JP3718939B2 - 放電灯点灯装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は放電灯を高周波で点灯させる放電灯点灯装置に関するものであり、特に、入力電流歪みを改善したAC−DCコンバータを有する放電灯点灯装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、直管形の低圧放電灯の多灯点灯用の器具として、図6に示されるものがある。これは、4灯用の器具であり、図中のSWは商用電源ACと点灯装置7の間の電源スイッチである。図示されたように、始動用コンデンサC21〜C24を器具6に内蔵することによって、点灯装置7の出力線数を大幅に減らすことができる。また、ランプ配線a〜d,gは互いに磁束の発生を打ち消し合って雑音を低減するために矢印の方向にランプ電流が流れるように配線されている。このように、直管多灯用器具の場合、放電灯11と13の間に各放電灯11〜14と平行となるように点灯装置7が配置されるため、点灯装置7の形状も長手方向の形状となる。また、配線を簡略化するためには、点灯装置7の左右両端から出力線a〜d及びグランド線gを出すことが望まれる。
【0003】
次に、点灯装置の具体的な回路構成について説明する。最近、商用電源からの入力高調波電流成分を抑えるために、DC−DCコンバータが良く利用されており、図5に示すような回路構成が用いられている。この点灯装置は、商用電源ACを整流器DBにより全波整流して得た脈流電圧を直流電源部1に入力し、直流電源部1の直流出力をインバータ部2及び放電灯11、12、13、…を含む負荷回路に供給するものである。直流電源部1は整流器DBの出力端間に接続されたインダクタL1 及びFETよりなるスイッチング素子Q1 の直列回路と逆流阻止用のダイオードD1 、スイッチング素子Q1 の制御部3とからなる。直流電源部1の出力には平滑用のコンデンサC 1 が並列接続されている。制御部3は電源用のコンデンサC2 を含んでいる。インバータ部2は、平滑用のコンデンサC1 に並列に接続されたスイッチング素子Q2 ,Q3 の直列回路と、その制御部4とを含んでいる。制御部4は電源用のコンデンサC3 と時定数設定用のコンデンサC4 を含んでいる。スイッチング素子Q2 ,Q3 は交互にオン・オフされ、その接続点に並列に接続された複数の負荷回路に高周波電圧を供給している。1つの負荷回路は、放電灯11と、そのフィラメントの非電源側端子間に並列接続された始動用のコンデンサC21と、このコンデンサC21とLC共振回路を構成する限流用のインダクタL11と、直流カット用のコンデンサC11とから構成されており、他の負荷回路も同様の構成を有している。各放電灯11〜14と点灯装置7の間のランプ配線a〜d,gは、出力端子A〜Dと共通グランド端子Gを介して接続されている。
【0004】
ところで、このような点灯装置の小型軽量化に伴ってプリント配線板の大きさも小さくなって行くことから、主回路配線a〜d及びgのような比較的大きな電流が流れる雑音発生部分と、制御回路配線のような比較的小さな電流が流れており、雑音の影響を受けやすい部分とが近づいて実装されるようになってきている。それに伴って、雑音発生部からの影響を制御部3、4のような雑音に弱い部分が受けやすくなり、誤動作を招く可能性が大きくなる。
【0005】
そこで、実開平5−97096号のように、雑音発生部に相当するドライブ回路に対して雑音の影響を受けたくない制御用信号パターンをアースパターンの外側に添設して配設し、ドライブ回路素子からの高周波ノイズの信号パターンへの回り込みを防止する方法があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、雑音の発生する部分は1箇所ではなく、また、雑音の影響を受けやすい部分においても高周波成分が流れていることから、それ自体が雑音発生部となる。したがって、大きな電流による雑音からの影響を抑えられても、複数の比較的小さな電流による雑音発生部の間での相互干渉の影響は存在し、それによる誤動作が生じる。
【0007】
