JP3676880B2 - 端子台 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、多数の配線の中継を行うための端子台に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
この種の端子台は、一般に図5に示すような端子台ブロック1を所要個数だけ重ね合わせて連設した構成になっている。この端子台ブロック1は、合成樹脂により一体成形されており、左右両側にそれぞれ上下2段に中継端子部2,3が設けられている。上段の各中継端子部2は、端子板2aと端子ネジ2bとにより構成されており、下段の各中継端子部3も端子板3aと端子ネジ3bとにより構成されている。また、端子台ブロック1の本体部分には、隣接する端子台ブロック1との間の絶縁を確保するための薄い仕切りバリア4と、隣接する端子台ブロック1との間隔を保持するための中央の隔壁7と、各種の規格のレール状の取付金具にスライド自在に係合するための一対の係合爪部8および一対の支持脚部9とが設けられている。
【0003】
多数の配線の中継点となる中継端子部2,3に対し配線作業を迅速且つ誤りなく行うために、各中継端子部2,3がいかなる配線に関するものであるかを明記する必要がある。このような要求に対しては、上段の中継端子部2に対し仕切りバリア4の上端中央部に上部保持溝10を形成するとともに、下段の中継端子部3に対し仕切りバリア4の両側部にそれぞれ下部保持溝11を形成し、これら各保持溝10,11に、端子番号や簡単な記号等の配線情報を記載したマークシート(記名板とも称される)12を、各々の保持溝10,11にスライドさせて挿入して、各端子台ブロック1間に架け渡すように保持させている。
【0004】
一方、各中継端子部2,3においては、電源を切断していない状態において手などが端子ネジ2b、3bに触れると、感電するおそれがある。そのため、上段の中継端子部2に対しては、仕切りバリア4の両側上部にそれぞれ係合凹部13を形成して、弾力性を有するカバーシート16をその両端部のフック部16aをそれぞれ係合凹部13に掛け止めして取り付けることにより、このカバーシート16で両側の上段中継端子部2およびマークシート12を被覆して保護している。また、下段中継端子部3に対しては、仕切りバリア4の両側における下段中継端子部3の上方であって下部保持溝11に近接する箇所に、係止突起18が内方に突出した取付凹所17を形成して、弾性を有する爪片20を有するカバー部材19を、2点鎖線で示すように上方から取付凹所17に圧入して爪片20の係止突起18への係合により取り付けている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記端子台における下段中継端子部3を被覆するためのカバー部材19は、狭いスペースに設けられた取付凹所17に取り付けられるため、取り付けに際してカバー部材19を持つ指が端子台ブロック1の本体部分や仕切りバリア4などに当たって位置決めが難しく、取り付けに手間取ることがある。また、カバー部材19は、爪片20が係止突起18に係合して取付凹所17に恰も埋め込む状態に取り付けられるため、配線替えなどに際して取り外すのが困難である。すなわち、このカバー部材19を取り外す場合には、指やドライバなどの工具を仕切りバリア4の間から差し入れてカバー部材19を引き出すように操作しているが、爪片20が係止突起18からスムーズに外れ難い。また、この操作時に指や工具が端子ネジ3bに接触し易く、この場合に電源を切り忘れていると、感電するおそれがある。しかも、上記カバー部材19は下段中継端子部3を被覆するだけであって下段のマークシート12を保護できないので、下段のマークシート12は、汚損したり、何らかのものが当たって破損し易い。
【0006】
そこで本発明は、下段の中継端子部と共に下段のマークシートをも被覆して保護することのでき、極めて容易に着脱することのできる下段保護用のカバーシートを備えた端子台を提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明に係る端子台は、上下に段差を有して中継端子部をそれぞれ備えた複数個の端子台ブロックが互いに重ね合わされて連設されることにより、それら端子台ブロックの各々の中継端子部が上下2段の列状に配列され、前記端子台ブロックにそれぞれ形成された仕切りバリアが各端子台ブロック間を絶縁するよう構成されてなる端子台において、前記仕切りバリアにおける下段の前記中継端子部の上方側部に、その中継端子部の配線情報を記載したマークシートを保持する保持溝が形成され、前記仕切りバリアにおける下段の前記中継端子部の端子ネジの上方であって前記保持溝に対向する箇所に、係合突部が形成され、前記各端子台ブロックの連設長さに対応した長さを有する帯状であって幅方向のほぼ中央部に長手方向に沿った屈曲部を備えた形状の弾性を有する下段保護用のカバーシートが、前記屈曲部を屈撓されてその復元力により幅方向の両端部を前記各端子台ブロックの各々の前記係合突部とこれに対向する前記仕切りバリアにおける前記保持溝の上方の平坦な側面部とに当接されて、前記係合突部と前記仕切りバリアの側面部との間に突っ張り状態で着脱自在に取り付けられている。
