JP3713114B2 - 管継手 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、管継手に関する。
【0002】
【従来の技術】
接続される管の管端部を挿入するだけで簡単に接続可能な管継手として、実開昭55−46837号公報に開示されている図7に示すような管継手100がある。
この管継手100は、筒状の継手本体200と、離脱防止リング300とを備えている。
【0003】
継手本体200は、内部に離脱防止リング300が遊嵌される溝201が形成され、溝201の継手本体外側の壁面がテーパ面202になっている。
離脱防止リング300は、周方向の一部に切断部(図示せず)が設けられ、半径方向に拡縮自在となっているとともに、離脱防止リング300の外壁面が、継手本体200のテーパ面202側が同様に外周面302がテーパ状になっている。
【0004】
そして、この管継手100は、図7に示すように、突部401をその外周面に備えた管400の管端部を継手本体200内に挿入し、突部401の先端に設けたテーパ面で離脱防止リング300を押し広げながら突部401を離脱防止リング300の奥まで挿入することで簡単に管400を接続することができるようになっている。
【0005】
すなわち、この管継手100によれば、管400または管継手100に管400の抜け方向に力が加わった場合、突部401の端面402が離脱防止リング300の端面301に当接し、離脱防止リング300を管挿入口側へ移動させ、離脱防止リング300のテーパ面302が継手本体200のテーパ面202によって離脱防止リング300を縮径させる方向に付勢されるため、接続管400がよりしっかりと離脱防止リング300によって把持され、管継手100からの離脱が防止されるようになっている。
【0006】
しかし、従来の管継手100は、突部401が完全に離脱防止リング300より奥側まで入り込んでいるかどうかの確認がしにくい。したがって、接続不良を起こし、水漏れや管400の抜けが発生したりする恐れがある。
そこで、本発明の発明者らは、離脱防止リング300の内径を管400の外径より少し小径にしておき、突部401が離脱防止リング300を通り過ぎると離脱防止リング300が弾性復元力によって元の状態に戻ろうとする力で管400の外壁面を叩たかせて、その叩いた時の音によって突部401が完全に離脱防止リング300より奥側へ入り込んだかどうかを確認できないかと考えた。
【0007】
しかしながら、従来の管継手100は、離脱防止リング300が金属製であるため、突部401が離脱防止リング300の通過する際の拡径により、離脱防止リング300がどうしても若干塑性変形してしまう。したがって、突部401が完全に離脱防止リング300より奥側へ入り込んでも、拡径前の元の状態まで縮径せず、離脱防止リング300の内径を管400の外径より少し小径化する程度では、通過を確認できる程度の音を発生する程の大きな力で管400の表面を叩かなった。
【0008】
一方、離脱防止リング300をかなり小径化すれば、上記の問題は解消されるのであるが、突部401が離脱防止リング300を通過する際に大きな力が必要となり、接続作業が非常に困難な上、合成樹脂製の管400の場合、管400が破損する恐れがあった。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、このような事情に鑑みて、管の表面に設けた突部が通過したことを容易に知見することができ、しかも、管の挿入作業も従来の管継手と同様に簡単に行うことができる管継手を提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の発明にかかる管継手(以下、「請求項1の管継手」と記す)は、このような目的を達成するために、接続される管の挿入口側の側壁がテーパ面となった溝を内部に有する筒状の継手本体と、前記溝に遊嵌され、周方向の一部に切断部を有し、半径方向に拡縮自在となっている離脱防止リングとを備え、突部を管本体の外周面に形成された管が、突部を離脱防止リングより奥側に配置されるように接続され、管または管継手に管の抜け方向の力が加わった時、前記突部が離脱防止リングの前記挿入口と反対がわの壁に係止され離脱防止リングを前記テーパ面に押圧するようになっている管継手において、前記離脱防止リングが管本体の外径より小径で、Mスケールで78以上のロックウェル硬度を有するポリアセタールで形成されていて、接続される管の管本体が密度0.940g/cm 3 以上のポリエチレンで形成されている構成とした。
