JP3714724B2 - 冷却貯蔵庫 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、複数の収納ボックスを引き出し可能に収納し得るようにした引き出し式の冷却貯蔵庫に関し、特に配管部分の構造に改良を加えたものに関する。
【0002】
【従来の技術】
この種の引き出し式の冷蔵庫の一例として以下のようなものが知られている。これは、前面開放の断熱箱体からなる本体の前面に格子状の仕切枠が設けられ、それにより区画された出入口から収納ボックスが個別に引き出し可能に収納されるとともに、本体内における縦枠の背面部分に冷却器が設置されて、この冷却器が本体の側方に設けられた機械室内の凝縮ユニットと配管接続された構造となっている。
そして従来、本体内の冷却器と機械室内の凝縮ユニットとの間の配管構造は、冷却器に出し入れされる冷却配管を本体の天井面側に向け、天井面の断熱材層に形成した溝内を通して機械室側に導くようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら従来の配管構造であると、メンテナンス等において冷却配管の交換や修正を行う場合に天板を取り外さねばならず、しかも天板の上には他の厨房製品が載せられている場合が多くて、いちいちそれを移動させねばならないため、狭い厨房内では作業がやりにくかった。それに加え、天井部に冷却配管を通しているために、天板の表面に結露が生ずることがあり、また天井部の断熱材層に配管用の溝を設けているために、天板を受ける強度が不足するという問題があった。
本発明は、上記した諸問題を一掃した冷却貯蔵庫を提供することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するための手段として、請求項1の発明は、前面開放の断熱箱体からなる本体の前面には水平方向の仕切枠が設けられ、その仕切枠の上下に形成された出入口から独立した収納ボックスが個別に引き出し可能に収納されるとともに、前記本体の内部に冷却器が設置されて本体の側方に設けられた機械室側と配管接続された冷却貯蔵庫において、前記仕切枠が前方からの着脱可能に取り付けられるとともに、前記冷却器と前記機械室側とを結ぶ配管が、本体内における前記仕切枠の背面側の空間に配置されている構成としたところに特徴を有する。
請求項2の発明は、請求項1に記載されたものにおいて、前記冷却器と前記機械室側とを結ぶ配管が、仕切枠の背面空間内に収まるカバーで覆われているところに特徴を有する。
【0005】
【発明の作用および効果】
<請求項1の発明>
仕切枠を外すと、その背面の空間に配置されている配管が前面側に露出した状態とされる。したがって配管のメンテナンスを行う場合に、いちいち天板を外すことなく正面から作業することができる。天井部に配管が施されていないから天板に結露が生ずることが防止でき、また天井部の断熱材層に配管用の溝を設ける必要がないから、天板を受ける際の強度低下が防止できるとともに、冷却能力も向上させることができる等、数々の効果を得ることができる。
<請求項2の発明>
配管がカバーで覆われた状態で仕切枠の背面空間に収められているから、収納ボックスを配管に引っ掛けることなくスムーズに出し入れすることができる。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を添付図面に基づいて説明する。
<第1実施形態>
図1ないし図9は、本発明の第1実施形態を示す。まず図1ないし図4によって本実施形態の冷蔵庫の全体構造を説明する。符号1は、内部に冷蔵室2を構成した本体であって、前面が開放され、かつ背の低い横長の断熱箱体により形成されており、四隅に設けられた脚3で支持されている。本体1の前面の開口4には、詳しくは後記するように十字形をなす仕切枠5(図5参照)が装着されており、その仕切枠5によって上下並びに左右の4個の出入口6が形成され、各出入口6の奥側に対応して4個の収納空間が設けられている。
【0007】
各収納空間の底面側には奥行き方向に沿ったガイドレール8が装置され、前面に扉10を備えた引き出し9がガイドレール8に沿って出し入れ可能に設けられており、各引き出し9に食材を収納する収納ボックス11が載置されるようになっている。すなわち各収納ボックス11は、対応する出入口6から引き出し9とともに出し入れされ、収納されると扉10が出入口6を閉じるようになっている。
