JP3693818B2 - 画像形成装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、画像形成装置に関し、詳しくは、装置外に搬出した記録紙をさらに目的位置まで搬送することができるようにしたものに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、通信回線に接続され、相手先から送られてきた受信画データ(ファクシミリデータ)を記録紙に記録して排紙トレイに搬出出力し積載するファクシミリ装置が知られており、このファクシミリ装置は、近年の情報量の増大に伴って普及するとともに便宜性の向上が要求されている。
【0003】
この種のファクシミリ装置としては、画データを記録して画像を形成し出力する記録紙を排紙トレイ上に積載するが、この排紙トレイは装置本体の側面に張り出す形式で設けられるのが一般的であった。
しかし、近年のファクシミリ装置では、省スペース化の要求に応えるべく記録紙の排紙位置を装置本体側面の内方に配設する排紙テーブルとすることにより、排紙トレイが側面から張り出すことがないようにした、所謂、ウイングレスタイプのものが出現、普及しつつある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来のファクシミリ装置にあっては、頻繁にファクシミリ受信する、あるいは大量の画データをファクシミリ受信する場合や、長期休暇などの場合のように、記録紙を回収する前に排紙トレイ上がいっぱいになってしまうときがある。このときには、排紙トレイから記録紙がこぼれて散乱してしまったり、記録紙を搬出口から搬出できずにジャムを発生させてしまう恐れがある。特に、ウイングレスタイプの排紙テーブルでは記録紙の積載枚数を多くすることが難しく、また、記録紙がこぼれ落ち難いように設計されるので、大量の記録紙が積載されるとジャムが発生する可能性が高くなる。
【0005】
このことから、排紙位置に搬出される記録紙を例えば、別途準備されている段ボール箱などの受け皿まで搬送することにより記録紙にジャムが発生することを防止することが考えられるが、この場合には、搬出口からそのダンボール箱内まで記録紙を確実に搬送して収容する必要がある。
そこで、本発明は、搬出される記録紙を排紙位置から更に搬送することができるようにするとともに、この構成を採用することに伴う不都合が発生しないようにして、記録紙を目的位置まで適正に搬送することができるようにすることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的達成のため、第1の発明は、受信したファクシミリデータを記録紙に記録する記録手段と、該記録紙を搬送して搬出口から排紙位置に搬出する搬出手段と、該搬出手段による記録紙の搬送を制御する搬送制御手段と、を備えるファクシミリ装置において、記録紙の排紙位置に設置されて搬出口より搬出されてきた記録紙を排紙位置から更に別の目的位置まで搬送する搬送補助装置を着脱可能に構成され、搬送制御手段は入力された該搬送補助装置の設置の有無に応じて搬出手段が搬出口から搬出する記録紙の搬出駆動時間を調整することを特徴とするものである。
【0007】
この第1の発明では、搬送補助装置に受け渡して目的位置まで搬送する搬出口からの記録紙の搬出駆動時間が調整される。したがって、搬送補助装置が設置されたときに記録紙の搬出時間が延長される。
第2の発明は、第1の発明の構成に加え、前記搬送補助装置の設置の有無を検知する設置有無検知手段を設け、前記搬送制御手段は該検知情報を通知されて搬送補助装置の設置を入力されることを特徴とするものである。
【0008】
この第2の発明では、搬送補助装置の設置の有無が自動検知されて入力される。したがって、搬送補助装置の設置の有無を手動入力する必要がない。
第3の発明は、第2の発明の構成に加え、前記搬送補助手段に装置本体が備える駆動源からの駆動力を伝達する伝達手段を有し、前記設置有無検知手段は駆動源に加えられる負荷により搬送補助手段の設置の有無を検知することを特徴とするものである。
【0009】
