JP3697039B2 - 画像形成装置および画像処理設定方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、画像処理に関する設定データに基づき入力された画像データに対して画像処理を行う画像形成装置およびそれに用いられる画像処理設定方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、画像形成装置は、画像処理に関する設定データに基づき入力された画像データに対して施す画像処理の内容を設定し、該設定された内容に従う画像処理を行う画像処理手段を備え、画像処理手段には、画像処理に関するデータを保持するためのゲートアレイなどのレジスタが設けられている。このレジスタに画像処理に関するデータを設定する方法としては、装置全体の制御を司るCPUが非画像データ転送期間を認識して該非画像データ転送期間内に画像処理に関するデータをレジスタに設定する方法が用いられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
近年、画像形成装置における画像処理の内容は多種多様になり、1枚の画像を形成して出力する際に多くの画像処理に関するデータの設定を行うことが必要な場合がある。
【0004】
しかし、上述した、従来の画像形成装置におけるレジスタへの画像処理に関するデータの設定方法では、非画像データ転送期間に画像処理に関するデータをレジスタに設定するから、多くのデータの設定を行う場合、このデータ設定を非画像データ転送期間内で行うことができなくなる恐れがある。例えば、設定するデータの数が非画像データ転送期間内に設定可能な数であれば問題はないが、設定するデータの数が非画像データ転送期間を超えるような長い設定期間を要する数になると、非画像データ転送期間がデータ設定に要する期間としては不足し、非画像データ転送期間内でデータ設定を行うことができなくなる恐れがある。
【0005】
本発明の目的は、非画像データ転送期間の長さおよび画像処理に関する設定データの数に拘らず、画像処理に関する設定データの設定を確実に行うことができる画像形成装置および画像処理設定方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の発明は、画像処理に関する設定データに基づき、入力された画像データに対して画像処理を行う画像処理手段であって、画像処理に関する設定データを取り込み、保持する第1の保持手段と、前記第1の保持手段に保持された前記設定データを、第1の設定信号が前記第1の保持手段に入力された時に出力する出力手段と、前記出力手段によって前記第1の保持手段から出力された前記設定データを取り込み、保持する第2の保持手段と、前記第2の保持手段に保持された前記設定データを、第2の設定信号が前記第2の保持手段に入力された時に設定する設定手段とを有する、画像処理手段と、前記画像処理手段で画像データの画像処理中に、次の画像データに対する画像処理に用いられる設定データを保持するように第1の設定信号を出力する制御手段とを備えることを特徴とする。
【0007】
請求項2記載の発明は、請求項1に記載の画像形成装置において、前記画像処理手段は複数設けられ、各画像処理手段の第2の保持手段は、それぞれ、異なるタイミングで対応する第1の保持手段に入力される第1の設定信号に基づいて異なるタイミングで設定データを保持し、各画像処理手段の設定手段は、それぞれ、同じタイミングで対応する第2の保持手段に入力される第2の設定信号に基づいて、設定データを同時に設定することを特徴とする。
【0008】
請求項3記載の発明は、画像処理手段に対して、入力された画像データの画像処理に関する設定データを設定するための画像処理設定方法であって、前記設定データを取り込み、第1の保持手段に保持する第1の保持工程と、前記第1の保持手段に保持された前記設定データを、第1の設定信号が前記第1の保持手段に入力されたときに出力する出力工程と、前記第1の保持手段から出力された前記設定データを取り込み、第2の保持手段に保持する第2の保持工程と、前記第2の保持手段に保持された前記設定データを、第2の設定信号が前記第2の保持手段に入力されたときに設定する設定工程とを有し、前記第1の設定信号は、前記画像処理手段による画像データの画像処理中に、次の画像データに対する画像処理に用いられる設定データが前記第1の保持手段に保持されるように出力されることを特徴とする。
【0009】
請求項4記載の発明は、請求項3に記載の画像処理設定方法において、前記画像処理手段は複数設けられ、各画像処理手段にそれぞれ対応する第2の保持工程では、それぞれ、異なるタイミングで対応する第1の保持手段に入力される第1の設定信号に基づいて異なるタイミングで設定データを保持し、各画像処理手段にそれぞれ対応する設定工程では、それぞれ、同じタイミングで対応する第2の保持手段に入力される第2の設定信号に基づいて、設定データを同時に設定することを特徴とする。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下に本発明の実施の形態について図を参照しながら説明する。
