JP4512472B2 - 電磁スイッチ - Google Patents

電磁スイッチ Download PDF

Info

Publication number
JP4512472B2
JP4512472B2 JP2004328405A JP2004328405A JP4512472B2 JP 4512472 B2 JP4512472 B2 JP 4512472B2 JP 2004328405 A JP2004328405 A JP 2004328405A JP 2004328405 A JP2004328405 A JP 2004328405A JP 4512472 B2 JP4512472 B2 JP 4512472B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fuse
cover
electromagnetic switch
engaging
pair
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2004328405A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2006140024A (ja
Inventor
勇治 白潟
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Lock Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Honda Lock Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Lock Manufacturing Co Ltd filed Critical Honda Lock Manufacturing Co Ltd
Priority to JP2004328405A priority Critical patent/JP4512472B2/ja
Priority to CNB2005100646128A priority patent/CN100464386C/zh
Priority to BRPI0501316-0A priority patent/BRPI0501316B1/pt
Publication of JP2006140024A publication Critical patent/JP2006140024A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4512472B2 publication Critical patent/JP4512472B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
  • Fuses (AREA)

Description

本発明は、車両用エンジンの始動回路等に用いられる電磁スイッチに係り、詳しくは独立したヒューズプーラを用いることなく、ヒューズ装着部からヒューズを容易に取り外せるようにする技術に関する。
自動車等のスタータ回路に設けられるスイッチとして、ソレノイドや、ソレノイドとばねの作用によって往復動するプランジャ、およびプランジャの動きによって断続される接点等をスイッチケース内に組み込んだ形式の電磁スイッチが知られている。この種の電磁スイッチには、スタータモータやバッテリーからのケーブルの端末が接続される端子固定ターミナルや、ヒューズが差し込まれるヒューズ装着部が設けられる他、端子固定ターミナルやヒューズ装着部を覆って水や塵埃等から保護する着脱可能なカバーが備えられることが多い。この種の電磁スイッチでは、スペアヒューズが電磁スイッチ本体に保持されるもの(特許文献1参照)や、スペアヒューズがカバーに保持されるもの(特許文献2参照)が知られている。
実開平6−43963号公報 実開昭64−55534号公報
特許文献1,2の電磁スイッチでは、過電流や長期の使用によってヒューズが溶断した場合、作業者(運転者や整備作業者)がヒューズ装着部のヒューズをスペアヒューズと交換することになるが、ヒューズのサイズ等によってはその交換作業が難しいことがあった。例えば、電磁スイッチの小型化を図るべくいわゆるミニヒューズが用いられていた場合、ミニヒューズの頭部がヒューズ装着部の保持力に対して小さいため、作業者がミニヒューズを指で摘んでヒューズ装着部から取り外すことが殆ど不可能であった。また、ヒューズが通常の大きさのブレードヒューズであっても、ヒューズ装着部の周囲にコネクタ等が存在した場合には、作業者が指でヒューズを摘むことができないこともあった。
