JP3693703B2 - 震災避難用シェルタ付きベッド - Google Patents

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    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47CCHAIRS; SOFAS; BEDS
    • A47C31/00Details or accessories for chairs, beds, or the like, not provided for in other groups of this subclass, e.g. upholstery fasteners, mattress protectors, stretching devices for mattress nets
    • A47C31/002Anti-earthquake means

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Emergency Management (AREA)
  • Environmental & Geological Engineering (AREA)
  • Emergency Lowering Means (AREA)
  • Invalid Beds And Related Equipment (AREA)

Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、震災避難用シェルタ付きベッドに関する。
【0002】
【従来の技術】
1995年1月17日の阪神大震災では、建物が倒壊したり、倒れてきた家具の下敷きとなったりして、多くの犠牲者が出た。
従来、学校等では、生徒に対して、地震の際に机や食卓の下に避難することを教えていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、机や食卓は、重量物を載せて壊れないほどに十分な強度は確保されていないため、安心できない。
そこで、地震の際に安全に避難できるような避難場所が、建物内のどこかにあれば安心であるが、そのようなスペースを、建物内の生活空間に確保するとなると、日常生活の邪魔になるおそれがある。
【0004】
ところで、病院、老人ホーム及び養護施設等の施設では、通常、ベッドが配置されており、また、一般家庭においても、かなりの割合でベッドが使用されている。
本願発明者は、避難空間に利用できるものとして、上記ベッドの下方の空間に着目した。本発明は上記着目に鑑みてなされたものであり、日常生活の邪魔にならず、生活空間内に安全に避難できる場所を確保できる震災避難用シェルタ付きベッドを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、請求項1の発明に係る震災避難用シェルタ付きベッドは、マットレスを載置することができ且つ2トン以上の積載強度を持つベッド架台と、このベッド架台の内部に区画され、架台の長手側の側部に設けた出入り口を通して人が避難可能であり且つ避難した人が少なくとも寝返りがうてる大きさを持つシェルタと、ベッド架台の短手側の側部の内側にシェルタに隣接して区画された引き出し収容空間と、上記引き出し収容空間からベッド架台の外部へ引き出し自在な引き出しとを備え、上記引き出しは、引き出し収容空間に収容された状態でシェルタに臨む開口を有していることを特徴とするものである。
【0006】
請求項2の発明に係る震災避難用シェルタ付きベッドは、請求項1記載の震災避難用シェルタ付きベッドにおいて、上記引き出しには、少なくとも水、食料及び懐中電燈を含む避難生活必需品が収容されていることを特徴とするものである。
請求項3の発明に係る震災避難用シェルタ付きベッドは、請求項1又は2記載の震災避難用シェルタ付きベッドにおいて、シェルタ内には、電源コンセントが備えられていることを特徴とするものである。
【0007】
請求項4の発明に係る震災避難用シェルタ付きベッドは、請求項1ないし3の何れかに記載の震災避難用シェルタ付きベッドにおいて、シェルタ内には、シェルタ内に人がいることを外部に知らせるための報知手段が備えられていることを特徴とするものである。
請求項5の発明に係る震災避難用シェルタ付きベッドは、請求項1ないし4の何れかに記載の震災避難用シェルタ付きベッドおいて、シェルタ内には、持ち運び自在な手動式ジャッキが備えられていることを特徴とするものである。
【0008】
【作用】
請求項1記載の発明の構成によれば、地震発生時や地震発生のおそれのあるときに、ベッド架台内に設けられたシェルタ内に逃げ込むことができる。ベッド架台は、十分な積載強度を持っているので、仮に天井等が落下してきても壊れない。また、シェルタ内で寝返りがうてるので、仮に長時間シェルタ内にいても疲れない。さらに、引き出し収容空間に収容された引き出しは、その開口をシェルタ内に臨ませているので、引き出しに収容された被収容物をシェルタ側から取り出すことができ、したがって、シェルタ内にこもったままで、生活することができる。
【0009】
請求項2記載の発明の構成によれば、上記引き出しから、水、食料等の避難生活必需品を取り出せるので、シェルタ内での長時間の生活に耐え得る。
請求項3記載の発明の構成によれば、シェルタ内に電源コンセントを備え付けたので、例えばテレビ等の家電製品を予めシェルタ内に備えておけば、停電にならない限り、これを使用することができる。
【0010】
請求項4記載の発明の構成によれば、報知手段によって、シェルタ内に人がいること外部に知らせることができる。したがって、建物が倒壊して建物内部に閉じ込められたとしても、これを外部へ確実に知らしめ、早期の救出を実現することができる。
請求項5記載の発明の構成によれば、手動式ジャッキが備えられているので、万一ベッド架台の一部が下方へ撓んできたような場合、手動式ジャッキを用いてこれを支えることができる。
【0011】
【実施例】
以下、添付図面を参照しつつ本発明の好ましい実施例について詳述する。
図1は本発明の一実施例に係る震災避難用シェルタ付きベッド(以下、単にベッドという)の概略側面図であり、図2はベッドの模式的斜視図であり、図3はベッド架台の概略分解斜視図である。図1を参照して、本ベッドは、マットレス1と、このマットレス1を載置するベッド架台2と、このベッド架台2内に設けられ人Hが避難可能なシェルタ3と、ベッド架台2の一端側の引き出し収容空間6から引き出し自在な複数の引き出し4A,4B,4C(総称して言うときには、単に引き出し4という)とを主に備えている。
【0012】
図2を参照して、シェルタ3内において、頭部側となる一の支柱24には、電源コンセント9が取り付けられている。また、シェルタ3内の頭部側空間の所定位置に区画されたジャッキ置き場10Aには、油圧式の手動式ジャッキ10が備えられていると共に、シェルタ3内に人Hがいること外部に知らせるための、報知手段としての笛11が紐11aを付けて、ベッド架台2の一の支柱24からぶら下げられている。なお、手動式ジャッキ10として機械式のものを用いても良い。また、報知手段としては、上記の笛11に限らず、拡声器やサイレン等を用いても良い。
【0013】
