JP3720410B2 - 包装機械における印字方法 - Google Patents
包装機械における印字方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3720410B2 JP3720410B2 JP06849395A JP6849395A JP3720410B2 JP 3720410 B2 JP3720410 B2 JP 3720410B2 JP 06849395 A JP06849395 A JP 06849395A JP 6849395 A JP6849395 A JP 6849395A JP 3720410 B2 JP3720410 B2 JP 3720410B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- speed
- printing method
- packaging
- packaging machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/315—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material
- B41J2/32—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads
- B41J2/325—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads by selective transfer of ink from ink carrier, e.g. from ink ribbon or sheet
Landscapes
- Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
- Labeling Devices (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】
本発明は、ラインサーマルヘッドに通電して移動中の包装用印字対象物に印字を行う包装機械における印字方法に関する。
【０００２】
【従来の技術】
近年、包装物に対しては製造年月日、賞味期限、製造連番など印字対象物毎に異なる文字や記号を表示することが求められる事が多い。従来の包装機械では、包装フィルム上に印字する場合、包装フィルム原反から供給されるフィルムの速度に追随してそれらの必要とされる印字を行っている。
【０００３】
すなわち、現在の安価なライン追随型の製造管理プリンタとしては、加熱した刻印を熱転写リボンに押し当て印字するホットプリンタ装置と呼ばれるものや、加熱した彫刻のロールからインクを滲み出させ、その面を押し当てて印字するホットロールプリンタ装置と呼ばれるものがある。これらの装置では刻印や彫刻ロールを使用しているため、印字内容の変更の度に印字部を取り替える必要があった。
【０００４】
一方、コンピュータ制御により簡単に印字文字などを変更できるようにしたものとしては、ワープロ装置などに利用されている熱転写リボン使用のプリンタ装置や、ラベル発売機などに組み込まれている熱転写リボンを使用したプリンタ装置がある。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来のこれらのプリンタ装置による印字方法は、フィルムなどの印字対象の送りをプリンタ装置側で制御しているため、印字対象の送り速度を変更させながらシールしてゆく包装機械のフィルムへの印字方法としては簡単に組み込むことができなかった。
【０００６】
本発明は、印字対象の送り速度を変更させながらシールしてゆく包装機械のフィルムへの印字方法として容易に適用可能なライン追随型印字方法を提供することを課題としている。
【０００７】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するための本発明による印字方法では、移動中の包装用印字対象物の移動速度を検出し、その検出された速度に同期させてラインサーマルヘッドに通電することによって、速度が変化する包装用印字対象物にライン追随させて印字を行う。
【０００８】
本発明による印字方法でフィルムなどの印字対象物の移動速度を検出するには、ロータリエンコーダなどの公知の移動速度検出手段の中から適宜のものを採用してよい。
【０００９】
【作用】
本発明による、包装機械における印字方法では、前記したように印字対象物の移動速度を検出し、その検出された速度に同期させてラインサーマルヘッドに通電することによって、速度が変化する包装用印字対象物にライン追随させて印字を行うよう制御するので、オートカレンダーの日付機能はもとより、製造連番など、活字の交換方式では非常に手間の掛かった作業も操作パネルからの入力のみでプリント可能となる。
【００１０】
【実施例】
以下、本発明による印字方法を図示した説明面を用いて具体的に説明する。図１は本発明による印字方法の実施の一態様を示しているが、図１において、１は熱転写型のカーボンテープ原反でこれから繰り出されたカーボンテープ２は後記するように印字に用いられた後、定寸法・送り駆動ローラ３を通って使用済みカーボンテープ巻き取りリール４に巻き取られる。
このカーボンテープ巻き取りリール４はＤＣモータによる定トルク駆動方式、またはダンサローラとセンサーによる弛み部分を巻き取る機能をもつものが好ましい。
【００１１】
５はラインサーマルヘッドで、６はヘツド受けプラテンローラである。このラインサーマルヘッド５とヘツド受けプラテンローラ６の間に、原反１からのカーボンテープ２と印字すべき包装フィルム８が重ねられて通過され、予めプログラムされた印字が包装フィルム８の上面に施される。
【００１２】
７はロータリエンコーダーで、包装フィルム８の搬送速度を検知している。ロータリエンコーダー７で検知された包装フィルム８の搬送速度は図示していない適宜の制御装置に送られその検知搬送速度に同期させてラインサーマルヘッド５への通電を制御するように構成されている。