本発明は、このような複数の雑音発生部が存在しても、その間での相互干渉を抑え、誤動作を防止できる放電灯点灯装置を提供しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明によれば、上記の課題を解決するために、商用電源ACから整流器DBにより全波整流して得られた脈流電圧をスイッチングする第1のスイッチング素子Q1 を備えたコンバータ回路と第1のスイッチング素子Q 1 をスイッチング制御するための第1の制御部3とを含む直流電源部1と、前記直流電源部1の出力に接続されて直流電圧を充電される平滑コンデンサC 1 (C 1A ,C 1B )と、第2の少なくとも一つのスイッチング素子Q2,Q3 と第2のスイッチング素子Q 2 ,Q 3 をスイッチング制御するための第2の制御部4と複数の限流用インダクタL 11 ,…,L 14 とを含み、前記平滑コンデンサC 1 の直流電圧を高周波に変換して複数の出力線a,b,c,dにそれぞれ限流用インダクタL 11 ,…,L 14 を介して高周波電流を出力するインバータ部2がプリント配線板5に実装されており、前記プリント配線板5は、図1に示すように、ランプ形状に沿った方向に細長に形成され、インバータ部2からの出力がプリント配線板5の長手方向両端から得られるように配置されている放電灯点灯装置であって、プリント配線板5の長手方向に対してほぼ平行に長手方向に沿った端部よりインバータ部2の出力線a,b、その出力線a,bを流れる電流に対応する帰還電流が流れるグランド配線g、第1又は第2の制御部3、4順にパターンを形成し、前記グランド配線gは前記平滑コンデンサC 1 のマイナス側の配線に接続し、第1の制御部3と第2の制御部4の間に、前記平滑コンデンサC 1 のプラス側の配線とマイナス側の配線を第1の制御部3と第2の制御部4を仕切る方向に並設したことを特徴とするものである。このように、プリント配線板上に平滑コンデンサC1 に流れる電流の比較的大きく且つ電位の安定な配線v,gによって、雑音発生部である各機能ブロックを分割する。これによって、点灯装置は各機能ブロック毎にシールドされ、機能ブロック間の干渉を抑えることができ、それに起因して発生する装置の誤動作を除去することができる。また、各機能ブロック間を近づけることができるため、プリント配線板の小型化に適する。
【0009】
【発明の実施の形態】
図1に本発明の第1の実施例を示す。これは図5の回路構成をプリント配線板に実装した例である。商用電源ACから整流器DB、直流電源部1、平滑コンデンサC1A,C1B、インバータ部2がプリント配線板5の長手方向に沿って実装されている。インバータ部2からは出力線a〜dによってプリント配線板5の両端に付いている出力端子A〜Dに接続されている。したがって、出力線a,bはプリント配線板5の長手方向に平行に長尺に配置してある。グランド配線gは平滑コンデンサC1A、C1Bのマイナス極とグランド端子Gとを接続している。
【0010】
図1のように、プリント配線板5の横端から出力線a,b、グランド配線g、直流電源部1とインバータ部2の制御部3、4の順で配置する。この配置により、小信号が中心の制御部3、4では、比較的大きな電流が流れる出力線a,bからの雑音の影響を受けにくくなり、誤動作を防止できる。また、更に制御部3と4との間にグランド配線gとチョッパー出力線vと並設する。小信号を扱う制御部3と4は互いに独立した発振をしているが、グランド配線gとチョッパー出力線vは非常に安定した電位であるため、このような配置にすることで制御部3と4の相互干渉を抑えることが可能となり、誤動作を防止できる。
【0011】
本発明の第2の実施例を図2に示す。これは第1の実施例の配置に更に雑音発生部を分割するようにグランド線gを配線したものである。直流電源部1のスイッチング素子Q1 、インバータ部2のスイッチング素子Q2 ,Q3 も雑音発生部であるため、スイッチング素子Q1 と制御部3の間、スイッチング素子Q2 ,Q3 と制御部4の間にもグランド線gの配線パターンを配置することで、各雑音発生部からそれぞれの制御部3、4への影響を抑えることができる。
【0012】
