JP3687577B2 - 天井吊り金具 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この出願の発明は、天井吊り金具に関するものである。さらに詳しくは、この出願の発明は、二重構造天井における天井材を良好に吊り下げることのできる吊り金具として有用な、新しい天井吊り金具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、マンションなどにおいては、階層間の防音性等を考慮して、上階の床スラブから天井吊り金具を介して下階の天井材を吊り下げた二重構造の天井がしばしば採用されている。
【0003】
この二重構造天井における天井吊り金具としては、たとえば図8に例示したように、上下一対のコ字型金具(1)(2)を、上方のコ字型金具(1)の下フランジ部(11)と下方のコ字型金具(2)の上フランジ部(21)とを対向させ、且つ少なくともそれら下フランジ部(11)および上フランジ部(21)の間に防振ゴム(3)を介在させて、ボルト(4)・ナット(5)で連結したものが知られており、上方のコ字型金具(1)の上フランジ部(12)を上階の床スラブに固定するとともに下方のコ字型金具(2)の下フランジ部(22)を下階の天井材に固定することで、防振状態での天井材吊下げを実現している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記のとおりの従来の天井吊り金具には、実用上以下のような問題点があった。
【0005】
すなわち、まずボルト(4)・ナット(5)の締付けの際にナット(5)を締め過ぎることで、防振ゴム(3)がつぶれてしまい、十分な防振効果が得られない状態が生じてしまう恐れがあった。
【0006】
また、通常、天井材位置の微調整などのために下方のコ字型金具(2)はボルト(4)を軸として水平回転可能とされているが、従来の天井吊り金具では、その回転範囲が約180°に限定されており、それ以上の調整は不可能とされていた。
【0007】
さらにまた、従来の天井吊り金具では、上記回転範囲の制限も問題であるが、回転以外の移動、つまり直線移動ができないといった問題点も有していた。
この出願の発明は、以上のとおりの事情に鑑みてなされたものであり、従来技術の問題点を解消し、ナットの締め過ぎを防止することができ、またより自在な回転移動、さらには直線移動をも可能とした、新しい天井吊り金具を提供することを課題としている。
【0008】
【課題を解決する手段】
この出願の発明は、上記の課題を解決するものとして、第1には、上下一対のコ字型金具を、上方のコ字型金具の下フランジ部と下方のコ字型金具の上フランジ部とを対向させ、且つ少なくともそれら下フランジ部および上フランジ部の間に防振ゴムを介在させて、ボルト・ナットで連結した天井吊り金具であって、前記下フランジ部および前記上フランジ部ならびに前記防振ゴムを貫通するボルトに剛性パイプが外挿され、ナットを締め続けるとナットが剛性パイプの先端部に接触するようになっており、その接触によりナットの締付け量が制限されていることを特徴とする天井吊り金具を提供する。
【0009】
また、この出願の発明は、第2には、上記ボルトがその先端部から少なくともナットが剛性パイプの先端部に接触する位置までねじ切りされていることを特徴とする天井吊り金具、第3には、上方のコ字型金具の下フランジ部と下方のコ字型金具の上フランジ部とが各々の内面同士が対向するように連結されていることを特徴とする天井吊り金具、第4には、上方のコ字型金具の下フランジ部と下方のコ字型金具の上フランジ部とが各々の外面同士が対向するように連結されていることを特徴とする天井吊り金具、第5には、上方のコ字型金具の下フランジ部および下方のコ字型金具の上フランジ部のいずれか一方または両方に、長孔形状のボルト挿通孔が設けられていることを特徴とする天井吊り金具をも提供する。
【0010】
【発明の実施の形態】
この出願の発明は、上記のとおりの特徴を有するものであるが、以下に、添付した図面に沿って実施例を示し、さらに詳しくこの出願の発明の実施の形態について説明する。
【0011】
【実施例】
[実施例1]
図1は、この出願の発明の天井吊り金具の一実施例を示したものである。
【0012】
たとえばこの図1に例示したように、この出願の発明は、上下一対のコ字型金具(1)(2)を、上方のコ字型金具(1)の下フランジ部(11)と下方のコ字型金具(2)の上フランジ部(21)とを対向させ、且つ少なくともそれら下フランジ部(11)および上フランジ部(21)の間に防振ゴム(3)を介在さて、ボルト(4)・ナット(5)で連結した天井吊り金具にあって、下フランジ部(11)および上フランジ部(21)ならびに防振ゴム(3)を貫通するボルト(4)に剛性パイプ(7)が外挿され、ナット(5)を締め続けるとナット(5)が剛性パイプ(7)の先端部に接触するようになっており、その接触によりナット(5)の締付け量が制限されていることを特徴としている。
【0013】
