記回転軸の延設部に退避移動可能としたので、被矯正材の厚さや幅に応じて駆動ローラと加圧ローラとの位置関係を自由に設定することができ、不要な駆動ローラが有る場合には退避位置に移動することができ、被矯正材の厚さに拘らず歪を確実に矯正可能とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態に係る多連装連続歪矯正装置の概略図である。
【図2】 従来の多連装連続歪矯正装置の概略図である。
【図3】 従来の多連装連続歪矯正装置における駆動ローラと加圧ローラとの位置関係を表す説明図である。
【図4】 従来の多連装連続歪矯正装置における駆動ローラと加圧ローラとの位置関係を表す説明図である。
【符号の説明】
10 平板ブロック(被矯正材)
13 門型フレーム
14 従動ローラユニット
15 駆動ローラユニット
16 上移動ガイド
17 上移動フレーム
18 ラック
19 ピニオンギヤ
20 駆動モータ
22 昇降ガイド
24 大径従動ローラ(加圧ローラ)
25 小径従動ローラ(加圧ローラ)
26 下移動ガイド
26a 第1ガイド部
26b 第2ガイド部
27 下移動フレーム
28 ラック
29 ピニオンギヤ
30 駆動モータ
31 駆動ローラ
32 回転軸
32a 第1ガイド軸部
32b 第2ガイド軸部
34 駆動モータ
Claims (1)
- 門型フレームの下部に回転軸を駆動回転自在に支持し、該回転軸に複数の駆動ローラを一体回転可能で且つ軸方向移動自在に装着する一方、前記門型フレームの上部に複数の加圧ローラを回転自在で且つ軸方向移動自在に支持し、前記複数の駆動ローラ上に被矯正材を配設すると共に該被矯正材に前記複数の加圧ローラを加圧した状態で、前記駆動ローラを駆動回転すると共に該駆動ローラ及び加圧ローラを軸方向に移動させて同時に複数カ所の歪を矯正する多連装連続歪矯正装置において、前記回転軸の軸方向一端部を延設し、前記複数の駆動ローラのうちの一部を前記複数の加圧ローラと対向しない前記回転軸の延設部に退避移動可能としたことを特徴とする多連装連続歪矯正装置。
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CN101733308B (zh) * | 2008-11-17 | 2012-02-01 | 鞍钢股份有限公司 | 一种热矫直机入口及出口矫直力保护方法 |
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1997
- 1997-01-09 JP JP00181797A patent/JP3722936B2/ja not_active Expired - Lifetime
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