本発明の第3の実施例を図3及び図4に示す。図3はプリント配線板5の上面図、図4は正面図である。この例では、直流電源部1の平滑コンデンサC1 を図4に示すごとく横倒しに実装して、その下に雑音の影響を受けやすいインバータ部2の制御部4を配置しておく。特に発振周波数を決定する時定数設定用コンデンサC4 を、平滑コンデンサC1 の近傍に配置しておく。特に、図3の斜線部で示すように、平滑コンデンサC1 が2個の電解コンデンサC1A、C1Bで構成されている例では、2個の電解コンデンサC1A、C1Bの間に時定数設定用のコンデンサC4 を配置しておく。平滑コンデンサC1 のプラス極は直流電源部のチョッパー出力電圧Vdcのパターン、マイナス極はグランドパターンとなるため、この近傍は極めて電位的に安定な場所である。更に、平滑コンデンサC1 の足に接続されたグランド配線gやチョッパー出力線vのパターンによってインバータ部2の制御部4と直流電源部1の制御部3とを分割しておけば、制御部3と4との相互干渉も防止でき、制御部3と4は共に安定した動作が確保でき、誤動作を防止できる。
【0013】
【発明の効果】
本発明によれば、複数の雑音発生部を分割するように、電位の安定なパターンを形成することにより、それぞれの雑音発生部の間の相互干渉を抑えることができ、それに起因して発生する点灯装置の誤動作を除去することに大きな効果を有するものである。しかも、雑音発生部を相互に近づけて実装できるために、プリント配線板の小型化にも適するという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に用いるプリント配線板の平面図である。
【図2】本発明の第2実施例に用いるプリント配線板の平面図である。
【図3】本発明の第3実施例に用いるプリント配線板の平面図である。
【図4】本発明の第3実施例に用いるプリント配線板の正面図である。
【図5】本発明の放電灯点灯装置の回路図である。
【図6】従来の放電灯点灯装置の実装状態を示す平面図である。
【符号の説明】
1 直流電源部
2 インバータ部
3 制御部
4 制御部
5 プリント配線板
1 平滑用コンデンサ
a〜d 出力線
A〜D 出力端子
g グランド線
G グランド端子

Claims (4)

  1. 商用電源から整流器により全波整流して得られた脈流電圧をスイッチングする第1のスイッチング素子を備えたコンバータ回路と第1のスイッチング素子をスイッチング制御するための第1の制御部とを含む直流電源部と、
    前記直流電源部の出力に接続されて直流電圧を充電される平滑コンデンサと、
    第2の少なくとも一つのスイッチング素子と第2のスイッチング素子をスイッチング制御するための第2の制御部と複数の限流用インダクタとを含み、前記平滑コンデンサの直流電圧を高周波に変換して複数の出力線にそれぞれ限流用インダクタを介して高周波電流を出力するインバータ部がプリント配線板に実装されており、
    前記プリント配線板はランプ形状に沿った方向に細長に形成され、インバータ部からの出力がプリント配線板の長手方向両端から得られるように配置されている放電灯点灯装置であって、
    プリント配線板の長手方向に対してほぼ平行に長手方向に沿った端部よりインバータ部の出力線、その出力線を流れる電流に対応する帰還電流が流れるグランド配線、第1又は第2の制御部順にパターンを形成し、前記グランド配線は前記平滑コンデンサのマイナス側の配線に接続し、第1の制御部と第2の制御部の間に、前記平滑コンデンサのプラス側の配線とマイナス側の配線を第1の制御部と第2の制御部を仕切る方向に並設したことを特徴とする放電灯点灯装置。
  2. 第1のスイッチング素子と第1の制御部との間、又は、第2のスイッチング素子と第2の制御部との間に前記平滑コンデンサマイナス側の配線を形成したことを特徴とする請求項1記載の放電灯点灯装置。
  3. 前記平滑コンデンサは、2個の電解コンデンサを並列接続して成り、これら2個の電解コンデンサを直流電源部よりもインバータ部に近くなる方向に横倒しに配置し、第2の制御部は、インバータ部の発振周波数を決定する時定数設定用コンデンサを備え、この時定数設定用コンデンサを前記2個の電解コンデンサの間に配置したことを特徴とする請求項1記載の放電灯点灯装置。
  4. 前記平滑コンデンサを直流電源部よりもインバータ部に近くなる方向に横倒しに配置し、プリント配線板における前記平滑コンデンサが配置された箇所の裏面に第2の制御部を実装したことを特徴とする請求項1記載の放電灯点灯装置。
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