JP3475536B2 - 空気調和機の室外ユニット - Google Patents

空気調和機の室外ユニット

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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】この発明は空気調和機の室外ユニ
ットに関するものである。 【0002】 【従来の技術】複数の室外ユニット1を設置する必要が
ありながら、その設置スペースが十分でない場合、従来
は図4(a)に示すような据付台21を用い、これに室
外ユニット1を据え付けることによって積層していた。
また室外ユニット1は通常その下面を床に設置するよう
に構成されているが、マンション等ではベランダの天井
より吊下げて設置する必要がある場合がある。このよう
な場合には図4(b)に示すような天吊金具22を用
い、これに室外ユニット1を同図のように取り付けて天
井から吊下げていた。そして上記据付台21及び天吊金
具22は、2回塗装、2回焼付等により、美感維持や耐
錆性の向上等が図られていた。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】ところで上記従来例に
おいては、室外ユニット1を積層する場合には、据付台
21を用い、これに室外ユニット1の据付用脚を取り付
けるようにしていた。この場合、それぞれの室外ユニッ
ト1が据付台21に固定されているだけなので、安定性
に欠け、振動が生じ易い等の問題が生じていた。また積
層使用時には上記据付台21が、天吊使用時には上記天
吊金具22がそれぞれ別途必要となるため、工事性が低
下すると共に、コストアップが避けられないという問題
があった。さらに、塗装方法の工夫等がなされていたと
は言え、上記据付台21や天吊金具22によってエクス
テリアが低下するという問題もあった。 【0004】この発明は上記従来の欠点を解消するため
になされたものであって、その目的は、特別な取付用金
具を用いることなく強固に積層することが可能で、また
天吊/床置両用とすることが可能であると共に、エクス
テリアを向上することも可能な空気調和機の室外ユニッ
トを提供することにある。 【0005】 【課題を解決するための手段】そこで請求項1の空気調
和機の室外ユニットは、室外ユニット1の上面に天吊用
部材2を、その下面に床置用部材3をそれぞれ設け、複
数の室外ユニット1を上下に積層したとき、下側の室外
ユニット1aの天吊用部材2aと、上側の室外ユニット
1bの床置用部材3bとを連結可能とし、床置使用時に
上記室外ユニット1の上面に取付けて上記天吊用部材2
を覆う化粧カバー14を設け、この化粧カバー14を、
天吊使用時に上記床置用部材3を覆うように上記室外ユ
ニット1の下面にも取付け可能としたことを特徴として
いる。 【0006】 【作用】上記請求項1の空気調和機の室外ユニットで
は、その上面に設けた天吊用部材2と、下面に設けた床
置用部材3とを連結可能としている。従って上記両部材
2、3を連結することにより、特別な取付用金具を用い
ずに上記室外ユニット1を積層することが可能である。
しかも、上記天吊用部材2と上記床置用部材3とが連結
可能な部材であるため、上記天吊用部材2を覆う化粧カ
バー14で上記床置用部材3を覆うようにすることも可
能となることを利用し、共通の化粧カバー14を用いる
ことのできる天吊/床置両用の室外ユニット1を得るこ
とが可能とな る。 【0007】 【実施例】次にこの発明の空気調和機の室外ユニットの
具体的な実施例について、図面を参照しつつ詳細に説明
する。 【0008】図2は上記室外ユニット1の一実施例の斜
視図である。この室外ユニット1の上面の両端部には、
天吊用部材として1対の上部ステー2、2が前後方向に
延設されている。そして上記室外ユニット1の下面に
は、床置用部材として上記上部ステー2と同一形状であ
る1対の下部ステー3、3が前後方向に延設されてお
り、この下部ステー3、3は、上記上部ステー2、2の
配置位置と同一位置に配置されている。すなわち2つの
室外ユニット1、1を上下に積層したときには、上側の
室外ユニット1の下部ステー3と、下側の室外ユニット
1の上部ステー2とが、重なり合うようになっている。
また上記上部ステー2及び下部ステー3は、室外ユニッ
ト1の左右端よりもやや内側に配置しているが、これは
上記上、下部ステー2、3等を覆う化粧カバーを、上記
室外ユニット1の左右側面に連結して設けるスペースを
確保するためである。 【0009】図3には上記室外ユニット1の上、下面に
取り付けられて上記上部ステー2あるいは下部ステー3
として機能するステー4を示している。このステー4は
断面ロ字状でその上面中央部に切除溝15が設けられた
形状のものである。そしてその長さは室外ユニット1の
前後方向の寸法よりもいくぶん短かめとして、室外ユニ
ット1の前後面に連らなる化粧カバーを取り付けるスペ
ースを確保するようにしている。また、このステー4の
側面両端部には上記切除溝15に取付具として挿通され
るボルト8、10、12(図1参照)にナット9を締着
するために、スパナ等を挿通する工具穴11が設けられ
ている。そしてこのステー4を天吊用部材として用いる