図3を参照して、上記ベッド架台2は、主に金属製アングル材からなる要素材を組み合わせて枠状の構造を形成しており、要素材同士の連結は溶接又はねじ止めにより行なわれている。具体的には、ベッド架台2は、4本のアングル材により構成される矩形状の上枠部材21と、この上枠部材21の各要素材を縦横に連結したアングル材及び平板材からなる補強部材22と、4本のアングル材により構成される下枠部材23と、上下の枠部材21,23同士を連結した複数の支柱24とを有している。
【0014】
ベッド架台2の積載強度は、2トン以上であることが好ましい。このベッド架台2の積載強度を高くした場合、必然的にベッド架台2が重くなる。上から崩れてくることに対しては、積載強度が高いほど良いが、床強度を考慮すれば、積載強度をむやみに高くしてベッド架台2の重量を重くするわけにはいかない。そこで、ベッド架台2の積載強度は、床強度との兼ね合いで決定されている。
【0015】
ベッド架台2の一側部の中央には、アングル材を設けていない。これにより、ベッド架台2の一側部に、シェルタ3への出入り口5が確保されている。
また、ベッド架台2の高さは、シェルタ3に避難した人Hが少なくとも寝返りがうてる程度の高さに設定することが好ましく、このため、ベッド架台2の高さとしては、通常のベッドよりもやや高めの60cm以上にすることが好ましい。
【0016】
シェルタ3内の床面上には、薄手で断熱性に優れた、発泡シート等からなるマット(図示せず)が予め敷かれている。
図1及び図3を参照して、上記の引き出し4は、シェルタ3と隣接して設けられた引き出し収容空間6に配置されている。引き出し収容空間6には、引き出し4の挿抜を案内する案内レール7が設けられている。
【0017】
図4及び各引き出し4を、シェルタ3側から見た概略図である図5(図5ではベッド架台の図示は省略してある)を参照して、引き出し4は、上方及び後方に開放した開口47を有する箱状をしている。引き出し4は、指入れ孔46を有する前板41と、挿抜方向に平行な一対の側板42と、前板41の略1/3程度の高さを持つ後板43と、底板44とを有している。一対の側板42は、後方にいくにしたがって、漸次に低くされており、側板42の最後部の高さは後板43の高さに揃えられている。このように後板43の高さを低くすることにより、図1に示すように、引き出し4の開口47は、引き出し収容空間6に収容された状態で、シェルタ4に臨むことになる。したがって、引き出し4に収容された物を、シェルタ3側から開口47を通して容易に取り出すことができる。
【0018】
図4を参照して、引き出し4の一対の側板42には、上記案内レールに嵌め合わされる板状のスライダ45がそれぞれ取り付けられている。一方、案内レール7は、スライダ45を前後にスライド自在に案内する溝部71を有している。また、案内レール7の溝部71は、一端が行き止まりとなっており、収容時の引き出し4の停止位置を位置決めする。
【0019】
図5を参照して、一の引き出し4A内には、水入りのペットボトル8a、ビスケット等の食料品8b及び懐中電燈8cを含む避難生活必需品8が少なくとも収容されている。上記避難生活必需品8には、携帯ラジオ等が含まれていることが望ましい。また、別の引き出し4B内には、預金通帳や家の権利書等の重要書類を入れたザック12が収容されている。また、別の引き出し4C内には、建物内に閉じ込められた状態から脱出する際に利用するための、鋸13、ハンマー14及びスコップ15等の用具が収容されている。
【0020】
本実施例によれば、いざというときにベッド架台2内に設けられたシェルタ3内に逃げ込むことができる。みじかな場所に避難できるスペースが確保されているので、非常な安心感が得られる。また、元々あって通常あまり利用されていない、ベッドの下のスペースを有効利用してシェルタ3を設けているので、日常利用しているスペースを狭めるようなことがなく、何ら日常生活の邪魔にならない。ベッド架台2は、十分な積載強度を持っているので、仮に天井等が落下してきても壊れない。また、シェルタ3内で寝返りがうてるので、仮に長時間シェルタ3内にいても疲れない。さらに、引き出し4に収容された物品等をシェルタ3内から容易に取り出すことができるので、シェルタ3内にこもったままで、生活することができる。
【0021】
特に、上記引き出し4から、水、食料等の避難生活必需品8を取り出せるので、シェルタ3内での長時間の生活に耐え得る。
さらに、シェルタ3内に電源コンセント9を備え付けたので、予めシェルタ3内に収容しておけば、例えばテレビやラジオ等の家電製品を使用することができる。
【0022】
加えて、笛10によって、シェルタ3内に人Hがいること外部に知らせることができる。したがって、建物が倒壊して建物内部に閉じ込められたとしても、このことを外部にいる人に確実に知らしめ、早期の救出を実現することができる。
また、ポータブルな手動式ジャッキ11が備えられているので、例えば、ベッド架台2の一部が下方へ撓んできたような場合において、手動ジャッキ11を用いてこれを支えることができるので、安心である。
【0023】
なお、上記実施例では、アングル材等を組み合わせてベッド架台を形成したが、例えば、パネルを組み合わせた構造とすること等、本発明の特許請求の範囲で種々の変更が可能である。
【0024】
【発明の効果】
請求項1記載の発明の構成によれば、ベッドの下というみじかな位置にシェルタが確保されており、いざというときにはシェルタ内に逃げ込むことができるので、非常な安心感を得ることができる。また、ベッドの下を利用してシェルタを設けているので、何ら日常生活の邪魔とならない。さらに、ベッド架台は、十分な積載強度を持っているので、仮に天井等が落下してきても壊れない。また、シェルタ内で寝返りがうてるので、仮に長時間シェルタ内にいても疲れない。加えて、シェルタ内にいて、引き出しから必要なものを取り出すことができるので、シェルタ内にこもったままで、ある期間の間、生活することができる。
【0025】
請求項2記載の発明の構成によれば、上記引き出しから、水、食料等の生活必需品を取り出せるので、シェルタ内での長時間の生活に耐え得る。
請求項3記載の発明の構成によれば、シェルタ内に電源コンセントを備え付けたので、停電になりさえしなければ、シェルタ内に予め収容しておいた例えばテレビ等の家電製品を使用することも可能である。
【0026】
請求項4記載の発明の構成によれば、報知手段によって、シェルタ内に人がいること外部に知らせることができる。したがって、建物が倒壊して建物内部に閉じ込められたとしても、これを外部にいる人に確実に知らしめることができる結果、早期の救出を実現することができる。
請求項5記載の発明の構成によれば、手動式ジャッキが備えられているので、万一、ベッド架台の一部が下方へ撓んできたような場合、手動ジャッキを用いてこれを支えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る震災避難用シェルタ付きベッドの概略側面図である。
【図2】その内部構成を示す模式的斜視図である。
【図3】ベッド架台の概略分解斜視図である。
【図4】引き出し及び案内レールの概略斜視図である
【図5】シェルタ側から見た引き出しの概略斜視図である。
【符号の説明】
1 マットレス
2 ベッド架台
3 シェルタ
4(4A,4B,4C) 引き出し
5 出入り口
6 引き出し収容空間
8 避難生活必需品
8a ペットボトル
8b 食料品
8c 懐中電燈
9 電源コンセント
10 笛(報知手段)
11 手動式ジャッキ
H 人