この第3の発明では、搬送補助装置には装置本体で使用する駆動源の駆動力が伝達されるとともに、駆動源への負荷の増加により搬送補助装置の設置が検知される。したがって、搬送補助装置の設置を検知する専用のセンサなどを配設する必要がない。
第4の発明は、第1から第3のいずれかの発明の構成に加え、前記記録紙の搬出口からの排紙位置が装置本体側面の内方に設けられていることを特徴とするものである。
【0010】
この第4の発明では、排紙位置が装置本体の内方となるように設計されている、例えば、記録紙が排紙位置からこぼれ難く設計されるウイングレスタイプに適用される。したがって、ウイングレスタイプで大量の記録紙を搬出する場合でも、その記録紙にジャムが発生する恐れを無くすことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を図面に基づいて説明する。
図1〜図3は本発明に係る画像形成装置の第1実施形態を示す図である。
図1において、10は装置本体の側面に張り出しのないようにウイングレスタイプに設計されたファクシミリ装置であり、ファクシミリ装置10は原稿テーブル11上に載置した原稿を搬送ローラ群12により1枚づつ分離して密着センサなどの読取装置13の読取位置に搬送し原稿画像を読み取った後に原稿トレイ14上に搬出して積載するようになっており、読み取った画データは不図示のモデムおよび網制御装置により電話回線などの通信回線を介して相手先にファクシミリ送信する。なお、図1中、15は自動分離搬送することなく読取装置13による読取位置に原稿を手差しすることができるように開閉するカバーである。
【0012】
また、ファクシミリ装置10は、相手先から電話回線を介して送られてきた画データを上記モデムおよび網制御装置により受信するようになっており、その画データは搬送ローラ群16が記録紙カセット23内から1枚づつ分離搬送する記録紙Pに後述する記録手段17が記録し、その画像を形成した記録紙Pは原稿トレイ14の下方に位置する排紙テーブル(排紙位置)上に搬出出力して積載する。この画データを記録紙Pに記録する記録手段17は、帯電器24により帯電されつつ回転する感光体ドラム25上に光走査装置26がその画データに基づいてレーザビームを走査して静電潜像を形成し、現像器27がその静電潜像に現像バイアスを印加されたトナー(現像剤)を均一に付着させて現像(顕像化)した後に、そのトナー像を感光体ドラム25の回転に同期するように搬送ローラ群16により搬送されてきた記録紙Pに転写ローラ28が転写記録して定着ローラ29が加熱圧接することにより画像を定着するようになっている。なお、図1中、18は自動分離搬送することなく現像器27などによる記録位置に記録紙Pを手差しすることができるように開閉するカバーである。
【0013】
このファクシミリ装置10は、CPU、メモリ及びI/O回路等からなる不図示の制御部が操作表示部からの入力操作やセンサ信号に応じてその内部メモリに予め格納した制御プログラムに従って上記装置各部を統括制御するようになっており、例えば、受信した画データを記録した記録紙Pを排紙テーブル21上に搬出する搬送ローラ群16の排紙ローラ(搬出手段)22の駆動(記録紙Pの搬出)を制御する。すなわち、制御部が搬送制御手段を構成している。
【0014】
そして、このファクシミリ装置10は、排紙テーブル21上に図2に示す搬送補助装置30を設置できるように構成されており、この搬送補助装置30は、搬送ローラ群16の排紙ローラ22を駆動させる駆動ギヤ22aに連結ギヤ(伝達手段)32を連結させて搬送ローラ群16を駆動させる駆動モータ(駆動源)の駆動力を受けることにより、従動ローラ34と共に搬送ベルト33を巻き掛けられている駆動ローラ35が駆動する。したがって、排紙テーブル21上に排紙ローラ22により搬出される記録紙Pを装置本体の側面より外方に、例えば側面に隣接しておくダンボール箱(目的位置)まで搬送することができる。
【0015】
