JP3128927B2 - 操作ボタン装置 - Google Patents

操作ボタン装置

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JP3128927B2
JP3128927B2 JP04046619A JP4661992A JP3128927B2 JP 3128927 B2 JP3128927 B2 JP 3128927B2 JP 04046619 A JP04046619 A JP 04046619A JP 4661992 A JP4661992 A JP 4661992A JP 3128927 B2 JP3128927 B2 JP 3128927B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、オ−ディオ機器等にお
ける操作ボタン装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、オ−ディオ機器等の商品において
多機能化が進むと同時に、その商品展開を合理的に行う
ために、パネルにおいて操作ボタンの数を変えること
が、機能および外観の差別化の手段として求められる事
が多い。
【0003】以下図面を参照しながら、上述した従来の
操作ボタン装置の一例について説明する。図8、図9は
従来の操作ボタン装置を用いたオ−ディオ機器のパネル
前面部分の一部を示すものである。図5、図6および図
7は従来の操作ボタン装置の樹脂性操作ボタン本体を示
すものであり、図6は、図5で示した操作ボタン本体の
裏面図である。図8、図9において、1はパネル、2は
樹脂成形品からなる操作ボタン本体であり、枠体2e
(ボタン支持部)にヒンジ部2dを介して各操作ボタン
が一体に形成され、操作ボタンの表面には操作部、操作
ボタンの裏面にはプリント基板当てピン2bとスイッチ
動作部2cが設けられている。5はディスクトレイの出
し入れ用開孔である。
【0004】図8の操作ボタン2a部分は、パネルの穴
の有無によって変わり、図8は操作ボタン2aがあるパ
ネル、図9は操作ボタン2aが無いパネルを示してい
る。従来の操作ボタン装置では、図8、図9において示
したパネルの穴の有無に対して、図5または図7で示す
ように操作ボタン2aに対応する部分の操作ボタンの有
無で対応していた。図5における操作ボタン2aは、図
7においては欠落している。つまり、図8のパネルには
図5に示す操作ボタン本体が対応して用いられ、図9の
パネルには図7に示す操作ボタン本体が対応して用いら
れている。図5及び図7で示した操作ボタン2aの有無
は、操作ボタン2aが有る部品と無い部品をそれぞれ異
なる金型で対応するか、あるいは図5で示した操作ボタ
ン2aの部分を成型後カットする等して対応している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな従来の操作ボタン装置は、第1に異なるパネルに対
してそれぞれ異なる操作ボタン本体で対応する必要があ
り、特に大量生産にとっては極めて生産性が悪くなると
いった問題があり、また第2に複数の操作ボタン本体を
作成するために、複数の金型を製作するか、もしくは操
作ボタン成形後に切断等の2次加工が発生するなど、非
合理な問題を有していた。
【0006】本発明は、上記従来の問題点に鑑み、パネ
ルの複数の操作ボタン用穴のうち任意の操作ボタン用穴
の有無に関係なく、一種類の操作ボタン本体で対応可能
なようにし、生産性のよい操作ボタン装置を提供するこ
とを目的としてなされたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の操作ボタン装置は、ボタン支持部にヒンジを
介してたわみ可能に複数の操作ボタンが形成された樹脂
成形品からなる操作ボタン本体と、前記複数の操作ボタ
ンのうち任意の不要な操作ボタンを除く操作ボタンに対
応して操作ボタンの操作部が前面に突出する孔を有し、
前記操作ボタン本体が後面に配置されるパネルと、前記
複数の操作ボタンのうち任意の不要な操作ボタンを除く
操作ボタンに対応してその操作ボタンによって操作され
るスイッチが配置された印刷配線基板とからなり、前記
複数の操作ボタンのうち任意の不要な操作ボタンを除く
操作ボタンの操作部が前記パネルの孔から突出するよう
前記パネルの後面に操作ボタン本体を取りつけた時、前
記複数の操作ボタンのうち任意の不要な操作ボタンが前
記パネルの後面に当接することによってヒンジで後方に
たわんだ状態となり、この状態で前記複数の操作ボタン
のうち任意の不要な操作ボタンを除く操作ボタンによっ
て前記スイッチが操作可能なように前記印刷配線基板を
操作ボタン本体の後方に配置した時、ヒンジで後方にた
わんだ前記任意の不要な操作ボタンが前記印刷配線基板
に当接しないよう前記印刷配線基板の前記複数の操作ボ
タンのうち任意の不要な操作ボタンに対応した位置に干
渉防止穴を設けたことを特徴とするものである。
【0008】
【作用】本発明は上記した構成によって、前記印刷配線
基板の前記複数の操作ボタンのうち任意の不要な操作ボ