Claims (5)

  1. マットレスを載置することができ且つ2トン以上の積載強度を持つベッド架台と、このベッド架台の内部に区画され、架台の長手側の側部に設けた出入り口を通して人が避難可能であり且つ避難した人が少なくとも寝返りがうてる大きさを持つシェルタと、ベッド架台の短手側の側部の内側にシェルタに隣接して区画された引き出し収容空間と、上記引き出し収容空間からベッド架台の外部へ引き出し自在な引き出しとを備え、上記引き出しは、引き出し収容空間に収容された状態でシェルタに臨む開口を有していることを特徴とする震災避難用シェルタ付きベッド。
  2. 請求項1記載の震災避難用シェルタ付きベッドにおいて、上記引き出しには、少なくとも水、食料及び懐中電燈を含む避難生活必需品が収容されていることを特徴とする震災避難用シェルタ付きベッド。
  3. 請求項1又は2記載の震災避難用シェルタ付きベッドにおいて、シェルタ内には、電源コンセントが備えられていることを特徴とする震災避難用シェルタ付きベッド。
  4. 請求項1ないし3の何れかに記載の震災避難用シェルタ付きベッドにおいて、シェルタ内には、シェルタ内に人がいることを外部に知らせるための報知手段が備えられていることを特徴とする震災避難用シェルタ付きベッド。
  5. 請求項1ないし4の何れかに記載の震災避難用シェルタ付きベッドおいて、シェルタ内には、持ち運び自在な手動式ジャッキが備えられていることを特徴とする震災避難用シェルタ付きベッド。
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