JP3675149B2 - テープフィーダ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、電子部品実装装置に備えられるテープフィーダに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
電子部品実装装置は、パーツフィーダに備えられた電子部品を移載ヘッドでピックアップし、基板に実装するものである。パーツフィーダとしてはテープフィーダが多用されている。テープフィーダは、電子部品収納テープ(以下、単にテープという)を供給リールから導出し、テープのポケットに収納された電子部品を移載ヘッドにピックアップさせて基板に実装するものである。
【0003】
供給リールはリールホルダに保持されるが、近年は供給リールの直径は大きくなる傾向にあり、直径が40cm以上の大形の供給リールもあらわれている。
【0004】
テープフィーダは、移動テーブル装置により高速度で移動しながら、移載ヘッドに電子部品を供給するものであり、高速移動時には供給リールは激しくがたつく。そこでリールホルダには供給リールの挟持手段が設けられている。挟持手段は、供給リールを左右から挟む第1の長板と第2の長板から成っており、リールホルダ5に保持された供給リールを左右から挟持して供給リールががたつくのを防止するようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
供給リールに巻回されたテープが品切れになると、空になった供給リールをリールホルダから取りはずし、新たな供給リールをリールホルダにセットしなければならない。このような供給リールの交換を行えるように、挟持手段を構成する第1の長板は着脱自在な構造となっている。
【0006】
この種挟持手段には、(1)長板の着脱作業が簡単・迅速に行えること、(2)テープフィーダの高速移動時の振動によって長板が容易に脱落しないこと、が要求される。従来のテープフィーダの挟持手段は、(1)の要求を満足するために、第1の長板の端部に開孔された孔部を供給リール側の突起部に係合させるだけの簡単な構造が採用されていた。
【0007】
しかしながらこのような簡単な構造では、挟持手段の着脱を簡単・迅速に行うという(1)の要求は満足できるが、(2)の要求は十分に満足させることはできず、その結果、装置の運転中に第1の長板が突起部から脱落し、供給リールは挟持手段による挟持状態から開放されて激しく振動し、最悪の場合にはリールホルダから脱落してテープの供給が不能になってしまうという問題点があった。
【0008】
したがって本発明は、供給リールを挟持する挟持手段の長板の着脱を簡単・迅速に行うことができ、また高速運転中に長板が振動により脱落しないようにしっかりロックしておくことができるテープフィーダを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明のテープフィーダは、基台と、電子部品収納テープが巻回された供給リールを保持するリールホルダと、リールホルダに保持された供給リールを挟持する挟持手段とを備え、リールホルダから導出された電子部品収納テープを基台の前部へ向ってピッチ送りするようにしたテープフィーダであって、前記挟持手段が、供給リールを挟持する第1の長板と第2の長板から成り、供給リールから突出する第1の長板の一端部がリールホルダの一側部に上下方向に回転自在に軸着され、また供給リールから突出する他端部がリールホルダの他側部に係着手段を介して着脱自在に装着され、この係着手段が、第1の長板の端部にスライド自在に重ね合わされるスライド板と、リールホルダの他側部に突設された突起部から成り、第1の長板の端部にこの突起部が嵌入する第1の孔部を開孔するとともに、スライド板にこの突起部が嵌入する第2の孔部を開孔し、かつ第1の孔部に第1のスリット部を連設するとともに、第2の孔部にこの第1のスリット部と直交する成分を有する第2のスリット部を連設し、前記突起部を、第1のスリット部と第2のスリット部が重なる部分に嵌合させてロックするようにした。
【0010】
また好ましくは、前記第1のスリット部が前記第1の長板の長さ方向に交差する上下方向に開孔され、また前記第2のスリット部が、前記第2の孔部に連設する前記第1の長板の長手方向に直交する垂直な成分と、この垂直な成分の先端部に連設された水平な成分とを有し、前記突起部をこの水平な成分と前記第1のスリット部が重なる部分に嵌合させてロックするようにした。
【0011】
上記構成のテープフィーダによれば、第1の長板の着脱はスライド板をスライドさせることにより簡単・迅速に行うことができる。また突起部は互いに直交する第1のスリット部と第2のスリット部に嵌入して二重にロックされるので、高速運転時にテープフィーダが激しくがたついてもロック状態がはずれることはなく、第1の長板と第2の長板により供給リールをしっかり挟持しておくことができる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。図1は本発明の一実施の形態のテープフィーダの斜視図、図2は同テープフィーダに備えられた第1の長板の斜視図、図3(a)は同第1の孔部の正面図、図3(b)は同第2の孔部の正面図、図4は同テープフィーダの第1の長板とスライド板の平面図、図5は同テープフィーダの突起部に嵌合された第1の長板とスライド板の部分断面図である。
