JP3690947B2 - 音響再生装置の部品取付装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、テープ用メカニズムなどの再生源を中央部に配置し、その左右にそれぞれスピーカーを配置した音響再生装置に関し、特にこの音響再生装置における部品の取り付け構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図4は従来の音響再生装置の分解斜視図(但し、左右のスピーカは省いている)を示すものである。図4に示すように、音響再生装置は、筐体の底面部をなす下キャビネット21と、筐体のその他の部分をなす上キャビネット22と、下キャビネット21上に横向きに取り付けられるCD用メカニズム23と、このCD用メカニズム23の上方に配設されるプリント基板24と、このプリント基板24の上方に配設されるテープ用メカニズム25とを備えている。そして、上キャビネット22に一体形成したボス(図示せず)にテープ用メカニズム25を下方からビス止めし、テープ用メカニズム25に設けられているコネクター(図示せず)に、プリント基板24に半田付けしたコネクター26を挿入して、テープ用メカニズム25を電気的に制御するようになっている。プリント基板24は上キャビネット22に一体形成したボス(図示せず)に下方からビス止めされ、最終的に下キャビネット21を上キャビネット22に嵌合し、ビス止めして構成されている。また、CD用メカニズム23は、予め下キャビネット21に上方からビス固定され、線材27でプリント基板24に結線されている。
【0003】
この構成における組み立ては、上キャビネット22を下にしてテープ用メカニズム25、プリント基板24を順に組み付けて行き、最後に、CD用メカニズム23を取り付けた下キャビネット21をビス止めした後に反転して完成といった手順で行われる。
これらのCD用メカニズム23、プリント基板24、テープ用メカニズム25は筐体(上キャビネット22と下キャビネット21)内の中央部に配置されており、これらの左右箇所には、下キャビネット21の底面部分から上方に延びる2つの隔壁28が一体形成され、これらの隔壁28により、密閉構造のスピーカーボックスの一部を構成するようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
このような従来の音響再生装置においては、プリント基板24が、テープ用メカニズム25と干渉しないような四隅部分だけで上キャビネット22に取り付けられているとともに、プリント基板24の下方にはCD用メカニズム23が配置されていることからプリント基板支持用のボスなどを下方から設けられず支持されていないため、プリント基板24の中央部などでは比較的たわみやすく、落下試験などを行った際に、プリント基板24やその取り付け部品などを損傷するおそれがあった。
【0005】
また、従来の音響再生装置は、上キャビネット22を下にして順次組み上げていくため、外観の主たる面を有する上キャビネット22に傷が付いたり、最終的にセットの反転作業が必要であったり、プリント基板24のコネクター26をテープ用メカニズム25のコネクターに挿入することが困難であったりする問題があった。
【0006】
また、左右に配置したスピーカーボックス内部の音圧が、各隔壁28を振動させ、その振動が下キャビネット21に固定したCD用メカニズム23に伝わり、CD再生中に音飛びを生じるといった課題もあった。
本発明は上記問題や課題を解決するもので、プリント基板を落下試験などの場合でもたわみなどを生じないように確実に支持することができ、組み上げ時に上キャビネットに傷が付いたりすることがなく、作業性が良好で、CD再生中での音飛びの無い音響再生装置を得ることができる部品取付装置を提供することを目的としてなされたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本発明は、テープ用メカニズムなどの再生源を中央部に配置し、その左右にそれぞれスピーカーを配置した音響再生装置において、筐体底面部から上方に延びて左右のスピーカ配置場所と前記中央部とをそれぞれ隔離する左右の隔壁を設け、これらの隔壁同士をメカニズム支持部材によって連結し、再生源を制御する部品などを設けたプリント基板を前記メカニズム支持部材により上方から係止して保持したものである。