このような問題を解消すべく、本発明者等はピンセット様のヒューズプーラを用いることも考えたが、その場合には、独立したヒューズプーラを備えることによるコスト上昇が起こる他、ヒューズプーラの収納に係る問題が生じる。例えば、ヒューズプーラを車載工具箱に収納した場合、タイヤ交換作業等を行った際に車載工具箱中のヒューズプーラを紛失したり、車載工具箱自体を車両に積み忘れたりする等の虞があった。また、電磁スイッチのカバーにヒューズプーラを収納してもよいが、その場合には、カバーが大きくなるため、電磁スイッチ回りのレイアウトが難しくなることが避けられなかった。
本発明は、上記状況に鑑みなされたもので、独立したヒューズプーラを用いることなく、ヒューズ装着部からヒューズを容易に取り外すことを可能とした電磁スイッチを提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、請求項1の発明に係る電磁スイッチは、電磁スイッチ本体(2)と、この電磁スイッチ本体に着脱自在に装着されてケーブル接続部(6a,6b)およびヒューズ(4)を覆うカバー(11)とを備えた電磁スイッチ(1)であって、前記カバーの表面には、前記ヒューズの頭部(4a)に側方から外嵌して当該カバーと当該ヒューズとの位置決めに供されるガイド突起(27)と、当該ヒューズの一側面に形成された係合溝(4b)に側方から嵌入して当該ヒューズの取り外しに供される係合突起(26)とが突設されたことを特徴とする。
また、請求項2の発明に係る電磁スイッチは、請求項1に記載の電磁スイッチにおいて、前記ガイド突起および前記係合突起は、前記カバーにおける前記ヒューズの被覆部位(16)に形成されたことを特徴とする。
また、請求項3の発明に係る電磁スイッチは、請求項1または請求項2に記載の電磁スイッチにおいて、前記ヒューズの取り外し時に梃子作用が働くように、前記ヒューズの取り外し時に前記カバーとの間で梃子支点(P)を形成する支点部材(9)が前記電磁スイッチ本体に形成されたことを特徴とする。
請求項1の電磁スイッチによれば、独立したヒューズプーラを用いることなくヒューズ装着部からヒューズを取り外すことができる。また、請求項2の電磁スイッチによれば、ヒューズの交換時において、電磁スイッチからカバーを取り外す動作に連続した動作で係合部をヒューズに係合させることができる。また、請求項3の電磁スイッチによれば、ヒューズの取り外しが容易かつスムーズに行えるようになる。
以下に添付の図面を参照して本発明について詳細に説明する。
《実施形態の構成》
図1は、本発明が適用された自動車のエンジン始動回路の断続に用いられる電磁スイッチを示している。この電磁スイッチ1は、ソレノイド、ソレノイドとばねの作用によって往復動するプランジャ、およびプランジャの動きによって断続される接点等をスイッチケース(電磁スイッチ本体)2の内部に組み込んだものであり、文献1に記載の従来形式のものと同等の構造を有しており、その内部構造についての詳細な説明は省略する。
スイッチケース2の上面には、制御線を接続するためのコネクタ3と、回路に接続されるヒューズ(ミニヒューズ)4を取り付けるヒューズ装着部5と、一対のケーブル接続ターミナル6a・6bとが設けられている。一対のケーブル接続ターミナル6a・6bには、スタータモータからのケーブル7a並びにバッテリーからのケーブル7bの圧着端子処理された各端末がそれぞれボルト8をもって固定してあり、一対のケーブル接続ターミナル6a・6b間には、これらを仕切るリブ9が立設されている。
一対のケーブル7a・7bの各端末に固着された圧着端子10には、ボルト締結部10aと、ケーブル端末圧着部10bと、ケーブル被覆結合部10cとが一体形成されており、ボルト締結部10aと、ケーブル端末圧着部10bおよびケーブル被覆結合部10cとの間が略直角に曲折されており、ケーブル端末圧着部10bおよびケーブル被覆結合部10cがスイッチケース2の一側から突出し、両ケーブル7a・7bは下向きに延出されている。
この電磁スイッチ1のヒューズ装着部5およびケーブル接続ターミナル6a・6bの周囲は、略透明な絶縁性に富む合成樹脂材にて下向きに開放されて箱形に形成された着脱自在なカバー11にて覆われている。
カバー11には、スイッチケース2の互いに反対側を向く一対の側面に形成された一対の突条12に係止してカバー11の位置決めを行うスリット13と、一対のケーブル接続ターミナル6a・6b間を仕切るようにスイッチケース2の上面に設けられたリブ9の上端縁を受容する溝14と、一対の圧着端子10のケーブル端末圧着部10bおよびケーブル被覆結合部10c同士間を仕切る仕切壁15と、ヒューズ4およびヒューズ装着部5を覆うヒューズカバー(ヒューズ被覆部位)16とが一体形成されている。ヒューズ4は、その頭部4aの両側面に一対の係合溝4bを有している。
ヒューズカバー16の両側部には、スイッチケース2側に形成された一対の突起17に係合する孔18がその下端に設けられた揺動片19が形成されており、これらの孔18が、揺動片19の材料自体の弾性によって突起17に弾発係合することにより、スイッチケース2にカバー11が固定されている。このカバー11は、一対の揺動片19の上端部を指先で把持して挟み付けることにより、揺動片19の下端が拡開して突起17との係合が解かれ、簡単に取り外すことができるようになっている。