この場合さらに説明すると、図1の例では、まず上方のコ字型金具(1)および下方のコ字型金具(2)は、前者の下フランジ部(11)と後者の上フランジ部(21)の内面同士が対向するように連結されており、その対向内面間に防振ゴム(3)が挟持されている。また、上方のコ字型金具(1)の下フランジ部(11)の外面下方には別の防振ゴム(3)も設けられており、上フランジ部(21)、上方の防振ゴム(3)、下フランジ部(11)、下方の防振ゴム(3)をボルト(4)が貫通し、ナット(5)が上フランジ部(21)上に突出したボルト(4)の先端部に締め付けられている。下方の防振ゴム(3)は、ボルト(4)の下端部に設けられた台座(6)と下フランジ部(11)との間で挟持されている。この構成において、ナット(5)を締め付けると、上フランジ部(21)と台座(6)との間隔が狭まり、上フランジ部(21)、上方の防振ゴム(3)、下フランジ部(11)、および下方の防振ゴム(3)がそれぞれ密着する。
【0014】
そして、この出願の発明では、上記各部材を貫通するボルト(4)に剛性パイプ(7)を外挿させて、ナット(5)の締付け量を制限するようにしている。より具体的には、予め、ナット(5)の適正締付け量、つまりボルト(4)におけるナット(5)の締付け限度位置をたとえば防振ゴム(3)がつぶれ過ぎずに防振効果を十分に得られる程度のものとして求め、その締付け限度位置に対応する長さの円筒状の剛性パイプ(7)を用意する。次いで、この剛性パイプ(7)をボルト(4)に外挿する。このとき、当然ボルト(4)の先端部はナット(5)の締付け部分を残して剛性パイプ(7)の先端部から飛び出している。後は、連結する各部材に剛性パイプ(7)ごとボルト(4)を挿通させればよい。
【0015】
図1の例では、剛性パイプ(7)は、ボルト(4)下端部の台座(6)上に乗るかたちでボルト(4)に外挿されており、下方の防振ゴム(3)から下フランジ部(11)、上方の防振ゴム(3)、上フランジ部(21)の途中まで挿通されている。上フランジ部(21)上にはボルト(4)の先端部のみが突出し、それにナット(5)が締め付けられる。もちろん下方の防振ゴム(3)、下フランジ部(11)、上方の防振ゴム(3)、上フランジ部(21)それぞれには、剛性パイプ(7)が挿入可能な大きさのボルト挿通孔(31)(111)(211)が設けられている。
【0016】
このように剛性パイプ(7)をボルト(4)へ外挿させたものを用いた場合、たとえば図2および図3に示したように、ナット(5)を締め付けていくと、台座(6)と上フランジ部(21)との間隔が狭まり、あるところで剛性パイプ(7)の先端部が上フランジ部(21)の外面まで達し、それにナット(5)が接触する。この接触位置がナット(5)の締付け限度位置であり、ナット(5)の締付け量が制限されることとなる。これにより、ナット(5)の締め過ぎが確実に防止されて、施工ミスなどなく、防振ゴム(3)による防振効果を十分に確保した床スラブ(8)からの天井材(9)の吊り下げを実現することができる。
【0017】
なお、剛性パイプ(7)は、ナット(5)との接触で変形しない程度の剛性があればよく、またその先端部から少なくともナット(5)が剛性パイプ(7)の先端部に接触する位置まではねじ切りされたものとする。
【0018】
[実施例2]
図4および図5は、この出願の発明の天井吊り金具の別の一実施例を示したものである。
【0019】
これら図4および図5に示した例では、上方のコ字型金具(1)および下方のコ字型金具(2)の連結形態が実施例1のものと異なっている。すなわち、上方のコ字型金具(1)および下方のコ字型金具(2)は、前者の下フランジ部(11)と後者の上フランジ部(21)の外面同士が対向するように連結されており、その対向外面間に防振ゴム(3)が挟持されている。
【0020】
そして、このような上下のコ字型金具(1)(2)の連結形態によって、従来では約180°に限定されていた下方のコ字型金具(2)の水平回転を、360°可能なものとしている。すなわち、従来では、下方のコ字型金具(2)を回転させると、その上フランジ部(21)が上方のコ字型金具(1)に接触して180°以上は回せないのだが、この出願の発明では、上フランジ部(21)が上方のコ字型金具(1)に接触することはなく、下方のコ字型金具(2)をボルト(4)を軸として360°ぐるりと回転でき、より自在な回転移動が実現されているのである。
【0021】
もちろん図4の例においても、上述と同様に用意された剛性パイプ(7)をボルト(4)に外挿させたものが、下方の防振ゴム(3)から上フランジ部(21)、上方の防振ゴム(3)、下フランジ部(11)へそれぞれのボルト挿通孔(31)(211)(111)を通って挿通されて、下フランジ部(11)上に突出したボルト(4)先端部にナット(5)が締め付けられ、そのナット(5)の締付け量を剛性パイプ(7)との接触により制限している。したがって、防振性能の確保とともに、下方のコ字型金具(2)の360°水平回転をも可能としたより優れた天井吊り金具が実現されている。
【0022】
下方の防振ゴム(3)については、上方のコ字型金具(1)および下方のコ字型金具(2)が上記連結形態となっているので、下方のコ字型金具(2)の上フランジ部(21)の内面下方にボルト(4)下端部の台座(6)との間にて配設されている。