【００１３】
図示したプリント装置は上記の構成を有しており、印字対象物の包装フィルム８の移動速度をロータリエンコーダー５で検出しその検出された速度に同期させてラインサーマルヘッド５に通電して印字を行うよう制御しているので、操作パネルからの入力のみで包装フィルム８上に容易にプリント可能である。
【００１４】
【発明の効果】
以上のように、本発明によれば、印字対象物の移動速度を検出し、その検出された速度に同期させてラインサーマルヘッドに通電することによって、速度が変化する包装用印字対象物の速度にライン追随させて印字を行うよう制御することによって、製造連番などを操作パネルからの入力のみで印字対象物に対して簡単にプリント可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図１】本発明による印字方法を実施するための包装機械におけるプリント装置を示す説明図。
【符号の説明】
１ カーボンテープ原反
２ カーボンテープ
３ 定寸法・送り駆動ローラ
４ 使用済みカーボンテープ巻き取りリール
５ ラインサーマルヘッド
６ ヘッド受けプラテンローラ
７ ロータリエンコーダ
８ 包装フィルム
【産業上の利用分野】
本発明は、ラインサーマルヘッドに通電して移動中の包装用印字対象物に印字を行う包装機械における印字方法に関する。
【０００２】
【従来の技術】
近年、包装物に対しては製造年月日、賞味期限、製造連番など印字対象物毎に異なる文字や記号を表示することが求められる事が多い。従来の包装機械では、包装フィルム上に印字する場合、包装フィルム原反から供給されるフィルムの速度に追随してそれらの必要とされる印字を行っている。
【０００３】
すなわち、現在の安価なライン追随型の製造管理プリンタとしては、加熱した刻印を熱転写リボンに押し当て印字するホットプリンタ装置と呼ばれるものや、加熱した彫刻のロールからインクを滲み出させ、その面を押し当てて印字するホットロールプリンタ装置と呼ばれるものがある。これらの装置では刻印や彫刻ロールを使用しているため、印字内容の変更の度に印字部を取り替える必要があった。
【０００４】
一方、コンピュータ制御により簡単に印字文字などを変更できるようにしたものとしては、ワープロ装置などに利用されている熱転写リボン使用のプリンタ装置や、ラベル発売機などに組み込まれている熱転写リボンを使用したプリンタ装置がある。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来のこれらのプリンタ装置による印字方法は、フィルムなどの印字対象の送りをプリンタ装置側で制御しているため、印字対象の送り速度を変更させながらシールしてゆく包装機械のフィルムへの印字方法としては簡単に組み込むことができなかった。
【０００６】
本発明は、印字対象の送り速度を変更させながらシールしてゆく包装機械のフィルムへの印字方法として容易に適用可能なライン追随型印字方法を提供することを課題としている。
【０００７】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するための本発明による印字方法では、移動中の包装用印字対象物の移動速度を検出し、その検出された速度に同期させてラインサーマルヘッドに通電することによって、速度が変化する包装用印字対象物にライン追随させて印字を行う。
【０００８】
本発明による印字方法でフィルムなどの印字対象物の移動速度を検出するには、ロータリエンコーダなどの公知の移動速度検出手段の中から適宜のものを採用してよい。
【０００９】
【作用】
本発明による、包装機械における印字方法では、前記したように印字対象物の移動速度を検出し、その検出された速度に同期させてラインサーマルヘッドに通電することによって、速度が変化する包装用印字対象物にライン追随させて印字を行うよう制御するので、オートカレンダーの日付機能はもとより、製造連番など、活字の交換方式では非常に手間の掛かった作業も操作パネルからの入力のみでプリント可能となる。
【００１０】
【実施例】
以下、本発明による印字方法を図示した説明面を用いて具体的に説明する。図１は本発明による印字方法の実施の一態様を示しているが、図１において、１は熱転写型のカーボンテープ原反でこれから繰り出されたカーボンテープ２は後記するように印字に用いられた後、定寸法・送り駆動ローラ３を通って使用済みカーボンテープ巻き取りリール４に巻き取られる。
このカーボンテープ巻き取りリール４はＤＣモータによる定トルク駆動方式、またはダンサローラとセンサーによる弛み部分を巻き取る機能をもつものが好ましい。
【００１１】
５はラインサーマルヘッドで、６はヘツド受けプラテンローラである。このラインサーマルヘッド５とヘツド受けプラテンローラ６の間に、原反１からのカーボンテープ２と印字すべき包装フィルム８が重ねられて通過され、予めプログラムされた印字が包装フィルム８の上面に施される。
【００１２】
７はロータリエンコーダーで、包装フィルム８の搬送速度を検知している。ロータリエンコーダー７で検知された包装フィルム８の搬送速度は図示していない適宜の制御装置に送られその検知搬送速度に同期させてラインサーマルヘッド５への通電を制御するように構成されている。
【００１３】
図示したプリント装置は上記の構成を有しており、印字対象物の包装フィルム８の移動速度をロータリエンコーダー５で検出しその検出された速度に同期させてラインサーマルヘッド５に通電して印字を行うよう制御しているので、操作パネルからの入力のみで包装フィルム８上に容易にプリント可能である。
【００１４】
【発明の効果】
