JP2568678Y2 - Icカード用コネクタ - Google Patents

Icカード用コネクタ

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JP2568678Y2
JP2568678Y2 JP11033890U JP11033890U JP2568678Y2 JP 2568678 Y2 JP2568678 Y2 JP 2568678Y2 JP 11033890 U JP11033890 U JP 11033890U JP 11033890 U JP11033890 U JP 11033890U JP 2568678 Y2 JP2568678 Y2 JP 2568678Y2
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eject
card
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eject plate
tip portion
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宏信 金沢
浩一 塙
壮一 高木
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Mitsumi Electric Co Ltd
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Mitsumi Electric Co Ltd
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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この考案は、ICカード用コネクタに関するものであ
り、特に、イジェクトの機構部材をICカード挿入面の裏
面に配設したICカード用コネクタに関するものである。
【従来の技術】
従来のICカード用コネクタに於けるイジェクト装置を
第4図の平面図に従って説明する。図に於て1はICカー
ド用コネクタのベースモールドであり、合成樹脂にて成
形される。2は該ベースモールド1の上面に設けられた
ICカード挿入面を示す。ICカードは該ICカード挿入面2
の手前側の端面より挿入される。3はICカードのイジェ
クトプレートである。該イジェクトプレート3は薄い金
属板にて構成され、前記ICカード挿入面2の上面に前後
摺動自在に配設されている。即ち、該イジェクトプレー
ト3はその両端縁が前記ICカード挿入面2の両側縁部に
設けられたガイド片4,4…の下面に配設されて前後方向
に摺動できるように構成される。又、該イジェクトプレ
ート3の先端部両側縁部より更に先端部に突片3a,3aを
延設し、その端部を上方に折曲せしめてICカードの係合
片3b,3bを設けている。 又、該イジェクトプレート3の手前の端面を下方へ折
曲3cし、且つ、該折曲部3cが前後に移動できるように前
記ICカード挿入面の手前側に窓2aを開穿し、ここに前記
折曲部3cを挿入すると共に、該イジェクトプレート3の
先方への摺動範囲を規制している。 更に、前記ベースモールド1の右側縁部2bには、前端
面より後方に向ってイジェクトボタン5の摺動溝(図示
せず)が設けられて、該イジェクトボタン5を該摺動溝
に前端面より挿入して前後摺動可能に配設されている。 又、該イジェクトボタン5の先端部位にはイジェクト
アーム6の右端部が係合し、更に、該イジェクトアーム
6の左端部近傍にて切欠部6aを設け、該切欠部6aの前後
端面(双方とも半月状に形成されている)間にイジェク
トプレート3を下方へ切起して設けた突設片3dを介装
し、そして、イジェクト時に於て、前記イジェクトアー
ム6の切欠部6aの後方部位の半月状端面にて該突設片3d
を手前側へ押圧し乍らイジェクトプレート3を前側へ摺
動せしめることができるように構成されている。 又、前記イジェクトアーム6は中間部に円孔5bを開穿
し、該円孔5bにICカード挿入面2に設けた円柱状の突設
片3eを遊嵌し、以て、該イジェクトアーム6を前記突設
片3eを回動中心として回動できるように構成されてい
る。 尚、図中符号7,7…はコンタクトピンであり、8,8…は
イジェクトプレート3に設けられた窓であり、9,9…は
リブを示す。
【考案が解決しようとする課題】
上記従来のICカード用コネクタに於けるイジェクト装
置は、ICカード挿入面2の上面にジェクトプレート3を
配設すると共に、該イジェクトプレート3の裏面であっ
て、且つ、ICカード挿入面2の上面にイジェクトアーム
