JP2002272865A - 就寝時防災装置 - Google Patents

就寝時防災装置

Info

Publication number
JP2002272865A
JP2002272865A JP2001072279A JP2001072279A JP2002272865A JP 2002272865 A JP2002272865 A JP 2002272865A JP 2001072279 A JP2001072279 A JP 2001072279A JP 2001072279 A JP2001072279 A JP 2001072279A JP 2002272865 A JP2002272865 A JP 2002272865A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
disaster prevention
bedtime
bedding
frame
frames
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001072279A
Other languages
English (en)
Inventor
Fusao Hamada
房夫 濱田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2001072279A priority Critical patent/JP2002272865A/ja
Publication of JP2002272865A publication Critical patent/JP2002272865A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Emergency Lowering Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】保管、敷設、除去、収納などの取扱を容易にす
ることができる就寝時に寝具上に配置する就寝時防災装
置を提供する。 【解決手段】複数の防災枠2を連結状態で寝具1の上方
に配置する。各防災枠2は、寝具1上に配置したときに
一体とする連結手段4を付加する。各防災枠2は、鋼
板、アルミ板又は硬質合成樹脂のいずれかの中空体から
なる。防災枠2は、正面視逆U字状に形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、就寝時に寝具上に
配置する就寝時防災装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】日本では地震が多く、神経質な人は安眠
できないということが聞かれる。そこで、地震が発生し
ても家具や建材が直接寝具に落下しないようにする就寝
時防災装置は公知である。その公知技術として、例え
ば、特開平09−38229号公報、特開平09−20
1259号公報、特開平09−173182号公報、特
開平10−117894号公報、特開2000−201
779号公報が挙げられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】特開平09−3822
9号公報には、災害安全装置として、ベッドあるいはソ
ファーに、上方から防護するアッパーガードが上下運動
可能に取り付けられ、同アッパーガードの上面、アッパ
ーガードが下動する対応点、上下運動支点に緩衝手段が
設けられ、緩衝手段にアッパーガードからの衝撃が吸収
されるようになっているものが記載されている。また、
特開平09−201259号公報には、ベッドで眠って
いる時に地震があっても別の場所に避難する必要がな
く、その場でこの地震から身を守ることができるベッド
装置として、 ベッドと、ベッドを上方から包囲する天
井部付きの保護枠部とを備え、保護枠部の柱部に伸縮可
能な衝撃吸収部が設けられ、地震による落下物や転倒物
等によって天井部に与えられる衝撃力を柱部の衝撃吸収
部にて吸収するようになっているものが記載されてい
る。
【0004】また、特開平09−173182号公報に
は、ベッド用耐震防御フレームとして、地震などで転倒
した家具、倒壊した家屋の重量から就寝者を保護し、倒
壊家屋内に閉じ込められた場合でも、救助されるまでの
間、耐久可能なシェルターとして機能するベッド用耐震
防御フレームに関し、ベッドまたは和風寝床の周囲に配
設される柱などの支持部材と、支持部材に取り付けられ
た天蓋を含む高強度の構造体からなり、構造体によって
ベッドまたは和風寝床の上部空間を囲むようにするもの
が記載されている。更に、特開平10−117894号
公報には、 防災安眠装置として、日中の明かりや照明
やテレビの明かりに害されずに就寝でき、逆に自分がテ
レビや本を楽しむ場合に周囲に明かりの迷惑をかけず個
室感覚で利用でき、もしも就寝中に地震が発生した場合
でも家具や家屋の下敷き被害を回避でき、火災や水害時
に救助および脱出に応用でき、安心感で精神的に安定し
た睡眠が得られ、寝具や寝姿を直接見られることなく開
放的な睡眠や夫婦関係が得られ、寝具にゴミがかからず
熟睡を得られるようにするために、ベッド等の寝具に強
固な補強枠で構成した座位姿勢を確保できる高さを有し
たテント状の骨組みを構成し、明かりを遮断できる不燃
断熱防水加工のカバーを設けて、装置内に照明器具や空
気供給器やテレビ固定板を設け、片側一部を開閉自在に
構成した防災安眠装置を取りつけるものが記載されてい
る。
【0005】また、特開2000−201779号公報
には、「耐震用寝具」として、アーチ形の案内管付きの
ベースフレームを備え、各案内管からは、アーチ形の支
持棒が伸縮され、前記支持棒は、縦棒により繋げられ、
それと共に保護フレームを形成し、2つの保護フレーム
は、反対側の側部から寝台の上で閉じるべく案内管から
持ち上げられ、前記ベースフレームは寝台の下に殆ど配
されるため、保護装置は僅かな空間しか必要としないも
のが記載されている。
【0006】しかしながら、これらの装置はその縦横の
長さが大きく、移動させたり片付けることが面倒で、特