【0015】
図1は本発明の画像形成装置の実施の一形態の構成を示すブロック図である。
【0016】
画像形成装置は、図1に示すように、ROM102に格納されている制御プログラムに従い画像形成動作に関する制御を実行するCPU101を備える。CPU101には、ROM102とともに、RAM103、複数の画像処理IC(m;=1〜n)105〜107の各ブロックがアドレスバス109、データバス110を介して接続されている。RAM103は、CPU101の演算、処理の作業領域として用いられる。また、アドレスバス109にはデコード回路104が接続され、デコード回路104は、CPU101から発生されるアドレス信号をアドレスバス109を介して取り込み、該アドレス信号をデコードしてROM102、RAM103、各画像処理IC(m)105〜107の各ブロックを選択指示するためのチップセレクト信号CSを発生する。具体的には、ROM102に対してはチップセレクト信号111を、RAM103に対してはチップセレクト信号112を画像処理IC(1)105に対してはチップセレクト信号(CS1)113を、画像処理IC(2)106に対してはチップセレクト信号(CS2)114を、画像処理IC(n)107に対してはチップセレクト信号(CSn)115をそれぞれ発生する。
【0017】
各画像処理IC(m)105〜107は、データバス110を介して画像処理に関する設定データを所定のタイミングで取り込んで設定し、該設定したデータに対応する内容の画像処理を行うASICなどのICからなる。各画像処理IC(m)105〜107における画像処理に関する設定データの取込、設定タイミングは、CPU101からの書込み指示信号(WR)、チップセレクト信号(CSm;1〜n)113〜115および同期信号発生器108からの同期信号(VSNYC)116により決定される。ここで、同期信号発生器108から発生される同期信号(VSNYC)116は画像垂直同期信号である。
【0018】
次に、各画像処理IC(m)105〜107のデータ設定回路構成およびその画像処理に関する設定データの取込、設定タイミングについて図2および図3を参照しながら説明する。図2は図1の画像形成装置における各画像処理IC(m)105〜107の主要部構成を示すブロック図、図3は図1の画像形成装置における各画像処理IC(m)105〜107に対するデータの取込および設定タイミングを示すタイミングチャートである。
【0019】
まず、各画像処理IC(m)105〜107のデータ設定回路構成について図2を参照しながら説明する。画像処理IC(1)105は、図2に示すように、CPU101からの書込み指示信号(WR)とチップセレクト信号(CS1)113とを入力して論理積演算を行い、その演算結果を出力するAND回路132と、データラッチ回路120とを有する。データラッチ回路120には、データバス110を介して転送された画像処理に関するデータ(DATA)を入力するD端子と、AND回路132の出力を入力するG端子と、Q端子とが設けられ、データラッチ回路120は、G端子に入力されたAND回路132の出力がLレベルであるときに、D端子に入力した画像処理に関するデータを出力データ126としてQ端子に保持する。Q端子に保持された出力データ126は、FF(フリップフロップ)123のD端子に入力される。FF123は、同期信号発生器108からの同期信号(VSNYC)116の立下がり時にD端子に入力された出力データ126をQ端子から画像処理IC(1)105の画像処理に関して設定するデータ値129として出力する。
【0020】
画像処理IC(2)106は、画像処理IC(1)105と同様に、CPU101からの書込み指示信号(WR)とチップセレクト信号(CS2)114とを入力して論理積演算を行うAND回路133と、データラッチ回路121と、FF124とを有する。データラッチ回路121においては、G端子に入力されたAND回路133の出力がLレベルであるときに、D端子に入力した画像処理に関するデータを出力データ127としてQ端子に保持し、FF124においては、同期信号発生器108からの同期信号116の立下がり時にD端子に入力された出力データ127をQ端子から画像処理IC(2)106の画像処理に関して設定するデータ値130として出力する。
【0021】