【0011】
また、請求項2に記載の発明にかかる管継手(以下、「請求項2の管継手」と記す)は、接続される管の挿入口側の側壁がテーパ面となった溝を内部に有する筒状の継手本体と、前記溝に遊嵌され、周方向の一部に切断部を有し、半径方向に拡縮自在となっている離脱防止リングとを備え、突部を管本体の外周面に形成された管が、突部を離脱防止リングより奥側に配置されるように接続され、管または管継手に管の抜け方向の力が加わった時、前記突部が離脱防止リングの前記挿入口と反対がわの壁に係止され離脱防止リングを前記テーパ面に押圧するようになっている管継手において、前記離脱防止リングは、接続管の外径より少し小径で一部に切断部を有するMスケールで78以上のロックウェル硬度を有するポリアセタール製のリング本体と、このリング本体の内周面に突設され、リング本体の軸方向に並設された複数の係止刃とを備え、これら係止刃のうち少なくとも1つの係止刃が係止刃を内周面に有する金属製の係止刃形成部材の一部をリング本体に埋設することで形成されていて、接続される管の管本体が密度0.940g/cm3以上のポリエチレンで形成されている構成とした。
【0014】
請求項2の管継手において、係止刃形成部材の材質としては、特に限定されないが、耐蝕性や強度を考慮すると、ステンレス鋼が好ましい。
【0015】
また、接続される管は、突部を予め管の外周面から突出するように一体成形されていても構わないし、たとえば、管本体の継手挿入部を内側から強化する筒状の補強材の一端を外側に折り返して、この折り返し部と補強材との間で管本体の先端部を囲繞させるように、補強材を管の継手挿入部の内側に嵌合一体化させ、管本体を内側から補強するとともに、折り返し部を突部として用いるようにした管でも構わない。
【0016】
管本体の材質としては、離脱防止リングがポリアセタールで形成されているので、離脱防止リングとの衝突音の大きさを考慮して、密度0.940g/cm3以上のポリエチレン製のものに限定される。
【0017】
なお、継手本体内には、止水性を高めるために、接続管が接続された時、接続管の回りを囲繞するように配置されるゴム環を設けておくことが好ましい。
【0018】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明の実施の形態を、図面を参照しつつ詳しく説明する。
図1および図2は請求項1の管継手の実施の形態をあらわしている。
【0019】
図1および図2に示すように、この管継手1は、継手本体2と、離脱防止リング3とを備えている。
継手本体2は、図1および図2に示すように、一端に接続される管の挿入口を備えたソケット状をしていて、挿入口側にゴム環4が装着されているとともに、ゴム環4より内側に離脱防止リング3の遊嵌溝21が設けられている。遊嵌溝21は、挿入口側の側壁がテーパ面22になっている。
【0020】
離脱防止リング3は、Mスケールで78以上のロックウェル硬度を有するポリアセタールで形成されており、図示していないが、遊嵌溝21に遊嵌され、一部に切断部を有するリング状になっているとともに、その外周面31が遊嵌溝21のテーパ面22に対応するようにテーパになっている。
また、離脱防止リング3は、内径が後述する管5の管本体5aの外径より少し小径になっていて、その内周面に係止用の突条32が多段に設けられている。
【0021】
管5は、図2に示すように、密度0.940以上のポリエチレンからなる管本体5aとステンレス鋼等の耐蝕性を有する剛性材からなる補強材5bとを備えている。
補強部材5bは、ステンレス鋼材等の剛性材から形成されていて、図2に示すように、筒部51と、折り返し部52とを備えている。
【0022】
筒部51は、管本体5aの内径と略同じか少し小径の筒部本体51aの表面にすべり止め手段として突起51bが多数設けられている。
