JP3703395B2 - エアバッグドア付車両用内装部材 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、エアバッグの展開圧力でドア部が開くエアバッグドアが設けられたエアバッグドア付車両用内装部材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
エアバッグドア付車両用内装部材として、以下の如き技術が開発されている。
【0003】
<特開平7−32914号公報−従来例1−>
内装部材本体としてのインストルメントパネル本体のエアバッグドア部分にパンチメタルをインサートしてエアバッグドア部分を補強している。
【0004】
<特開平7−291078号公報−従来例2−>
内装部材本体としてのインストルメントパネル本体裏面のエアバッグドア部分に熱カシメ用のボスを突設し、補強板の貫通孔に上記ボスを挿入して熱カシメ補強板をエアバッグドア部分に固定してエアバッグドア部分を補強している。
【0005】
<特開2000−318564号公報−従来例3−>
内装部材本体としてのポリプロピレン(PP)製の車室側部材のエアバッグ装置装着箇所の裏面に、該車室側部材を成形する時にオレフィン系エラストマー(TPO)製のエアバッグドアのドア部を一体に接合し、ドア部をオレフィン系エラストマーにより靱性を付与して補強している。
【0006】
<特開平9−109816号公報−従来例4−>
従来例3と同様、内装部材本体としてのポリプロピレン(PP)製の車室側部材のエアバッグ装置装着箇所の裏面に、該車室側部材を成形する時にオレフィン系エラストマー(TPO)製のエアバッグドアのドア部を一体に接合し、ドア部をオレフィン系エラストマー(TPO)により靱性を付与して補強している。また、ドア部に貫通孔を形成し、上記車室側部材の原料である熱可塑性オレフィン樹脂を上記貫通孔に充填して両者の接合強度を高めている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、上記の従来例1では、補強材としてのパンチメタルが樹脂に比べて重たくかつ高価であり、車体重量が増加するとともに製造コストが嵩む。
【0008】
従来例2では、接合手段が熱カシメであるため、作業に手間取る。
【0009】
従来例3,4では、ドア部を樹脂で補強しているため、従来例1のパンチメタルに比べて軽くかつ安価であり、車体重量を軽減することができるとともに製造コストを低減することができるが、車室側部材とエアバッグドアとを異種の樹脂で成形すると、同種の樹脂で成形した場合に比べて接合強度が必ずしも満足が行くとは限らない。この点、従来例4では、車室側部材の原料である熱可塑性オレフィン樹脂をエアバッグドアのドア部の貫通孔に充填して接合強度を高めているが、大きな衝撃が作用するエアバッグドアにあっては、ドア部がエアバッグの展開による衝撃で飛散しないように飛散防止対策に万全を期すことが安全面から要求される。
【0010】
この発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、低価格で衝撃強度の高いエアバッグドア付車両用内装部材を提供することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するため、この発明は、従来例4で採用した解決手段に加えてエアバッグドアのドア部を剛構造にしたことを特徴とする。
【0012】
具体的には、この発明は、エアバッグ展開時に破断する薄肉の破断予定部が形成された内装部材本体と、該内装部材本体の裏面に一体に接合されエアバッグ展開時に上記破断予定部が破断することにより内装部材本体の一部と一体になって薄肉のヒンジ部を支点に開くドア部を有するエアバッグドアとを備えたエアバッグドア付車両用内装部材を対象とし、次のような解決手段を講じた。
【0013】