6を回動自在に配設し、その先端部位を前記イジェクト
プレート3に設けた突設片3dに係合できるように構成
し、更に、イジェクトボタン5を押し込む動作によって
イジェクトプレート3を手前へ摺動せしめて該イジェク
トプレート3の上面に載置されているICカードをイジェ
クトするように構成されており、且つ、イジェクト機構
を構成する前記イジェクトプレート3及びイジェクトア
ーム6が薄い金属板にて形成されているので、ICカード
の挿脱動作を反覆しているとき、該イジェクト機構部材
が変形することがある。然るときは、ICカード自体を傷
損せしめる恐れが多分に存在する。 そこで、前記イジェクト機構部材の変形を可及的に防
止すると共に、万一変形しても該変形に基づくICカード
への損傷がないようにするために解決せらるべき技術的
課題が生じてくるのであり、本考案は該課題を解決する
ことを目的とする。
【課題を解決するための手段】
この考案は、上記目的を達成するために提案せられた
ものであり、ICカード用コネクタであって、ICカードを
イジェクトするためのイジェクトプレートはイジェクト
ボタンにイジェクトアームを介して連繋されており、且
つ、該ICカード及びイジェクトボタンの押込動作にて前
後摺動自在に形成されたICカード用コネクタに於て、イ
ジェクトプレート12の先端部位12eを除く該イジェクト
プレート12及びイジェクトアーム13は先端部近傍を除く
左右のベースモールド10,10間に張設されたICカード挿
入面11の裏面に配設されると共に、先端部近傍の左右の
ベースモールド10,10間に、前記イジェクトプレート12
の先端部位12eを載置して該先端部位12eが摺動できるよ
うに平面状に形成されたイジェクトプレート先端部位載
置面11cを設け、且つ、該イジェクトプレート先端部位
載置面11cの前端部と、前記ICカード挿入面11の後端部
とを段違いにして開口部10bを形成し、前記ICカード挿
入面11の裏面に配設されているイジェクトプレート12の
前記先端部位12eが前記開口部10bを通って前記イジェク
トプレート先端部位載置面11cの上面に載置されて該イ
ジェクトプレート12を摺動自在に構成して成るICカード
用コネクタを提供するものである。
【作用】
本考案は、ICカード挿入面11の裏面に、イジェクトプ
レート12の先端部位12eを除く該イジェクトプレート12
と、該イジェクトプレート12に連繋されているイジェク
トアーム13とを配設し、そして、この裏面に配設されて
いる部位のイジェクトプレート12及びイジェクトアーム
13はICカードの挿脱時に、該ICカードと直接接触しない
ように形成されているが、該イジェクトプレート12の先
端部位12eが、ICカード挿入面11の後端部とイジェクト
プレート先端部位載置面11cの前端部との間に形成され
ている開口部10bを通ってイジェクトプレート先端部位
載置面11c上面に載置されて摺動自在に形成されるた
め、該ICカードの挿脱時に行われるイジェクト操作及び
ICカード挿入操作が円滑に為されるのである。 而して、該ICカードの挿脱操作中に於て、該ICカード
は前述せる如く、大部分のイジェクトプレート12及びイ
ジェクトアーム13に直接接触することがないので、該イ
ジェクトプレート12及びイジェクトアーム13が変形する
ようなことは可及的に防止される。 又、万一、該イジェクトプレート12及びイジェクトア
ーム13が変形したとしても、ICカードはその先端部位を
除いてイジェクトプレート12及びイジェクトアーム13は
全く接触しないので、該ICカードは損傷するようなこと
はない。
【実施例】
以下、本考案の一実施例を別紙添付図面の第1図乃至
第3図に従って詳述する。而して、第1図は本考案のIC
カード用コネクタのコンタクト部を取外したときの平面
図、第2図はコンタクト部を分解したときの裏面図であ
り、第3図は第1図A−A線断面図である。尚、説明の
都合上、従来公知に属する技術事項も同時に説明するも
のとする。図に於て10はICカード用コネクタのベースモ
ールドであり、左右平行に対峙して合成樹脂にて成形さ
れている。又、該左右のベースモールド10,10間には該
ベースモールドと合成樹脂にて一体成形された平面状の
ICカード挿入面11が張設されている。而して、ICカード
は該ICカード挿入面11の上面に挿入されるのであるが、
該ICカード挿入面11は前記左右のベースモールド10,10
の先端部位を除く部分に張設されている。又、12はICカ
ードのイジェクトプレートであるが、該イジェクトプレ
ート12は薄い金属板にて略T字形に形成され、そして、
