JP3677351B2 - 扉の補助錠 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は扉の補助錠に関する。この補助錠は、居住者が来訪者の確認のため扉を一部開放する場合に使用される。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の扉の補助錠の一例とて、開口枠の縦枠に固定的に設けられ、かつ、水平方向に出没する受け杆を収容する受け杆装置と、一方、開閉扉の自由端部に取付けられ、開閉扉の閉鎖時に受け杆装置側へ手動で回転された後に前記受け杆と係合可能なガードアームとから成り、前記受け杆はガードアームを施錠の位置へと回転した時に、ガードアームの内壁面に押される受け杆装置側の作動突起及び連動レバーを介してガードアームの挿通部に入り込むものがある。
【0003】
この実施例は、ガードアームを施錠の位置へと回転した時に受け杆が自動的に突出すると言う利点を有する反面、ガードアームを受け杆装置の前壁に押し当てないと、受け杆の頭部はガードアームの挿通部を完璧に貫通しないと言う欠点があった。またガードアームに押圧される作動突起及び連動レバーを組合わせている関係上、ガードアームの上下の幅を幅広に形成しなければならず、ガードアームの小片化を図ることが困難であると言う欠点があった。さらに、施錠時以外は、受け杆の頭部並びに作動突起が受け杆装置の前壁から突出していると言う欠点も問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の第1の目的は、ガードアームを施錠の位置へと回転した時に受け杆が自動的に突出すると言う従来の利点を達成することができることである。また本発明の第2の目的は、ガードアームの小片化を図ることが容易であることである。さらに、本発明の第3の目的は、施錠時以外受け杆装置を構成する部材の一部が前壁から突出しないことである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明の扉の補助錠は、開閉扉2の自由端部に枢着されたガードアーム5が開口枠1に固定的に設けられた受け杆装置4の受け杆14に係合し、開閉扉の開放角度を制限する扉の補助錠3に於いて、前記ガードアームに第1磁性体9を固着し、一方、前記受け杆装置の収納体11に第1磁性体の極性に対応して反発する第2磁性体22を有するリンク部材13を内装し、このリンク部材13のレバー19は前記受け杆14に枢着され、前記ガードアーム5が受け杆装置の前壁12から離れた場合、受け杆14は収納体に内装されたバネ部材15のバネ力により収納体内を後退し、一方、ガードアームを施錠の位置へと回転した場合、リンク部材13は第1磁性体9と第2磁性体22との反発力により前記バネ部材のバネ力に抗して作動し、受け杆14はガードアームの挿通部7に入り込むことを特徴とする。
【0006】
上記構成に於いて、受け杆装置4の収納体11は、嵌合凹所17を有する前壁12と、この前壁に固定的に取付けられた案内箱16とから成り、ガードアーム5が受け杆装置の前壁から離れた場合、受け杆14の頭部14aは、収納体内で作動するリンク部材13を介し、前記嵌合凹所に嵌合することを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】
図面に示す本発明の実施の形態を建物の出入り口の開口枠と開閉扉との関係で説明する。図1乃至図8に於いて、1は建物の出入り口の開口枠である。2はこの開口枠1に対して設けられた開閉扉である。3は開口枠1及び開閉扉2にそれぞれ組合わせ構成部材が取付けられ、居住者の安全のために開閉扉2の開放度合い制限する補助錠である。したがって、開閉扉2には図示しない主たる錠装置が取付けられている。
【0008】
補助錠3は、開口枠1の縦枠1aに固定的に設けられ、かつ、水平方向に出没する受け杆を収容する受け杆装置4と、一方、開閉扉2の自由端部に取付けられ、開閉扉の閉鎖時に受け杆装置側(施錠の位置)へ手動で回転された後に前記受け杆と係合可能なガードアーム5とから成る。本発明の補助錠3は、この受け杆装置4とガードアーム5の両方に特徴がある。
【0009】
そこで、まずガードアーム5について説明する。ガードアーム5は開閉扉2の自由端部の内壁面にネジ止めされた固定片6に基端部が枢支され、その一側面が受け杆装置4の収納体に対向できるように水平方向に回転する。しかして、7は受け杆の頭部が挿通可能な挿通部で、この挿通部7には摺動する受け杆を案内する係止長孔部8が連通している。
【0010】
9はガードアーム5の基端部寄りの部位に設けられた複数個の第1磁性体である。これらの第1磁性体9は、図6乃至図8で示すようにガードアーム5内にそれぞれカシメ固定され、上下に一対設けられている。これらの第1磁性体9、9は、開閉扉2の閉鎖時にガードアーム5が受け杆装置4側に回転すると、丁度受け杆を中心として上下に位置し、かつ、受け杆装置4の収納体の前壁に接触可能に対向する。
【0011】
次に受け杆装置4について説明する。この受け杆装置4は前述したように開口枠1の縦枠1a内に固定的に設けられ、そのボックス状収納体11の前壁12は、望ましくは図1又は図4で示すように縦枠1aから突出しない。