【0008】
これにより、プリント基板を落下試験などの場合でもたわみなどを生じないように確実に支持することができ、組み上げ時に上キャビネットに傷が付いたりすることがなく、作業性が良好で、CD再生中での音飛びの無い音響再生装置を得ることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
本発明の請求項1記載の音響再生装置の部品取付装置は、テープ用メカニズムなどの再生源を中央部に配置し、その左右にそれぞれスピーカーを配置した音響再生装置において、筐体底面部から上方に延びて左右のスピーカ配置場所と前記中央部とをそれぞれ隔離する左右の隔壁を設け、これらの隔壁同士をメカニズム支持部材によって連結し、再生源を制御する部品などを設けたプリント基板を前記メカニズム支持部材により上方から係止して保持したものである。
【0010】
この構成により、隔壁同士を連結したメカニズム支持部材にてプリント基板を上方から係止して保持するので、落下試験などの場合でもプリント基板がたわむことが防止され、プリント基板やその取り付け部品などが損傷することを防止できる。また、組み付け時に、筐体底面部を下方に配置した状態でメカニズム支持部材ならびにプリント基板を組み付けることができる。また、左右の隔壁同士がメカニズム支持部材を介して連結されるため、左右の隔壁がメカニズム支持部材によって補強され、CD再生中の音飛びを生じなくなる。
【0011】
請求項2記載の音響再生装置の部品取付装置は、テープ用メカニズムなどの再生源を中央部に配置し、その左右にそれぞれスピーカーを配置した音響再生装置において、筐体底面部から上方に延びて左右のスピーカ配置場所と前記中央部とをそれぞれ隔離する左右の隔壁を設け、これらの隔壁同士をメカニズム支持部材によって連結し、このメカニズム支持部材上にテープ用メカニズムを取り付けたものである。
【0012】
この構成により、隔壁同士を連結したメカニズム支持部材によりテープ用メカニズムを取り付けたので、組み付け時に、筐体底面部を下方に配置した状態でメカニズム支持部材ならびにテープ用メカニズムを組み付けることができる。また、左右の隔壁同士がメカニズム支持部材を介して連結されるため、左右の隔壁がメカニズム支持部材によって補強され、CD再生中の音飛びを生じなくなる。
【0013】
請求項3記載の音響再生装置の部品取付装置は、テープ用メカニズムなどの再生源を中央部に配置し、その左右にそれぞれスピーカーを配置した音響再生装置において、筐体底面部から上方に延びて左右のスピーカ配置場所と前記中央部とをそれぞれ隔離する左右の隔壁を設け、これらの隔壁同士をメカニズム支持部材によって連結し、このメカニズム支持部材上にテープ用メカニズムを取り付け、再生源を制御する部品などを設けたプリント基板を前記メカニズム支持部材により上方から係止して保持したものである。
【0014】
この構成により、隔壁同士を連結したメカニズム支持部材によりプリント基板を上方から係止して保持するので、落下試験などの場合でもプリント基板がたわむことが防止され、プリント基板やその取り付け部品などが損傷することを防止できる。また、組み付け時に、筐体底面部を下方に配置した状態でメカニズム支持部材、テープ用メカニズムならびにプリント基板を組み付けることができる。また、左右の隔壁同士がメカニズム支持部材を介して連結されるため、左右の隔壁がメカニズム支持部材によって補強され、CD再生中の音飛びを生じなくなる。
【0015】
請求項4記載の発明は、請求項1〜3の何れかに記載の音響再生装置の部品取付装置において、プリント基板上に設けられ再生音楽に関する情報を表示可能な表示用部品をメカニズム支持部材によっても支持したものである。
請求項5記載の発明は、請求項1〜4の何れかに記載の音響再生装置の部品取付装置において、プリント基板の下方に再生源の一部であるCD用メカニズムが横向きに配設されてなるものである。
【0016】
以下、本発明の実施の形態について、図1〜図3を用いて説明する。
図1は本発明の実施の形態にかかる音響再生装置の分解斜視図(但し、左右のスピーカは省いている)、図2は同音響再生装置の側面断面図、図3は同音響再生装置の正面断面図である。