【0008】
仕切枠5のうちの縦枠13の背面側に対応する空間16には、冷却器(蒸発器)17が設置されている。一方、上記した本体1の側方には、前面に開閉扉19を備えた機械室18が設けられ、その中に、圧縮機21、凝縮器22等からなる凝縮ユニット23が収納されている。この凝縮ユニット23と冷却器17とが配管接続されることによって、庫内に冷気を循環供給する冷却サイクルが構成されている。また、本体1と機械室18の天井面にわたって天板25が張られている。
【0009】
続いて、冷却器17と機械室18との間の配管構造を説明する。
冷却器17に出し入れされる2本の冷却配管27は、それぞれ断熱チューブ28により被包されており(図8参照)、大まかには、図5に示すように、冷却器から引き出されたのち、仕切枠5のうちの正面から見た左側の横枠14の背面側を通り、続いて機械室18との間の側壁1aに沿って奥方に配され、その側壁1aの奥行き方向の略中央部分に開口された通孔30を通って機械室18内に導入されて、凝縮ユニット23側と接続されている。
【0010】
上記した仕切枠5は、1本の縦枠13と2本の横枠14,15を十字形に組み付けて形成されている。縦枠13は、図6に示すように、外装パネル31と内装パネル(図示せず)とを間隔を開けて配置して左右両側面にジョイナ32を当ててねじ止めすることで、正面から見た幅広の角筒形に形成され、内部に断熱材が充填された構造である。そして、縦枠13の上下両端面から奥方に延びるようにして形成された取付板33が、本体1の開口4の上下の口縁にねじ止めされることで、開口4を左右に仕切るように取付可能となっている。この縦枠13の背面側の空間が、上記した冷却器17の設置空間16とされている。
【0011】
縦枠13の左右の側面における中央高さ位置には、左右一対の横枠14,15が組み付けられている。右側の横枠15は、図7に示すように、上下に間隔を開けて配されたジョイナ35の前後の面にそれぞれ外装パネル36と内装パネル37とが嵌められて、ねじ止めすることにより角筒形に形成され、内部に2本の断熱材38が充填された構造である。この右側の横枠15は、正面から見た左側の端面に設けられた取付板39(図6参照)がねじ止めされることで、縦枠13の右側面の中央高さ位置に固定される。また右側の端面には、奥方に延びるようにして取付板40が形成され、この取付板40を本体1の開口4の右側の口縁にねじ止めすることで、右側の開口4を上下に仕切るように取り付けられる。
【0012】
一方の左側の横枠14には、図8に示すように、その背面側に上記の冷却器17に出し入れされる冷却配管27を被包した2本の断熱チューブ28を並べて挿通可能なカバー42が設けられており、上記した右側の横枠15における内装パネル37に代わってカバー42が取り付けられた構造となっている。
このカバー42は、並列された2本の断熱チューブ28の前面側から下面を覆うL字形断面の第1カバー板43と、同断熱チューブ28の上面側から背面を覆う同じくL字形断面の第2カバー板44とからなっている。第1カバー板43の前面板46の上縁には、直角曲げされて奥方に向けて所定寸法突出した取付板47が形成されている。そして、上下のジョイナ35の前面側に外装パネル36が嵌められるとともに、後面側に第1カバー板43の取付板47と、下面板48の前端側が嵌め込まれてねじ止めされることにより、ジョイナ35を介して外装パネル36と第1カバー板43とが一体的に組み付けられている。
【0013】
上記の第1カバー板43の下面板48における後縁は上方に直角曲げされる一方、第2カバー板44の後面板50における下縁は前方に直角曲げされている。そして、第2カバー板44の後面板50の下縁が、第1カバー板43の下面板48の後縁の外側に嵌められるとともに、第2カバー板44の上面板49の前縁が第1カバー板43の取付板47の上に重ねられ、ねじ51で固定されることにより、上記のように断熱チューブ28を2本並べて挿通可能とした角筒形のカバー42が組み付けられる。
【0014】
