JP3712303B2 - ガス漏れ警報器 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、ガスメータに接続して使用し、警報内容を音声メッセージをもって知らせるガス漏れ警報器に関する。
【0002】
【従来の技術】
通常、この種のガス漏れ警報器には、たとえば(a)ガス漏れを検知したときや、(b)長時間にわたるガスの継続使用を検知したときなどに、それぞれの警報内容を音声メッセージをもって知らせる機能を備えている。
【0003】
そして、従来、そのようなガス漏れ警報器を一般家庭に設置して取扱いを説明するとき、その警報器内のガスセンサ部へ通ずる点検口に、点検ガスを吹き付けて強制的に音声メッセージを発声させ、その音声メッセージを使用者に実際に聴かせながら、警告内容や対応の仕方などを説明していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、従来、たとえば上記(a)のガス漏れ警報に関する音声メッセージは、取扱い説明時に点検ガスを吹き付けることで使用者に実際に聴かせることができるが、上記(b)の長時間使用警報など、警報内容の種類によっては、取扱い説明時に実際の音声メッセージを聴かせることができないものがある。したがって、警報内容によっては口頭による説明だけで終わり、使用者にとって説明が判りにくいという課題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】
そのため、請求項1に記載の発明は、警報内容を音声メッセージをもって知らせるガス漏れ警報器において、音声メッセージを発声させる発声スイッチと、その発声スイッチを操作したときに音声メッセージを順次発声させる制御手段とを備えるとともに、マイコン式ガスメータに接続したとき、そのガスメータの種類に応じてG型ガスメータ対応またはS型ガスメータ対応に切り換える切換スイッチを備え、その切換スイッチで前記発声スイッチを兼ねてなる、ことを特徴とする。
【0006】
そして、取扱いの説明を行うときは、切換スイッチ45を操作し、ガスメータ40の種類に応じてG型ガスメータ対応またはS型ガスメータ対応に切り換えると、そのガスメータ対応の音声メッセージが発声される。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照しつつ、この発明の実施の形態について説明する。
図1は、ガス漏れ警報器の概略構成図である。
【0008】
ガス漏れ警報器は、その全体を制御するCPU10を備え、そのCPU10にガスセンサ部11を接続するとともに、LED12と音声LSI13を接続し、その音声LSI13にアンプ14を介してスピーカ15を接続してなる。なお、図中符号16は、電源部であり、それに電源プラグ17を接続してなる。
【0009】
そして、このガス漏れ警報器は、図中鎖線で示すマイコン式ガスメータ20に信号線21を介して接続し、電源プラグ17をコンセントに差し込んで使用する。しかして、たとえばガスセンサ部11でガス漏れを検知したとき、LED12を点滅して警告するとともに、音声LSI13に記憶させた複数の音声メッセージの中から、ガス漏れ警報を内容とする音声メッセージを選択し、その音声信号をアンプ14で増幅してスピーカ15に出力し、そのスピーカ15で音声メッセージをもって警報する。
【0010】
ところで、このガス漏れ警報器の音声LSI13には、たとえば図2中1)〜5)に示す5種類の音声メッセージが記憶されている。1)は、長時間ガスを継続使用していることを検知したときにガス供給の停止を予告をするメッセージ、2)は、ガスメータ20の不図示の遮断弁が閉じてガス供給を停止したことを知らせるメッセージ、3)は、ガス供給を再開できるかどうか安全確認中であることを知らせるメッセージ、4)は、その安全確認を終了しガス使用を再開できることを知らせるメッセージ、5)は、ガス漏れを検知したときにそれを知らせるメッセージである。
【0011】
一方、CPU10には、電源プラグ17を差し込んで電源を投入すると、音声信号を時間的に間隔をあけて音声LSI13へ送信し、それに応じて音声メッセージ1)〜5)をその順にスピーカ15で発声させる機能をもたせてなる。
【0012】
そして、たとえば一般家庭で、このガス漏れ警報器の取扱い説明を行うときは、説明の準備が整ったところで、電源プラグ17をコンセントに差し込んで電源を投入する。すると、音声メッセージ1)〜5)が順次スピーカ15から発声され、それら音声メッセージ1)〜5)を使用者に聴かせながら、各々の警報内容や対応の仕方などを説明する。
【0013】
なお、上記音声メッセージ1)〜5)を発する順序は、その番号順に限られない。音声LSI13に記憶させる音声メッセージの数も、上記5つに限られず、その種類も前記1)〜5)の内容のものに限られない。また、各音声メッセージ間にあける時間的間隔は、メッセージの長さに応じて適宜間隔をあければよく、必ずしも等間隔でなくてもよい。さらに、電源投入時に全音声メッセージ1)〜5)を発声させる必要はなく、たとえばガス漏れ警報に関する音声メッセージ5)に限って、従来の如く点検ガスを実際に不図示の点検口に吹き付けて発声させるようにしてもよい。