タンに対応した位置に干渉防止穴を設けたことによっ
て、前記パネルに穴が無いために前記任意の不要な操作
ボタンがパネルの後面に当接してヒンジによって後方に
たわんでも前記印刷配線基板の干渉防止穴で逃がすこと
ができ、支障なく操作ボタン装置を組み立てることがで
きるため、パネルの任意の操作ボタン用孔の有無に関係
なく一種類の操作ボタン本体で対応できるようになり、
特に大量生産にとっては非常に生産性が良くなり、また
従来のように複数の操作ボタンを作成するために、複数
の金型を製作するか、もしくは操作ボタン成形後に切断
等の2次加工が発生するなどの非合理な問題が、コスト
アップ無しに極めて単純な構造で解決されるものであ
る。
【0009】
【実施例】以下、本発明の操作ボタン装置の実施例につ
いて、図1〜図4を参照しながら詳細に説明する。
【0010】図1、図2は本発明の一実施例における操
作ボタン装置の要部を示す概略の断面図、図3、図4は
本発明の一実施例における操作ボタン装置の要部を示す
部分断面分解斜視図を示すものである。図1、図3は、
操作ボタン装置に操作ボタン2aを必要とする場合の構
造を示すものであり、1はパネルであり、操作ボタン2
aの操作部が前面に突出する孔1aを含む各操作ボタン
の操作部用の孔が設けられている。また、2は樹脂成形
品からなる操作ボタン本体であり、図5、図6に示すよ
うに枠体2e(ボタン支持部)にヒンジ部2dを介して
操作ボタン2aを含む各操作ボタンが一体に形成され、
操作ボタンの表面には操作部、操作ボタンの裏面にはプ
リント基板当てピン2bとスイッチ動作部2cが設けら
れている。また、3はプリント基板であり、操作ボタン
2aを含む各操作ボタンに対応する位置にスイッチ4が
ハンダ付けにより取りつけられている。
【0011】また、組み立て時は、パネル1の後面から
操作ボタン2aを含む各操作ボタンをパネル1の各孔に
挿入してパネル1の後面に操作ボタン本体2を位置決め
し、その後、操作ボタン本体2の後方からプリント基板
3をパネル1の後面に位置決めしてビス(図示せず)で
固定することにより操作ボタン本体2はパネル1とプリ
ント基板3の間に挟まれて固定される。そして、図1か
ら明らかなように操作ボタン2aのスイッチ動作部2c
によって押されることにより、スイッチ4がオン状態に
なる。図1において、プリント基板当てピン2bは、操
作ボタン2aに過負荷が加わった場合、プリント基板3
とプリント基板当てピン2bとが当たることにより、ヒ
ンジ部2dを破損より保護する働きをする。なお、プリ
ント基板3には干渉防止穴3aが設けられているが、こ
の場合には何ら作用をしないものである。
【0012】図2、図4は、図1、図3のものに対して
機能の省略および外観の差別化のため操作ボタン装置に
操作ボタン2aを必要としない場合の構造を示すもので
あり、図1、図3との部品構成上の違いは、パネル1の
各操作ボタン用の孔のうち任意の不要な操作ボタン2a
に対応する孔1aを無くし、その不要な操作ボタン2a
に対応するスイッチ4のみをプリント基板3から省いた
ものである。
【0013】そして、組み立て時は、パネル1の後面か
ら操作ボタン2aを除く各操作ボタンをパネル1の各孔
に挿入してパネル1の後面に操作ボタン本体2を位置決
めすると、パネル1の操作ボタン2aに対応する孔1a
が無い為に、操作ボタン2aは図2に示すようにパネル
1の後面に操作ボタン2aの操作部先端が当たることに
より、ヒンジ部2dから大きくパネル1の後方に曲げら
れる。この状態で、操作ボタン本体2の後方からプリン
ト基板3をパネル1の後面に位置決め配置すると、プリ
ント基板3上には、操作ボタン2aのプリント基板当て
ピン2bとの干渉を防ぐための干渉防止穴3aが対応す
る位置に設けられているため操作ボタン2aがヒンジ部
2dからパネル1の後方に曲げられていてもプリント基
板当てピン2bは干渉防止穴3aによって逃がされ、何
ら支障なく、操作ボタン2aは、ヒンジ部2dからパネ
ル1の内側に曲げられた状態のままで、操作ボタン本体
2はパネル1とプリント基板3との間に挟まれてビスに
より固定される。
【0014】なお、上記実施例では、プリント基板3上
に、操作ボタン2aのプリント基板当てピン2bとの干
渉を防ぐための干渉防止穴3aを設けたが、操作ボタン
2aのスイッチ動作部2cが干渉する場合はこれに対応
する干渉防止穴をプリント基板3に設けてもよい。
【0015】以上のように本実施例によれば、パネル1
の操作ボタン2aに対応する孔が無い状態においても、
干渉防止穴3aが設けられているために、操作ボタン2
aは、ヒンジ部2dからパネル1の内側に曲げられた状
態のままで、支障なくパネル1とプリント基板3とに挟
まれて固定することが可能になり、パネル1の操作ボタ
ン用の孔の有無にかかわらず一種類の操作ボタン本体2
で対応することできる。
【0016】
【発明の効果】以上のように本発明は、ボタン支持部に
ヒンジを介してたわみ可能に複数の操作ボタンが形成さ
れた樹脂成形品からなる操作ボタン本体と、前記複数の
操作ボタンのうち任意の不要な操作ボタンを除く操作ボ