前記ICカード挿入面の裏面11aに配設されている。而し
て、該イジェクトプレート12はその中間部位の両側の端
面12a,12aを前記ICカード挿入面11の裏面11aの略中央部
に対峙して設けられたガイド片11b,11bと該裏面11a間に
遊嵌して前後摺動自在に配設されている。更に、該摺動
作用を助成するために、該イジェクトプレート12の略中
央部位12cの両端面部位を切欠12d,12dして該中央部位12
cを裏面11aより稍上面側に隆起せしめる。そこで、該中
央部位12cに対応する部分の前記ICカード挿入面11に切
欠部10a,10aを設け、該切欠部10a,10aの側壁に前記中央
部位の両側の前記切欠部12d,12dにの端面を摺動自在に
当接してある。更に、前記左右のベースモールド10,10
の先端部近傍に、前記イジェクトプレート12の先端部位
12eを載置し、且つ、該先端部位12eがICカードの先端部
位に当接した状態で摺動できるように平面状に形成され
たイジェクトプレート値端部位載置面11cが設けられて
おり、そして、前記ICカード挿入面11に対して該イジェ
クトプレート先端部位載置面11cを下方へ段設し、且
つ、該ICカード挿入面11の後端部とイジェクトプレート
先端部位載置面11cの前端部との間に開口部10bを設け、
イジェクトプレート12の先端部位12eが該開口部10bを通
って前記イジェクトプレート先端部位載置面11cの上面
に載接して摺動できるように構成されている。 更に、前記イジェクトプレート12の先端部位12e両端
部を後方へ突設し、更にその先端部を上方へ折曲して折
曲部12f,12fを設け、該折曲部12f,12fをICカードの前端
面に係合させて該イジェクトプレート12を後方部位へ摺
動せしめると共に、イジェクト時に於ては該折曲部12f,
12fがICカードの前端面を手前側へ押圧し乍らイジェク
トできるように構成されている。 又、該イジェクトプレート12の手前側端部12gには長
孔12hを開穿する。該長孔12hはバーリング加工にて形成
されるを可とする。更に、該長孔12hにはL字状のイジ
ェクトアーム13の先端部にバーリング加工にて突設され
た突片13aを遊嵌する。而して、該イジェクトアーム13
はその中心部をバーリング加工にて設けた孔にベースモ
ールド10に設けた突部を遊嵌して枢着13bし、その他端
部をベースモールド10の一側縁に一定範囲内を前後摺動
自在に嵌挿されたイジェクトボタン14の先端部位に枢着
14aしている。而して、前記バーリング加工を施すこと
により相互の接触部の削損が少なく、高い耐久度を有す
ることになる。 又、前記イジェクトアーム13の先端部はイジェクトプ
レートの手前側端部12gの内側に配設されており、且
つ、前記イジェクトプレート12の手前側端部12g近傍の
イジェクトアーム13を切起して爪部13cを設け、該爪部1
3cを前記イジェクトプレート12の手前側端部12gの端縁
に係止してイジェクトプレート12とイジェクトアーム13
との妄脱を防止している。 又、第2図に於て15はコンタクト部であり、該コンタ
クト部15は合成樹脂にて成形され、コンタクトピン16,1
6…が植設されている。而して、該コンタクト部15は前
記ベースモールド10の先端部の上部に重ねて結合される
のであるが、該ベースモールド10の先端部両側部位上面
にボス17,17を突設し、そして、このボス17,17を嵌着す
るための孔18,18を前記コンタクト部15の両側に開穿す
ると共に、前記イジェクトプレート12の先端部位12eに
設けた折曲部12f,12fを遊挿するための穴19,19を該折曲
部12f,12fの摺動範囲に及んで開穿してある。 尚、図中符号20はベースモールド10とコンタクト部15
とを結合するためのボルト孔である。而して、ベースモ
ールド10にコンタクト部15を結合する際は、該コンタク
ト部15の孔18,18を前記ボス17,17に嵌挿して結合するの
で、該ボス17,17によって該コンタクト部15が位置決め
される。 本考案の一実施例は上述せる如き構成に係るから、ベ
ースモールド10の手前側端部に設けられているICカード
の挿入口WよりICカードを挿入すれば、該ICカードはIC
カード挿入面11の上面に沿って先方へ押し入れられ、そ
して、その先端面がイジェクトプレート12の先端部位12
eに設けた折曲部12f,12fに当接し、更に、該折曲部12f,
12fを押進せしめることにより、イジェクトプレート12
を先方部へ摺動せしめてICカードをコンタクト部と結合
せしめる。然るときは、該イジェクトプレート12に連結
されているイジェクトアーム13が第2図に於て反時計方