【0013】
まず、図1を参照してテープフィーダの全体構造を説明する。1はテープフィーダの主体となる長板状の基台である。基台1の後部にはリールホルダ2が装着されており、基台1の前部には前部機構部3が設けられている。前部機構部3は、テープのピッチ送り手段(図にあらわれていない)や剥離爪4などから成っている。基台1の上部には巻取りリール5が設けられている。リールホルダ2に保持された供給リール6から導出されたテープは、基台1の上面をピッチ送り手段によりピッチ送りされる。そしてカバーテープは剥離爪4でテープから折り返し剥離され、巻取りリール5に巻取られる。
【0014】
カバーテープが剥離したことによりテープのポケットに収納された電子部品は露呈する。そこで電子部品実装装置の移載ヘッドはこの露呈した電子部品をノズルで真空吸着してピックアップし、基板に実装する。7はテープフィーダを可動テーブルに着脱するための操作レバー、8はリールホルダ2に保持された供給リール6を上方から押えつける押えアームである。
【0015】
リールホルダ2には供給リール6の挟持手段10が設けられている。挟持手段10は互いに平行な第1の長板11と第2の長板12から成る。Wは挟持手段10の横幅である。テープフィーダは多数個並設して使用されるものであり、その横幅Wは極力小さくすることが望ましい。
【0016】
第1の長板11と第2の長板12の両端部はリールホルダ2の上部に、水平な基台1に対して前方へ向って上り勾配の傾斜姿勢で取りつけられている。リールホルダ2の側面形状は略半円形であり、したがってリールホルダ2に保持された供給リール6の略上半分はリールホルダ2から上方へ突出する。そこで第1の長板11と第2の長板12で供給リール6を左右から挟み、さらに押えアーム8で供給リール6を押えて、テープフィーダの高速移動時に供給リール6ががたつかないようにするものである。
【0017】
第2の長板12の両端部は固定的にリールホルダ2に取りつけられている。これに対し第1の長板11は、その後側端部はピン13でリールホルダ2に上下方向に回転自在に軸着される。図2に示す14はそのピン孔である。またその前端部は係着手段20により着脱自在に係着される。図1に示すように、軸着するためのピン13は供給リール6の左側下方へ突出した一端部(後側端部)に位置しており、また係着手段20は供給リール6の右側上方へ突出した他端部(前端部)に位置している。
【0018】
次に、図2〜図4を参照して係着手段20の構造を説明する。図2において、第1の長板11の右端部近くには、その長手方向に長尺の長円状の指入れ用長孔21が開孔されており、また右端部には第1の孔部22が開孔されている。第1の孔部22には、第1の長板11の長手方向に直交する方向に第1のスリット部23が連設されている(図3(a)も参照)。また第1の孔部22と反対側の長孔21の側方には、小リブ24と第1のストッパ25aが形成されている。また右端部には第2のストッパ25bが形成されている。第1のストッパ25aと第2のストッパ25bは第1の長板11を部分的に切り起して形成されている。また小リブ24はプレス加工して突設されている。また長孔21の上側と下側には、ガイド部26がそれぞれ切り起し形成されている。
【0019】
図2において、27はスライド板であり、その中央には円形の指入れ孔28が開孔され、またその一方の端部には第2の孔部29が開孔され、またその他方の端部には小リブ24が嵌着する小孔30が開孔されている。スライド板27を第1の長板11に重ねた状態で、指入れ孔28は長孔21に合致する。図3(b)において、第2の孔部29には第2のスリット部31が連設されている。第2のスリット部31はカギ型であって、スライド板27の長手方向に直交する方向(上記第1のスリット部23と同じ方向)の成分(孔部)31aと、この成分31aから直角に折れ曲る成分(孔部)31bから成っており、成分31bは第1の長板11の長手方向と同じ方向である。
【0020】
32は突起部であって、リールホルダ2の前部側上端部に装着される。図5に示すように突起部32は、円柱部33の天面に首細のピン34を突設し、ピン34の上端部に天板35を固着して成っている。スライド板27は第1の長板11の端部に重ね合わされ、この端部の面上を第1の長板11の長手方向にスライド操作される。第1の長板11とスライド板27は、これらを重ね合わせ、第1の孔部22と第2の孔部29に天板35を通すことにより、突起部32に着脱自在に装着される。
【0021】
次に、図4を参照して係着手段20の操作方法を説明する。図4(a)は、スライド板27を第1の長板11の端部に重ね合わせ、右方へスライドさせて、その右端面を右側の第2のストッパ25bに押し当てた状態を示している。このスライド操作は、指入れ孔28に指先を入れて行う。なおスライド板27は、その上縁と下縁をガイド部26にスライド自在に係合させて第1の長板11に重ねられる。
【0022】
さて図4(a)の状態で、第1の孔部22の第1のスリット部23は、第2の孔部29の第2のスリット部31の成分31aに合致している。この状態で、突起部32の首細のピン34はこの合致した部分に嵌入している。
【0023】
次に図4(b)に示すようにスライド板27を左方へスライドさせ、その左端面を第1のストッパ25aに押し当て、小リブ24を小孔30に弾性的に嵌着する。小リブ24と小孔30は、スライド板27を図4(b)に示す位置に半固定する位置決め手段である。この状態で、ピン34は第1のスリット部23と第2のスリット部31の成分31bに嵌入してロックされる。
