JP3689959B2 - 操作部材の取り付け構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、操作方向の異なる複数種の操作部材としてプッシュ釦とスライド釦とを備えてなる装置において、その操作部材の取り付け構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
先ず、図4〜図6を参照して従来例を説明する。
【0003】
ここでは、操作方向の異なる複数種の操作部材を有する装置として、携帯用の小型カセットプレーヤを例示してある。
【0004】
図4において1はカセットプレーヤを全体として示し、2はこのカセットプレーヤ1の筐体である。この図では明確に表われていないが、図示の状態のカセットプレーヤ1の下面側にテープカセットが装着されるようになっている。即ち図において3はカセット蓋で、このカセット蓋3が筐体2に対し開いてテープカセットが挿入装着される。
【0005】
そしてこのテープカセット装着部と反対側の面、即ち図示のカセットプレーヤ1の筐体2の上面2A側に、カセットプレーヤを動作させるための操作部4が設けられている。
【0006】
この操作部4には、操作部材として、左右に二つずつ計四つのプッシュ式の操作釦(以下プッシュ釦という)5と、この左右のプッシュ釦5の中間に配されるスライド式の操作釦(以下スライド釦という)6とが設けられている。
【0007】
ここで例えば四つのプッシュ釦5は、夫々プレイ(PLAY)釦、停止(STOP)釦、早送り(FF)釦、巻き戻し(REW)釦であり、またスライド釦6はカセットプレーヤが停止または動作している状態でその状態を保持するためのホールド(HOLD)釦である。
【0008】
プッシュ釦5は、筐体2の上面2Aに対し垂直方向(矢印P方向)に押して操作するものであり、またスライド釦6は水平方向(矢印S方向)に移動させて操作するものである。
【0009】
筐体2の内部には、プッシュ釦5の夫々の直下に位置してプッシュ式のスイッチが設けられ、またスライド釦6の直下に位置してスライド式のスイッチが設けられており、これらのスイッチが夫々プッシュ釦5及びスライド釦6で操作されることによって各釦に対応したカセットプレーヤの動作が行なわれる。
【0010】
図5及び図6はプッシュ釦5とスライド釦6の筐体2への取り付け構造を示している。
【0011】
プッシュ釦5とスライド釦6は、ABSなどのプラスチックを材料として成形された筐体2の裏側に取り付けられるもので、筐体2にはプッシュ釦5とスライド釦6の夫々の操作面が表出される穴部7と8が形成されている。
【0012】
プッシュ釦5は、裏板部5Aと、この裏板部5Aから延びる腕部5B、及び固定板部5Cと一体に成形されている。この例では、左右において夫々二つのプッシュ釦5が共通の固定板部5Cと一体に成形されている。
【0013】
固定板部5Cには複数の固定穴9が形成されており、この固定穴9においてプッシュ釦5は溶着によって筐体2の裏側に取り付けられる。
【0014】
即ち、図7Aに示すように筐体2の裏側には、固定板部5Cの固定穴9に対応して溶着ピン10が突設されており、この溶着ピン10を固定穴9に通した状態で同図Bのように溶着ピン10の先端部を超音波などで溶融させて潰す(かしめる)ことによって固定板部5Cを固着し、プッシュ釦5を取り付ける。
【0015】
腕部5Bはプッシュ釦5が押されたときに撓む部分であり、即ちこの腕部5Bが撓むことによってプッシュ釦5は押し込み方向に移動操作される。
【0016】
図6においてプッシュ釦5の裏板部5Aの裏側に形成されている突起部11は、筐体2の内部に配設されるプッシュ式スイッチを押す部分である。
【0017】
一方、スライド釦6は裏板部6Aを一体に有して成形されており、この裏板部6Aの前部と後部に夫々形成された左右一対の長穴12a,12bにおいて筐体2の裏側に嵌め込みによって取り付けられる。
【0018】
即ち、図8Aに示すように筐体2の裏側には、スライド釦の裏板部6Aの長穴12a,12bに対応して外向きの爪部を有する係合突起13a,13bが対称的に突設されており、この係合突起13a,13bの爪部に長穴12a,12bを係合させるように同図Bの如く裏板部6Aを嵌め込み、スライド釦6を取り付ける。
【0019】
図6においてスライド釦6の裏板部6Aの裏側に形成されている係合部14は、筐体2の内部に配設されるスライド式スイッチと連結される部分である。
【0020】
尚、以上のプッシュ釦5とスライド釦6とは、何れもプラスチックを材料として成形され、さらに表面には全体的に鍍金が施されてなるものである。
【0021】
【発明が解決しようとする課題】
以上の如き従来の構造では、プッシュ釦5とスライド釦6とは全く別の方向に操作される操作部材であるため、夫々別の部品として扱われていた。
【0022】