向へ回動し、イジェクトボタン14をベースモールド10の
外側へ突出せしめる。 そこで、ICカードをイジェクトしようとするときに
は、前述せる如く突出しているイジェクトボタン14をベ
ースモールド10内へ押し込めば、イジェクトアーム13が
第2図に於て時計方向へ回動し、依って、該イジェクト
アーム13に連結しているイジェクトプレート12が手前方
向へ摺動する。このとき、該イジェクトプレート12の前
記先端部の折曲部12f,12fがICカードの先端面を押圧し
乍ら該ICカードの手前端部がICカードの前記挿入口Wよ
り飛び出してイジェクト作用を完了すると同時に、前記
イジェクトボタン14はベースモールド10の側縁部内に没
入することになる。 尚、この考案は、この考案の精神を逸脱しない限り種
々の改変を為すことができ、そして、この考案が該改変
されたものに及ぶことは当然である。
【考案の効果】
本考案は、先端部位を除くイジェクトプレート及びイ
ジェクトアームをICカード挿入面の裏面に配設してある
から、ICカードの挿脱而に於ては、該ICカードは殆ど該
イジェクトプレート及びイジェクトアームには接触しな
い。従って、該イジェクトプレート及びイジェクトアー
ムは変形することはない。又、たとえ、該イジェクトプ
レート又はイジェクトアームが変形しても該変形に基づ
くICカードの損傷は全くない。 而して、イジェクトプレートの先端部位はICカード挿
入面の後端部とイジェクトプレート先端部位載置面の前
端部間に形成せられている開口部を通って該イジェクト
プレート先端部位載置面上に載置されるので、ICカード
の挿脱時のイジェクト操作及びICカードの挿入操作は円
滑に行われるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本考案の一実施例を示し、第1図は
コンタクト部を取外したときの平面図、第2図はコンタ
クト部を分解したときの裏面図、第3図は第1図A−A
線断面図、第4図は従来型の平面図である。 10……ベースモールド 10a……開口部 11……ICカード挿入面 11a……ICカード挿入面の裏面 11c……イジェクトプレート先端部位載置面 12……イジェクトプレート 12e……イジェクトプレート先端部位 12f……折曲部

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ICカード用コネクタであって、ICカードを
    イジェクトするためのイジェクトプレートはイジェクト
    ボタンにイジェクトアームを介して連繋されており、且
    つ、該ICカード及びイジェクトボタンの押込動作にて前
    後摺動自在に形成されたICカード用コネクタに於て、イ
    ジェクトプレート(12)の先端部位(12e)を除く該イ
    ジェクトプレート(12)及びイジェクトアーム(13)は
    先端部近傍を除く左右のベースモールド(10,10)間に
    張設されたICカード挿入面(11)の裏面に配設されると
    共に、先端部近傍の左右のベースモールド(10,10)間
    に、前記イジェクトプレート(12)の先端部位(12e)
    を載置して該先端部位(12e)が摺動できるように平面
    状に形成されたイジェクトプレート先端部位載置面(11
    c)を設け、且つ、該イジェクトプレート先端部位載置
    面(11c)の前端部と、前記ICカード挿入面(11)の後
    端部とを段違いにして開口部(10b)を形成し、前記IC
    カード挿入面(11)の裏面に配設されているイジェクト
    プレート(12)の前記先端部位(12e)が前記開口部(1
    0b)を通って前記イジェクトプレート先端部位載置面
    (11c)の上面に載置されて該イジェクトプレート(1
    2)を摺動自在に構成して成るICカード用コネクタ。
JP11033890U 1990-10-22 1990-10-22 Icカード用コネクタ Expired - Lifetime JP2568678Y2 (ja)

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JPH0467764U JPH0467764U (ja) 1992-06-16
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JPH0467764U (ja) 1992-06-16

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