【0012】
この受け杆装置4は、ボックス状収納体11と、この収納体11内に枢支されかつ第2磁性体を有するリンク部材13と、頭部14aは収納体11の前壁12から突出すると共に、後端部14bはリング部材に枢着された受け杆14と、収納体11に適宜に内装され、かつ、ガードアーム5側の第1磁性体9並びに受け杆装置側の第2磁性体の反発力よりもバネ力が小さく設定された受け杆用復帰バネ15とから構成されている。
【0013】
しかして、前記ボックス状収納体11は、図3で示すように前壁12と、この前壁12の内壁面に固定的に取付けられる上下の垂直固定部16a、16a、これらの垂直固定部16a、16aと連設する矩形筒部16b及び矩形筒部を閉鎖する垂直後端部16cをそれぞれ有する案内箱16とから成る。本実施例では前壁12は硬質合成樹脂製、アルミニューム製など非磁性体の金属板で形成されている。
【0014】
そして、前壁12の中央部には受け杆14の頭部14aが嵌合する嵌合凹所17が形成され、この嵌合凹所17の内面の中央部には受け杆14の首部を案内する貫通孔17aが設けられている。受け杆14の頭部14aは、該受け杆14が復帰バネ15によりリンク部材13を介して復帰すると、丁度嵌合凹所17に入り込み、前壁12から略突出しない。
【0015】
また前記リンク部材13は、図2及び図4で示すように受け杆14の後端部14bに一端部が可動ピン18を介して枢支された上下一対のレバー19、19と、これらのレバー19、19の他端部にそれぞれ可動の枢支ピン20、20を介して枢着された上下一対のアーム21、21と、これらのアーム21、21の先端部にそれぞれ固定的に設けられた板状の第2磁性体22、22とから成る。
【0016】
しかして、前記レバー19の一端部には案内長孔23が形成されていると共に、該レバー19の中央部乃至中央部寄りの部位は、案内箱16の矩形筒部16bに横架された固定軸24により枢支されている。また前記アーム21は、本実施例では収納体11の前壁12の内壁面に固定的に設けられた上下一対の支持板25、25に第2磁性体22を介して略水平状態に支持されている。なお、前記支持板25は前壁12に対してやや斜めに設けられている。
【0017】
さらに前記第2磁性体22は、ガードアーム5側の第1磁性体9に対して同極(互いに反発し合う極)になるように配設されていると共に、本実施例ではアーム21と交差するように長板状に形成され、図2で示すようにガードアーム5が離れている時は前壁12の内壁面と当接する。
【0018】
また受け杆用復帰バネ15は、本実施例ではコイルバネが使用され、このコイルバネの端部は案内箱16の垂直後端部16cの突起16dとリンク部材13のアーム21の後端部にそれぞれ連結され、或いは嵌合している。
【0019】
次に26は受け杆14の首部の後端部14b寄りの部位に固定的に嵌着した筒状ストッパーで、このストッパー26は半径方向に形成されたメネジに螺合する固定手段としてのオネジ27により受け杆14の所望する部位に止着されている。
【0020】
上記構成に於いて、図1で示すようにガードアーム5が受け杆装置4の前壁12から離れた場合、図2で示すように受け杆装置4の受け杆14は、復帰バネ15のバネ力により、リンク部材13を介して収納体11の内部に自動的に後退し、その頭部14aは前壁12の嵌合凹所17内に嵌合する。この場合受け杆14の頭部14aは前壁12或いは縦枠1aから突出しない。
【0021】
一方、図5で示すようにガードアーム5が受け杆装置4の収納体11の前壁12に位置した場合、すなわち、居住者が補助錠3を施錠するために手動でそのガードアーム5を施錠の位置へと回転した場合には、図6及び図7で示すようにガードアーム5の上下の第1磁性体9、9は、受け杆装置4の前壁12と対向する。そうすると、リンク部材13の第2磁性体22は前記第1磁性体の極性に対応して反発し、リンク部材13のアーム21は復帰バネ15のバネ力に抗して案内箱16内を後退する。この時アーム21の第2磁性体22は支持板25の上面をスライドする。
【0022】
しかして、磁性体同志の反発力によりリンク部材13の上下レバー19、19は固定軸24、24を支点に回転し、その結果、受け杆14は前壁12の嵌合凹所17から突出すると共に、ガードアーム5の挿通部7に自動的に入り込む。この時受け杆14の頭部14aは前記挿通部7を多少余裕を持った状態で貫通する。
【0023】
そこで、開閉扉2を開くと、該開閉扉2と共にガードアーム5も移動するが、この時ガードアーム5の係止長孔部8内に受け杆14の首部が入り込むや否や、受け杆14の頭部14aはガードアーム5の係止長孔部8側に確実に係止される。すなわち、この場合開閉扉2を開き、その結果、ガードアーム5の第1磁性体9、9が収納箱11内の第2磁性体22から離れると反発力が解消するので、受け杆14は復帰する復帰バネ15により多少後退し、その頭部14aはガードアーム5の係止長孔部8側に確実に係止される。
【0024】
【実施例】
