JP3689389B2 - 鞍乗型車両 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、前部に前輪が懸架されるとともに後部に後輪が懸架される車体フレームの中間部に、エンジンと、該エンジンに連なってエンジンの後方に配置されるエアクリーナと、前記エンジンの上方に位置する燃料タンクとが搭載され、外気導入管がエアクリーナから燃料タンク側に延設される鞍乗型車両に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、かかる鞍乗型車両は、たとえば実開昭64−27464号公報および特開昭62−214222号公報等により既に知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記実開昭64−27464号公報で開示されたものでは、外気導入管が燃料タンクの中央部を通るフレーム内に連結され、該外気導入管の先端開口部が燃料タンクの前部に対応する位置で前方に開口されている。しかるに、このような構成では燃料タンクの容量が犠牲となるだけでなく、外気導入管の長さも長くなり、車体フレームの構造も複雑となる。
【0004】
そこで、特開昭62−214222号公報では、燃料タンクの底板に内方に窪んだ凹所が設けられ、エアクリーナから前方斜め上方に延設された外気導入管の先端開口部が該凹所内に突入されている。ところが、このような構成では、燃料タンクの前方に在る前輪から燃料タンクの底板側に向けて撥ね上げられた泥や水が、外気導入管の先端開口部に侵入するおそれがあり、それを防止するためには複雑な機構等を装備する必要があるという欠点がある。
【0005】
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、前輪から撥ね上げられた泥や水等が侵入することを極力防止するようにして外気導入管が配置された鞍乗型車両における燃料タンク装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1の発明は、前部に前輪が懸架されるとともに後部に後輪が懸架される車体フレームの中間部に、エンジンと、該エンジンに連なってエンジンの後方に配置されるエアクリーナと、前記エンジンの上方に位置する燃料タンクとが搭載され、外気導入管がエアクリーナから燃料タンク側に延設され、前記車体フレームが、前後に延びる左右一対の支持フレームを備える鞍乗型車両における燃料タンク装置において、燃料タンクの後壁には、タンク内方側に窪んで後方に臨み外気導入管の先端開口部を配置した収納凹所が設けられ、その燃料タンクの前部の左右両側には、前記左右一対の支持フレームの直上でそれぞれ前方側に突出する左右一対の突部がそれぞれ設けられ、前記燃料タンクは、各々が合成樹脂から成る下部半体及び上部半体を相互に結合して構成され、その上部半体はブロー成形されていると共に、そのブロー成形時に該上部半体に、給油管を一体に設けた取付け部材が一体に結合され、それら取付け部材及び上部半体にそれぞれ設けた孔に燃料残量計が挿通され、その燃料残量計の表示部が前記取付け部材に、該表示部にシール部材を介して係合するカバーで固定されることを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態を、添付図面に例示した本発明の実施例に基づいて以下に具体的に説明する。
【0008】
添付図面において、図1ないし図7は本発明の一実施例を示すものであり、図1は鞍乗型車両の側面図、図2は図1の燃料タンクカバーを外した状態での要部拡大平面図、図3は図2の3−3線断面図、図4は図2の4−4線拡大断面図、図5は図2の5−5線に沿う断面図、図6は燃料タンクの平面図、図7は図6の7−7線拡大断面図である。
【0009】
先ず図1において、この鞍乗型車両は荒地走行用四輪バギー車であり、その車体フレームBの前部には左右一対の前輪WF が、また車体フレームBの後部には左右一対の後輪WR が縣架され、これらの車輪WF 、WR にはバルーン型低圧タイヤがそれぞれ装着される。車体フレームBの上部には、その前方から順に操向ハンドル11、燃料タンク12および跨座式運転シート13が配設される。
【0010】
図2および図3を併せて参照して、車体フレームBの下部中央には、左右両側方に突出するようにして左右一対のステップ14L ,14R が運転シート13に跨座する運転者の両足を支えるようにして固設され、左側のステップ14L の近傍にはチェンジペダル15が、また右側のステップ14R の近傍にはブレーキペダル16が配設される。
【0011】
車体フレームBの中間部において、燃料タンク12および運転シート13の下方には、エンジンEと変速機Tとがそのケーシングを共通としてユニット化されて成るパワーユニットPが搭載されており、該パワーユニットPから前方に延びるドライブシャフト17F によって左右両前輪WF にパワーユニットPからの駆動力が伝達され、パワーユニットPから後方に延びるドライブシャフト17R によって左右両後輪WR にもパワーユニットPからの駆動力が伝達される。
【0012】
エンジンEの後方において、車体フレームBにはエアクリーナ18が搭載されるものであり、このエアクリーナ18は気化器19を介してエンジンEにおけるシリンダヘッド20の後面に連結され、該シリンダヘッド20の前面に連結された排気管21はエンジンEの左側方に回り込んで後方に延設される。
【0013】