そしてこの左側の横枠14は、正面から見た右側の端面に設けられた取付板53(図6参照)がねじ止めされることで、縦枠13の左側面の中央高さ位置に固定されるとともに、左側の端面に奥方に延びるようにして形成された取付板54が、本体1の開口4の左側の口縁にねじ止めされて固定される。これにより左側の横枠14は、左側の開口4を上下に仕切るように取り付けられ、この横枠14の背面側の空間56に、カバー42が設けられることとなる。なお、第2カバー板44の後面板50の左端側には、図6に示すように、断熱チューブ28が側壁1a側に曲げられて引き出されるのを逃がすための切欠部55が形成されている。また、横枠14の内部のスペースが狭くなった分、収納される断熱材38は1本となっている。
【0015】
さらに、カバー42の左端側から引き出されて側壁1aに沿って通孔30まで配管された2本の断熱チューブ28を覆うために、補助カバー58が設けられている。この補助カバー58は、2本の断熱チューブ28を挿通可能なコ字形断面に形成され、奥側の端面が閉鎖されているいるとともに、手前側の端面が、上記した第2カバー板44の切欠部55と整合するように開口されている。そして、図5に示すように、上下の側縁に沿って形成されたフランジ59を側壁1aにねじ止めすることで固定されるようになっている。
【0016】
本第1実施形態は上記のような構造であって、続いてその作用を説明する。 配管部分の組み付けは以下のようにして行う。仕切枠5は、縦枠13に対して右側の横枠15と、第1カバー板43を取り付けた左側の横枠14とを固定した状態に組み付ける。このように組み付けられた仕切枠5を本体1の開口4に入れて、縦枠13の上下両端の取付板33、並びに横枠14,15の左右両端に設けられた取付板54,40を開口4の口縁にねじ止めすることよって固定する。
【0017】
一方、冷却器17に出し入れされる2本の断熱チューブ28は、左側の横枠14の背面側に沿って、第1カバー板43の下面板48に載るようにして配管され、続いて側壁1aに沿って屈曲して配管されて、通孔30から機械室18内に導入される。この時、冷却器17に付設された図示しない庫内ファンや、庫内サーモに接続される接続電線60を、図8に示すように上記の断熱チューブ28に沿って配線して、同様に機械室18内に導入する。その後、第1カバー板43の上に第2カバー板44を被せて、既述のように第1カバー板43の取付板47と第2カバー板44の上面板49とをねじ51で止めて固定する。また、側壁1aに沿って配された断熱チューブ28と接続電線60を覆うようにして補助カバー58を取り付ける。
これにより、冷却器17に出し入れされる2本の断熱チューブ28と、接続電線60とは、左側の横枠14の背面空間56においてカバー42内を通り、また側壁1aに沿って補助カバー58内を通って、通孔30から機械室18内に導入されることとなる。
【0018】
冷却器17や冷却配管27のメンテナンスを行う場合は、ねじ51を緩めて、図9の鎖線に示すように第2カバー板44を第1カバー板43から外して庫外に取り出すとともに、補助カバー58を外して取り出す。続いて、仕切枠5の各取付板33,40,54のねじを緩めて外し、図5ならびに図9に示すように仕切枠5を前面側に引き出すと、第1カバー板43ともども仕切枠5が外されて、本体1の開口4が開放された状態となる。
これにより、冷却器17と、冷却配管27(断熱チューブ28)ならびに接続電線60は、開放された開口4を通して前面側に露出した状態とされる。したがって冷却器17や冷却配管27のメンテナンス作業を正面から行うことができる。
【0019】
以上説明したように本実施形態によれば、冷却器17や冷却配管27のメンテナンスを行う場合に、いちいち天板25を外すことなく正面から作業することができ、作業が極めてやりやすくなる。また、天井部に配管が施されていないから天板25に結露が生ずることが防止できる。また天井部の断熱材層に配管用の溝を設ける必要がないから、天板25を受ける際の強度が確保され、天板25の変形等を防止することができるとともに、断熱材層の厚みも一様にできるため、断熱効果が有効に得られて、冷却能力を向上させることができる。
【0020】
<第2実施形態>
