JPH0792996A - 音声合成案内装置 - Google Patents

音声合成案内装置

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JPH0792996A
JPH0792996A JP5274730A JP27473093A JPH0792996A JP H0792996 A JPH0792996 A JP H0792996A JP 5274730 A JP5274730 A JP 5274730A JP 27473093 A JP27473093 A JP 27473093A JP H0792996 A JPH0792996 A JP H0792996A
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Hiroyuki Kimura
裕之 木村
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 語句内容の音声データと無音データとを別個
に記憶しておき、記憶手段のメモリ容量を小さくするこ
と。 【構成】 有音部のみの音声データと無音部の無音デー
タは記憶手段2に別途アドレス順にそれぞれ記憶してい
る。操作者の操作を案内開始検出手段1が検出すると、
音声データ抽出手段3aが音声データを記憶手段2から
抽出し、その音声データを再生手段4が音声に再生す
る。次に無音データ抽出手段3bが無音データを記憶手
段2から抽出し、無音を再生する。この抽出、再生を交
互に行う。音声を再生した出力は、有音部と無音部が交
互に含まれた音声となり、語句間の区切りが明瞭な案内
メッセージが放送できる。また無音データを音声データ
とは別途アドレス順に記憶しておき、予め設定した順に
無音データを抽出するので、記憶手段2のメモリ容量を
小さくできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は音声合成方式により、
例えばバス内でスピーカにより案内放送を行う音声合成
案内装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図7は従来の音声合成案内装置のブロッ
ク図を示し、この音声合成案内装置は、例えばバス内で
スピーカにより行き先名、次の停留所名、その他種々の
案内を行うための装置である。図7において、1は案内
開始検出手段で、バスの運転者等のスイッチ操作により
作動するものである。2は記憶手段(メモリ)で、例え
ばROM等で構成されており、図8に示すような複数の
案内内容を示す語句内容(例えば「毎度有り難うござい
ます」「ご注意下さい」・・・)に応じたバイナリデー
タがアドレスを示す語句番号にそれぞれ予め格納されて
いる。上記記憶手段2から予め設定された順序で再生す
べき複数のデータを抽出するのがデータ抽出手段30で
あり、CPU等で構成されている。このデータ抽出手段
30からのデータを再生手段4により音声にて再現する
ようになっており、この再生手段4は、D/A変換器、
アンプ、スピーカ等で構成されている。
【0003】ここで案内開始検出手段1で操作者の案内
開始の意思を感知すると、データ抽出手段30は記憶手
段2に予め記憶されている図8に示すような複数の語句
番号に対応する複数のデータを順次抽出し、再生手段4
を経て音となり、複数の語句番号諸番号に対応した音が
連続し、メッセージとして放送される。
【0004】図8は図7に示す記憶手段2の記憶内容を
示すものであり、記憶手段2には放送内容を生成する語
句の順番と各語句の音声信号のレベルに対応したバイナ
リデータが記憶されている。データ抽出手段30はCP
Uを備えており、予め記憶されている語句の順番(00
1、005、009、006、010、007・・・)
にしたがってバイナリデータを読み出す。バイナリデー
タは音声信号の所定のサンプリング時間ごとのレベルに
対応するもので、図8に示すように語句番号ごとに所定
の語句内容が対応づけられている。したがって上記の語
句の順番にしたがい、順にバイナリデータを読み出し音
声に再生すると、「毎度有り難うございます。このバス
は○○○○経由××××行きです。」というメッセージ
になる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところでこのようなメ
ッセージを放送すべく複数の語句を再生するとき、語句
と語句がつながって聞こえると、内容が聞き取りにく
く、しかも不自然となる。そこで語句と語句がつながっ
て聞こえることを避けるため、語句の前、または後ろに
間を置く必要があり、語句の前後に無音部を含めたデー
タを作成し、記憶手段2に記憶させておくのが一般的で
ある。すなわち図8のアドレスを示す各語句番号のバイ
ナリデータのうち音声データ(語句内容)の後に、無音
データのバイナリデータ(例えば、08)が無音の時間
に必要な数だけ記憶されている。例えばサンプリング周
波数を8KHzとして、0.5秒間の無音時間を生成す
る場合、4000個分の無音データが必要であり、各語
句ごとに無音時間に比例した量の無音データを記憶して
おかねばならない。したがって語句の数が多くなると、
その分データサイズが大きくなり、記憶手段2のメモリ
容量も大きくする必要が生じ、コストアップとなるとい
う問題があった。
【0006】この発明は上記従来の欠点を解決するため
になされたものであって、その目的は、語句内容の音声
データと無音データとを別個に記憶しておき、記憶手段
のメモリ容量を小さくすることが可能な音声合成案内装
置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】そこで請求項1の音声合
成案内装置は、内容を異にした複数の種類の音声データ
とこの音声データとは別途アドレス順に格納され時間の
長さを異にした複数の無音データとを予め格納した記憶
手段と、この記憶手段から予め設定した順序で任意の音
声データと無音データとを時系列で読み出すデータ抽出
手段と、このデータ抽出手段からのデータを音声にて再
現する再生手段とを備えていることを特徴としている。
【0008】また請求項2の音声合成案内装置は、内容
を異にした複数の種類の音声データを予め格納した記憶
手段と、この記憶手段から予め設定した順序で任意の音
声データを読み出すデータ抽出手段と、このデータ抽出
手段からのデータを音声にて再現する再生手段と、上記
音声データの種類に応じて所定時間再生の中断を行う制
御手段とを備えていることを特徴としている。
【0009】
【作用】上記請求項1の音声合成案内装置では、無音デ
ータは予め記憶手段に別途アドレス順に記憶し、また記
憶手段に記憶する音声データは音声の始まりから終了ま
でのデータとなり、これら記憶手段に記憶した任意の音
声データと無音データとを予め設定した順序で再生す
る。したがって従来のように音声データの語句の前後に
無音部を必ず付帯させていた場合と比べて記憶手段のメ
モリ容量を小さくすることができ、コストダウンを図る
ことができる。しかも語句と語句の間に無音データを設
けることで、自然な案内放送が実現できる。
【0010】また請求項2の音声合成案内装置では、音
声データの語句の次に再生の中断を行って所定時間無音
部を形成していることで、無音データ自体を記憶手段に
記憶させる必要がないので、記憶手段のメモリ容量をさ
らに小さくすることができ、コストダウンを図ることが
できる。語句と語句の間に再生の中断を行うことで、自
然な案内放送が実現できる。
【0011】
【実施例】次にこの発明の音声合成案内装置の具体的な
実施例について、図面を参照しつつ詳細に説明する。図
1に示すように、案内開始検出手段1は従来と同様の構
成であり、記憶手段2には語句内容に応じた複数の種類
の音声データと無音データとをバイナリデータとして予
め別途アドレス順に記憶してある。データ抽出手段3は
予め設定された順序により記憶手段2から音声データと
無音データとを交互に読み出すものであり、再生すべき
複数の音声データを抽出する音声データ抽出手段3a
と、無音データを抽出する無音データ抽出手段3bとで
構成されている。そして音声データ抽出手段3a及び無
音データ抽出手段3bからのデータが、再生手段4に入
力されて音声により放送されるようになっている。
【0012】ここで記憶手段2に記憶されている再生用
の音声データは、図3に示すように、音声の前後に無音
部分をなくした有音部のみであり、できるだけ記憶手段
(メモリ)2のサイズ(メモリ容量)を小さくするよう
にしている。そして語句と語句の間に挿入する無音部で
ある無音データは、101以降のアドレスに別個に記憶
させている。例えば、アドレス101は無音時間が0.
1秒であり、アドレス102は無音時間が0.2秒で、
アドレス103は無音時間が0.5秒のように予め設定
して記憶させておく。図3では無音時間が0.5秒まで
しか記載していないが、以後任意の無音時間に対応させ
たバイナリデータを設定している。
【0013】ところで図4はこの発明の音声合成案内装
置を路線バス用の案内装置に利用した場合の案内装置全
体の概略ブロック図を示し、13は案内の系統(バス路
線)を設定する系統設定スイッチ、12はその設定され
ている系統の読み込みを申告する系統読み込み申告スイ
ッチ、11は案内を開始したいときに操作する案内開始
スイッチ、14はその系統設定スイッチ13、系統読み
込み申告スイッチ12、案内開始スイッチ11と接続さ
れる入力ポートである。また41は音声再生を実施する
データを一時保管しておくバッファ、42はバッファ4
1のデジタル信号をアナログ信号に変換するD/A変換
器、31はデータ抽出手段3の主構成要素であるCPU
であり、入力ポート14、記憶手段2、バッファ41、
D/A変換器42を制御している。43はD/A変換器
42からのアナログ信号を増幅するパワーアンプ、44
はパワーアンプ43により増幅されたアナログ信号によ
り音を発して放送を行うスピーカである。
【0014】ここで図3は記憶手段2の記憶内容を示し
ている。図3において、系統番号の系統1、系統2・・
・はバスの運行経路に対応し、案内アドレス001、0
02・・・は各案内に対応している。各系統には上記の
案内アドレス情報がそれぞれ記憶されており、また各案
内アドレス情報には複数の種類の音声データの語句番号
と、複数の時間の長さの無音データの語句番号とが予め
設定した順番に記憶されている。
【0015】001、002、003・・・といったア
ドレスに対応した語句番号には、語句内容(例えば「毎
度有り難うございます」「ご注意下さい」・・・)がバ
イナリデータとしてそれぞれ格納されている。この語句
番号に記憶したバイナリデータは語句の前後に無音部を
含まない音声データを記憶し、無音データは独立した語
句番号(101、102、103・・・)アドレスに記
憶されている。上記語句番号(001、002・・・)
のバイナリデータは、図5に示す無音部Bを含まない音
声データの有音部Aに対応し、語句番号(101、10
2、103・・・)のバイナリデータは無音部Bに対応
している。
【0016】ここで図3における系統1の案内アドレス
が「001」の場合には、語句番号は「001、10
3、005、101、009、101、006、10
1、010、101、007・・・」であり、これらの
語句番号に対応した音声データと無音データのバイナリ
データを読み出すと、その内容は「毎度有り難うござい
ます(0.5秒無音)このバスは(0.1秒無音)○○
○○(0.1秒無音)経由(0.1秒無音)××××
(0.1秒無音)行きです・・・」となる。この案内ア
ドレスの語句番号で、2、4、6、8、10、12・・
・番目の100番台の語句番号が無音を所定時間再生す
るための無音データである。なお0.1秒の無音データ
は400バイトのメモリ容量に相当し、0.2秒の無音
データは800バイトのメモリ容量に相当し、また0.
5秒の無音データは2000バイトのメモリ容量に相当
している。
【0017】次に図2のフローチャートを参照して動作
を説明する。まず系統設定スイッチ13で案内の系統を
設定し、系統読み込み申告スイッチ12によりCPU3
1はその設定されている系統を読み込み、以後次に読み
込みが申告されるまでその申告された系統が保持され
る。
【0018】ステップS1で案内開始スイッチ11が押
されれば、入力ポート14を通じてCPU31は、その
系統の最初の案内アドレスの内容の語句番号に対応する
音声を順番に再生する。ここで図2に示すように、CP
U31の制御によりまず音声データ抽出手段3aにより
音声データ(図5に示す有音部Aのみ)を抽出し(ステ
ップS3)、この抽出した音声データをステップS4で
再生する。そして次にステップS5で音声データの読み
出しが終了していない場合、無音データ抽出手段3bに
より無音データを抽出し(ステップS6)、この抽出し
た無音データ(図5に示す無音部B)をステップS7で
再生する。この抽出した無音データを再生しても有音部
ではないので、所定の時間(上述のように、例えば0.
5秒)無音状態が続く。そして音声データと無音データ
とが交互に再生され、語句番号の終了に至る(ステップ
S2、ステップS5)まで一連のメッセージが放送され
ることになる。
【0019】このように音声データ抽出手段3aと無音
データ抽出手段3bとで有音部の音声データと無音部の
無音データとを交互に抽出、再生を行うことで、記憶手
段2内の音声データが語句の前後に全く無音部をなくし
てデータのサイズ(メモリ容量)を小さくしながらも、
語句と語句の間に別途独立で記憶させた無音を再生する
ことができる。またその再生される無音データの再生時
間は、その前に再生された音声データの内容(種類)に
より切替えるため、語句と語句はつながって聞こえるこ
とはなく、自然な放送が実施できる。すなわち音声を再
生した出力は、有音部と無音時間が微妙に異なる無音部
が交互に含まれた音声となるので、従来同様に語句間の
区切りが明瞭な案内メッセージが放送できるものであ
る。
【0020】次に案内開始スイッチ11が押されれば、
入力ポート14を通じてCPU31は同じ系統の次の案
内アドレス002の内容が示す語句番号のデータを先の
場合と同様に順次再生する。
【0021】従来の方式では、同一語句番号で有音部と
無音部のバイナリデータを記憶し、しかも無音部のバイ
ナリデータは無音時間に対応したデータ量が必要であっ
たが、本発明の方式では上記のように、無音部のデータ
は有音部のデータとは別に独立した語句番号(アドレ
ス)に記憶させ、案内アドレスに有音部、無音部の各語
句番号を記憶しておいて、逐一語句番号を指定すること
によって無音部のデータを読み出すようにしていること
で、記憶手段2のメモリ容量を小さくでき、コストダウ
ンを図ることができる。
【0022】(実施例2)次に実施例2について説明す
る。先の実施例では無音部を作成する場合に再生しても
無音状態を形成するために無音データのバイナリデータ
を記憶手段2に別途記憶させるようにしていたが、本実
施例では無音部のためのメモリを用いずに再生の中断を
行うようにしたものである。すなわち放送する語句内容
により次の語句までの無音時間は決まっているので、そ
の語句内容のバイナリデータと共に所定の無音時間の情
報を記憶させておく。そしてCPU31は音声抽出手段
3aにより抽出した音声データに続く待ち時間情報を読
み取り、CPU31の動作を一時停止したり、あるいは
ソフトウエアタイマーにより次の実行を遅らせること
で、無音時間を作成することができる。
【0023】図6はこの状態のフローチャートを示し、
ステップS1〜ステップS5までは図2の場合と同様で
あるが、ステップS6で上述のように待ち時間情報を抽
出し、ステップS7で所定時間だけ音声データの再生を
中断する。これにより語句と語句の間に無音時間を形成
でき、自然な放送を行うことができる。なお語句と語句
の間における再生の中断の方法は、先の場合に限定され
ず、一時的に再生の中断を行うものであればどのような
方法でもよい。また両実施例において案内放送をバスの
場合について説明したが、バスの案内放送に限らず、音
声合成方式による案内放送、例えば、電車、館内放送等
の場合にも本発明を適用することができる。
【0024】
【発明の効果】以上のように請求項1の音声合成案内装
置では、無音データは予め記憶手段に別途アドレス順に
記憶し、また記憶手段に記憶する音声データは音声の始
まりから終了までのデータとなり、これら記憶手段に記
憶した任意の音声データと無音データとを予め設定した
順序で再生する。したがって従来のように音声データの
語句の前後に無音部を必ず付帯させていた場合と比べて
記憶手段のメモリ容量を小さくすることができ、コスト
ダウンを図ることができる。しかも語句と語句の間に無
音データを設けることで、自然な案内放送が実現でき
る。
【0025】また請求項2の音声合成案内装置では、音
声データの語句の次に再生の中断を行って所定時間無音
部を形成していることで、無音データ自体を記憶手段に
記憶させる必要がないので、記憶手段のメモリ容量を小
さくすることができ、コストダウンを図ることができ
る。語句と語句の間に再生の中断を行うことで、自然な
案内放送が実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例の要部ブロック図である。
【図2】この発明の実施例の動作を示すフローチャート
である。
【図3】この発明の実施例の記憶手段内に記憶されてい
るデータを示す図である。
【図4】この発明の実施例の本装置の概略構成を示すブ
ロック図である。
【図5】この発明の実施例の無音部を含む音声の波形図
である。
【図6】この発明の実施例2の動作を示すフローチャー
トである。
【図7】従来例の要部ブロック図である。
【図8】従来例の記憶手段内に記憶されているデータを
示す図である。
【符号の説明】 1 案内開始検出手段 2 記憶手段 3 データ抽出手段 3a 音声データ抽出手段 3b 無音データ抽出手段 4 再生手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内容を異にした複数の種類の音声データ
    とこの音声データとは別途アドレス順に格納され時間の
    長さを異にした複数の無音データとを予め格納した記憶
    手段と、この記憶手段から予め設定した順序で任意の音
    声データと無音データとを時系列で読み出すデータ抽出
    手段と、このデータ抽出手段からのデータを音声にて再
    現する再生手段とを備えていることを特徴とする音声合
    成案内装置。
  2. 【請求項2】 内容を異にした複数の種類の音声データ
    を予め格納した記憶手段と、この記憶手段から予め設定
    した順序で任意の音声データを読み出すデータ抽出手段
    と、このデータ抽出手段からのデータを音声にて再現す
    る再生手段と、上記音声データの種類に応じて所定時間
    再生の中断を行う制御手段とを備えていることを特徴と
    する音声合成案内装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001324992A (ja) * 2000-05-15 2001-11-22 Fujitsu Ten Ltd 音声合成装置、及び音声データ記憶媒体

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JP2001324992A (ja) * 2000-05-15 2001-11-22 Fujitsu Ten Ltd 音声合成装置、及び音声データ記憶媒体

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