ところで、車体フレームBはエンジンEの両側方で前後に平行に延びる左右一対の支持フレーム22L ,22R を備えるものであり、エンジンEの後方に配置されるエアクリーナ18の上部両側には両支持フレーム22L ,22R 上に載置されるフランジ部18a,18aが一体に設けられる。而して図4で示すように、各フランジ部18a,18aにそれぞれ挿通されるクリップ23,23が、支持フレーム22L ,22R にそれぞれ設けられた係合孔24…に弾発係合されることにより、エアクリーナ18が両支持フレーム22L ,22R 上に固定的に支持される。
【0014】
図5および図6を併せて参照して、燃料タンク12は、合成樹脂から成る下部半体12aおよび上部半体12bが相互に結合されて成るものであり、エンジンEの上方位置、すなわちエアクリーナ18の前方斜め上方位置で車体フレームBに固定的に取付けられる。而して燃料タンク12の前部両側には、前記左右一対の支持フレーム22 L ,22 R の直上でそれぞれ前方に突出する左右一対の突部26,26がそれぞれ設けられる。
【0015】
燃料タンク12における上部半体12bの中央部上面には、そのブロー成形時に取付け部材27が一体に結合される。この取付け部材27は、合成樹脂のインジェクション成形によって形成されるものであり、燃料タンク12内に通じて上方に延びる給油管28が取付け部材27に一体に設けられ、この給油管28の外周には雄ねじ29が設けられる。而して取付け部材27が燃料タンク12とは独立してインジェクション成形されることにより、前記雄ねじ29のねじ精度を向上することができ、給油管28は、雄ねじ29に螺合される給油キャップ30(図5参照)で閉塞される。
【0016】
また取付け部材27には、上部半体12bに設けられる孔31に連なる取付け孔32が設けられるものであり、該取付け孔32を相互間に挟む2個所で取付け部材27にはナット33…がそれぞれ一体に埋設される。取付け孔32および孔31には燃料残量計34が挿通されるものであり、この燃料残量計34の上端の表示部34aがシール部材35を介して取付け孔32の上端周縁に係合される。而して表示部34aに前記シール部材35を介して係合するカバー36が取付け部材27に当接され、該カバー36に挿通される一対のねじ部材37,37が前記各ナット33…に螺合され、これにより燃料残量計34が燃料タンク12に強固に締結されることになる。
【0017】
なお取付け部材27において給油管28の周囲には、燃料タンク12における上部半体12bとのブロー成形時の一体化にあたってガスを抜くための複数のガス抜き孔38…が予め設けられており、それらのガス抜き孔38…にブロー成形時に合成樹脂が侵入することにより、取付け部材27の上部半体12bへの結合がより強固となる。
【0018】
ところで、燃料タンク12はエアクリーナ18の前方斜め上方に位置するものであるが、エアクリーナ18に連なる合成樹脂製の外気導入管40は、比較的深い水の中でもエアクリーナ18への外気の導入を可能とするために、エアクリーナ18から燃料タンク12側に向けて前上がりに延設される。而してエアクリーナ18の中間下部には、半円状の弾性嵌合部41が設けられており、車体フレームBに設けられた支持筒42に該弾性嵌合部41が嵌合されることにより外気導入管40が支持される。
【0019】
一方、燃料タンク12における後壁の左隅角部には、内方側に窪んで後方に臨む収納凹所43が設けられており、外気導入管40の先端開口部40aは、該収納凹所43内に配置され、前方側に向けて開口せしめられる。
【0020】
パワーユニットPにおけるエンジンEと、該エンジンEの上方に位置する燃料タンク12との間には、耐熱性を有する合成樹脂から成る遮蔽板44が配置されるものであり、収納凹所43の下方は該遮蔽板44で覆われる。而して該遮蔽板44は、車体フレームBにおける両支持フレーム22L ,22R に固定される。
【0021】
車体フレームBには燃料タンク12を覆う燃料タンクカバー45が取付けられる。この燃料タンクカバー45は、燃料タンク12の左側面、エンジンEの上部およびエアクリーナ18の左側を覆う左カバー部45L と、燃料タンク12の右側面を覆う右カバー部45R と、燃料タンク12の上面を覆う上カバー45T とを備えるものであり、燃料タンク12の給油管28は上カバー部45T を貫通して上方に突出される。
【0022】
燃料タンクカバー45における左および右カバー部45L ,45R と、燃料タンク12の左右両側面との間には外気通路47L ,47R がそれぞれ形成されるものであり、左および右カバー部45L ,45R の前部には、各外気通路47L ,47R に通じる外気導入口46L ,46R がそれぞれ設けられる。而して車両走行時には、左側の外気導入口46L から導入された外気が外気通路47L を経て外気導入管40の先端開口部40aに導かれ、また右側の外気導入口46R から導入された外気が外気通路47R を経て気化器19およびエアクリーナ18等を冷却することになる。
【0023】
また左および右カバー部45L ,45R の前端部には、ゴム板48,48が取付けられており、燃料タンク12の前部の突部26,26がそれらのゴム板48,48を貫通して前方に突出される。而して両ゴム板48,48は、燃料タンクカバー45の前部と燃料タンク12との間に生じる間隙を塞ぐことになり、両前輪WF から跳ね上げられる泥や水が前記間隙から燃料タンク12の後方まで達することを防止する。