まず発明の実施の形態で説明した実施例に於いて、磁性体9としては図8で示すように磁石が使用される。磁性体9はガードアーム5の基端部寄りの内部に埋設されているが、必ずしも埋設する必要はなく、例えばガードアーム5の基端部寄りの内壁面に板状の磁性体を固定的に設けても良い。また磁性体9はガードアーム5に合計2個設けられているが、リンク部材13を作動させることが可能であれば1個でも良い。またバネ部材の一例としての復帰バネ15は、リンク部材13のアーム21と案内箱16の垂直後端部16cとの間に設けられているが、リンク部材13ではなく、受け杆14の後端部14aと前記垂直後端部16cとの間に設けても良い。この場合のバネ部材は引っ張りバネとして用いられる。また復帰バネ15は、収納体11の前壁12とリンク部材13のレバー19に取付けても良い。
【0025】
またリンク部材13は、受け杆14の後端部14bに一端部が可動ピン18を介して枢支されたレバー19と、このレバー19の他端部に後端部が可動の枢支ピン20を介して枢着されたアーム21と、このアーム21の先端部に固定的に設けられた第2磁性体22とから成るのであれば、前記レバー19やアーム21はそれぞれ1個であっても良い。またリンク部材13のレバー19は、設計如何によってはバー状ではなく、「く」の字型に形成しても良い。この場合固定軸24の位置を変えることによりアーム21の寸法を短くするのが望ましい。
【0026】
さらに、リンク部材13のアーム21を支持する部材は、必ずしも前壁13の内壁面に固定された支持板25である必要はなく、案内箱16に横架された支持バーでも、或いは案内箱16の矩形筒部16bの内壁面に形成されたガイド部であっても良い。なお、ガードアーム5の基端部は多少湾曲形成しても良い。
【0027】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次に列挙するような効果がある。
(1)ガードアームを施錠の位置へと回転した時に受け杆が自動的に突出する。
(2)ガードアームに磁性体が設けられているから、ガードアームの小片化を図ることが容易である。
(3)施錠時以外受け杆装置を構成する部材の一部が前壁から突出しない。したがって、受け杆装置側の突起部(部材)が邪魔にならない。
【図面の簡単な説明】
図1乃至図8は本発明の実施の形態を実施例を用いて説明する各説明図。
【図1】ガードアームが受け杆装置の前壁から離れた状態の斜視図。
【図2】図1に於ける受け杆装置の概略断面説明図。
【図3】主要部の分解斜視図(特に受け杆装置の収納体)。
【図4】主要部の分解斜視図(特にリンク部材)。
【図5】ガードアームを施錠の位置へと回転した状態の斜視図。
【図6】図5於ける受け杆装置の概略断面説明図。
【図7】ガードアームと受け杆装置の関係を示す正面からの説明図。
【図8】要部の概略断面説明図。
【符号の説明】
1…開口枠、2…開閉扉、3…補助錠、4…受け装置、5…ガードアーム、7…挿通部、8…係止長孔部、9…第1磁性体、11…収納体、12…前壁、13…リンク部材、14…受け杆、14a…頭部、15…バネ部材、16…案内箱、18…可動ピン、19…レバー、20…枢支ピン、21…アーム、22…第2磁性体、23…案内長孔、24…固定軸、25…支持板、ストッパー。

Claims (4)

  1. 開閉扉2の自由端部に枢着されたガードアーム5が開口枠1に固定的に設けられた受け杆装置4の受け杆14に係合し、開閉扉の開放角度を制限する扉の補助錠3に於いて、前記ガードアームに第1磁性体9を固着し、一方、前記受け杆装置の収納体11に第1磁性体の極性に対応して反発する第2磁性体22を有するリンク部材13を内装し、このリンク部材13のレバー19は前記受け杆14に枢着され、前記ガードアーム5が受け杆装置の前壁12から離れた場合、受け杆14は収納体に内装されたバネ部材15のバネ力により収納体内を後退し、一方、ガードアームを施錠の位置へと回転した場合、リンク部材13は第1磁性体9と第2磁性体22との反発力により前記バネ部材のバネ力に抗して作動し、受け杆14はガードアームの挿通部7に入り込むことを特徴とする扉の補助錠。
  2. 請求項1に於いて、この受け杆装置4の収納体11は、嵌合凹所17を有する前壁12と、この前壁に固定的に取付けられた案内箱16とから成り、ガードアーム5が受け杆装置4の前壁12から離れた場合、受け杆14の頭部14aは、収納体内で作動するリンク部材13を介し、前記嵌合凹所17に嵌合することを特徴とする扉の補助錠。
  3. 請求項1に於いて、リンク部材13は、受け杆14の後端部14bに一端部が可動ピン18を介して枢支されたレバー19と、このレバー19の他端部に後端部が可動の枢支ピン20を介して枢着されたアーム21と、このアーム21の先端部に固定的に設けられた第2磁性体22とから成ることを特徴とする扉の補助錠。
  4. 請求項3に於いて、アーム21は、収納体11の前壁12の内壁面に固定的に設けられた支持板25に第2磁性体22を介して略水平状態に支持されていることを特徴とする扉の補助錠。。
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