JP3718878B2 - コントロールパネルの開閉機構 - Google Patents
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Description
【産業上の利用分野】
本発明は、ビデオデッキ等をコントロールするスイッチがついていて、開閉することが可能なコントロールパネルの開閉機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、コントロールパネルの開閉は手動により行っていた。
以下に、従来のコントロールパネルの開閉機構について説明する。
図2はこの従来のコントロールパネルの開閉機構の右側面図を示すものである。図2において、操作釦を備えた操作パネル1は、フロントフレーム2に回転金具3を介して固定する。操作パネル1内で収まらない操作釦bは操作パネル1の底面に備える。コントロールパネルカバー4は、バックカバー5の回転軸を支点に90度開閉する。磁石6はコントロールパネルカバー4に固定する。鉄板で作られたコントロール銘板7は、操作パネル1とバックカバー5に固定し、各種釦の機能の名称を印刷する。
【0003】
以上のように構成されたコントロールパネルの開閉機構について、以下その動作について説明する。
まず、操作パネル1はフロントフレーム2に固定された回転金具3のツマミ部分cを手動で手前に引きロックを解除することで90度回転する。この状態でさらにコントロールパネルカバー4の引き代部分を手前に引く事で、バックカバー5の回転軸を支点として90度開き、操作パネル1の底面に配置した操作釦bを操作することが可能となる。これらを閉じる場合コントロールパネルカバー4を手動にて元の位置まで押し戻す。磁石6によってコントロールパネルカバー4はコントロール銘板7に保持される。さらに、操作パネル1のツマミ部分を手前に引きロックを解除してから元の位置まで手動で押し戻す。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら上記の従来の構成では、操作パネル1の下部に配置した釦を操作するため、操作釦自体及び操作釦の表示が見えにくく、操作が困難であった。さらに、これらの操作釦を使用した後、コントロールパネルカバー4を元の位置まで手動で戻すことは、面倒なためほとんどおこなわれず、コントロールカバー4をあけたままにしておいて、物とぶつかり回転軸が折れる場合があったという問題点を有していた。
【0005】
本発明は上記従来の問題点を解決するもので、操作パネルの下部に配置した釦の操作性の向上と、コントロールパネルカバーを元の位置に手動で戻すことなく半自動的に操作パネル内に格納するコントロールパネルの開閉機構を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するために本発明のコントロールパネルの開閉機構は操作パネル内で配置出来ない釦を、別のパネル内に収納する装置を備え、半自動的に開閉する機構を有している。
【0007】
【作用】
本発明は上記した構成により、操作パネル内で配置出来ない釦を別のコントロールパネル内に収納し、開閉機構によってコントロールパネルが半自動的に開閉することが可能である。
【0008】
【実施例】
以下本発明の一実施例について、図面を参照しながら説明する。
図1は本発明の第1の実施例におけるコントロールパネルの開閉機構の右側面図を示すものである。図1において操作釦を備えた操作パネル8は、フロントフレーム9に回転金具10を介して固定する。操作パネル8内で収まらない操作釦はコントロールパネル11に備える。コントロールパネル11のカム形状した軸穴部と軸受金具12の貫通穴に回転軸13を通し、バックカバー14に板バネ15を介して固定する。バックカバー14は操作パネル8に取付固定する。
【0009】
以上のように構成された本実施例のコントロールパネル11の開閉機構について以下その動作について説明する。操作パネル8はフロントフレーム9に固定された回転金具10のツマミ部分eを手前に引きロックを解除することで90度回転する。この状態でさらにコントロールパネル11のつかみ代部分eを手前に引く事で、コントロールパネル11のカム状の軸13は板バネ15上を下支点→上支点→下支点の順で通過して90度開き、コントロールパネル11内に配置した操作釦fを操作することができる。これらを閉じる場合、コントロールパネル11のカム状の軸13の上支点を板バネ15上まで手動で戻せば、後は、板バネ15の反力によって元の位置まで自動的に戻る。又、たとえこれら上記の動作を行わなくても、下記の方法でコントロールパネル11を元の位置まで収納することが可能である。操作パネル8のツマミ部分eを手前に引きロックを解除してから元の位置まで手動で押し戻すと、フロントフレーム9の前面曲げ部分gにコントロールパネル11は当り、回転軸13を支点として自動的に元の位置まで押し戻される。
【0010】
以上のように本実施例によれば、コントロールパネル11を設け回転軸部分をカム形状にし板バネと組み合わせることでコントロールパネル11の操作性を向上し、コントロールパネル11の開閉を半自動的に行うことができる。
【0011】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、コントロールパネルを設け回転軸部分をカム形状にし板バネと組み合わせることで、コントロールパネルの操作性を向上し、コントロールパネルの開閉を半自動的に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例におけるコントロールパネルの開閉機構の右側面図
【図2】従来のコントロールパネルの開閉機構の右側面図
【符号の説明】
8 操作パネル
9 フロントフレーム
10 回転金具
11 コントロールパネル
13 回転軸
15 板バネ
a 従来の操作パネルにおける操作釦
b 従来の操作パネルの底面に配列した操作釦
c 従来の回転金具のツマミ
d 本発明の実施例における操作パネルにおける操作釦
e 本発明の実施例における回転金具のツマミ
f 本発明の実施例におけるコントロールパネルに配置した操作釦
g 本発明の実施例におけるフロントフレームの曲げ部分
Claims (1)
- 前面に曲げ部分を有するフロントフレームと、
前記フロントフレームに開閉可能に取り付けられた操作パネルと、
前記操作パネルに対しカム状の回転軸を中心に開閉可能であり、前記カム状の回転軸が前記操作パネルに板バネを介して取り付けられたコントロールパネルとを備え、
前記カム状の回転軸は、前記コントロールパネルを開くと前記カム状の回転軸の上支点が前記板バネを通過するように配置されており、前記コントロールパネルを開いた状態から前記上支点が前記板バネまで戻ると前記板バネの反力により閉じた状態に戻り、
前記操作パネル及び前記コントロールパネルが共に開いた状態から前記操作パネルを閉じると、前記曲げ部分が前記コントロールパネルを押すことで前記コントロールパネルも閉じるようにしたコントロールパネルの開閉機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19457295A JP3718878B2 (ja) | 1995-07-31 | 1995-07-31 | コントロールパネルの開閉機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19457295A JP3718878B2 (ja) | 1995-07-31 | 1995-07-31 | コントロールパネルの開閉機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0946053A JPH0946053A (ja) | 1997-02-14 |
| JP3718878B2 true JP3718878B2 (ja) | 2005-11-24 |
Family
ID=16326773
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19457295A Expired - Fee Related JP3718878B2 (ja) | 1995-07-31 | 1995-07-31 | コントロールパネルの開閉機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3718878B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100612008B1 (ko) | 2004-04-10 | 2006-08-11 | 삼성전자주식회사 | 화상형성장치 |
| CN106683445A (zh) * | 2017-01-25 | 2017-05-17 | 安徽达尔智能控制系统股份有限公司 | 多功能控制箱 |
-
1995
- 1995-07-31 JP JP19457295A patent/JP3718878B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0946053A (ja) | 1997-02-14 |
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