【0024】
次にこの実施例の作用について説明すると、エンジンEの後方に位置するエアクリーナ18に連なる外気導入管40は、エンジンEの上方に在る燃料タンク12側に向けて延設され、燃料タンク12の後壁に設けられて後方に臨む収納凹所43に外気導入管40の先端開口部40aが配置されるので、外気導入管40の先端開口部40aと両前輪WF との間に燃料タンク12が介在することになり、両前輪WF から燃料タンク12の底板側に向けて泥や水が撥ね上げられても、撥ね上げられた泥や水が外気導入管40の先端開口部40aに侵入することが極力防止される。しかも燃料タンク12の底板に外気導入管40の先端開口部40aを突入させる凹所が設けられた従来技術(特開昭62−214222号公報)に比べると、燃料タンク12の底板形状を単純化することが可能となり、特に燃料タンク12の後壁における左隅角部に収納凹所43が設けられることにより燃料タンク12の形状をより単純化することが可能である。
【0025】
また燃料タンク12およびエンジンE間には遮蔽板44が介在せしめられ、収納凹所43の下方は該遮蔽板44で覆われるので、前輪WF から撥ね上げられる泥や水が燃料タンク12まで達することを該遮蔽板44で遮ることによってより確実に防止することができ、外気導入管40の先端開口部40aへの泥や水の侵入をより確実に防止することが可能となる。またエンジンEの放熱が外気導入管40に導入される外気に及ぼす影響を遮蔽板44で極力排除することができ、エンジンEに導入される外気の温度上昇を防止し、エンジンEの出力変動を抑えることができる。
【0026】
以上、本発明の実施例を詳述したが、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明を逸脱することなく種々の設計変更を行なうことが可能である。
【0027】
たとえば、収納凹所43は、燃料タンク12の後壁の左隅角部に限定されるものではなく、燃料タンク12の後壁のいずれの位置に設けられていてもよい。
【0028】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、燃料タンクの後壁には、タンク内方側に窪んで後方に臨み外気導入管の先端開口部を配置した収納凹所が設けられるので、燃料タンクの底板形状の単純化を図りつつ、前輪から撥ね上げられた泥や水が外気導入管の先端開口部に侵入することを極力防止することが可能となる。また上記燃料タンクの前部の左右両側には、車体フレームの左右一対の支持フレーム直上でそれぞれ前方側に突出する左右一対の突部がそれぞれ設けられる。
【0029】
またその燃料タンクの合成樹脂製の上部半体はブロー成形により成形されており、そのブロー成形時に該上部半体に、給油管を一体に設けた取付け部材が一体に結合され、それら取付け部材及び上部半体にそれぞれ設けた孔に燃料残量計挿通され、その燃料残量計の表示部が前記取付け部材に、該表示部にシール部材を介して係合するカバーで固定される。
【図面の簡単な説明】
【図1】 鞍乗型車両の側面図
【図2】 図1の燃料タンクカバーを外した状態での要部拡大平面図
【図3】 図2の3−3線断面図
【図4】 図2の4−4線拡大断面図
【図5】 図2の5−5線に沿う断面図
【図6】 燃料タンクの平面図
【図7】 図6の7−7線拡大断面図
【符号の説明】
12 燃料タンク
12a 下部半体
12b 上部半体
18 エアクリーナ
22L ,22R 支持フレーム
26 突部
27 取付け部材
28 給油管
31,32 孔
34 燃料残量計
34a 表示部
35 シール部材
36 カバー
40 外気導入管
40a 外気導入管の先端開口部
43 収納凹所
B 車体フレーム
E エンジン
F 前輪
R 後輪

Claims (1)

  1. 前部に前輪(WF )が懸架されるとともに後部に後輪(WR )が懸架される車体フレーム(B)の中間部に、エンジン(E)と、該エンジン(E)に連なってエンジン(E)の後方に配置されるエアクリーナ(18)と、前記エンジン(E)の上方に位置する燃料タンク(12)とが搭載され、外気導入管(40)がエアクリーナ(18)から燃料タンク(12)側に延設され、前記車体フレーム(B)が、前後に延びる左右一対の支持フレーム(22L ,22R )を備える鞍乗型車両における燃料タンク装置において、
    燃料タンク(12)の後壁には、タンク内方側に窪んで後方に臨み外気導入管(40)の先端開口部(40a)を配置した収納凹所(43)が設けられ、その燃料タンク(12)の前部の左右両側には、前記左右一対の支持フレーム(22L ,22R )の直上でそれぞれ前方側に突出する左右一対の突部(26,26)がそれぞれ設けられ、前記燃料タンク(12)は、各々が合成樹脂から成る下部半体(12a)及び上部半体(12b)を相互に結合して構成され、その上部半体(12b)はブロー成形されていると共に、そのブロー成形時に該上部半体(12b)に、給油管(28)を一体に設けた取付け部材(27)が一体に結合され、それら取付け部材(27)及び上部半体(12b)にそれぞれ設けた孔(31,32)に燃料残量計(34)が挿通され、その燃料残量計(34)の表示部(34a)が前記取付け部材(27)に、該表示部(34a)にシール部材(35)を介して係合するカバー(36)で固定されることを特徴とする、鞍乗型車両における燃料タンク装置
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