以上のように、本発明によれば、印字対象物の移動速度を検出し、その検出された速度に同期させてラインサーマルヘッドに通電することによって、速度が変化する包装用印字対象物の速度にライン追随させて印字を行うよう制御することによって、製造連番などを操作パネルからの入力のみで印字対象物に対して簡単にプリント可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図１】本発明による印字方法を実施するための包装機械におけるプリント装置を示す説明図。
【符号の説明】
１ カーボンテープ原反
２ カーボンテープ
３ 定寸法・送り駆動ローラ
４ 使用済みカーボンテープ巻き取りリール
５ ラインサーマルヘッド
６ ヘッド受けプラテンローラ
７ ロータリエンコーダ
８ 包装フィルム
Claims (1)
- 移動中の包装用印字対象物に印字を行う印字方法において、該印字対象物の移動速度を検出しその検出された速度に同期させてラインサーマルヘッドに通電することによって、速度が変化する包装用印字対象物にライン追随させて印字を行うことを特徴とする包装機械における印字方法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06849395A JP3720410B2 (ja) | 1995-02-20 | 1995-02-20 | 包装機械における印字方法 |
| DE1996618683 DE69618683T9 (de) | 1995-02-20 | 1996-02-14 | Verfahren zum Buchstabendruck für eine Verpackungsmaschine |
| EP19960102208 EP0727315B1 (en) | 1995-02-20 | 1996-02-14 | Letter printing method for a packaging machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06849395A JP3720410B2 (ja) | 1995-02-20 | 1995-02-20 | 包装機械における印字方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08217039A JPH08217039A (ja) | 1996-08-27 |
| JP3720410B2 true JP3720410B2 (ja) | 2005-11-30 |
Family
ID=13375281
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP06849395A Expired - Lifetime JP3720410B2 (ja) | 1995-02-20 | 1995-02-20 | 包装機械における印字方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0727315B1 (ja) |
| JP (1) | JP3720410B2 (ja) |
| DE (1) | DE69618683T9 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6788324B2 (en) | 2002-02-06 | 2004-09-07 | Brady Worldwide, Inc. | Encoder-based control of printhead firing in a label printer |
| CN103241417A (zh) * | 2013-05-17 | 2013-08-14 | 成都中牧生物药业有限公司 | 能自动给药瓶印刷生产批号的装置 |
| CN103569427A (zh) * | 2013-11-06 | 2014-02-12 | 桂林市华艺彩印有限责任公司 | 电子监管码赋码方法 |
| JP7080473B2 (ja) | 2018-03-20 | 2022-06-06 | 株式会社イシダ | 連続製袋包装機 |
| TWI803221B (zh) * | 2022-03-04 | 2023-05-21 | 宜蘭食品工業股份有限公司 | 漏印偵測及補印系統 |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1391392A (en) * | 1972-02-23 | 1975-04-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Heat-sensitive recorder |
| JPS6018362A (ja) * | 1983-07-11 | 1985-01-30 | Fuji Xerox Co Ltd | 転写型感熱記録装置 |
| JPS60143981A (ja) * | 1983-12-29 | 1985-07-30 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | サ−マルプリンタ |
| DE3743698A1 (de) * | 1987-12-18 | 1989-07-06 | Siemens Ag | Handkopiergeraet |
| DE4220003C2 (de) * | 1992-06-19 | 2001-11-22 | Meto International Gmbh | Thermodrucker |
| US5355152A (en) * | 1992-09-24 | 1994-10-11 | Pitney Bowes Inc. | Thermal ribbon encoder assembly for a thermal printing postage meter |
| JPH06131062A (ja) * | 1992-10-16 | 1994-05-13 | Fujitsu Ltd | サーマルプリンタのヘッド温度制御方式 |
| JPH06344614A (ja) * | 1993-06-10 | 1994-12-20 | Makii Eng Kk | シート状包装材のプリント装置 |