仕切壁15には、スペアヒューズ20を保持する保持溝21が形成されており、カバー11を形成した材料自体の弾性により、軽圧入した状態でスペアヒューズ20を保持溝21内に保持することができるようにされている。この構成によれば、保持溝21に保持されたスペアヒューズ20自体が、一対の圧着端子10のケーブル端末圧着部10bおよびケーブル被覆結合部10c同士間を仕切る仕切壁15の一部となるので、既存の電磁スイッチのレイアウトに影響を及ぼさずにスペアヒューズ20の保持部をカバー11に設けることができる。なお、保持溝21を形成した仕切壁15の端縁部には、保持溝21に対してスペアヒューズ20を着脱する際にスペアヒューズ20を指先で摘み易くするために、切欠部22が設けられている。
ヒューズカバー16の上端面には、ヒューズ4の頭部4aおよび係合溝4bに係合する係合部25が形成されている。係合部25は、コネクタ3側の端部に所定の間隔で突設された一対の係合突起26と、両係合突起26の側方に所定の間隔で突設されたこれも一対の略L字形状のガイド突起27とからなっている。両係合突起26の幅と設置間隔とは、ヒューズ4の側面に形成された一対の係合溝4bに対応する値に設定されている。また、ガイド突起27は、係合突起26が係合溝4bに嵌入した際に、ヒューズ4の頭部4aを確実に保持する寸法に形成されている。
スペアヒューズ20は、回路に接続された実ヒューズ4と同様に、その頭部を上向きにして保持溝21内に装着されており、その上面をカバー11の上壁23の内面に対向させている。従って、透明なカバー11の外からその装着状態を確認することができると共に、頭部の上面に刻印されたアンペア数もカバー11を外さずに容易に視認可能なようになっている。これにより、組込み忘れや誤組込みの防止を計っている。ここで一対の仕切壁15で形成された保持溝21の対向内面の下部には、図3に示すように、スペアヒューズ20の電極部の厚さに対応してその隙間を狭くするための突条24が形成されており(図2においては図示省略した)、これにより、スペアヒューズ20を装着する際に、上下の方向性を誤ることのないようにされている。
《実施形態の作用》
自動車のエンジンを始動させるべく運転者がスタータスイッチを投入した際、なんらかの原因で過電流が電磁スイッチ1に流れてヒューズ4が溶断し、エンジンの始動が行えなくなることがある。この場合、作業者(運転者や整備作業者)は、ヒューズ4を交換することにより、エンジンを再び始動させることができる。ヒューズ4の交換にあたり、作業者は先ず、両揺動片19の上端部を指先で把持して挟み付け、電磁スイッチ1からカバー11を取り外す。次に、作業者は、図4に示すように、取り外したカバー11を手30で把持してヒューズカバー16の係合部25をヒューズ4の側面に押し付け、図5に示すように、ガイド突起27にヒューズ4の頭部4aを嵌入させて位置決めを行い、係合突起26を係合溝4bに嵌入させる。
次に、作業者は、図6に示すように、カバー11を図中で反時計回りに回動させる。すると、ヒューズカバー16の下端がリブ9に当接し、作業者がカバー11を更に回動させることにより、当接部位(図6中にPで示す)を支点とする梃子作用によってヒューズ4がヒューズ装着部5から抜き出される。すなわち、本実施形態では、リブ9が支点部材となって梃子作用が働くため、ヒューズ4の取り外しが極めて容易に行える。
溶断したヒューズ4をヒューズ装着部5から取り外した後、作業者は、カバー11からスペアヒューズ20を取り出し、このスペアヒューズ20をヒューズ装着部5に取り付ける。
以上で具体的実施形態の説明を終えるが、本発明の態様は上記実施形態に限られるものではなく、適宜変更実施可能である。例えば、上記実施形態の電磁スイッチではヒューズとしてミニヒューズを用いたが、通常のブレードヒューズを用いてもよい。また、係合部については、例えばヒューズの頭部を両側面から挟むピンセット様のものとしてもよいし、ヒューズカバー以外の部位に設置してもよい。その他、電磁スイッチ本体やカバーの具体的な構造や形状等についても、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
本発明が適用された電磁スイッチ本体およびカバーの斜視図である。 装着したカバーを破断して示す電磁スイッチの側面図である。 スペアヒューズの保持溝の要部を示す図2中のA矢視図である。 カバーの係合部とヒューズに係合させる作業を示す図である。 カバーの係合部とヒューズとの係合状態を示す図である。 ヒューズの取り外し作業を示す図である。
符号の説明
1 電磁スイッチ
7a・7b ケーブル
8 ボルト
9 リブ(支点部材)
10 圧着端子
11 カバー
15 仕切壁
16 ヒューズカバー(ヒューズ被覆部位)
20 スペアヒューズ
21 保持溝
23 上壁
25 係合部
26 係合突起
27 ガイド突起