タンに対応して操作ボタンの操作部が前面に突出する孔
を有し、前記操作ボタン本体が後面に配置されるパネル
と、前記複数の操作ボタンのうち任意の不要な操作ボタ
ンを除く操作ボタンに対応してその操作ボタンによって
操作されるスイッチが配置された印刷配線基板とからな
り、前記複数の操作ボタンのうち任意の不要な操作ボタ
ンを除く操作ボタンの操作部が前記パネルの孔から突出
するよう前記パネルの後面に操作ボタン本体を取りつけ
た時、前記複数の操作ボタンのうち任意の不要な操作ボ
タンが前記パネルの後面に当接することによってヒンジ
で後方にたわんだ状態となり、この状態で前記複数の操
作ボタンのうち任意の不要な操作ボタンを除く操作ボタ
ンによって前記スイッチが操作可能なように前記印刷配
線基板を操作ボタン本体の後方に配置した時、ヒンジで
後方にたわんだ前記任意の不要な操作ボタンが前記印刷
配線基板に当接しないよう前記印刷配線基板の前記複数
の操作ボタンのうち任意の不要な操作ボタンに対応した
位置に干渉防止穴を設けたことにより、前記パネルに孔
が無いために前記任意の不要な操作ボタンがパネルの後
面に当接してヒンジによって後方にたわんでも前記印刷
配線基板の干渉防止穴で逃がすことができ、支障なく操
作ボタン装置を組み立てることができるため、パネルの
任意の操作ボタン用の孔の有無に関係なく一種類の操作
ボタン本体で対応できるようになり、特に大量生産にと
っては非常に生産性が良くなり、また従来のように複数
の操作ボタンを作成するために、複数の金型を製作する
か、もしくは操作ボタン成形後に切断等の2次加工が発
生するなどの非合理な問題が、コストアップ無しに極め
て単純な構造で解決されるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の操作ボタン装置におけるパ
ネルに任意の操作ボタン用の孔が有る場合の要部の概略
断面図
【図2】本発明の一実施例の操作ボタン装置におけるパ
ネルに任意の操作ボタン用の孔が無い場合の要部の概略
断面図
【図3】本発明の一実施例の操作ボタン装置におけるパ
ネルに任意の操作ボタン用の孔が有る場合の要部の部分
断面分解斜視図
【図4】本発明の一実施例の操作ボタン装置におけるパ
ネルに任意の操作ボタン用の孔が無い場合の要部の部分
断面分解斜視図
【図5】本発明及び従来の操作ボタン本体を示す正面図
【図6】本発明及び従来の操作ボタン本体を示す裏面図
【図7】従来の操作ボタン本体を示す正面図
【図8】従来の操作ボタン装置におけるのパネルに任意
の操作ボタン用の孔が有る場合のパネルの正面図
【図9】従来の操作ボタン装置におけるのパネルに任意
の操作ボタン用の孔が無い場合のパネルの正面図
【符号の説明】
1 パネル 1a 任意の操作ボタン用の孔 2 操作ボタン本体 2a 任意の操作ボタン 2b プリント基板当てピン 2c スイッチ動作部 2d ヒンジ部 3 プリント基板 3a 干渉防止穴 4 スイッチ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ボタン支持部にヒンジを介してたわみ可
    能に複数の操作ボタンが形成された樹脂成形品からなる
    操作ボタン本体と、前記複数の操作ボタンのうち任意の
    不要な操作ボタンを除く操作ボタンに対応して操作ボタ
    ンの操作部が前面に突出する孔を有し、前記操作ボタン
    本体が後面に配置されるパネルと、前記複数の操作ボタ
    ンのうち任意の不要な操作ボタンを除く操作ボタンに対
    応してその操作ボタンによって操作されるスイッチが配
    置された印刷配線基板とからなり、前記複数の操作ボタ
    ンのうち任意の不要な操作ボタンを除く操作ボタンの操
    作部が前記パネルの孔から突出するよう前記パネルの後
    面に操作ボタン本体を取りつけた時、前記複数の操作ボ
    タンのうち任意の不要な操作ボタンが前記パネルの後面
    に当接することによってヒンジで後方にたわんだ状態と
    なり、この状態で前記複数の操作ボタンのうち任意の不
    要な操作ボタンを除く操作ボタンによって前記スイッチ
    が操作可能なように前記印刷配線基板を操作ボタン本体
    の後方に配置した時、ヒンジで後方にたわんだ前記任意
    の不要な操作ボタンが前記印刷配線基板に当接しないよ
    う前記印刷配線基板の前記複数の操作ボタンのうち任意
    の不要な操作ボタンに対応した位置に干渉防止穴を設け
    たことを特徴とする操作ボタン装置。
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JP5051740B2 (ja) * 2005-10-13 2012-10-17 株式会社リコー キー、押ボタン機構、操作パネル、画像形成装置及びキー製造方法
JP5130704B2 (ja) * 2006-12-08 2013-01-30 富士電機リテイルシステムズ株式会社 硬貨処理装置

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