そのため、プッシュ釦5とスライド釦6とで夫々別個の成形金型を起こしていたので、金型の費用を多く要し、また鍍金もプッシュ釦5とスライド釦6とで夫々別個に施すため手間がかかり、さらに部品管理も夫々で行なっていたため、コスト高となっていた。
【0023】
さらに、プッシュ釦5とスライド釦6を筐体2に取り付ける際には、夫々別の工程で溶着と嵌め込みを行なっていたので、工数が多くかかり、作業効率が悪かった。
【0024】
本発明は、このような問題点を解消することを目的としてなされたものである。
【0025】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために本発明は、操作方向の異なる複数種の操作部材としてプッシュ釦とスライド釦が筐体に取り付けられてなる装置において、プッシュ釦とスライド釦を接続部を介して一体に成形し、この一体成形品を筐体に取り付けると同時に接続部を切断して、プッシュ釦とスライド釦を夫々所定の方向に操作可能に分離する構造としたものである。
【0026】
このような構造では、プッシュ釦とスライド釦を一体に成形したことにより、これを一つの部品として扱うことができるので、低コスト化が可能となり、また取り付けの際の工数も減少する。
【0027】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に示す実施例を参照して詳細に説明する。
【0028】
本例においても、前述した従来例と同じように、操作方向の異なる複数種の操作部材を有する装置として、図4に示す如き携帯用の小型カセットプレーヤを例示して説明する。
【0029】
図4に示すカセットプレーヤ1は、前述した如く筐体2の上面2Aに操作部4を有し、この操作部4には操作部材として、左右に二つずつ計四つのプッシュ釦5と、この左右のプッシュ釦5の中間に配されるスライド釦6とが設けられている。
【0030】
プッシュ釦5は、筐体2の上面2Aに対し垂直方向(矢印P方向)に押して操作するものであり、またスライド釦6は水平方向(矢印S方向)に移動させて操作するものである。
【0031】
これらプッシュ釦5とスライド釦6の筐体2への取り付け構造を図1及び図2に示す。
【0032】
ここで基本的な構造は、前述した図5及び図6の従来例と同様である。
【0033】
即ち、先ずプッシュ釦5とスライド釦6は、ABSなどのプラスチックを材料として成形された筐体2の裏側に取り付けられるもので、筐体2にはプッシュ釦5とスライド釦6の夫々の操作面が表出される穴部7と8が形成されている。
【0034】
プッシュ釦5は、裏板部5Aと、この裏板部5Aから延びる腕部5B、及び固定板部5Cと一体に成形されている。この例では、左右において夫々二つのプッシュ釦5が共通の固定板部5Cと一体に成形されている。
【0035】
固定板部5Cには複数の固定穴9が形成されており、この固定穴9においてプッシュ釦5は溶着によって筐体2の裏側に取り付けられる。
【0036】
即ち、図7Aに示すように筐体2の裏側には、固定板部5Cの固定穴9に対応して溶着ピン10が突設されており、この溶着ピン10を固定穴9に通した状態で同図Bのように溶着ピン10の先端部を超音波などで溶融させて潰す(かしめる)ことによって固定板部5Cを固着し、プッシュ釦5を取り付ける。
【0037】
腕部5Bはプッシュ釦5が押されたときに撓む部分であり、即ちこの腕部5Bが撓むことによってプッシュ釦5は押し込み方向に移動操作される。
【0038】
図2においてプッシュ釦5の裏板部5Aの裏側に形成されている突起部11は、筐体2の内部に配設されるプッシュ式スイッチを押す部分である。
【0039】
一方、スライド釦6は裏板部6Aを一体に有して成形されており、この裏板部6Aの前部と後部に夫々形成された左右一対の長穴12a,12bにおいて筐体2の裏側に嵌め込みによって取り付けられる。
【0040】
即ち、図8Aに示すように筐体2の裏側には、スライド釦の裏板部6Aの長穴12a,12bに対応して外向きの爪部を有する係合突起13a,13bが対称的に突設されており、この係合突起13a,13bの爪部に長穴12a,12bを係合させるように同図Bの如く裏板部6Aを嵌め込み、スライド釦6を取り付ける。
【0041】
図2においてスライド釦6の裏板部6Aの裏側に形成されている係合部14は、筐体2の内部に配設されるスライド式スイッチと連結される部分である。
【0042】
本例の構造にあっては、以上のプッシュ釦5とスライド釦6とは、図1で明らかなように一体の成形部品20として成形される。
【0043】
即ちこの一体成形部品20は、プッシュ釦5の裏板部5Aとスライド釦6の裏板部6Aとの間を接続部21を介して一体に連結した形状に成形される。
【0044】
接続部21には図3Aに示す如く薄肉部21aがあり、この薄肉部21aにおいて簡単に切断できるようになっている。
【0045】
尚、このプッシュ釦5とスライド釦6の一体成形部品20はプラスチックを材料として成形され、さらに表面には全体的に鍍金が施されてなるものである。
【0046】