に体力のない人には困難である。そこで、本発明は、そ
の保管、敷設、除去、収納などの取扱を容易にすること
ができる就寝時に寝具上に配置する就寝時防災装置を提
供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
めに、請求項1記載の就寝時防災装置は、複数の防災枠
2を連結状態で寝具1の上方に配置するようにしたこと
を特徴とする。請求項2記載の就寝時防災装置は、上記
手段において、各防災枠2は、寝具1上に配置したとき
に一体とする連結手段4を付加することを特徴とする。
請求項3記載の就寝時防災装置は、上記いずれかの手段
において、各防災枠2は、鋼板、アルミ板又は硬質合成
樹脂のいずれかの中空体からなることを特徴とする。請
求項4記載の就寝時防災装置は、上記請求項1〜3記載
のいずれかの手段において、防災枠2は、正面視逆U字
状又は湾曲状に形成することを特徴とする。
【0008】請求項5記載の就寝時防災装置は、上記請
求項1〜4記載のいずれかの手段において、防災枠2
は、それぞれ複数の単枠2a,2b,2cを一体化して
形成することを特徴とする。請求項6記載の就寝時防災
装置は、複数の正面視逆U字状又は湾曲状に形成された
防災枠2からなり、平時には寝具近傍に折り畳まれて配
置されており、地震の発生により自動的に寝具1上に配
置されることを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の態様】
【実施例1】図1〜3を参照して実施の態様について説
明する。図1は、本発明の実施例1に係る就寝時防災装
置の斜視図、図2は、同実施例1の正面図、図3は、図
1のA―A線断面図である。本発明の就寝時防災装置が
適用される寝具1は、寝具台、敷き布団、掛け布団など
から構成される通常のものである。防災装置は、寝具1
の長さに対応させて4個の防災枠2の連結体からなり、
各防災枠2は、それぞれ鉄板、鋼板、アルミ合金板など
の金属薄板、グレージング或いは硬質合成樹脂枠で構成
される中空体(図3参照)からなる単枠2a〜2cを固
着(溶接)したものから形成されている。
【0010】該防災枠2は、全体として縦長さ(就寝時
の伸長方向の長さ)は寝具1の長さ程度、横幅は寝具1
の幅より若干長い程度、高さは人が就寝状態において圧
迫感を感じない程度とする。各防災枠2は、複数個の単
枠2a〜2cの一体連結体であり、各防災枠2は、寝具
1上に配置したときに一体とする連結手段4、例えば、
磁石、ファスナー等が互いの当接部に配置されている。
各防災枠2は、図2に示すように、水平部と左右の側板
からなる正面視逆U字状に形成する。角部は安全性・デ
ザインを考慮してアール(湾曲部)が形成されている。
なお、各防災枠2は、保管時(不使用時)の収納性を向
上させるために、左右の側板を若干ハの字状に開くよう
に形成することで、保管時(不使用時)に重ね合わせて
積み上げることができるようにすることが好ましい。こ
の実施例1の就寝時防災装置の使用に当っては、寝具1
を敷いた後、図1に示すように、寝具1を覆うように防
災枠2を並べて配置し連結すればよい。したがって、そ
の取扱がきわめて容易である。
【0011】
【実施例2】図4は、同実施例2に係る就寝時防災装置
の斜視図、図5は、図4のB―B線断面図である。実施
例2の各防災枠2は、中空状の断面方形状の管体で形成
したもので、全体として軽量化すると同時に、防災枠2
の内外を見通せることができるから、使用時に開放的で
閉塞感がない。図6は、図5に示す実施例2の別例の断
面図であり、各防災枠2を中空状の断面円形状の管で形
成したものである。なお、この実施例2においても、製
造上或いは強度上の都合により、複数の管を溶接するな
どの手段により形成してもよい。
【0012】
【実施例3】図7は、同実施例3に係る就寝時防災装置
の正面図である。実施例3では、防災枠2の上面に小物
収納箱3を載置可能としたものである。そのために、防
災枠2の上面両側部に支持突起2d,2dを設けてい
る。
【0013】
【実施例4】図8は、同実施例4に係る就寝時防災装置
の正面図である。この実施例4では、防災枠2の正面形
状を湾曲状としている。この形状は、デザインからみて
も好ましいばかりでなく、防災枠2上に建材や家具が落
下しても、左右に案内されて寝具1外に落ちることに成
り、安全性が更に向上する。
【0014】
【実施例5】図9は、同実施例5に係る就寝時防災装置
の正面図、図10は、実施例5の側面図である。複数の
防災枠2は、平時には、寝具近傍(実施例5では就寝者
の足元)に折り畳まれて配置されており、地震の発生に
より自動的に寝具1上に配置されるようになっている。
そのためには、折り畳み状態において、バネが圧縮状態
で配置され(図外)、地震の発生によりバネの圧縮状態
が開放されて、図10に示すように、防災枠2の案内体
5,5によって、自動的に寝具1上に配置される。
【0015】この実施例5においては、通常は、寝具1
上に防災枠2は配置されておらず、快適であるばかりで
なく、地震の発生により自動的に寝具1上に配置される
から、就寝者は、就寝時の防災枠2の配置の手間が要ら
ないという効果がある。なお、実施例5の防災枠2を枕
元に配置しても良い。また、上記案内体5,5は、コ
ロ、車輪、滑走体等いずれでもよい。また、前記車輪を
配置する場合において、寝具1の両側に車輪走行用のレ
ールを配置しても良い(図外)。この場合、レールは、
同一側壁高さの防災枠2を用いるために、そして、車輪
の直進性を良くするために、平行するレールに若干の高
低差(外側程高い)を設けて配置することが好ましい。
【0016】(その他の実施例)上記実施例では、材料
として図3,5,6に示すような金属・合成樹脂の中空
体を用いたが、異形棒鋼、角棒、丸棒、帯鉄などを用い
てもよい。また、L型アングル形枠、コ型アングル形
枠、山形鋼、溝形鋼、縞鋼板等を組み合わせてもよい。
また、図7に示す実施例3に係る就寝時防災装置には、
防災枠2上に小物収納箱3を載置可能としたが、衣料・