【0024】
以上のようにして第1の長板11の端部をロックしたならば、電子部品実装装置による電子部品の実装が行われる。この電子部品の実装は、テープフィーダを移動テーブル装置上を高速度で移動・移動停止を繰り返しながら行われる。この高速移動・移動停止時にはテープフィーダには衝撃が加えられ、テープフィーダは激しく振動する。
【0025】
図4(b)において、横方向の振動Aは第1のスリット部23に阻止され、また縦方向の振動Bは第2のスリット部31の成分31bに阻止される。したがって第1の長板11は直交する方向に二重にロックされるので、その振動は確実に阻止され、振動によって第1の長板11ががたついて突起部32から脱落することはない。また供給リール6のテープが品切れになって供給リール6の交換を行う場合には、スライド板27を上述の場合と逆方向にスライドさせれば、第1の長板11のロック状態は解除され、突起部32から簡単に取りはずすことができる。
【0026】
この係着手段の長所は次のとおりである。まず第1に、ロック・ロック解除操作をスライド板27のスライド操作により簡単に行うことができる。第2に、横方向の振動成分Aと上下方向の振動成分Bに対抗できるので、横方向の振動Aと縦方向の振動Bに対抗し、しっかりしたロック状態を維持できる。第3に、係着手段20の主体となるスライド板27は金属板などの薄い板体で形成され、同じく薄い板体である第1の長板11に重ね合わされるので、挟持手段10の横幅W(図1)を小さくできる。テープフィーダはテーブル上に多数個並設して用いられるものであり、したがってその横幅はできるだけ小さくして狭ピッチで並設することが望ましいものであるが、第1の長板11にスライド板27を重ね合わせても、これにより増大する横幅は無視できる程度のものであり、したがって係着手段20を形成しても挟持手段10の横幅Wは実質的に大きくならず、横幅Wを小さくすることができる。
【0027】
【発明の効果】
本発明によれば、第1の長板の着脱はスライド板をスライドさせることにより簡単・迅速に行うことができる。また突起部は互いに直交する第1のスリット部と第2のスリット部に嵌入して直交する方向に二重にロックされるので、高速運転時にテープフィーダが激しくがたついてもロック状態がはずれることはなく、第1の長板と第2の長板により供給リールをしっかり挟持しておくことができる。また係着手段をスライド板にて構成しているので、挟持手段の横幅の増大を実質的になくし、横幅を小さくして可動テーブルに狭ピッチで並設することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態のテープフィーダの斜視図
【図2】本発明の一実施の形態のテープフィーダに備えられた第1の長板の斜視図
【図3】(a)本発明の一実施の形態の第1の孔部の正面図
(b)本発明の一実施の形態の第2の孔部の正面図
【図4】本発明の一実施の形態のテープフィーダの第1の長板とスライド板の平面図
【図5】本発明の一実施の形態のテープフィーダの突起部に嵌合された第1の長板とスライド板の部分断面図
【符号の説明】
1 基台
2 リールホルダ
3 前部機構部
5 巻取りリール
6 供給リール
10 挟持手段
11 第1の長板
12 第2の長板
20 係着手段
22 第1の孔部
23 第1のスリット部
25a 第1のストッパ
25b 第2のストッパ
27 スライド板
29 第2の孔部
31 第2のスリット部
31a,31b 第2のスリット部の成分
32 突起部
34 ピン

Claims (2)

  1. 基台と、電子部品収納テープが巻回された供給リールを保持するリールホルダと、リールホルダに保持された供給リールを挟持する挟持手段とを備え、リールホルダから導出された電子部品収納テープを基台の前部へ向ってピッチ送りするようにしたテープフィーダであって、前記挟持手段が、供給リールを挟持する第1の長板と第2の長板から成り、供給リールから突出する第1の長板の一端部がリールホルダの一側部に上下方向に回転自在に軸着され、また供給リールから突出する他端部がリールホルダの他側部に係着手段を介して着脱自在に装着され、この係着手段が、第1の長板の端部にスライド自在に重ね合わされるスライド板と、リールホルダの他側部に突設された突起部から成り、第1の長板の端部にこの突起部が嵌入する第1の孔部を開孔するとともに、スライド板にこの突起部が嵌入する第2の孔部を開孔し、かつ第1の孔部に第1のスリット部を連設するとともに、第2の孔部にこの第1のスリット部と直交する成分を有する第2のスリット部を連設し、前記突起部を、第1のスリット部と第2のスリット部が重なる部分に嵌合させてロックするようにしたことを特徴とするテープフィーダ。
  2. 前記第1のスリット部が前記第1の長板の長さ方向に交差する上下方向に開孔され、また前記第2のスリット部が、前記第2の孔部に連設する前記第1の長板の長手方向に直交する垂直な成分と、この垂直な成分の先端部に連設された水平な成分とを有し、前記突起部をこの水平な成分と前記第1のスリット部が重なる部分に嵌合させてロックするようにしたことを特徴とする請求項1記載のテープフィーダ。
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