JP3695189B2 - 局部洗浄装置 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、人体局部のシャワー洗浄や乾燥などを行う局部洗浄装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
局部洗浄装置の一例を図13に示す。便器1に取り付けられる便座本体2に、便座温度調節手段3と洗浄手段4、乾燥手段5、部屋暖房手段6、操作手段7と主制御手段8を接続している。主制御手段8は、操作手段7からの操作信号に応じて便座温度調節手段3、洗浄手段4、乾燥手段5、部屋暖房手段6に対して便座温度、洗浄温度、洗浄流量、乾燥温度、部屋暖房温度をそれぞれ制御する。また、主制御手段8には室温検出手段9が接続されており、室温に応じて各手段のヒーターヘの入力を制御する。
【0003】
操作手段7は便座を昇温させるための操作部7aと、お尻の洗浄操作を行うための操作部7bと、洗浄後にお尻の乾燥操作を行うための操作部7cと、部屋の暖房を行うための操作部7dで構成している。上記操作部7a〜7dは、それぞれ、運転の開始/停止を行うためのキー、温度を変更させるための手動アップ/ダウンの温度操作キー等で構成される。使用者がこれらのキー操作を行うと、キー入力情報は主制御手段8に伝えられる。
【0004】
便座温度調節手段3は、便座温度可変手段と便座温度検出手段及び着座検出手段3aで構成される。主制御手段8からの便座温度変更指示を受けると、便座温度検出手段で便座の温度を検出し、主制御手段8でフィードバック制御することにより、便座温度を変更指示された値に保つ。また、使用者が着座したことを検出して、主制御手段8へ情報を送っている。
【0005】
洗浄手段4は、洗浄温度の可変手段と洗浄温度検出手段及び洗浄流量の可変手段にて構成される。主制御手段8からの洗浄温度変更指示を受けると、洗浄温度を検出し、フィードバック制御により洗浄温度を変更指示された値に保つ。また、洗浄流量変更指示を受けた場合には、洗浄流量を変更指示された値に保つ。
【0006】
乾燥手段5および部屋暖房手段6は温風温度の可変手段を有し、主制御手段8からの温風温度変更指示を受け、乾燥温度、部屋暖房温度を変更指示された値に保つ。
【0007】
主制御手段8は、便座本体2に着座している使用者の指示に従って便座温度制御、洗浄制御、乾燥制御及び部屋暖房制御を行う。また、操作手段7からの変更指示を受けることで、便座温度、洗浄温度、洗浄流量、乾燥温度および部屋暖房温度などの制御量を操作手段7における操作量に応じて変更するよう便座温度調節手段3、洗浄手段4、乾燥手段5、部屋暖房手段6に出力する。
【0008】
また、主制御手段8は、室温検出手段9によって検出された室温に応じて乾燥手段5及び部屋暖房手段6のヒーターへの出力制御を行う。つまり、図14に示すように、室温が高い時にはヒーターへの入力電力が低く、室温が低い時にはヒーターへの入力電力が高くなるように制御を行う。図中A,B,C,Dは各温風設定におけるヒーター電力を示しており、A>B>C>Dである。これにより、便座本体2に着座している使用者の指示した温度設定に従って、室温に左右されることなくほぼ一定の温度に制御される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
この局部洗浄装置では、室温検出手段が必要となるため、コストが高くなるという問題点があった。また、室温検出手段をなくした場合には、室温に関係なくヒーターへの入力電力が一定となるために、図15に示すように、気温が高い時には温風が熱くなり、気温が低い時には冷たくなり、この場合には使用感が悪化するだけでなく、気温が低い場合には、乾燥や暖房の能力が低下するという課題が発生する。
【0010】
本発明はこのような点に鑑みなされたものであって、その目的とするところは室温検出手段を必要としないにもかかわらず適切な温度管理を行うことができる局部洗浄装置を提供するにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】