すなわち、請求項1に記載の発明は、上記エアバッグドアは上記ドア部外周を囲むフランジ部を一体に有し、上記ドア部とフランジ部との間にはスリットが上記破断予定部に対応して形成され、上記内装部材本体は熱可塑性オレフィン樹脂により成形され、一方、上記エアバッグドアは熱可塑性エラストマーにより成形され、上記ドア部及びフランジ部には多数の貫通孔が形成されているとともに、該各貫通孔周辺のドア部裏面にはエアバッグドア内方へ突出する補強リブが形成され、かつ上記各貫通孔周りのドア部裏面にはアンダーカット部が形成され、上記内装部材本体の成形時、熱可塑性オレフィン樹脂原料が上記各貫通孔及びアンダーカット部に充填されて上記ドア部及びフランジ部が内装部材本体にインサートされていることを特徴とする。
【0014】
上記の構成により、請求項1に記載の発明では、内装部材本体とエアバッグドアのドア部及びフランジ部との接合箇所は、両者の重ね合わさりにより厚肉になっており、かつドア部が補強リブで補強されており、しかも、エアバッグドアが熱可塑性エラストマー製であってドア部が靱性を有しており、加えて、内装部材本体を構成する熱可塑性オレフィン樹脂原料がドア部及びフランジ部の貫通孔とアンダーカット部とに食い付いていて内装部材本体とエアバッグドアとの接合強度が高められているため、ドア部はエアバッグの展開による衝撃が作用しても飛散しない。また、内装部材本体が比較的安価な汎用樹脂により成形されているため、製品コストが低減する。さらに、上記各貫通孔周りのアンダーカット部によるアンカー効果により、エアバッグドアが内装部材本体から離脱しない。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の形態について図面に基づいて説明する。
【0016】
図5はこの発明の一実施形態に係るエアバッグドア付車両用内装部材としてのインストルメントパネル1の助手席前方部分を示す。本例では、後述するエアバッグ装置13(図2参照)が運転席側方の助手席前方に配置されたフロントエアバッグ装置であり、エアバッグ装置13が車両前後方向からの衝撃から乗員を保護するようになっているが、運転者を保護するためにステアリングハンドルのパッドにも適用することができるものである。その他、センターピラーガーニッシュ等の車両用内装部材にエアバッグ装置13を装備した場合にも適用することができる。このエアバッグ装置13は装着箇所が外部から判らないいわゆるシームレスタイプである。
【0017】
図1及び図2に示すように、上記インストルメントパネル1は、内装部材本体としてのインストルメントパネル本体3を備え、このインストルメントパネル本体3のエアバッグ装置13装着箇所の裏面には、エアバッグドア5の後述するドア本体8が一体に接合されている。上記インストルメントパネル本体3は、汎用樹脂で比較的安価なポリプロピレン(PP)及びポリエチレン(PE)等の熱可塑性オレフィン樹脂により、上記エアバッグドア5は、靱性があり衝撃に対して強いオレフィン系エラストマー(TPO)、ポリエステル系エラストマー(TPEE)及びスチレン系エラストマー(TPS)等の熱可塑性エラストマーによりそれぞれ別々に成形されている。
【0018】
また、上記インストルメントパネル本体3のエアバッグ装置13装着箇所の裏面には、断面V字形の凹部7が形成され、該凹部7は、図5に破線にて示すように、車幅方向に延びる横長凹部7aと、該横長凹部7aの両端から車両前方に延びる左右2つの縦長凹部7bとで平面視で略コの字形に形成されている。そして、この凹部7により、エアバッグ15の展開圧力で破断する薄肉の破断予定部6が形成されて一般部の肉厚より薄い薄肉脆弱部を構成し、該破断予定部6も、車幅方向に延びる横破断予定部6aと、該横破断予定部6aの両端から車両前方に延びる左右2つの縦破断予定部6bとで平面視で略コの字形に形成されている。
【0019】
一方、上記エアバッグドア5は、インストルメントパネル本体3のエアバッグ装置13装着箇所の裏面に一体に接合された平面視で矩形のドア本体8と、該ドア本体8の裏面に車両前後方向に間隔をあけて一体に突設された前後2枚の取付プレート11とからなり、この2枚の取付プレート11にエアバッグ装置13が装着されている。
【0020】
上記エアバッグ装置13は、折り畳んだ状態のエアバッグ15とインフレータ17とが収納されたエアバッグケース19を備え、このエアバッグケース19が上記2枚の取付プレート11の係合孔11aに係止プレート21の係止爪21aを係合させることで取付プレート11に取り付けられ、上記エアバッグ装置13がインストルメントパネル本体3の裏面に配置されている。
【0021】
さらに、上記ドア本体8は、その主体をなす平面視で矩形のドア部9と、その外周を囲むフランジ部10とで一体に構成され、上記ドア部9とフランジ部10の間には、図3にも示すように、スリット8aが上記インストルメントパネル本体3の破断予定部6に対応して平面視で略コの字形に切欠き形成されている。また、上記2枚の取付プレート11のうち車両前方側(図1右側)の取付プレート11基端におけるドア部9には、上記凹部7よりは浅い断面V字形の凹部8bが形成され、これにより、ヒンジ部12が形成され、このヒンジ部12を形成する凹部8bは、上記破断予定部6を形成する凹部7の両縦長凹部7bの車両前方端で車幅方向に直線的に平行に延び、両縦長凹部7bの車両前方端同士を連結している(図1一点鎖線参照)。
【0022】
そして、本例では、車両が衝突すると、エアバッグ15がインフレータ17の作動によって展開し、その展開圧力で破断予定部6が破断することにより、上記ドア部9がインストルメントパネル本体3の一部、つまり破断予定部6及びヒンジ部12で囲まれる矩形領域と一体となってヒンジ部12を支点に車両前方上向きに開くようになっている。
【0023】
この発明の特徴として、上記エアバッグドア5のドア本体8(ドア部9及びフランジ部10)には、多数の貫通孔23が縦横に間隔をあけて形成されているとともに、上記スリット8aとヒンジ部12を形成する凹部8bとで囲まれる貫通孔23周辺のドア部9裏面には、エアバッグドア5内方へ突出する補強リブ25が各貫通孔23を囲むように格子状に形成されている。また、上記貫通孔23周りの補強リブ25で囲まれる箇所のドア部9裏面には、アンダーカット部27が断面ハの字形に形成されている。
【0024】
また、上記エアバッグドア5のドア本体8(ドア部9及びフランジ部10)は、上記インストルメントパネル本体3の成形時、熱可塑性オレフィン樹脂原料が上記各貫通孔23及びアンダーカット部27に充填されて上記インストルメントパネル本体3にインサートされ、ドア本体8(ドア部9及びフランジ部10)がインストルメントパネル本体3裏面に一体に接合されている。
【0025】
このように、インストルメントパネル本体3とエアバッグドア5のドア本体8(ドア部9及びフランジ部10)との接合箇所を両者の重ね合わさりにより厚肉にし、かつ、ドア部9を補強リブ25で補強し、しかも、熱可塑性エラストマー樹脂でエアバッグドア5を成形してドア部9に靱性を付与し、加えて、インストルメントパネル本体3を構成する熱可塑性オレフィン樹脂原料をドア部9の各貫通孔23及びアンダーカット部27に食い付かせて両者の接合強度を高めていることから、エアバッグ15の展開による衝撃がドア部9に作用しても、該ドア部9を飛散しないようにすることができる。また、エアバッグドア5以外の広範な領域であるインストルメントパネル本体3を比較的安価な汎用樹脂により成形していることから、製品コストを低減することができる。
【0026】
さらに、上記各貫通孔23周りのアンダーカット部27によるアンカー効果により、エアバッグドア5をインストルメントパネル本体3から離脱しないようにすることができる。
【0027】
図4はエアバッグドア5の変形例を示す。この変形例では、車両前後方向に細長い細長貫通孔23′がスリット8aとヒンジ部12を形成する凹部8bとで囲まれるドア部9に車幅方向に間隔をあけて4つ形成されている点、及び3本の細長い補強リブ25′がヒンジ部12のヒンジ軸線に対して略鉛直に延びるように隣り合う細長貫通孔23′間に1本ずつ形成されている点が上記の一実施形態と異なり、そのほかは一実施形態と同様に構成されているので、同一に構成箇所には同一の符号を付してその詳細な説明を省略する。
【0028】
したがって、この変形例では、上記の一実施形態と同様の作用効果を奏することができるものである。加えて、ドア部9が開くとき、ヒンジ軸線と略平行に折れ曲がろうとする力がドア部9に作用しても、該ドア部9を各補強リブ25′の配向により効果的に補強して剛性を確保することができる。