図1〜図3に示すように、音響再生装置は、筐体の底面部をなす下キャビネット1と、筐体のその他の部分をなす上キャビネット2と、下キャビネット1上に横向きに取り付けられるCD用メカニズム3と、このCD用メカニズム3の上方に配設されるプリント基板4と、このプリント基板4の上方に配設されるテープ用メカニズム5と、プリント基板4やテープ用メカニズム5を保持するためのメカニズム支持部材9とを備えている。プリント基板4には、CD用メカニズム3およびテープ用メカニズム5などを制御する電子部品および回路が設けられている。また、テープ用メカニズム5に設けられているコネクター(図示せず)に、プリント基板4に半田付けしたコネクター6を挿入して、テープ用メカニズム5をプリント基板4に設けた部品などで電気的に制御するようになっている。また、CD用メカニズム3は線材7でプリント基板4に結線されている。
【0017】
CD用メカニズム3は、下キャビネット1より上方に延びるように一体形成された4箇所のボス1aに載せられて下キャビネット1に接近した横向き姿勢でビス孔3aを通してビス11で固定されている。プリント基板4は、下キャビネット1における前記ボス1aよりも左右外側箇所において上方に延びるように一体形成された4箇所のボス1bに載せられて、CD用メカニズム3とテープ用メカニズム5との間で横向き姿勢でビス孔4aを通してビス12で固定されている。テープ用メカニズム5の後部側は、下キャビネット1より上方に延びるように一体形成された3箇所のボス1c上に載せられて、プリント基板4の上方位置で横向き姿勢でビス孔5aを通してビス13で固定されている。なお、このテープ用メカニズム5を取り付けるためのボス1cは、プリント基板4に設けられた挿通孔4bを貫通して配置される。
【0018】
これらのCD用メカニズム3、プリント基板4、テープ用メカニズム5は筐体(上キャビネット2と下キャビネット1)内の中央部に配置されており、これらの左右箇所には、下キャビネット1からそれぞれ上方に延びる2つの隔壁8が一体形成され、これらの隔壁8により、左右に配置されるスピーカーを収容する密閉構造のスピーカーボックスの一部を構成するようになっている。
【0019】
これらの隔壁8間にわたってメカニズム支持部材9が組み付けられている。すなわち、各隔壁8の上辺部前側寄りの箇所には下方に窪む凹部8aが形成され、各凹部8aに、メカニズム支持部材9の両側端に形成したフック9aを係合させることで、組付時には左右の隔壁8同士をメカニズム支持部材9を介して連結している。また、メカニズム支持部材9の下面には、下方から後方へ屈曲して延びる2つの受けリブ9bが形成され、これらの受けリブ9bが、プリント基板4に設けられた挿通孔4cに通されているとともに、受けリブ9bの先端部にてプリント基板4が下方に撓まないように受けられている。さらに、メカニズム支持部材9の後部には、テープ用メカニズム5の前部側を受ける3つのボス9cが形成され、これらのボス9cによりテープ用メカニズム5の前部側が載せられた状態で、ビス孔5bを通してビス14で固定されている。
【0020】
また、プリント基板4上の前端寄り箇所には、再生音楽に関する情報を表示可能な表示用部品としてのLCDホルダー10が取り付けられているが、このLCDホルダー10は、メカニズム支持部材9より前方に延びるように一体形成された取付片9dによってもビス孔9eを通してビス15(図2参照、なお図1においては省いている)で固定されている。
【0021】
この音響再生装置の組み立ては、以下のようにして行う。
まず、下キャビネット1のボス1aにCD用メカニズム3を載せてビス固定する。次に、下キャビネット1のボス1bにプリント基板4を載せてビス固定する。そして、メカニズム支持部材9を、その受けリブ9bがプリント基板4の挿通孔4cに通してプリント基板4を下方から受けるように係合させながら、各隔壁8の凹部8aにフック9aを係合させて、隔壁8間にわたって連結させる。さらに、メカニズム支持部材9によってもLCDホルダー10をビス固定するとともに、テープ用メカニズム5を、メカニズム支持部材9のボス9cと下キャビネット1のボス1cとの上に載せてビス固定する。そして最後に、上キャビネット2を乗せて、下キャビネット1の下面から、ビス止めすることにより完成する。
【0022】
このように、下キャビネット1の上にCD用メカニズム3、プリント基板4、メカニズム支持部材9およびテープ用メカニズム5を順に載せて組み付けることで音響再生装置を組み立てることができるので、従来のように、外観の主たる面を有する上キャビネットに傷が付いたりすることはなく、セットの反転作業も必要でないので作業能率がよい。また、プリント基板4のコネクター6が上面側に見える状態でテープ用メカニズム5のコネクターを挿入することができるため、この接続作業も容易に行うことができ、これによっても作業能率が向上する。
【0023】
また、隔壁8間にわたって組み付けられたメカニズム支持部材9によりプリント基板4を上方から係止して保持するので、落下試験などの場合でもプリント基板4がたわむことが防止され、プリント基板4やその取り付け部品などが損傷することを防止でき、信頼性が向上する。
さらに、左右の隔壁8同士がメカニズム支持部材9を介して連結されるため、左右の隔壁8がメカニズム支持部材9によって補強され、左右に配置したスピーカーボックス内部の音圧によって隔壁8が振動することが防止され、この結果、下キャビネット1に固定したCD用メカニズム3に振動が伝わることが防止されて、CD再生中の音飛びを生じなくなる。
【0024】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、反転作業無しで組み立てできて作業能率が向上し、また、下キャビネットなどの筐体底面部から各部品を積み上げる方式のため上キャビネットなどの筐体上部部品の傷付きが少なくなるといった効果が得られ、さらに、左右の音圧から発生する隔壁の振動をメカニズム支持部材で押さえて、補強することができ、CD再生中の音飛びを生じなくなるという有利な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態にかかる音響再生装置の分解斜視図(但し、左右のスピーカならびにテープ用メカニズムの蓋部分は省いて図示している)
【図2】同音響再生装置の側面断面図
【図3】同音響再生装置の正面断面図
【図4】従来の音響再生装置の分解斜視図
【符号の説明】
1 下キャビネット(筐体底面部)
2 上キャビネット
3 CD用メカニズム(再生源)
4 プリント基板
5 テープ用メカニズム(再生源)
8 隔壁
9 メカニズム支持部材
10 LCDホルダー(表示用部品)

Claims (5)

  1. テープ用メカニズムなどの再生源を中央部に配置し、その左右にそれぞれスピーカーを配置した音響再生装置において、筐体底面部から上方に延びて左右のスピーカ配置場所と前記中央部とをそれぞれ隔離する左右の隔壁を設け、これらの隔壁同士をメカニズム支持部材によって連結し、再生源を制御する部品などを設けたプリント基板を前記メカニズム支持部材により上方から係止して保持した音響再生装置の部品取付装置。
  2. テープ用メカニズムなどの再生源を中央部に配置し、その左右にそれぞれスピーカーを配置した音響再生装置において、筐体底面部から上方に延びて左右のスピーカ配置場所と前記中央部とをそれぞれ隔離する左右の隔壁を設け、これらの隔壁同士をメカニズム支持部材によって連結し、このメカニズム支持部材上にテープ用メカニズムを取り付けた音響再生装置の部品取付装置。
  3. テープ用メカニズムなどの再生源を中央部に配置し、その左右にそれぞれスピーカーを配置した音響再生装置において、筐体底面部から上方に延びて左右のスピーカ配置場所と前記中央部とをそれぞれ隔離する左右の隔壁を設け、これらの隔壁同士をメカニズム支持部材によって連結し、このメカニズム支持部材上にテープ用メカニズムを取り付け、再生源を制御する部品などを設けたプリント基板を前記メカニズム支持部材により上方から係止して保持した音響再生装置の部品取付装置。
  4. プリント基板上に設けられ再生音楽に関する情報を表示可能な表示用部品をメカニズム支持部材によっても支持した請求項1〜3の何れかに記載の音響再生装置の部品取付装置。
  5. プリント基板の下方に再生源の一部であるCD用メカニズムが横向きに配設されてなる請求項1〜4の何れかに記載の音響再生装置の部品取付装置。
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