しかして本発明は、ヒーターと送風機とで構成される温風発生器と、ヒーターによる昇温機能を備えた便座とを有する局部洗浄装置において、温風発生器のヒーターへの入力電力を、便座温度の設定値に連動させて制御する制御手段を備えていること、もしくは温風発生器のヒーターへの入力電力を、洗浄温水温度の設定値に連動させて制御する制御手段を備えていること、もしくは温風発生器のヒーターへの入力電力を、便座温度の設定値と洗浄温水温度の設定値の両方に連動させて制御する制御手段を備えていることに特徴を有している。
【0012】
使用者が設定した便座温度あるいは洗浄温度あるいはその両方の設定値に応じて、乾燥及び部屋暖房機能のヒーターへの入力を制御するのである。具体的には、乾燥、部屋暖房等の温風発生器の温風温度設定が一定であっても、便座や洗浄の温度が高めに設定されている場合には、温風発生器のヒーターへの入力電力を高め制御し、逆に、便座や洗浄の温度が低めに設定されている場合には、ヒーターへの入力電力を低めに制御する。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下本発明を実施の形態の一例に基づいて詳述すると、図2に示すように、便器1に取り付けられる便座本体2に、便座温度調節手段3と洗浄手段4、乾燥手段5、部屋暖房手段6、操作手段7と主制御手段8を接続している。主制御手段8は、操作手段7からの操作信号に応じて便座温度調節手段3、洗浄手段4、乾燥手段5、部屋暖房手段6に対して便座温度、洗浄温度、洗浄流量、乾燥温度、部屋暖房温度をそれぞれ制御する。また、主制御手段8には室温検出手段9が接続されており、室温に応じて各手段のヒーターヘの入力を制御する。
【0014】
操作手段7は便座を昇温させるための操作部7aと、お尻の洗浄操作を行うための操作部7bと、洗浄後にお尻の乾燥操作を行うための操作部7cと、部屋の暖房を行うための操作部7dで構成している。
【0015】
また、上記操作部7a〜7dは、それぞれ、運転の開始/停止を行うためのキー、温度を変更させるための手動アップ/ダウンの温度操作キー等で構成される。使用者がこれらのキー操作を行うと、キー入力情報は主制御手段8に伝えられる。
【0016】
便座温度調節手段3は、便座温度可変手段であるヒーターと便座温度検出手段及び着座検出手段3aで構成される。使用者が操作部7aからキー操作により、便座昇温の運転を開始すると、便座温度検出手段で便座の温度を検出し、ヒーターへ入力する電力を、主制御手段8でフィードバック制御することにより、便座の温度を温度操作キーにより設定された値に保つようにしている。温度操作キーにより便座温度設定が変更された場合も、同様にして便座温度は設定値に保たれる。また、着座検出手段3aは、使用者が着座したことを検出して、主制御手段8へ情報を送っている。これにより、使用者が着座していない時に、洗浄手段や乾燥手段が誤動作するのを防ぐ。
【0017】
洗浄手段4は、図3に示すように、洗浄温度の可変手段であるヒーターH1と洗浄流量の可変手段であるポンプP、洗浄温度検出手段、電磁弁D、温水タンク及び洗浄ノズルNにて構成される。
【0018】
使用者が操作部7bからキー操作により、洗浄の運転を開始すると、主制御手段8が電磁弁Dを開き、ポンプPを作動させることにて、洗浄ノズルN先端から温水を噴出する。タンク内の洗浄温度は洗浄温度検出手段で検出し、ヒーターH1へ入力する電力を主制御手段8でフィードバック制御することにより、設定値に保たれる。温度操作キーにより洗浄水の温度設定が変更された場合も、同様にして洗浄温度が設定値に保たれる。また、洗浄流量は、ポンプPの回転数を制御することにて設定値に保たれる。
【0019】