そしてこのプッシュ釦5とスライド釦6の一体成形部品20を筐体2に取り付けるときには、前述した図7及び図8の如くしてプッシュ釦5を溶着によって取り付けると共にスライド釦6を嵌め込みによって取り付け、これと同時に図3Bに示すように接続部21を切断してプッシュ釦5とスライド釦6とを分離する。
【0047】
このようにプッシュ釦5とスライド釦6とを分離することにより、プッシュ釦5とスライド釦6とは夫々所定の方向(図4において夫々矢印P方向とS方向)に移動操作が可能となる。
【0048】
また特に本例の構造においては、図3Bに示す如く、プッシュ釦5とスライド釦6とは、切断された接続部21の残片21Aと21Bの高さ位置が互いに異なる状態、つまりここではプッシュ釦5側の残片21Aがスライド釦6側の残片21Bより下にずれた状態で筐体2に取り付けられる。
【0049】
このため、プッシュ釦5を操作するときには、プッシュ釦5側の残片21Aがスライド釦6側の残片21Bに接触することはなく、またスライド釦6を操作するときには、スライド釦6側の残片21Bがプッシュ釦5側の残片21Aに接触することもない。従って、プッシュ釦5とスライド釦6とは、互いに干渉することなく円滑に操作されることになる。
【0050】
以上の如き本例の構造においては、プッシュ釦5とスライド釦6とを一体の成形部品20として成形したことにより、これを一つの部品として扱うことができる。従って、その成形金型は一つで済むため金型に要する費用を安く抑えることができ、また鍍金も一回の工程で済み、さらに部品管理も容易となるので、低コスト化が可能となる。
【0051】
さらに取り付けの際には、プッシュ釦5の溶着作業とスライド釦6の嵌め込み作業とを同じ工程で一度に行ない、同時に接続部21を切断してプッシュ釦5とスライド釦6とを分離するので、取り付けに要する工程が従来よりも減少し、作業効率が向上する。
【0052】
また本例の構造においてプッシュ釦5とスライド釦6とは、切断された接続部21の残片21Aと21Bの高さ位置が互いに異なる状態で筐体2に取り付けられていることにより、夫々の操作時には互いに干渉することなく円滑に操作される。
【0053】
以上、本発明の実施例について説明したが、本発明はここに例示したカセットプレーヤに限ることなく、操作方向の異なる複数種の操作部材を有する各種の装置に幅広く適用できるものである。
【0054】
さらに実施例においては、操作方向の異なる複数種の操作部材としてプッシュ釦5とスライド釦6の二種類の操作釦を示したが、これが三種類以上ある場合でも本発明の適用が可能であることは勿論である。
【0055】
【発明の効果】
以上に説明した如く本発明の構造は、操作方向の異なるプッシュ釦とスライド釦を一体に成形することにより、これを1つの部品として扱うことができるので、金型費用が安く抑えられ、また鍍金を施す場合も一回の工程で済み、さらに部品管理も容易となるので、低コスト化が可能となる。さらに取り付けの際には、プッシュ釦とスライド釦を一度に取り付け、同時に接続部を切断してプッシュ釦とスライド釦を分離するようにしたので、取り付けに要する工数が従来よりも減少し、作業性が向上する。
【0056】
また本発明の構造においてプッシュ釦とスライド釦は、切断された接続部の残片の高さ位置が互いに異なる状態で筐体に取り付けられることにより、夫々の操作時には互いに干渉することなく円滑に操作される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による操作部材の取り付け構造を示す分解斜視図である。
【図2】同、筐体の裏側から見た平面図である。
【図3】同、要部(接続部)の側面図である。
【図4】携帯用小型カセットプレーヤの斜視図である。
【図5】従来の操作部材の取り付け構造を示す分解斜視図である。
【図6】同、筐体の裏側から見た平面図である。
【図7】操作部材(プッシュ釦)の溶着による取り付けの説明図である。
【図8】操作部材(スライド釦)の嵌め込みによる取り付けの説明図である。
【符号の説明】
2 筐体、5 プッシュ釦(操作部材)、6 スライド釦(操作部材)、9 固定穴、10 溶着ピン、12a,12b 長穴、13a,13b 係合突起、20 一体成形部品、21 接続部、21A,21B 残片

Claims (2)

  1. 操作方向の異なるプッシュ釦とスライド釦が操作部材として筐体に取り付けられてなる装置において、
    上記プッシュ釦とスライド釦を接続部を介して一体に成形し、この一体成形品を上記筐体に取り付けると同時に上記接続部を切断して、上記プッシュ釦とスライド釦を夫々所定の方向に操作可能に分離するようにしたことを特徴とする操作部材の取り付け構造。
  2. 上記プッシュ釦とスライド釦は、切断された接続部の残片の高さ位置が互いに異なる状態で上記筐体に取り付けられることを特徴とする請求項1に記載の操作部材の取り付け構造。
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