【0014】
ところで、図3は、別のガス漏れ警報器を示す概略構成図である。この図3に示すガス漏れ警報器では、上述したガス漏れ警報器と同様に、音声LSI13をCPU30に接続する一方、該CPU30に発声スイッチ25を接続して設ける構成とする。
【0015】
このガス漏れ警報器では、発声スイッチ25として、たとえば押し下げ式のものを用いるが、引き出し式やレバー式のものなど様々な操作方式のスイッチを用いてもよい。発声スイッチ25は、その操作性を考慮し、図示しない警報器本体の正面側に設けるとよい。たとえば図4に示すように、その正面側に備える信号線接続部28に発声スイッチ25を設ける。図4中符号29は、上述したガスメータ20との信号線21を接続する接続端子である。
【0016】
一方、CPU30には、発声スイッチ25を押したとき、音声信号を時間的に間隔をあけて音声LSI13へ送信し、それに応じて音声メッセージ1)〜5)をその順にスピーカ15で発声させる機能をもたせてなる。
【0017】
そして、この図3に示すガス漏れ警報器において、取扱い説明を行うときは、電源投入後に、説明の準備が整ったことを見計らって発声スイッチ25を押す。すると、音声メッセージ1)〜5)が順にスピーカ15から発声され、それら音声メッセージ1)〜5)を使用者に聴かせながら、各々の警報内容や対応の仕方などを説明する。
【0018】
ところで、上述したガス漏れ警報器では、発声スイッチ25を一回押すと、音声メッセージ1)〜5)を順次発声するようにした。しかし、発声スイッチ25が、たとえば引き出し式の場合はスイッチを一回引き出したとき、レバー式の場合はスイッチを一回倒したときなど、様々なパターンのスイッチ操作を1回行えば、音声メッセージを順次発声するようにすることができる。また、発声スイッチを2回以上連続して操作したときに、音声メッセージ1)〜5)を順次発声するようにするなど、その発声の契機となる操作の仕方には、いろいろな方法が考えられる。
【0019】
さて、上述したガス漏れ警報器では、発声スイッチ25を操作したときに音声メッセージ1)〜5)を順に、しかも一度にまとめて発声させた。しかし、次の請求項4に記載の発明では、たとえば上述のような発声スイッチ25を備えたガス漏れ警報器において、発声スイッチ25を操作したとき、そのスイッチ操作の仕方に対応して異なる音声メッセージ1)〜5)を個別に発声させるようにする。
【0020】
そのため、このガス漏れ警報器における前記CPU30には、発声スイッチ25を操作したとき、その1操作ごとに音声信号を音声LSI13に送信し、そこに記憶した音声メッセージ1)〜5)を順次選択して1つずつスピーカ15で発声させる機能をもたせるようにする。
【0021】
そして、取扱い説明を行うとき、電源投入後に発声スイッチ25を1回押すと、音声メッセージ1)〜5)の中から1)を選択し、その音声メッセージ1)をスピーカ15から発声し、その音声メッセージ1)を使用者に聴かせながら、その警告内容などを説明する。その説明が終わると、再度発声スイッチ25を押し、今度は音声メッセージ2)を選択して発声し、その音声メッセージ1)を使用者に聴かせながら、その警告内容などを説明する。その後も、各々の説明に先立ち、その都度、発声スイッチ25を押し、音声メッセージ1)〜5)から残りの3)〜5)を順に選択し、音声メッセージ3)〜5)を1つずつスピーカ15から発声させて各々の警告内容などを説明する。
【0022】
したがって、このガス漏れ警報器では、音声メッセージ1)〜5)をまとめて一気に発声させるのではなく、発声スイッチ25の1操作ごとに、音声メッセージを発声させるようにするから、説明の都合に応じて音声メッセージを1つ1つ発声させることができ、説明に便利である。
【0023】
なお、その場合、発声スイッチ25を上述のように1回ずつではなく、たとえば連続2回以上ずつ操作するたびに、各々の音声メッセージ1)〜5)が発声するようにすることもできる。また、上述したCPU30の発声機能は、取扱い説明時のみ必要であるため、通電後一定時間経過すると停止させるようにするとよい。
【0024】
また、上記ガス漏れ警報器では、発声スイッチを一定時間内に何回操作したか、その回数の違いに基づき異なる音声メッセージを選択して個別に発声させるようにすることもできる。
【0025】
その場合は、上記CPU30に、電源投入後一定時間の間に発声スイッチ25を何回操作したか、その操作回数を検出し、その検出回数に応じて音声メッセージを1)〜5)の中から1つ選択し、その音声メッセージをスピーカ15で発声させる機能をもたせるようにする。たとえば検出した操作回数が1回のときは、音声メッセージ1)を選択して発声させ、2回のときは音声メッセージ2)を選択して発声させるというように、操作回数と音声メッセージ1)〜5)の番号を合わせる。
【0026】
そして、電源投入後、たとえば最初にガス漏れ警報について使用者に説明したいときは、発声スイッチ25を5回続けて押す。しかして、その回数をCPU30で検出すると、音声メッセージ1)〜5)の中から5)を選択し、その音声メッセージ5)をスピーカ15から発声させる。
【0027】