乾燥手段5及び部屋暖房手段6は共に、図4に示すように、モーターM、ファンFからなる送風手段と温風温度の可変手段であるヒーターH2とで構成される。使用者が操作部7c,7dからキー操作により運転を開始すると、主制御手段8がモーターMを駆動させ、ヒーターH2に通電することで温風を発生させる。主制御手段8は、操作部7c,7dの温度操作キーでの設定値に応じてヒーターH2への電力供給を制御する。
【0020】
さらに、主制御手段8は、使用者が操作手段7aから指示した便座温度設定値あるいは操作部7bから指示した洗浄温度設定値あるいはその両方に応じて、乾燥及び部屋暖房手段のヒーターH2ヘの入力を制御する。
【0021】
具体的には、便座や温水の温度が高めに設定されている場合には、乾燥及び部屋暖房手段のヒーターH2への入力電力を高めに制御し、逆に、便座や温水の温度が低めに設定されている場合には、ヒーターH2への入力電力を低めに制御する。これにより室温が変化した場合でも、便座本体2に着座している使用者の指示した温度設定に従ってほぼ一定の温度に制御される。
【0022】
次に、実際の使用パターンを図1に従って説明する。図中のcの気温(例えば25℃)が一般的に快適とされる温度であり、この気温では便座温度が「低」に設定されると仮定すると、まず、cの気温において、風温が、あらかじめ風温設定の「高」、「中」、「低」として決定された温度(例えば60℃、50℃、40℃)になるように、乾燥手段のヒーター電力を決定しておく。一般に、気温が高い時には便座の温度は低めに設定されるため、気温が例えば35℃では、便座温度設定は「切」に設定されると想定される。
【0023】
したがって、ヒーター電力Dはヒーター電力Cに対して、温風の温度上昇がd−c(この場合10℃)だけ低くなるように決定する。逆に、気温が低い時には、便座や温水の温度は高めに設定されるため、気温b(例えば15℃)では、便座温度が「中」に、また、気温a(例えば5℃)では「高」に設定されると想定される。したがって、ヒーター電力Bはヒーター電力Cに対して、温風の温度上昇がc−b(この場合10℃)だけ高く、ヒーター電力Aはc−a(この場合20℃)だけ高くなるようにそれぞれ決定する。つまり、各温風設定における乾燥手段のヒーター電力A,B,C,DはA>B>C>Dとする。これにより温風温度は気温に左右されず、風温設定「高」、「中」、「低」で設定した温度(この場合60℃、50℃、40℃)の近傍でほぼ一定に保たれる。同様にして、部屋暖房手段への入力電力も図5の様に制御する。なお、各温風背邸における部屋暖房手段のヒーター電力A’,B’,C’,D’はA’>B’>C’>D’である。
【0024】
上述の温風発生器のヒーターの入力電力制御は、便座温度設定の代わりに洗浄温度設定に連動させてもよい。図6はこの場合を示している。さらに、上述の温風発生器のヒーターの入力電力制御は、図7に示すように、便座温度設定と洗浄温度設定の両方に連動させてもよい。この場合、気温による温風温度のバラツキを更に小さくすることが可能になる。
【0025】
温風発生器の風温設走「高」、「中」、「低」でのヒーターへの入力電力制御は、商用周波数のゼロクロスからの遅れ時間による位相制御にて行う。図8に示すように、ゼロクロスからの通電時間を変えることにより、ヒーター電力を変化させて風温を制御するのである。この制御では、通電on/offの周期が非常に短いため、電源電圧降下による照明のチラツキ等を目で感じることがない。
【0026】
便座温度や洗浄温度に連動させて温風発生器のヒーター電力を制御する際も、図9に示すように、商用周波数のゼロクロスからの遅れ時間による位相制御にて行えばよい。
【0027】
温風発生器のヒーターへの入力電力制御は、一定時間内に通電する交流の半波の個数を制御することによって行ってもよい。たとえば図10に示すように、0.4秒(60Hzの場合)の間に通電する半波の個数を、風温設定「高」、「中」、「低」でそれぞれ16個分、12個分、8個分とする。このように、時間内に通電する半波の個数を減らすことにより、ヒーター電力を低くして風温を下げることができる。
【0028】