また、装置本体の前記操作表示部には搬送補助装置30の設置の有無を選択入力することができるようになっており、前記制御部は、図3のフローチャートに示すように搬送補助装置30の設置使用が選択指示されないときには通常通りに記録紙Pを排紙テーブル21上に排紙するまでの搬出駆動時間で搬送ローラ群16の出力動作を実行させるが(ステップS1、S2)、搬送ローラ群16による記録紙Pの搬送を開始する際に、搬送補助装置30の設置使用が選択指示されているときには搬送ローラ群16のうちの少なくとも排紙ローラ22の駆動時間を予め設定されている設定値に変更し(ステップS3)、すなわち、記録紙Pの搬出駆動時間を調整して排紙ローラ22により排紙テーブル21上に搬出された記録紙Pが装置本体に隣接するダンボール箱内などにこぼれ落ちるまで搬送補助装置30を駆動させる(ステップS4)。
【0016】
したがって、ファクシミリ装置10は、排紙テーブル21上に搬送補助装置30を設置されて前記操作表示部から搬送補助装置30の設置使用を入力されたときには、排紙テーブル21上に搬出した記録紙Pを予め準備されているダンボール箱まで搬送するまで搬出駆動時間を延長して搬送補助装置30の駆動を継続することができ、搬出された記録紙Pが排紙テーブル21上に乗ったままとなってしまうことがない。
【0017】
このように本実施形態においては、大量に搬出した記録紙Pが積載されてその記録紙Pにジャムが発生する恐れのある状態になり易いウイングレスタイプを採用したとしても、搬送補助装置30を排紙テーブル21上に設置するとともにその使用を操作表示部から指示入力するだけで、記録紙Pの搬出駆動時間を延長して、搬送補助装置30上に記録紙Pを残したままその駆動を停止してしまうことなく、搬出口から搬出した記録紙Pを排紙テーブル21上から隣接するダンボール箱内などに搬送して積載収容することができる。また、この場合にのみ記録紙Pの搬出駆動時間を延長するので、搬送補助装置30を設置しないにも拘わらずに記録紙Pの搬出駆動時間を長めに設定しておく必要もない。
【0018】
次に、図4は本発明に係る画像形成装置の第2実施形態を示す図である。なお、本実施形態は上述第1実施形態と略同様に構成されているので、同様な構成には同一の符号を用いて特徴部分を説明する。
図1および図4において、ファクシミリ装置10は、搬送補助装置30の構造体底部40の支持足41を設置する排紙テーブル21内に設けた窪み内にセンサ42が配置されており、このセンサ42がその支持足41を検知したときに搬送補助装置30の設置を前記制御部に通知(入力)する。すなわち、センサ42が設置有無検知手段を構成する。なお、センサ42はどの様な形式のものを用いてもよく、例えば、プッシュ式センサ、光反射型センサ、光透過型センサなどを用いればよい。
【0019】
したがって、ファクシミリ装置10は、排紙テーブル21上に搬送補助装置30を設置するだけで、前記制御部が搬送補助装置30の設置使用をセンサ42から受け取って上述第1実施形態と同様に図3に示すフローチャートの各ステップS1〜S4を実行し、搬出駆動時間を設定値に変更(調整)して排紙テーブル21上に搬出した記録紙Pをダンボール箱まで搬送し積載収容することができる。
【0020】
このように本実施形態においては、上述第1実施形態の作用効果に加えて、例えば長期休暇などの場合には搬送補助装置30を排紙テーブル21上に設置するだけで、搬送補助装置30の設置を操作表示部から手動入力することなく、準備したダンボール箱などに記録紙Pを搬送収容することができる。また、搬送補助装置30の設置をセンサ42により自動入力するので、搬送補助装置30が設置されていないのにも拘わらず記録紙Pの搬出駆動時間が無駄に長くされたままとなってしまうこともない。
【0021】
次に、図5は本発明に係る画像形成装置の第5実施形態を示す図である。なお、本実施形態も上述第1実施形態と略同様に構成されているので、同様な構成には同一の符号を用いて特徴部分を説明する。
図1および図2において、ファクシミリ装置10は、搬送補助装置30が排紙テーブル21上に設置されたとき、排紙ローラ22の駆動ギヤ22aに連結ギヤ32を連結されて搬送ベルト33を巻き掛けられている駆動ローラ35などを駆動させるための負荷が装置本体の駆動モータに加えられることから、前記制御部は駆動モータに供給されるモータ電流の増加により搬送補助装置30の設置を検知するようになっている。すなわち、本実施形態では前記制御部自信が検知手段を構成する。なお、このとき検知する負荷の増加は電流値に限るものではないことは言うまでもなく、例えば、排紙ローラ22に加えられるトルクを検知するようにしてもよい。