小物・薬等の入れ物として活用することもできる。
【0017】また、図9,10に示す実施例5において
は、防災枠2の上面を置物台、机等にも兼用できる。ま
た、就寝者が、地震のときにひざを立てて体を短くする
ことを前提とすれば、防災枠2は、4個でなく2個とす
ることも可能である。更に、実施例5における地震の発
生によりバネの圧縮状態を開放する手段として、公知の
リンク機構等の機械的手段を用いる外、公知の電気的ス
イッチ手段、即ち、地震の振動により地震センサに連動
してスイッチをオンさせて、バネの圧縮状態を開放させ
るか、或いは、スイッチオンにより、モータを駆動させ
て防災枠2を寝具上に移動させるようにしてもよい。
【0018】
【発明の効果】本発明は、上記構成により下記の効果を
奏する。 1.請求項1に記載の発明によれば、就寝時防災装置
は、複数の防災枠2を連結状態で寝具1の上方に配置す
るようにしたことで、その保管、敷設、除去、収納など
の取扱を容易にすることができる。 2.請求項2記載の就寝時防災装置は、上記効果に加え
て、各防災枠2は、寝具1上に配置したときに一体とす
る連結手段4を付加することで、各防災枠2の位置安定
性がよい。
【0019】3.請求項3記載の就寝時防災装置は、上
記いずれかの効果に加えて、各防災枠2は、鋼板、アル
ミ板又は硬質合成樹脂のいずれかの中空体からなること
で、全体として軽量で、更にその取扱が容易になる。 4.請求項4記載の就寝時防災装置は、上記請求項1〜
3記載のいずれかの発明の効果に加えて、防災枠2は正
面視逆U字状又は湾曲状に形成することで、就寝者の快
適性が向上する。
【0020】5.請求項5記載の就寝時防災装置は、上
記請求項1〜4記載のいずれかの発明の効果に加えて、
防災枠2は、それぞれ複数の単枠2a,2b,2cを一
体化して形成することで、防災枠2の素材が小さいもの
で済み且つ落下物に対する強度が大きくなる。 6.請求項6記載の就寝時防災装置は、複数の防災枠2
からなり、平時には寝具近傍に折り畳まれて配置されて
おり、地震の発生により自動的に寝具1上に配置される
ことで、就寝者は防災枠2の配置の手間が要らず、就寝
者が地震に気が付かなくても、防災効果を発揮すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1に係る就寝時防災装置の斜視
図。
【図2】同実施例1の正面図。
【図3】図1のA―A線断面図。
【図4】同実施例2に係る就寝時防災装置の斜視図。
【図5】図4のB―B線断面図。
【図6】図5に示す実施例2の別例の断面図。
【図7】同実施例3に係る就寝時防災装置の正面図。
【図8】同実施例4に係る就寝時防災装置の正面図。
【図9】同実施例5に係る就寝時防災装置の正面図。
【図10】同実施例5に係る就寝時防災装置の側面図。
【符号の説明】
1・・・寝具 2・・・防災枠 2a,2b,2c・・・単枠 2d・・・支持突起 3・・・小物収納箱 4・・・連結手 5・・・案内体
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成13年7月23日(2001.7.2
3)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【補正内容】
【0009】
【発明の実施の態様】
【実施例】図1〜3を参照して実施の態様について説明
する。図1は、本発明の実施例1に係る就寝時防災装置
の斜視図、図2は、同実施例1の正面図、図3は、図1
のA−A線断面図である。本発明の就寝時防災装置が適
用される寝具1は、寝具台、敷き布団、掛け布団などか
ら構成される通常のものである。防災装置は、寝具1の
長さに対応させて4個の防災枠2の連結体からなり、各
防災枠2は、それぞれ鉄板、鋼板、アルミ合金板などの
金属薄板、グレーング或いは硬質合成樹脂枠で構成さ
れる中空体(図3参照)からなる単板2a〜2cを固着
(溶接)したものから形成されている。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の防災枠2を連結状態で寝具1の上方
    に配置するようにしたことを特徴とする就寝時防災装
    置。
  2. 【請求項2】各防災枠2は、寝具1上に配置したときに
    一体とする連結手段4を付加することを特徴とする請求
    項1記載の就寝時防災装置。
  3. 【請求項3】各防災枠2は、鋼板、アルミ板又は硬質合
    成樹脂のいずれかの中空体からなることを特徴とする請
    求項1又は2記載の就寝時防災装置。
  4. 【請求項4】防災枠2は、正面視逆U字状又は湾曲状に
    形成することを特徴とする請求項1〜3記載のいずれか
    の就寝時防災装置。
  5. 【請求項5】防災枠2は、それぞれ複数の単枠2a,2
    b,2cを一体化して形成することを特徴とする請求項
    1〜4記載のいずれかの就寝時防災装置。
  6. 【請求項6】複数の正面視逆U字状又は湾曲状に形成さ
    れた防災枠2からなり、平時には寝具近傍に折り畳まれ
    て配置されており、地震の発生により自動的に寝具1上
    に配置されることを特徴とする就寝時防災装置。
JP2001072279A 2001-03-14 2001-03-14 就寝時防災装置 Pending JP2002272865A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001072279A JP2002272865A (ja) 2001-03-14 2001-03-14 就寝時防災装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001072279A JP2002272865A (ja) 2001-03-14 2001-03-14 就寝時防災装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002272865A true JP2002272865A (ja) 2002-09-24