同様に、画像処理IC(n)107は、AND回路134と、データラッチ回路122と、FF125とを有し、データラッチ回路122では、G端子に入力されたAND回路134の出力がLレベルであるときに、D端子に入力した画像処理に関するデータを出力データ128としてQ端子に保持し、FF125では、同期信号発生器108からの同期信号116の立下がり時にD端子に入力された出力データ128をQ端子から画像処理IC(n)107の画像処理に関して設定するデータ値131として出力する。
【0022】
次に、各画像処理IC(m)105〜107におけるデータの取込および設定タイミングについて図3を参照しながら説明する。
【0023】
現在、1枚目の画像形成が行われているとすると、図3に示すように、この1枚目の画像形成において実行される画像処理に関するデータとして各データA0,B0,C0が対応する各画像処理IC(m)105〜107にそれぞれ設定され、各データA0,B0,C0に対応する内容の画像処理が各画像処理IC(m)105〜107でそれぞれ実行されている。各画像処理IC(m)105〜107のそれぞれに対するデータの設定が完了すると、CPU101の命令により次の画像形成すなわち2枚目の画像形成における画像処理に関するデータ(DATA)としてデータA1,B1,C1がデータバス110を介して順次転送される。画像処理IC(1)105においては、データA1の転送タイミングに応じてLレベルのWRとLレベルのCS1とがAND回路132に入力されると、AND回路132からLレベルの信号がデータラッチ回路120のG端子に入力され、データラッチ回路120で、D端子に入力した画像処理に関するデータA1を出力データ126としてQ端子に保持する。Q端子に保持された出力データ126は、FF(フリップフロップ)123のD端子に入力される。
【0024】
同様に、画像処理IC(2)106においては、データB1の転送タイミングに応じてLレベルのWRとLレベルのCS2とがAND回路133に入力されると、AND回路133からLレベルの信号がデータラッチ回路121のG端子に入力されることにより、データラッチ回路121で、D端子に入力した画像処理に関するデータB 1を出力データ127としてQ端子に保持し、Q端子に保持された出力データ127がFF124のD端子に入力される。また、画像処理IC(n)107においては、データC1の転送タイミングに応じてLレベルのWRとLレベルのCSnとがAND回路134に入力されると、AND回路134からLレベルの信号がデータラッチ回路122のG端子に入力されることにより、データC1が出力データ128としてデータラッチ回路122のQ端子に保持され、Q端子に保持された出力データ128がFF125のD端子に入力される。
【0025】
次いで、各FF123,124,125においては、D端子に入力された出力データ126,127,128を保持し、同期信号発生器108からの同期信号(VSNYC)116の立下がり時に、出力データ126,127,128をQ端子から画像処理IC(m)105〜107の画像処理に関して設定するデータ値129,130,131として出力する。よって、同期信号発生器108からの同期信号(VSNYC)116の立下がり時に同期して各画像処理IC(m)105〜107には、次の画像形成における画像処理に関するデータA1 ,B1 ,C1 が設定されることになる。
【0026】
このように、同期信号発生器108からの同期信号(VSNYC)116の立下がり時に同期して各画像処理IC(m)105〜107に対する画像処理に関するデータの設定が行われるから、前のページの画像形成中に次の画像形成における画像処理に関するデータの設定を行うことができ、従来のようにデータの設定を非画像データ転送期間に行う必要はない。よって、非画像データ転送期間の長さおよび画像処理に関するデータの数に拘らず、画像処理に関するデータの設定を確実に行うことができる。
【0027】
なお、本実施の形態では、同期信号発生器108から発生される同期信号(VSNYC)116を画像垂直同期信号としたが、これに代えて、画像水平同期信号とすることも可能である。
【0028】
【発明の効果】
以上に説明したように、本発明によれば、非画像データ転送期間の長さおよび画像処理に関する設定データの数に拘らず、画像処理に関する設定データの設定を確実に行うことができる
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の画像形成装置の実施の一形態の構成を示すブロック図である。
【図2】図1の画像形成装置における各画像処理IC(m)105〜107のデータ設定回路構成を示すブロック図である。
【図3】図1の画像形成装置における各画像処理IC(m)105〜107に対するデータの取込および設定タイミングを示すタイミングチャートである。
【符号の説明】
101 CPU
102 ROM
103 RAM
104 デコード回路
105,106,107 画像処理IC(m;=1〜n)
108 同期信号発生器
120,121,122 データラッチ回路(保持手段)