図10および図11は本発明の第2実施形態を示す。この第2実施形態では、断熱チューブ28等を収納するカバー62を左側の横枠14aの背面側に取り付ける部分の構造に変形が加えられている。
左側の横枠14aは、上記の第1実施形態に示した右側の横枠15と同じ構造に形成されている。繰り返すと、上下に間隔を開けて配されたジョイナ35の前後の面にそれぞれ外装パネル36と内装パネル37とが嵌められて、ねじ止めすることにより角筒形に形成され、内部に2本の断熱材38が充填された構造となっている。
【0021】
一方のカバー62も、同様にL字形の断面をなす第1と第2のカバー板63,64から構成されているが、両カバー板63,64は第1実施形態のものより奥行き寸法が若干短くなっている。そして、第1カバー板63はその前面板66を内装パネル37に当ててねじで止めすることによって固定されている。第2カバー板64は、第1カバー板63の上に被せられて、第1カバー板63の取付板67と第2カバー板64の上面板69とをねじ51で止めることにより固定される。これにより左側の横枠14aの背面側にカバー62が配されることとなる。その他の構造については前記の第1実施形態と同様である。
【0022】
すなわちこの第2実施形態においても、冷却器17に出し入れされる2本の断熱チューブ28と接続電線60とが、左側の横枠14aの背面空間においてカバー62内を通り、また第1実施形態と同様に側壁1aに沿って補助カバー58内を通って、通孔30から機械室18内に導入されることとなる。
そして、冷却器17や冷却配管27のメンテナンスを行う場合は、ねじ51を緩めて、図11の鎖線に示すように第2カバー板64を第1カバー板63から外して庫外に取り出し、仕切枠5をねじを緩めて外して前面側に引き出すと、同図の実線に示すように、第1カバー板63ともども仕切枠5が外されて本体1の開口4が開放され、冷却器17と、冷却配管27ならびに接続電線60は、開放された開口4を通して前面側に露出した状態とされる。したがって、同様に冷却器17や冷却配管27のメンテナンス作業を正面から行うことができる。
【0023】
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
(1)収納ボックスの出入り箇所は4箇所に限らず、要は横枠を境として上下に出入口を設けたもの全般に適用することが可能である。
(2)また本発明は冷蔵庫に限らず、冷凍庫等の引き出し式の冷却貯蔵庫全般に広く適用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施形態の冷蔵庫の上面から見た断面図である。
【図2】 その正面図である。
【図3】 その側面から見た断面図である。
【図4】 その一部切欠斜視図である。
【図5】 仕切枠の取付部分の構造を示す分解斜視図である。
【図6】 仕切枠の分解斜視図である。
【図7】 カバーを取り付けない側の横枠の断面図である。
【図8】 カバーを取り付けた横枠の断面図である。
【図9】 仕切枠を取り外した状態の断面図である。
【図10】 本発明の第2実施形態に係るカバーを取り付けた横枠の断面図である。
【図11】 その取り外し状態の断面図である。
【符号の説明】
1…本体 5…仕切枠 6…出入口 9…引き出し 11…収納ボックス 14…横枠 17…冷却器 18…機械室 27…冷却配管 28…断熱チューブ
42…カバー 56…背面空間 14a…横枠 62…カバー

Claims (2)

  1. 前面開放の断熱箱体からなる本体の前面には水平方向の仕切枠が設けられ、その仕切枠の上下に形成された出入口から独立した収納ボックスが個別に引き出し可能に収納されるとともに、前記本体の内部に冷却器が設置されて本体の側方に設けられた機械室側と配管接続された冷却貯蔵庫において、
    前記仕切枠が前方からの着脱可能に取り付けられるとともに、前記冷却器と前記機械室側とを結ぶ配管が、本体内における前記仕切枠の背面側の空間に配置されていることを特徴とする冷却貯蔵庫。
  2. 前記冷却器と前記機械室側とを結ぶ配管が、仕切枠の背面空間内に収まるカバーで覆われていることを特徴とする請求項1記載の冷却貯蔵庫。
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