便座温度や洗浄温度に連動させて温風発生器のヒーター電力を制御する際も、同様に、一定時間内に通電する交流の半波の個数を制御することによって行うことができる。たとえば図11に示すように、温風発生器の風温設定「中」において、0.4秒(60Hzの場合)の間に通電する半波の個数を、便座温度設定、「高」、「中」、「低」、切、で、それぞれ16個分、14個分、12個分、10個分とする。このように、一定時間内に通電する半波の個数を変えることにより、ヒーター電力を制御し、室温の変化に対して風温を一定に保つことができる。
【0029】
また、温風発生器のヒーターへの入力電力制御は、時間内に通電する交流の半波のタイミングをランダムにしてもよい。例えば、図12に示すようなタイミングで通電を行う。この場合、0.4秒(60Hzの場合)の間に通電する半波の個数は、風温設定「高」、「中」、「低」で、それぞれ16個分、12個分、8個分であり、図8の場合と同じである。したがって、それぞれの設定におけるヒーターへの入力電力つまり風温は同じになる。しかし、図10の場合は0.2秒周期でヒーターへの通電on/offが繰り返されるため、電源電圧降下による照明のチラツキ等が発生する場合がある。一方、図12の場合は、通電on/offに周期性がないため、照明のチラツキ等を防ぐことができる。
【0030】
【発明の効果】
以上のように本発明においては、温風発生器のヒーターヘの電力を、便座温度の設定値あるいは洗浄温水温度の設定値あるいはその両方に連動させて制御するものであり、室温検出手段を必要としないため、コストダウンを図ることができる上に、局部洗浄装置の基本機能である洗浄温水や便座温度設定を利用して、簡易的に温風温度を制御するために、乾燥や暖房の能力をほぼ一定に保つことができるものであり、しかも使用者の温度設定値に合わせて温風温度を制御するため、使用者毎に異なる体感温度に合わせた温風温度制御を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例の乾燥手段の温風温度制御の説明図である。
【図2】同上のブロック図である。
【図3】同上の洗浄手段についての内部ブロック図である。
【図4】同上の温風発生器についての内部ブロック図である。
【図5】他例の部屋暖房手段の温風温度制御の説明図である。
【図6】さらに他例の乾燥手段の温風温度制御の説明図である。
【図7】別の例の乾燥手段の温風温度制の説明図である。
【図8】温風設定時の印加電圧の波形図である。
【図9】便座温度連動制御時の印加電圧の波形図である。
【図10】温風設定時の印加電圧の波形図である。
【図11】便座連動制御時の印加電圧の波形図である。
【図12】温風設定時の印加電圧の波形図である。
【図13】従来例のブロック図である。
【図14】従来の温風温度制御の説明図である。
【図15】室温検出手段がない場合の温風温度制御の説明図である。
【符号の説明】
3 便座温度調節手段
4 洗浄手段
5 乾燥手段
6 部屋暖房手段
8 主制御手段

Claims (3)

  1. ヒーターと送風機とで構成される温風発生器と、ヒーターによる昇温機能を備えた便座とを有する局部洗浄装置において、温風発生器のヒーターへの入力電力を、便座温度の設定値に連動させて制御する制御手段を備えていることを特徴とする局部洗浄装置。
  2. ヒーターと送風機とで構成される温風発生器と、ヒーターによる昇温機能を備えた便座とを有する局部洗浄装置において、温風発生器のヒーターへの入力電力を、洗浄温度の設定値に連動させて制御する制御手段を備えていることを特徴とする局部洗浄装置。
  3. ヒーターと送風機とで構成される温風発生器と、ヒーターによる昇温機能を備えた便座とを有する局部洗浄装置において、温風発生器のヒーターへの入力電力を、便座温度の設定値と洗浄温度の設定値の両方に連動させて制御する制御手段を備えていることを特徴とする局部洗浄装置。
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