【0008】
この端子台によれば、下段のカバーシートは下段の中継端子部とマークシートとの両方を共に被覆するので、下段のマークシートの汚損や破損を確実に防止することができる。また、下段のカバーシートは、取り付けに際して、幅方向の一端部を係合突部に係合させたのちに、他端側を仕切りバリアの側面部に当てがって押し下げると、自体の有する弾性により屈曲部が屈撓し、その復元力で突っ張り状態に保持されるので、極めて簡単に取り付けできる。一方、下段のカバーシートを取り外す場合には、端子台ブロックから突出しているカバーシートの長手方向の端部を上方に引き上げると、突っ張り状態が解除されるので、カバーシートを即座に取り外すことができる。
【0009】
また、上記発明において、前記保持溝の縁部に前記マークシートの押え片が突設され、前記カバーシートが、幅方向の一端部を前記係合突部に当接させるとともに、他端部を前記仕切りバリアの側面部に当接させ、且つ前記押え片の肩部に接触させて取り付けられている構成とすることが好ましい。
【0010】
それにより、下段のマークシートの保持溝の縁部に設けられている押え片をカバーシートの係止に利用できるので、カバーシートを取り付ける際の方向性がなくなる。すなわち、カバーシートは、幅方向の他端部を押え片の肩部に接触させながら仕切りバリアの平坦な側面部に当てがったのちに、一端部を係合突部に当接するよう押し込むことでも取り付けできる。また、カバーシートは、幅方向の両端部を係合突部と押え片の肩部とに係止されることによって、取り付け状態を確実に保持することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の好ましい実施の形態について図面を参照しつつ説明する。
図1は本発明の一実施の形態に係る端子台の斜視図で、図2はその縦断面図をそれぞれ示す。これらの図において、図5と同一若しくは同等のものには同一の符号を付して、重複する説明を省略し、相違する構成についてのみ以下に説明する。なお、図1では、図5で示した上段中継端子部2用のマークシート12およびカバーシート16の図示を省略してある。
【0012】
図1に示すように、複数個の端子台ブロック1はその係合爪部8を公知のレール状取付金具に係合させて互いに重ね合わされ、これらの各端子台ブロック1はその配列方向の両端側において取付金具に固定されたエンドプレート21により両側から挟み付けられて固定されている。また、エンドプレート21にも、端子台ブロック1と同形状の一対の係合爪部22と一対の支持脚部23とが形成されている。
【0013】
そして、仕切りバリア4には、下段の両側の中継端子部の3のそれぞれ上方における角部に係合突部24が形成されており、この係合突部24は下段保護用の帯状カバーシート27の幅方向の一端部を係止している。カバーシート27は、各端子台ブロック1の連設長さに対応した長さを有する帯状であって、その幅方向の中央部に長手方向に沿った屈曲部27aが、且つ幅方向の両端部に長手方向に沿った膨出部27bがそれぞれ形成されており、容易に屈撓する弾力性を有している。カバーシート27は、その幅方向の一端部を係合突部24に係止されるとともに、他端部を下部保持溝11の内方側の縁部から突出している押え片28の肩部に接触させた状態で仕切りバリア4の平坦な側面部に当接されて取り付けられており、下段中継端子部3および下段のマークシート12を上方から覆って保護している。
【0014】
なお、下部保持溝11の外方側の縁部からも押え片29が突設されており、これら下部保持溝11およびこれの両側の押え片28,29は、図5からも明らかなように既存の端子台ブロック1にも形成されていたものであり、本発明ではその内方側の押え片28をカバーシート27の取り付けに利用するものである。
【0015】
つぎに、上記カバーシート27の取り付けについて図3および図4を参照しながら説明する。図3に示すように、カバーシート27の一方の膨出部27bを押え片28に接触させた状態で仕切りバリア4の平坦な側面部に当てがい、カバーシート27の他方の膨出部27bを矢印で示すように下方に押し下げる。それにより、カバーシート27は、一方の膨出部27bを支点として回動しつつ他方の膨出部27bが係合突部に係合する。その過程でカバーシート27の屈曲部27aが僅かに屈撓されて、カバーシート27は、その復元力により係合突部24と仕切りバリア4の側面部との間で突っ張り状態となり、脱落することのない状態に取り付けられる。
【0016】
上記の取り付け手段の他に、図4に示すように、カバーシート27の一方の膨出部27bを係合突部24に当てがい、カバーシート27の他方の膨出部27bを矢印で示すように押し下げる手順で取り付けることもできる。その場合、カバーシート27は、係合突部27bに係止された一方の膨出部27bを支点として回動しつつ他方の膨出部27bが仕切りバリア4の側面部に摺動していき、他方の膨出部27bが押え片28に当接する過程でカバーシート27の屈曲部27aが僅かに屈撓される。そのため、カバーシート27は、復元力により仕切りバリア4の側面部と係合突部24との間で突っ張り状態となり、脱落することのない状態に取り付けられる。