Claims (3)

  1. 電磁スイッチ本体と、この電磁スイッチ本体に着脱自在に装着されてケーブル接続部およびヒューズを覆うカバーとを備えた電磁スイッチであって、
    前記カバーの表面には、前記ヒューズの頭部に側方から外嵌して当該カバーと当該ヒューズとの位置決めに供されるガイド突起と、当該ヒューズの一側面に形成された係合溝に側方から嵌入して当該ヒューズの取り外しに供される係合突起とが突設されたことを特徴とする電磁スイッチ。
  2. 前記ガイド突起および前記係合突起は、前記カバーにおける前記ヒューズの被覆部位に形成されたことを特徴とする、請求項1に記載の電磁スイッチ。
  3. 前記ヒューズの取り外し時に梃子作用が働くように、前記ヒューズの取り外し時に前記カバーとの間で梃子支点を形成する支点部材が前記電磁スイッチ本体に形成されたことを特徴とする、請求項1または請求項2に記載の電磁スイッチ。
JP2004328405A 2004-04-15 2004-11-12 電磁スイッチ Expired - Fee Related JP4512472B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004328405A JP4512472B2 (ja) 2004-11-12 2004-11-12 電磁スイッチ
CNB2005100646128A CN100464386C (zh) 2004-04-15 2005-04-15 用于电磁开关的盖
BRPI0501316-0A BRPI0501316B1 (pt) 2004-04-15 2005-04-15 Coverage for electromagnetic switch

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004328405A JP4512472B2 (ja) 2004-11-12 2004-11-12 電磁スイッチ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006140024A JP2006140024A (ja) 2006-06-01
JP4512472B2 true JP4512472B2 (ja) 2010-07-28

Family

ID=36620715

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004328405A Expired - Fee Related JP4512472B2 (ja) 2004-04-15 2004-11-12 電磁スイッチ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4512472B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4592672B2 (ja) * 2006-10-26 2010-12-01 Asti株式会社 マグネットスイッチ用カバーとマグネットスイッチ保護構造
JP2008146887A (ja) * 2006-12-06 2008-06-26 Furukawa Electric Co Ltd:The ヒューズ装着用治具及びヒューズ装着方法
JP5955717B2 (ja) * 2012-09-20 2016-07-20 矢崎総業株式会社 ヒューズユニット

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4997328U (ja) * 1972-12-15 1974-08-22
JPS54153339U (ja) * 1978-04-19 1979-10-25
JPH0355637U (ja) * 1989-10-04 1991-05-29
JPH0621143U (ja) * 1992-08-21 1994-03-18 菱星電装株式会社 ヒューズボックスカバー
JPH0643963U (ja) * 1992-11-19 1994-06-10 自動車電機工業株式会社 電磁スイッチ

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4997328U (ja) * 1972-12-15 1974-08-22
JPS54153339U (ja) * 1978-04-19 1979-10-25
JPH0355637U (ja) * 1989-10-04 1991-05-29
JPH0621143U (ja) * 1992-08-21 1994-03-18 菱星電装株式会社 ヒューズボックスカバー
JPH0643963U (ja) * 1992-11-19 1994-06-10 自動車電機工業株式会社 電磁スイッチ

Also Published As

Publication number Publication date
JP2006140024A (ja) 2006-06-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9601862B2 (en) Charge connector
JP4935747B2 (ja) 回路遮断器の端子カバー
JP5130118B2 (ja) 車載用室内照明装置
EP2469563A1 (en) Structure for attaching electric device to rail
JP3763574B2 (ja) コネクタ
JP2003028063A (ja) ターミナル用カバー装置及び圧縮機
JPH11219744A (ja) 端子金具及び防水コネクタ
CN100464386C (zh) 用于电磁开关的盖
JP4818034B2 (ja) 端子カバー
JP4512472B2 (ja) 電磁スイッチ
JP4272578B2 (ja) 電磁スイッチのカバー
JP6027460B2 (ja) 高電圧部品のカバー取付構造
WO2010058529A1 (ja) 電気コネクタおよび電気コネクタ組立体
JP4103265B2 (ja) ルームランプの固定構造
JP2003317594A (ja) リレーブロック
WO2011013260A1 (ja) 回路接続部品およびそれを備えた電気接続箱
JPH1116635A (ja) 自動車用電気接続箱のコネクタ嵌合部のロック構造
JP4335050B2 (ja) 電動ミラー装置
JP3224218B2 (ja) バッテリ端子の接続構造
JP4545639B2 (ja) 端子カバー
JP4828946B2 (ja) 収容カバー
JP4079153B2 (ja) モジュラジャックの保護キャップ取り外し工具
JP5537239B2 (ja) 暗電流ヒューズの断続機構
JP4518327B2 (ja) 端子カバー
JP4268154B2 (ja) コネクタ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070719

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20091001

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20091013

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20091210

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100216

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100402

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100420

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100510

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130514

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130514

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140514

Year of fee payment: 4

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees