JP2536615Y2 - 複合型スピーカ - Google Patents

複合型スピーカ

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JP2536615Y2
JP2536615Y2 JP1987006132U JP613287U JP2536615Y2 JP 2536615 Y2 JP2536615 Y2 JP 2536615Y2 JP 1987006132 U JP1987006132 U JP 1987006132U JP 613287 U JP613287 U JP 613287U JP 2536615 Y2 JP2536615 Y2 JP 2536615Y2
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JP
Japan
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gasket
speaker
hole
frame
socket
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JP1987006132U
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JPS63114586U (ja
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貢司 川上
浩二 高橋
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は、低音用スピーカ(ウーハー)の上部に高音
用スピーカ(ツィータ)を配置した複合型スピーカのリ
ード線接続に関するものである。
(ロ)従来の技術 従来、斯種複合型スピーカのウーハーとツィータとを
電気的に接続する方法としては、実開昭56-155579号公
報および同155580号公報(H04R1/24)に示されるものが
知られている。上記従来の技術は、ウーハーのフレーム
のリム部にツィータへの電気的接続を行なうためのコネ
クタをネジ止め固定し、このコネクタにウーハーの端子
板からのリード線を半田付固定しこのコネクタにツィー
タに別途設けたコネクタを接続して、ウーハーとツィー
タとを電気的に接続するものである。従って、別途コネ
クタを必要とするので部品点数が多く、且つコネクタを
ウーハーのフレームにネジ止めしなければならないので
作業性が悪いという問題がある。
(ハ)考案が解決しようとする問題点 本考案は、上記問題点即ち、別途コネクタを必要とす
るので部品点数が多い点およびコネクタをフレームにネ
ジ止めしなければならないので作業性が悪い点を解決す
るものである。
(ニ)問題点を解決するための手段 本考案による複合型スピーカは、低音用スピーカの上
部に高音用スピーカを配置し、前記低音用スピーカに設
けたソケットを介して両者を電気的に接続した複合型ス
ピーカにおいて、前記低音用スピーカは、周辺に貫通孔
が配設されたフレームと、該フレームの貫通孔に対応す
る位置に収納孔が配設されると共に該収納孔近傍から下
方に延在する突起が設けられたリング状ガスケットとを
備え、前記ソケットを前記ガスケットの収納孔に収納
し、前記低音用スピーカからのリード線を前記ガスケッ
トの突起により案内して前記ソケットに接続し、前記ガ
スケットの突起を前記フレームの貫通孔に挿過してなる
ことを特徴とするものである。
(ホ)作用 低音用スピーカのフレームの周辺に貫通孔を設け、ガ
スケットにこの貫通孔に対応した収納孔と収納孔近傍に
下方に延在する突起とを設けたのでリード線が突起によ
り整形され且つガスケットとフレームの位置決めがなさ
れ、リード線の接続を円滑に行なうことができる。
(ヘ)実施例 以下本考案を第1図〜第2図に従って説明する。第1
図は本考案一実施例の複合型スピーカの断面図、第2図
(イ)は要部拡大斜視図、(ロ)は要部拡大断面図であ
る。
第1図において(1)は低音用スピーカ(ウーハー)
で、上部に高音用スピーカ(ツィータ)(2)が配置さ
れている。(3)はウーハーフレーム、(4)はウーハ
ーフレーム(3)に沿ってソケット(5)に導びかれ半
田付接続されるリード線、(6)はウーハーフレーム
(3)の周辺(3a)に配設されたリング状のガスケッ
ト、(7)は厚さ0.8〜1.0mmの紙製のコーンエッジ用ガ
スケットでコーンエッジ(13)に貼付され、(8)は外
部から音声信号が入力されるターミナル、(9)はこの
音声信号をウーハーに供給するフレキシブルワイヤであ
る。(10)はツィータ(2)の前面に設けられたツィー
タパネル、(11)はツィータ(2)に音声信号を供給す