【0022】
したがって、ファクシミリ装置10は、図5のフローチャートに示すように、搬送ローラ群16による記録紙Pの搬送を開始する際に駆動モータへのモータ電流が通常時の既定値以上供給されているときに搬送補助装置30が設置されていると判断して(ステップS11)、以下、上述第1実施形態と同様に各ステップS2〜S4を実行し、搬出駆動時間を設定値に変更(調整)して排紙テーブル21上に搬出した記録紙Pをダンボール箱まで搬送し積載収容することができる。
【0023】
このように本実施形態においては、上述第2実施形態の作用効果に加えて、
専用のセンサ42などを配設することなく、搬送補助装置30の設置を自動検知して記録紙Pの搬出駆動時間を調整することができ、排紙テーブル21上に搬出される記録紙Pを隣接するダンボール箱などに搬送収容することができる。
【0024】
【発明の効果】
本発明によれば、例えば、大量の記録紙を積載するとジャムが発生する恐れのあるウイングレスタイプなどであっても、搬送補助装置を設置して搬出口から搬出された記録紙を排紙位置からさらに、ダンボール箱などの目的位置まで搬送することができ、この搬送補助装置を設置したときには記録紙の搬出時間を延長して搬出口から搬出された記録紙を確実にそのダンボール箱内に搬送収容させることができるとともに、搬送補助装置が設置されていないのにも拘わらずに記録紙の搬出駆動時間を無駄に長くする必要がない。
【0025】
また、この搬送補助装置の設置の有無を自動検知して入力することにより記録紙を排紙位置と別の目的位置に搬送する場合には搬送補助装置を設置するだけでよく、駆動源への負荷の増加により搬送補助装置の設置を検知することにより専用のセンサなどを配設することをなくすこともできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る画像形成装置の第1実施形態を示す図であり、その装置本体の概略全体構成を示す透視図である。
【図2】 その搬送補助装置を示す概念構成図である。
【図3】 その記録紙の搬送処理を説明するフローチャートである。
【図4】 本発明に係る画像形成装置の第2実施形態を示す図であり、その搬送補助装置を示す概念構成図である。
【図5】 本発明に係る画像形成装置の第3実施形態を示す図であり、その記録紙の搬送処理を説明するフローチャートである。
【符号の説明】
10 ファクシミリ装置
11 原稿テーブル
14 原稿トレイ
16 搬送ローラ群
17 記録手段
21 排紙テーブル(排紙位置)
22 排紙ローラ(搬出手段)
22a 駆動ギヤ
23 記録紙カセット
30 搬送補助装置
32 連結ギヤ(伝達手段)
33 搬送ベルト
34 従動ローラ
35 駆動ローラ
41 支持足
42 セン

Claims (2)

  1. ータを記録紙に記録する記録手段と、該記録紙を搬送して搬出口から排紙位置に搬出する搬出手段と、該搬出手段による記録紙の搬送を制御する搬送制御手段と、を備える画像形成装置において、
    記録紙の排紙位置に設置されて搬出口より搬出されてきた記録紙を排紙位置から更に別の目的位置まで搬送する搬送補助装置を着脱可能に構成され、
    装置本体が備える駆動源からの駆動力を前記搬送補助装置に伝達する伝達手段と、
    前記伝達手段を介して前記駆動源に加えられる駆動負荷により搬送補助装置の設置の有無を検知する検知手段と、を有し、
    前記搬送制御手段は、前記検知手段によって検知された前記搬送補助装置の設置の有無に応じて前記搬出手段が搬出口から搬出する記録紙の搬出駆動時間を調整することを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記記録紙の搬出口からの排紙位置が前記装置本体側面の内方に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
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