【0029】
なお、上記の各例では共に、インストルメントパネル本体3が外部に露出したタイプのインストルメントパネル1である場合を示したが、インストルメントパネル本体3の表面に発泡層、表皮を積層したタイプのインストルメントパネル1であってもよい。さらに、インストルメントパネル本体3に開口部を形成し、該開口部にエアバッグドア5を嵌合させるようにしたタイプであってもよい。
【0030】
加えて、破断予定部6の形状も略コの字形に限らず、H字形状にして車両前後方向上向きに観音開きにしたタイプであってもよい。
【0031】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1に係る発明によれば、熱可塑性エラストマーからなるエアバッグドアのドア部を熱可塑性オレフィン樹脂からなる内装部材本体にインサートし、この際、ドア部に形成した多数の貫通孔周辺のドア部裏面にエアバッグドア内方へ突出する補強リブを形成するとともに、上記ドア部外周を囲むフランジ部にも貫通孔を形成し、さらに、上記各貫通孔周りのドア部裏面にアンダーカット部を形成し、内装部材本体を構成する熱可塑性オレフィン樹脂原料を上記各貫通孔及びアンダーカット部に充填させた。したがって、エアバッグドア部分をドア部及びフランジ部と内装部材本体との重なり合いによる肉厚増大、補強リブによる剛性増大、エアバッグドアの材質による靱性付与及び内装部材本体の樹脂のドア部及びフランジ部の各貫通孔とアンダーカット部とへの食い付き等によって強度アップして、ドア部のエアバッグ作動による飛散を防止することができる。また、内装部材本体を比較的安価な汎用樹脂により成形して製品コストを低減することができる。さらに、上記各貫通孔周りのアンダーカット部によるアンカー効果により、エアバッグドアを内装部材本体から離脱しないようにすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 インストルメントパネル本体とエアバッグドアとの接合部分を拡大して示す断面図である。
【図2】 一実施形態において図5のA−A線に相当する断面図である。
【図3】 一実施形態におけるエアバッグドアの平面図である。
【図4】 変形例を示すエアバッグドアの平面図である。
【図5】 エアバッグドアが設けられたインストルメントパネルの助手席前方部分を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 インストルメントパネル(内装部材)
3 インストルメントパネル本体(内装部材本体)
5 エアバッグドア
6 破断予定部
9 ドア部
12 ヒンジ部
15 エアバッグ
23,23′ 貫通孔
25,25′ 補強リブ

Claims (1)

  1. エアバッグ展開時に破断する薄肉の破断予定部が形成された内装部材本体と、
    該内装部材本体の裏面に一体に接合されエアバッグ展開時に上記破断予定部が破断することにより内装部材本体の一部と一体になって薄肉のヒンジ部を支点に開くドア部を有するエアバッグドアとを備えたエアバッグドア付車両用内装部材であって、
    上記エアバッグドアは上記ドア部外周を囲むフランジ部を一体に有し、上記ドア部とフランジ部との間にはスリットが上記破断予定部に対応して形成され、
    上記内装部材本体は熱可塑性オレフィン樹脂により成形され、
    一方、上記エアバッグドアは熱可塑性エラストマーにより成形され、
    上記ドア部及びフランジ部には多数の貫通孔が形成されているとともに、該各貫通孔周辺のドア部裏面にはエアバッグドア内方へ突出する補強リブが形成され、かつ上記各貫通孔周りのドア部裏面にはアンダーカット部が形成され、上記内装部材本体の成形時、熱可塑性オレフィン樹脂原料が上記各貫通孔及びアンダーカット部に充填されて上記ドア部及びフランジ部が内装部材本体にインサートされていることを特徴とするエアバッグドア付車両用内装部材
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