また、筒部51は、その最大径、すなわち、突起51bの先端部分の径が管本体5aの内径と略同じか少し大きくなるように形成されている。
【0023】
折り返し部52は、筒部51の一端が他端側に向かって外側に傘状に折り返して形成されたようになっていて、筒部51が管本体5aに嵌合された時、管本体5aの先端部を囲繞するとともに、折り返し部52の先端部52aが筒部本体5aの外周面に突出した突部となるようになっている。
【0024】
したがって、この管継手1は、この管5を管継手1の挿入口から奥側に向かって挿入すると、まず、補強部材5bの折り返し部52によって形成されたテーパ面52bによって離脱防止リング3が押し広げられるため、スムーズに管5の突部である折り返し部52の先端部52aを離脱防止リング3より奥側まで挿入することができる。
【0025】
そして、先端部52aが離脱防止リング3より奥側まで挿入されると、離脱防止リング3がポリアセタールで成形されており、拡径によって塑性変形を起こすことがないため、その弾性復元力によって管本体5aより少し小径の元の径まで縮径しようとする。
【0026】
すなわち、離脱防止リング3の縮径により、管本体5aの外周面が、離脱防止リング3の内周面によって叩かれ、音を発する。
しかも、管本体5aが密度0.940以上の高密度で硬いポリエチレンで形成されているので、大きな音が発生し、突部である折り返し部52の先端部52aが離脱防止リング3より奥側まで挿入されたことが容易に確認できる。
【0027】
そして、この管継手1は、上記のように、折り返し部52の先端部52aが離脱防止リング3より奥側まで挿入されると、管5または管継手1に管5の抜け方向の力が加わった場合、先端部52aが離脱防止リング3の端面38に係止されため、管5の動きにともなって離脱防止リング3も挿入口側へ移動して離脱防止リング3の外周面31が遊嵌溝21のテーパ面22に押し当たり、離脱防止リング3が縮径する。
【0028】
したがって、管本体5aの外周面が離脱防止リング3の内周面にしっかりと把持され、管5の抜け止めが確実に行われるようになっている。
【0029】
また、管5においては、補強部材5bの筒部51が管本体5aに圧入嵌合され、管本体5aが内側から補強されているので、離脱防止リング3やゴム環4によって締め付け力が長期間にわたって継続して管本体5aに加えられても、管本体5aがコールドフロー変形を起こすことがない。
しかも、この管5の場合、補強部材5bの筒部51表面にすべり止め手段として突起51bが多数突設されているため、補強部材5bを継手本体2内に残した状態で管本体5aがすべり抜けたりする事故も確実に防止することができる。
【0030】
図3は、この管継手1への他の管の接続構造をあらわしている。
図3に示すように、この管5´は、管本体5a´の先端に突部52´が一体成形で設けられ、補強部材5b´が円筒状をしている以外は、上記の管5と同様になっている。
【0031】
図4は、請求項2の管継手の実施の形態をあらわしている。
図4に示すように、この管継手6は、上記管継手1の離脱防止リング3に代えて離脱防止リング7が継手本体2の遊嵌溝21に遊嵌されている以外は、管継手1と同様になっている。
【0032】
すなわち、離脱防止リング7は、図5に示すように、一部に切断部71を有し、図4および図6に示すように、リング本体72と係止刃形成部材73とから構成されている。
リング本体72は、一部に切断部を有しMスケールで78以上のロックウェル硬度を有するポリアセタールによって形成されるとともに、接続される管(図示せず)の外径より内径が少し小径になっている。
【0033】
係止刃形成部材73は、ステンレス鋼で形成され、一部に切断部を備えたリング状をしているとともに、内周面に軸方向に並設された複数の係止刃74が突設されていて、一部がリング本体72の内周側に埋設されてリング本体72と一体化されている。
すなわち、リング本体72の内周面に複数の係止刃74が突設されたようになっている。
【0034】
この管継手6は、以上のように、離脱防止リング7の大部分が樹脂製のリング本体72で占められているので、係止刃形成部材73の部分が若干塑性変形しても、リング本体72の弾性回復力によって原形に復帰する。