したがって、このガス漏れ警報器では、発声スイッチ25の操作回数に基づき音声メッセージ1)〜5)を選別して発声させるようにするから、音声メッセージ1)〜5)の順番に関係なく、説明の都合に合わせて任意に音声メッセージを選んで使用者に聴かせることができ、便利である。
【0028】
なお、上述したガス漏れ警報器では、そのように発声スイッチ25の操作回数に基づき音声メッセージ1)〜5)を選別して発声させるようにした。しかし、操作回数の違い限らず、そのほか様々な操作の仕方の違いに基づいて音声メッセージ1)〜5)を選別して発声させるようにすることもできる。また、たとえば発声スイッチを音声メッセージの数に合わせて複数設け、それら発声スイッチを個別に操作して音声メッセージを選択できるようにすることもできる。
【0029】
さて、図5は、この一実施の形態であるガス漏れ警報器を示す概略構成図である。このガス漏れ警報器では、CPU35をG型またはS型のマイコン式ガスメータ40に接続する一方、そのガスメータ40の種類に応じてG型ガスメータ対応またはS型ガスメータ対応に切り換える切換スイッチ45を接続してなる。そして、この実施の形態では、たとえば上述した音声メッセージ1)〜5)の発声スイッチ25を、該切換スイッチ45が兼ねるようにする。
【0030】
そのため、CPU35には、電源投入後に切換スイッチ45を操作してS型ガスメータ対応に切り換わると、音声LSI13に記憶させた音声メッセージ1)〜5)の全てを順次スピーカ15で発声させる一方、G型ガスメータ対応に切り換わると、音声メッセージ1)〜5)の中から1)2)5)の音声メッセージを選択してその順にスピーカ15で発声させる機能をもたせるようにする。
【0031】
そして、図示実施の形態において、電源投入後に取扱い説明を行うとき、ガスメータ40がS型ガスメータであると、切換スイッチ45を、たとえばG→S→G→Sと順に操作し、G型ガスメータ対応からS型ガスメータ対応に切り換える。すると、CPU35でガスメータ40をS型と判別するとともに、その判別結果に基づき音声メッセージ1)〜5)を全てその順にスピーカ15で発声させる。そして、それら音声メッセージ1)〜5)に合わせてその警告内容などを使用者に説明する。
【0032】
一方、ガスメータ40がG型ガスメータであるときは、切換スイッチ45を、たとえばG→S→Gと順に操作し、S型ガスメータ対応からG型ガスメータ対応に切り換える。すると、CPU35でガスメータ40をG型と判別するとともに、その判別結果に基づき音声メッセージ1)〜5)の中から1)2)5)を選択し、その順にスピーカ15で発声させる。そして、それら音声メッセージ1)2)5)に合わせてその警告内容などを使用者に説明する。
【0033】
なお、図5の実施の形態では、切換スイッチ45を操作したときに音声メッセージを順に、しかも一度にまとめて発声させた。しかし、前述したが、切換スイッチ45の切換操作を行ったとき、その1切換操作ごとに音声メッセージを順次個別に発声させるようにすることもできる。さらに、切換スイッチ45の切換操作の回数に応じて、音声メッセージの種類を選別し、その中から順序に関係なく任意の音声メッセージを選択して1つずつ発声させるようにすることもできる。
【0034】
【発明の効果】
したがって、請求項1に記載の発明によれば、音声メッセージを発声させる発声スイッチを備えることから、電源投入後、取扱い説明の準備が整ったことを見計らって任意に音声メッセージの発声を開始させることができ、取扱いの説明に一層便利である。
【0035】
そして、この発明によれば、マイコン式ガスメータの種類に応じてガスメータ対応を切り換える切換スイッチで発声スイッチを兼ねるようにするから、新たに発声スイッチを設ける必要がなく、その分コスト高となることを防止することができる。そして、この切換スイッチでガスメータ対応を切り換えると、そのガスメータ対応の音声メッセージを発声させることができるため、ガスメータの種類に適応した取扱いの説明に便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 ガス漏れ警報器を示す概略構成図である。
【図2】 そのガス漏れ警報器が発する音声メッセージの内容を示す一覧表である。
【図3】 別のガス漏れ警報器を示す概略構成図である。
【図4】 そのガス漏れ警報器に備える発声スイッチの設置個所の説明図である。
【図5】 この発明の一実施の形態であるガス漏れ警報器を示す概略構成図である。
【符号の説明】
10・30・35 CPU(制御手段)
20・40 ガスメータ
25 発声スイッチ
45 切換スイッチ
1)〜5) 音声メッセージ

Claims (1)

  1. 警報内容を音声メッセージをもって知らせるガス漏れ警報器において、音声メッセージを発声させる発声スイッチと、その発声スイッチを操作したときに音声メッセージを順次発声させる制御手段とを備えるとともに、マイコン式ガスメータに接続したとき、そのガスメータの種類に応じてG型ガスメータ対応またはS型ガスメータ対応に切り換える切換スイッチを備え、その切換スイッチで前記発声スイッチを兼ねてなる、ガス漏れ警報器。
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