【0023】
[実施例3]
この出願の発明では、上述したナット(5)の締付け量の制限、ならびに、下方のコ字型金具(2)の360°水平回転といった優れた性能の実現に加えて、たとえば図5〜図7に例示したように、上方のコ字型金具(1)の下フランジ部(11)および下方のコ字型金具(2)の上フランジ部(21)のいずれか一方または両方に、長孔形状のボルト挿通孔(111)(211)を設けることで、下方のコ字型金具(2)の直線移動というさらに優れた性能をも実現している。
【0024】
この場合さらに説明すると、まず図5の例では、実施例2で説明したように上方のコ字型金具(1)および下方のコ字型金具(2)を前者の下フランジ部(11)と後者の上フランジ部(21)の外面同士が対向するように連結しており、この場合において、ボルト(4)の先端部が突出する上方のコ字型金具(1)の下フランジ部(11)に、長孔形状のボルト挿通孔(111)を設けている。これにより、下方のコ字型金具(2)は、ボルト(4)を軸とした360°水平回転だけでなく、ボルト(4)の先端部がボルト挿通孔(111)に沿って移動することで、その長孔方向への直線移動をも行うことができる。
【0025】
次いで図6および図7(a)(b)の例では、実施例1における図1〜図3と同様に上方のコ字型金具(1)および下方のコ字型金具(2)を前者の下フランジ部(11)と後者の上フランジ部(21)の内面同士が対向するように連結しており、この場合において、ボルト(4)の先端部が突出する下方のコ字型金具(2)の上フランジ部(21)に、長孔形状のボルト挿通孔(211)を設けている。これにより、図7(a)(b)に例示したように、下方のコ字型金具(2)は、ボルト(4)を軸とした水平回転とともに、ボルト(4)の先端部がボルト挿通孔(211)に沿って移動することで、その長孔方向への直線移動をも行うことができる。
【0026】
なお、図5〜図7の例では剛性パイプ(7)を図示していないが、当然に図1〜図4と同様にして剛性パイプ(7)をボルト(4)に外挿させ、ナット(5)の締付け量の制限を行う形態としてもよいことは言うまでもない。
【0027】
もちろん、この発明は以上の例に限定されるものではなく、細部については様々な態様が可能である。
【0028】
【発明の効果】
以上詳しく説明したとおり、この出願の発明によって、ナットの締め過ぎを防止することができ、また自在な回転移動、さらには直線移動をも可能とした、二重構造天井に用いられる新しい天井吊り金具が提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】この出願の発明の天井吊り金具の一実施例を示した要部正面図である。
【図2】図1の実施例をさらに説明するための図である。
【図3】図1の実施例をさらに説明するための別の図である。
【図4】この出願の発明の天井吊り金具の別の一実施例を例示した要部正面図である。
【図5】図4の実施例をさらに説明するための図である。
【図6】この出願の発明の天井吊り金具のさらに別の一実施例を例示した要部正面図である。
【図7】(a)(b)は、各々、図6の実施例をさらに説明するための図である。
【図8】従来の天井吊り金具を例示した要部斜視図である。
【符号の説明】
1 コ字型金具
11 下フランジ部
111 ボルト挿通孔
12 上フランジ部
2 コ字型金具
21 上フランジ部
211 ボルト挿通孔
22 下フランジ部
3 防振ゴム
31 ボルト挿通孔
4 ボルト
5 ナット
6 台座
7 剛性パイプ
8 床スラブ
9 天井材

Claims (5)

  1. 上下一対のコ字型金具を、上方のコ字型金具の下フランジ部と下方のコ字型金具の上フランジ部とを対向させ、且つ少なくともそれら下フランジ部および上フランジ部の間に防振ゴムを介在させて、ボルト・ナットで連結した天井吊り金具であって、前記下フランジ部および前記上フランジ部ならびに前記防振ゴムを貫通するボルトに剛性パイプが外挿され、ナットを締め続けるとナットが剛性パイプの先端部に接触するようになっており、その接触によりナットの締付け量が制限されていることを特徴とする天井吊り金具。
  2. ボルトは、その先端部から少なくともナットが剛性パイプの先端部に接触する位置までねじ切りされていることを特徴とする請求項1記載の天井吊り金具。
  3. 上方のコ字型金具の下フランジ部と下方のコ字型金具の上フランジ部とが、各々の内面同士が対向するように連結されていることを特徴とする請求項1または2記載の天井吊り金具。
  4. 上方のコ字型金具の下フランジ部と下方のコ字型金具の上フランジ部とが、各々の外面同士が対向するように連結されていることを特徴とする請求項1または2記載の天井吊り金具。
  5. 上方のコ字型金具の下フランジ部および下方のコ字型金具の上フランジ部のいずれか一方または両方に、長孔形状のボルト挿通孔が設けられていることを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の天井吊り金具。
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