123、124、125 FF(設定手段)
132,133,134 AND回路
Claims (4)
- 画像処理に関する設定データに基づき、入力された画像データに対して画像処理を行う画像処理手段であって、画像処理に関する設定データを取り込み、保持する第1の保持手段と、前記第1の保持手段に保持された前記設定データを、第1の設定信号が前記第1の保持手段に入力された時に出力する出力手段と、前記出力手段によって前記第1の保持手段から出力された前記設定データを取り込み、保持する第2の保持手段と、前記第2の保持手段に保持された前記設定データを、第2の設定信号が前記第2の保持手段に入力された時に設定する設定手段とを有する、画像処理手段と、
前記画像処理手段で画像データの画像処理中に、次の画像データに対する画像処理に用いられる設定データを保持するように第1の設定信号を出力する制御手段と
を備えることを特徴とする画像形成装置。 - 前記画像処理手段は複数設けられ、各画像処理手段の第2の保持手段は、それぞれ、異なるタイミングで対応する第1の保持手段に入力される第1の設定信号に基づいて異なるタイミングで設定データを保持し、各画像処理手段の設定手段は、それぞれ、同じタイミングで対応する第2の保持手段に入力される第2の設定信号に基づいて、設定データを同時に設定することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
- 画像処理手段に対して、入力された画像データの画像処理に関する設定データを設定するための画像処理設定方法であって、
前記設定データを取り込み、第1の保持手段に保持する第1の保持工程と、
前記第1の保持手段に保持された前記設定データを、第1の設定信号が前記第1の保持手段に入力されたときに出力する出力工程と、
前記第1の保持手段から出力された前記設定データを取り込み、第2の保持手段に保持する第2の保持工程と、
前記第2の保持手段に保持された前記設定データを、第2の設定信号が前記第2の保持手段に入力されたときに設定する設定工程とを有し、
前記第1の設定信号は、前記画像処理手段による画像データの画像処理中に、次の画像データに対する画像処理に用いられる設定データが前記第1の保持手段に保持されるように出力されることを特徴とする画像処理設定方法。 - 前記画像処理手段は複数設けられ、各画像処理手段にそれぞれ対応する第2の保持工程では、それぞれ、異なるタイミングで対応する第1の保持手段に入力される第1の設定信号に基づいて異なるタイミングで設定データを保持し、各画像処理手段にそれぞれ対応する設定工程では、それぞれ、同じタイミングで対応する第2の保持手段に入力される第2の設定信号に基づいて、設定データを同時に設定することを特徴とする請求項3に記載の画像処理設定方法。
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JP30507397A JP3697039B2 (ja) | 1997-10-21 | 1997-10-21 | 画像形成装置および画像処理設定方法 |
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JPH11123848A JPH11123848A (ja) | 1999-05-11 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8310688B2 (en) | 2009-02-06 | 2012-11-13 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Image forming apparatus, image forming method, and image forming program storage medium |
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1997
- 1997-10-21 JP JP30507397A patent/JP3697039B2/ja not_active Expired - Fee Related
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US8310688B2 (en) | 2009-02-06 | 2012-11-13 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Image forming apparatus, image forming method, and image forming program storage medium |
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