ときは、上記切除溝15を上方に向けて室外ユニット1
の上面に取り付けて上部ステー2とし、また床置用部材
として用いるときは上記切除溝15を下方に向けて室外
ユニット1の下面に取り付けて下部ステー3とする。 【0010】図1は上記のように上、下部ステー2、3
を設けた室外ユニット1を用いた第1使用例として上下
に積層した場合の構成を示している。図1(b)はその
側面図であり、図において12は、上方へ向けて床31
に固定された床部アンカーボルトである。この床部アン
カーボルト12を下側室外ユニット1aに設けられた下
部ステー3aの切除溝15に挿通し、ナット9を上方か
ら締着することで上記下側室外ユニット1aを床31に
固定している。次に上記下側室外ユニット1aの上に上
側室外ユニット1bを積み重ね、この上側室外ユニット
1bに設けた下部ステー3bの切除溝15の上方から、
上記下側室外ユニット1aに設けた上部ステー2aの切
除溝15へボルト10を挿通し、上記上部ステー2aの
切除溝15の下方からナット9を締着して両室外ユニッ
ト1a、1bを固定する。そしてこのとき下方へ向けて
天井32に固定されている天井部アンカーボルト8を、
上記上側室外ユニット1bに設けた上部ステー2bの切
除溝15に挿通させておき、この切除溝15の下方から
ナット9を上記天井部アンカーボルト8に締着して上側
室外ユニット1bを天井32に固定する。また上記の
上、下部ステー2、3及び天井部アンカーボルト8等を
覆うように天井面35から床面34まで、両室外ユニッ
ト1a、1bの吹出面17と連接して上部化粧カバー
5、中間部化粧カバー6及び下部化粧カバー7を設けて
いる。 【0011】以上のように積層された室外ユニット1
a、1bでは、その下部が床方向に、そして上部が天井
方向に張力を加えて固定されるので強固に据付けること
ができ、安定度を向上させて振動等を防止することがで
きる。また、この据付けのために特別な取付用金具等を
必要としないので、工事性が向上すると共にコストダウ
ンを図ることができる。さらに図1(a)は上記第1使
用例の正面図であるが、図に示すように各化粧カバー
5、6、7を両室外ユニット1a、1bの吹出面17と
連接して設けたことで、壁面33との一体感を有し、こ
れによってエクステリアを向上することができる。 【0012】図6は上記室外ユニット1を用いた第2使
用例として、上下に積層して使用した場合の他の構成を
示している。この使用例は第1使用例において天井部ア
ンカーボルト8を設けることができない場合等を含め、
広く実施することができる。ここで上側室外ユニット1
bと下側室外ユニット1aとを連結する構成及び中間部
化粧カバー6については第1使用例と同じであるので、
説明は省略する。上側室外ユニット1bの上面には、使
用しない上部ステー2bを覆うように天地面化粧カバー
14が、化粧カバー取付ネジ16で取付けられている。
また下側室外ユニット1aは、床部アンカーボルト12
に挿通してナット9で上方から締着された押え板13に
よって、その下部ステー3aの下面を床31に押圧する
ことによって固定されている。この第2使用例において
も、積層して据付けるために特別な取付用金具等を必要
としないので工事性が向上し、また低コストで省スペー
スを図ることができる。 【0013】図7は上記室外ユニット1を用いた第3使
用例として天吊使用した場合の構成を示している。上部
ステー2の切除溝15に、天井から下方へ向けて設けた
天井部アンカーボルト8を挿通し、この天井部アンカー
ボルト8に螺着したナット9によって室外ユニット1を
天井32に吊下げるようにしている。そして使用しない
下部ステー3を覆うように、上記室外ユニット1の下面
には天地面化粧カバー14が化粧カバー取付ネジ16で
取付けられている。上記第3使用例においては、室外ユ
ニッ1を天吊使用とする場合にも、特別の取付用金具を
不要としている。従って、天吊使用時の工事性を向上さ
せ、コストダウンを図ることができるとともにエクステ
リアが向上する。 【0014】図8は上記室外ユニット1を床置使用した
第4使用例の構成を示す側面図である。床31へ室外ユ
ニット1を固定する構成及び天地面化粧カバー14を上
記室外ユニット1の上面に取付ける構成は第2使用例と
同じであるため、説明は省略する。 【0015】上記第3及び第4使用例における上部ステ
ー2と下部ステー3とは同一のステー4によって構成さ
れている。従って、室外ユニット1を天吊使用するとき
に下面を覆う化粧カバー14と、床置き使用するときに
上面を覆う化粧カバー14とは、同一の部材(天地面化
粧カバー14))によって構成することができる。これ
によって、共通の化粧カバー14を用いることのできる
天吊/床置両用の室外ユニット1を得ることができる。 【0016】図5は天吊用部材の変更例を示す、室外ユ
ニット1の要部断面図である。室外ユニット1の上面の
両側部に、ボルト10のネジ部10aの径よりも大き
く、ナット9及びボルト10の頭部10bの外径よりも
小さい孔を穿設し、さらにその周囲にはナット9の外径
より径の大きい円状の凹部を設ける。そしてこの孔に室
外ユニット1の内方からボルト10を挿通し、その外方
に突出した上記ボルト10の端部にはナット9を螺着す