るためのツィータ用リード線で、ソケット(5)に対応
して設けられたターミナル(12)に電気的に接続されて
いる。なお(13)はウーハーのコーンエッジである。
第2図において(14)はウーハーフレーム(3)の周
辺(3a)に設けられた貫通孔、(15)はガスケット
(6)に設けた収納孔で(+)(−)のソケット(5)
に対応して2個設けられている。(16)はガスケット
(6)の収納孔(15)の近傍、特に収納孔(15)よりも
内側に設けられた突起で、下方に延在し、その長さは第
2図(ロ)に示すようにコーンエッジ用ガスケット
(7)、コーンエッジ(13)およびフレーム(3)の厚
みの合計よりも大である。
本考案の複合型スピーカの組立は、まずガスケット
(6)の収納孔(15)(15)にソケット(5)(5)を
嵌合し、ソケットの係止片(5a)(5a)を収納孔(15)
に設けた係止段部(17)(17)に係止する。次にリード
線(4)(4)をガスケット(6)の突起(16)により
整形してソケット(5)の下面に導き、ソケット(5)
に設けた挿通孔(5b)に挿通し半田付(18)接続する。
さらにガスケット(6)の突起(16)(16)をウーハ
ーフレーム(3)の貫通孔(14)(14)に挿通して、ガ
スケット(6)とフレーム(3)の位置決めを行ない、
両者を接着固定する。
こうしてガスケット(6)を固定したウーハー(1)に
設けられたソケット(5)(5)にツィータ(2)のタ
ーミナル(12)(12)を嵌挿して、ウーハー(1)とツ
ィータ(2)とが電気的に接続される。
(ト)考案の効果 以上説明したように本考案によれば、ガスケットとコ
ネクタを兼用したので、部品点数および作業工数を削減
することができる。
また、ガスケットに設けられた突起によって、リード
線の接続作業時には、リード線のソケットへの案内を行
って接続作業を円滑に成し、さらにガスケットの取付作
業時には、ガスケットとフレームとの位置決めを行うこ
とができるばかりでなく、リード線を突起によって嵌通
孔内部に導くと共に突起部がリード線に当接してリード
線の浮き上がりを防止するので、完成後は再生音による
リード線のビビリを効果的に抑制することが出来、実用
上極めて有益である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案一実施例の複合型スピーカの断面図、第
2図は同じく要部を示す図で、(イ)は拡大斜視図、
(ロ)は拡大断面図である。 (1)……低音用スピーカ(ウーハー)、(2)……高
音用スピーカ(ツィータ)、(3)……ウーハーフレー
ム、(4)……リード線、(5)……ソケット、(6)
……ガスケット、(14)……貫通孔、(15)……収納
孔、(16)……突起。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】低音用スピーカの上部に高音用スピーカを
    配置し、前記低音用スピーカに設けたソケットを介して
    両者を電気的に接続した複合型スピーカにおいて、 前記低音用スピーカは、周辺に貫通孔が配設されたフレ
    ームと、該フレームの貫通孔に対応する位置に収納孔が
    配設されると共に該収納孔近傍から下方に延在する突起
    が設けられたリング状ガスケットとを備え、 前記ソケットを前記ガスケットの収納孔に収納し、前記
    低音用スピーカからのリード線を前記ガスケットの突起
    により案内して前記ソケットに接続し、前記ガスケット
    の突起を前記フレームの貫通孔に挿過してなることを特
    徴とする複合型スピーカ。
JP1987006132U 1987-01-20 1987-01-20 複合型スピーカ Expired - Lifetime JP2536615Y2 (ja)

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JPS63114586U JPS63114586U (ja) 1988-07-23
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6241292Y2 (ja) * 1979-09-28 1987-10-22
JPS599500U (ja) * 1982-07-09 1984-01-21 株式会社日本製鋼所 荷電粒子加速器のイオン源ガス供給装置
JPS6030159A (ja) * 1983-07-29 1985-02-15 Sumitomo Metal Mining Co Ltd ボンデイングワイヤ−

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