したがって、接続管の突部が完全に離脱防止リング7より奥側へ入り込むと、拡径前の元の状態まで縮径する。よって、離脱防止リング7の内径を必要以上に小径化しなくても、接続管の突部の通過直後に通過を確認できる程度の音を発生するように管の表面を叩かせることができる。
【0035】
しかも、係止刃74が金属製であるため、接続管の表面に係止刃74がよく食い込みしっかりと抜け止めを施すことができる。
勿論、離脱防止リング7の大部分が樹脂で形成されるとともにリング本体の内径が接続管の外径より少し小さいだけであるため、接続管の挿入も容易に行うことができる。
【0036】
本発明にかかる管継手は、上記の実施の形態に限定されない。たとえば、上記の実施の形態では、継手本体2の一側にのみ管5が接続されるようになっていたが、継手本体2の両側に管5を接続できるようにしても構わない。
【0037】
【発明の効果】
本発明にかかる管継手は、以上のように構成されているので、弾性回復性に優れ、管の表面に設けた突部が通過したことを容易に知見することができ、接続不良などの事故を未然に防ぐことができる。
しかも、管の挿入作業も従来の管継手と同様に簡単に行うことができる。
【0038】
特に、請求項2のような構成にすれば、係止刃の少なくとも一部が金属製であるため、接続された管の表面に係止刃がよく食い込み接続された管の抜けをよりしっかりと防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 請求項1の管継手の実施の形態をあらわす半断面図である。
【図2】図1の管継手に管を接続した状態の半断面図である。
【図3】図1の管継手の別の管を接続した状態の半断面図てある。
【図4】 請求項2の管継手の実施の形態をあらわす半断面図である。
【図5】図4の管継手の離脱防止リングの正面図である。
【図6】図5のA−A線断面図である。
【図7】従来の管継手に管を接続した状態の断面図である。
【符号の説明】
1 管継手
2 継手本体
21 溝
22 テーパ面
3 離脱防止リング
38 端面
5 管
5´ 管
5a 管本体
5a´ 管本体
6 管継手
7 離脱防止リング
71 切断部
72 リング本体
73 係止刃形成部材
74 係止刃
Claims (2)
- 接続される管の挿入口側の側壁がテーパ面となった溝を内部に有する筒状の継手本体と、前記溝に遊嵌され、周方向の一部に切断部を有し、半径方向に拡縮自在となっている離脱防止リングとを備え、突部を管本体の外周面に形成された管が、突部を離脱防止リングより奥側に配置されるように接続され、管または管継手に管の抜け方向の力が加わった時、前記突部が離脱防止リングの前記挿入口と反対がわの壁に係止され離脱防止リングを前記テーパ面に押圧するようになっている管継手において、前記離脱防止リングが管本体の外径より小径で、Mスケールで78以上のロックウェル硬度を有するポリアセタールで形成されていて、接続される管の管本体が密度0.940g/cm 3 以上のポリエチレンで形成されていることを特徴とする管継手。
- 接続される管の挿入口側の側壁がテーパ面となった溝を内部に有する筒状の継手本体と、前記溝に遊嵌され、周方向の一部に切断部を有し、半径方向に拡縮自在となっている離脱防止リングとを備え、突部を管本体の外周面に形成された管が、突部を離脱防止リングより奥側に配置されるように接続され、管または管継手に管の抜け方向の力が加わった時、前記突部が離脱防止リングの前記挿入口と反対がわの壁に係止され離脱防止リングを前記テーパ面に押圧するようになっている管継手において、前記離脱防止リングは、接続管の外径より少し小径で一部に切断部を有するMスケールで78以上のロックウェル硬度を有するポリアセタール製のリング本体と、このリング本体の内周面に突設され、リング本体の軸方向に並設された複数の係止刃とを備え、これら係止刃のうち少なくとも1つの係止刃が係止刃を内周面に有する金属製の係止刃形成部材の一部をリング本体に埋設することで形成されていて、接続される管の管本体が密度0.940g/cm3以上のポリエチレンで形成されていることを特徴とする管継手。
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