る。このような天吊用部材を用いて天吊使用を行なう時
には、天井面35に上記ステー4(図3参照)をその切
除溝15が下方を向くように取付けておき、図5におけ
る矢印Aの方向に上記ボルト10を引き出して天井面3
5に設けた上記ステー4の切除溝15に挿通し、この切
除溝15の両側に上記ナット9を掛けて室外ユニット1
を天吊設置する。 【0017】上記のような天吊用部材によっても、室外
ユニット1の下面に設けた下部ステー3には上記天吊使
用時と同様にして連結することができる。また、床置使
用時等においてこの天吊用部材を使用しないときは、ボ
ルト10及びナット9を室外ユニット1の上面より下方
に格納しておくことができるので美感に優れ、また下部
ステー3を覆う化粧カバー14を用いてこれを覆うこと
もできるため、共通の化粧カバー14を用いる天吊/床
置両用の室外ユニットを得ることができる。 【0018】以上にこの発明の具体的な実施例について
説明したが、この発明は上記実施例に限定されるもので
はなく、この発明の範囲内で種々変更して実施すること
ができる。例えば図6に示す第2使用例では、積層した
室外ユニット1を床置使用して省スペースを図っている
が、十分な強度を有する天井32が設けられている場合
には、これに天吊使用して省スペースを図るようにして
もよい。また、ステー4として断面ロ字状で上面中央部
に切除溝15を設けた長尺状の部材を用いたが、これは
前方からの据付容易性等を考慮したものであって、積層
した時に上下の室外ユニット1を連結できればこれに限
るものではなく、例えば丸穴をあけた形状等を有する他
の部材を用いるようにしてもよい。さらに、上記各使用
例では、2種類の天吊用部材と、床置についての2種類
の構成を示したが、これらの組合せは上記各使用例での
記載に限るものではなく、例えば第2使用例の天吊用部
材が図5に示すものであってもよいし、その他種々の組
合せが可能である。そして第1使用例では、化粧カバー
5、6、7を吹出面17に連接して設けたが、これを他
の側面にも設けて各連結構造を覆うようにしてもよい
し、また連接させる以外のエクステリアに優れた構成と
してもよい。 【0019】 【発明の効果】上記請求項1の空気調和機の室外ユニッ
トでは、その上面に設けた天吊用部材と下面に設けた床
置用部材とを連結可能としている。従って、上記の両部
材を連結することにより、特別な取付用金具を用いずに
上記室外ユニットを積層することが可能である。これに
よって積層使用時の工事性が向上するとともに、コスト
ダウンを図ることが可能となる。また、上記天吊用部材
と上記床置用部材とが連結可能な部材であるため、上記
天吊用部材を覆う化粧カバーで上記床置用部材を覆うよ
うにすることも可能となることを利用し、共通の化粧カ
バーを用いることのできる天吊/床置両用の室外ユニッ
トを得ることが可能となる。これによって天吊使用時の
工事性が向上するとともにエクステリアが向上し、さら
にコストダウンを図ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】 【図1】この発明の一実施例における室外ユニットの第
1使用例を示す図で、(a)は正面図、(b)は側面図
である。 【図2】上記室外ユニットの外観を示す斜視図である。 【図3】ステーの構成を示す斜視図である。 【図4】従来例の構成を示す斜視図である。 【図5】天吊用部材の変更例を示す室外ユニットの要部
断面図である。 【図6】上記室外ユニットの第2使用例を示す側面図で
ある。 【図7】上記室外ユニットの第3使用例を示す正面図で
ある。 【図8】上記室外ユニットの第4使用例を示す側面図で
ある。 【符号の説明】 1 室外ユニット 2 上部ステー 3 下部ステー 5 上部化粧カバー 6 中間部化粧カバー 7 下部化粧カバー 14 天地面化粧カバー 31 床 32 天井
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中村 博 滋賀県草津市岡本町字大谷1000番地の2 ダイキン工業株式会社 滋賀製作所内 (56)参考文献 実開 平4−96607(JP,U) 実開 昭61−79165(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F24F 5/00

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 室外ユニット(1)の上面に天吊用部材
    (2)を、その下面に床置用部材(3)をそれぞれ設
    け、複数の室外ユニット(1)を上下に積層したとき、
    下側の室外ユニット(1a)の天吊用部材(2a)と、
    上側の室外ユニット(1b)の床置用部材(3b)とを
    連結可能とし、床置使用時に上記室外ユニット(1)の
    上面に取付けて上記天吊用部材(2)を覆う化粧カバー
    (14)を設け、この化粧カバー(14)を、天吊使用
    時に上記床置用部材(3)を覆うように上記室外ユニッ
    ト(1)の下面にも取付け可能としたことを特徴とする
    空気調和機の室外ユニット。
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