Family

ID=18929881

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001072279A Pending JP2002272865A (ja) 2001-03-14 2001-03-14 就寝時防災装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002272865A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101082185B1 (ko) 2009-08-21 2011-11-09 박종덕 고층건물의 화재시 대피장치

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101082185B1 (ko) 2009-08-21 2011-11-09 박종덕 고층건물의 화재시 대피장치

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5575024A (en) Earthquake protective bed
WO2006119267A3 (en) Foot tent apparatus
US5737784A (en) Protective bed frame with earthquake shelter
JP3693703B2 (ja) 震災避難用シェルタ付きベッド
US4571904A (en) Patient enclosure
JP2007007406A (ja) 安全防護装置
JP3312171B2 (ja) 地震等災害用の安全装置
JP2002272865A (ja) 就寝時防災装置
JP5360636B2 (ja) 安全防護装置
JP2711440B2 (ja) 降下式避難ベッド
JP3776558B2 (ja) 免震台装置
JP2009131584A (ja) 市販ベッドを包摂できる汎用防災フレーム
JPH105079A (ja) 災害安全装置
JP2005016293A (ja) 組立式地震シェルター及び地震シェルター用補強具
JPH1199217A (ja) 屋内用避難ボックス
JP2006307566A (ja) 折り畳み型個室構成体
JPH10108759A (ja) 降下式避難ベッド
JP3019469U (ja) 耐震用安全寝台
JP5343221B2 (ja) 安全介護ベッド
JP3015242U (ja) 地震用避難装置
JP4809132B2 (ja) 自動車連結型の避難生活用ベッド
JPH09164218A (ja) 災害安全装置
KR20010047066A (ko) 지진 대피용 비상대피설비
JP5294515B2 (ja) 室内用耐震シェルター
JP4693391B2 (ja) 防災用ベッド

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20050324

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050329

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20050719