【0017】
図3および図4のいずれの取り付け手段を用いてもカバーシート27が同様の形態で取り付けられ、また、カバーシート27は屈曲部27aに対し幅方向に対称形状であるから、カバーシート27の取り付け時の方向性がない。また、上述のいずれの取り付け手段もカバーシート27の一方の膨出部27bを単に押すだけの簡単な操作を行うだけでよい。取り付けられたカバーシート27は、対応する下段中継端子部3の他に下段のマークシート12をも共に覆う。したがって、下段のマークシート12を汚損や破損が生じないよう保護できる。
【0018】
また、配線替えなどに伴ってカバーシート27を取り外す場合、最外部の端子台ブロック1からエンドプレート21の側方に恰もはみ出す状態に突出しているカバーシート27の図1にAで示す角端部を上方に持ち上げると、カバーシート27は単に幅方向に突っ張った状態に取り付けられているだけであるから、その突っ張り状態が解除されてカバーシート27が全ての端子台ブロック1から一挙に外れる。したがって、カバーシート27の取り外しは、何ら工具などを使用することなく極めて簡単な操作で迅速に行うことができ、しかも、指などが端子ネジ3bに触れるおそれが全くない。
【0019】
【発明の効果】
以上のように本発明の端子台によれば、下段のカバーシートで下段の中継端子部とマークシートとの両方を共に被覆できるので、下段のマークシートの汚損や破損を確実に防止することができる。また、下段のカバーシートは、幅方向の両側部分を係合突部と仕切りバリアの側面部との間で自体の弾性による復元力で突っ張り状態に取り付けられるので、極めて簡単な操作で確実に取り付けることができる。また、カバーシートの取り外しに際しても、最外側の端子台ブロックから突出しているカバーシートの長手方向の端部を上方に引き上げるだけで、カバーシートの突っ張り状態が解除されて全ての端子台ブロックから一挙に外れるので、工具などを用いることなく、極めて簡単な操作で迅速に取り外すことができ、指などが端子ネジに接触するおそれも全くない。しかも、仕切りバリアを既存のものに対し係合突部を有する形状に設計変更するだけでよく、コストアップを招くこともない。
【0020】
また、カバーシートの幅方向の一端部を係合突部に当接させるとともに、その他端部を仕切りバリアの側面に当接させ、且つ保持溝の内方側の縁部から突出している押さえ片の肩部に接触させて取り付けるようにすれば、下段のマークシートの保持溝の縁部に設けられている押さえ片をカバーシートの係止に利用できるので、カバーシートを取り付ける際の方向性がなくなって取り付けがさらに容易になるとともに、カバーシートの取付状態を確実に保持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る端子台を示す斜視図である。
【図2】同上端子台の縦断面図である。
【図3】同上端子台のカバーシートの取付手順を示す一部の拡大側面図である。
【図4】同上端子台のカバーシートの他の取付手順を示す一部の拡大側面図である。
【図5】従来の端子台の縦断面図である。
【符号の説明】
1 端子台ブロック
2 上段の中継端子部
3 下段の中継端子部
3a 下段の中継端子部の端子ネジ
4 仕切りバリア
11 下部保持溝
12 マークシート
24 係合突部
27 カバーシート
27a 屈曲部
28 押え片

Claims (2)

  1. 上下に段差を有して中継端子部をそれぞれ備えた複数個の端子台ブロックが互いに重ね合わされて連設されることにより、それら端子台ブロックの各々の中継端子部が上下2段の列状に配列され、前記端子台ブロックにそれぞれ形成された仕切りバリアが各端子台ブロック間を絶縁するよう構成されてなる端子台において、
    前記仕切りバリアにおける下段の前記中継端子部の上方側部に、その中継端子部の配線情報を記載したマークシートを保持する保持溝が形成され、
    前記仕切りバリアにおける下段の前記中継端子部の端子ネジの上方であって前記保持溝に対向する箇所に、係合突部が形成され、
    前記各端子台ブロックの連設長さに対応した長さを有する帯状であって幅方向のほぼ中央部に長手方向に沿った屈曲部を備えた形状の弾性を有する下段保護用のカバーシートが、前記屈曲部を屈撓されてその復元力により幅方向の両端部を前記各端子台ブロックの各々の前記係合突部とこれに対向する前記仕切りバリアにおける前記保持溝の上方の平坦な側面部とに当接されて、前記係合突部と前記仕切りバリアの側面部との間に突っ張り状態で着脱自在に取り付けられていることを特徴とする端子台。
  2. 前記保持溝の縁部に前記マークシートの押え片が突設され、
    前記カバーシートが、幅方向の一端部を前記係合突部に当接させるとともに、他端部を前記仕切りバリアの側面部に当接させ、且つ前記押え片の肩部に接触させて取り付けられている請求項1記載の端子台。
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