| JPH07195724A (ja) * | 1993-12-31 | 1995-08-01 | Casio Comput Co Ltd | ハンディ型サーマル印刷装置 |
-
1995
- 1995-02-20 JP JP06849395A patent/JP3720410B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1996
- 1996-02-14 DE DE1996618683 patent/DE69618683T9/de active Active
- 1996-02-14 EP EP19960102208 patent/EP0727315B1/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0727315A2 (en) | 1996-08-21 |
| DE69618683T9 (de) | 2006-12-07 |
| EP0727315A3 (en) | 1997-04-09 |
| JPH08217039A (ja) | 1996-08-27 |
| DE69618683T2 (de) | 2002-11-14 |
| DE69618683D1 (de) | 2002-03-14 |
| EP0727315B1 (en) | 2002-01-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2915353B2 (ja) | 熱転写プリンター | |
| US8890915B2 (en) | Printing method and apparatus | |
| US5846002A (en) | Method of printing | |
| US5611629A (en) | Multiple print head nonimpact printing apparatus | |
| KR20060055876A (ko) | 감열방식 인쇄기의 인쇄제어방법 및 장치 | |
| JP3720410B2 (ja) | 包装機械における印字方法 | |
| EP1710087A2 (en) | Method of printing utilising a printing apparatus having a printhead | |
| EP0830252B1 (en) | Method of printing | |
| US4943814A (en) | Computer controllable multi-purpose platen thermal printer | |
| CA2121158C (en) | Method and apparatus for printing on sheet material | |
| EP0774360A1 (en) | Apparatus for priniting graphic images on sheet material having an ink web cassette with constant web tension | |
| JP2728194B2 (ja) | 熱転写プリント方法 | |
| US5986686A (en) | Apparatus for making graphic products having a platen drive with encoded sprockets | |
| JP4034983B2 (ja) | 熱転写印刷装置 | |
| JP2958769B1 (ja) | サーマルスタンパ | |
| JP3610701B2 (ja) | プリンタ | |
| JP2000062227A (ja) | 単枚紙片への間接式熱転写印字方法 | |
| JP2512551B2 (ja) | 印字装置 | |
| JPH0288253A (ja) | 熱転写プリンタ | |
| JPH09156144A (ja) | ライン・サーマルヘッド・プリンタ装置 | |
| JP2011046155A (ja) | サーマルプリンタおよび印刷方法 | |
| JPH04354749A (ja) | 枠替装置 | |
| JP2003127480A (ja) | 画像記録装置 | |
| JP2003118156A (ja) | サーマルプリンタ | |
| JPH10324014A (ja) | 熱転写プリンタ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20050908 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080916 Year of fee payment: 3 |
|
| S202 | Request for registration of non-exclusive licence |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R315201 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080916 Year of fee payment: 3 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080916 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110916 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110916 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140916 Year of fee payment: 9 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |