JP4387816B2 - 電子部品装着装置 - Google Patents

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Description

本発明は、装置本体のフィーダベース上に部品取出位置まで電子部品を供給する部品供給ユニットを複数並設する電子部品装着装置に関する。
この種の電子部品装着装置における部品供給ユニットは、例えば本特許出願人が出願した特許文献1などに開示されているが、フィーダベース上に載置され固定されている。即ち、部品供給ユニットの後部に配設したリフトアップ用の把手とロックレバーとを作業者が操作することにより下面に設けたロケートピン等を開口を有するフィーダベース上面にそれぞれ所定間隔を存して平行に設けた複数の位置決め体間に位置せしめると共に前記ロックレバーを前記開口を介して各位置決め体間の前記フィーダベースの係止ブロックに係止させてフィーダベース上に並設固定する技術が開示されている。
特願2002−227510に添付した明細書及び図面
しかしながら、このような従来の技術によれば、作業者は各部品供給ユニットをフィーダベース上をスライドさせる作業に加え、ロックレバーを操作する作業が必要であった。
そこで本発明は、作業者は各部品供給ユニットをフィーダベース上をスライドさせる作業だけで、部品供給ユニットをフィーダベース上に固定できるようにして、取付作業を簡単にすることを目的とする。
このため第1の発明は、装置本体のフィーダベース上に部品取出位置まで電子部品を供給する部品供給ユニットを複数並設する電子部品装着装置において、前記フィーダベース上に設けられた案内部材と、この案内部材と嵌合する部品供給ユニット底面に設けられた被案内部材と、係止部を備えると共に前記部品供給ユニットに設けられる第1ロック部材と、第1係止部及び第2係止部を有して前記フィーダベース上を前記被案内部材が摺動しながら前記部品供給ユニットが移動することにより前記第1ロック部材の係止部が前記第1係止部に係止する前記装置本体に設けられる係止部材と、この係止部材の第1係止部に前記第1ロック部材の係止部が係止した後に作業者の操作に基づいて前記係止部材の第2係止部に係止すると共に前記装置本体に設けられる第2ロック部材とを設けたことを特徴とする。
第2の発明は、装置本体のフィーダベース上に部品取出位置まで電子部品を供給する部品供給ユニットを複数並設する電子部品装着装置において、前記フィーダベース上に設けられた案内部材と、この案内部材と嵌合する部品供給ユニット底面に設けられた被案内部材と、係止部を備えると共に前記部品供給ユニットに設けられる第1ロック部材と、第1係止部及び第2係止部を有して前記フィーダベース上を前記被案内部材が摺動しながら前記部品供給ユニットが移動することにより前記第1ロック部材の係止部が前記第1係止部に係止する前記装置本体に設けられる係止部材と、この係止部材の第1係止部に前記第1ロック部材の係止部が係止した後に作業者の操作に基づき作動する作動部材と、この作動部材の作動により前記係止部材の第2係止部に係止すると共に前記装置本体に設けられる第2ロック部材とを設けたことを特徴とする。
第3の発明は、第1又は第2の発明において、作業者が操作することにより作動して、前記係止部材の第1係止部と前記第1ロック部材の係止部との係止を解除する解除装置を前記部品供給ユニットに設けたことを特徴とする。
本発明は、作業者が各部品供給ユニットをフィーダベース上をスライドさせる作業だけで、部品供給ユニットをフィーダベース上に固定できるから、部品供給ユニットのフィーダベースへの取付作業を簡単にすることができる。
以下、添付図面を参照して、部品供給装置と電子部品装着装置本体とから構成される電子部品装着装置について説明する。この電子部品装着装置は、いわゆる多機能型チップマウンタであり、各種電子部品をプリント基板Pに実装できる。
図1は電子部品装着装置の平面図であり、電子部品装着装置本体1は、機台2と、この機台2の中央部に左右方向に延在するコンベア部3と、機台2の前部(図示の下側)および後部(図示の上側)にそれぞれ配設した2組の部品装着部4、4および2組の部品供給部5、5とを備えている。そして、部品供給部5には、電子部品供給装置である複数個の部品供給ユニット6が着脱自在に組み込まれて電子部品装着装置が構成される。
前記コンベア部3は、中央のセットテーブル8と、左側の供給コンベア9と、右側の排出コンベア10とを有している。プリント基板Pは、供給コンベア9からセットテーブル8に供給され、セットテーブル8で電子部品の装着を受けるべく不動に且つ所定の高さにセットされる。そして、電子部品の装着が完了したプリント基板Pは、セットテーブル8から排出コンベア10を介して下流側装置に排出される。
各部品装着部4には、ヘッドユニット13を移動自在に搭載したXYステージ12が配設されると共に、部品認識カメラ14及びノズルストッカ15が配設されている。ヘッドユニット13には、電子部品を吸着および装着するための2つの装着ヘッド16、16と、プリント基板Pの位置を認識するための1台の基板認識カメラ17とが搭載されている。なお、通常、両部品装着部4、4のXYステージ12、12は交互運転となる。
前記各XYステージ12はY軸モータによりビーム12AがY方向に移動し、X軸モータにより前記ヘッドユニット13がX方向に移動し、結果としてヘッドユニット13はXY方向に移動することとなる。
各部品供給部5には、後述するがフィーダベース19上に多数の部品供給ユニット6を、横並びに且つ着脱自在に備えている。各部品供給ユニット6には、多数の電子部品を各収納部に一定の間隔で収容した後述する収納テープCが搭載されており、収納テープCを間欠送りすることで、部品供給ユニット6の先端から部品装着部4に電子部品が1個ずつ供給される。
この電子部品装着装置本体1の記憶部に格納された装着データに基づく運転は、先ずXYステージ12を駆動しヘッドユニット13を部品供給ユニット6に臨ませた後、装着ヘッド16に設けた吸着ノズル18を下降させるにより所望の電子部品をピックアップする(取出す)。続いて装着ヘッド16を上昇させてから、XYステージ12を駆動して電子部品を部品認識カメラ14の直上部まで移動させ、その吸着姿勢及び吸着ノズル18に対する位置ずれを認識する。次に、装着ヘッド16をセットテーブル8上の基板Pの位置まで移動させ、基板認識カメラ17で基板Pの位置を認識した後、前記部品認識カメラ14及び基板認識カメラ17による認識結果に基づき前記XYステージ12のX軸モータ、Y軸モータ及び吸着ノズル18のθ軸モータを補正移動させて電子部品をプリント基板P上に装着する。
なお、実施形態のXYステージ12には、2つの装着ヘッド(吸着ノズル18)16、16が搭載されており、2個の電子部品を連続して吸着し、これをプリント基板P上に連続して装着することも可能である。
次に図2及び図3に基づき、前記部品供給ユニット6について説明する。部品供給ユニット6は、駆動源により2つの収納テープCから電子部品を別個に独立して供給できるように構成されている。この部品供給ユニット6はユニットフレーム21と、このユニットフレーム21に回転自在に装着した図外の収納テープリールと、この収納テープリールに巻回した状態で順次繰り出された収納テープCを電子部品のピックアップ位置(吸着取出位置)まで間欠送りするテープ送り機構(テープ送り装置)22と、ピックアップ位置の手前で収納テープCのカバーテープCaを引き剥がすための後述するカバーテープ剥離機構20とから構成される。
前記収納テープリールから繰り出された収納テープCは、ピックアップ位置の手前のテープ経路に配設したサプレッサ23の下側を潜るようにして、ピックアップ位置に送り込まれる。このサプレッサ23にはピックアップ用の開口が開設されている。また、前記サプレッサ23にはスリットが形成されており、このスリットから収納テープCのカバーテープCaが引き剥がされ、収納部26内に収納される。すなわち、収納テープCに搭載した電子部品はカバーテープCaを引き剥がされた状態で、ピックアップ用の開口まで送られ、前記吸着ノズル18によりピッアップされることとなる。
次に図2に基づき、前記テープ送り機構22について説明する。各テープ送り機構22は、その出力軸に歯車27を設けた正逆転可能なサーボモータ28と、前記歯車27との間にタイミングベルト29が張架された歯車30を一端部に備えて支持体31にベアリング32を介して回転可能に支持された回転軸33と、この回転軸33の中間部に設けられたウォーム歯車34と噛み合うウォームホィール35を備えると共に収納テープCに形成した送り孔に噛み合ってこれを送るスプロケット36とから構成される。そして、ユニットフレーム21の中間仕切体をウォームホィール35及びスプロケット36の支軸37が貫通している。
従って、部品供給ユニット6における収納テープC内の電子部品を供給すべく前記サーボモータ28が駆動して正転すると、タイミングベルト29を介して歯車27及び歯車30が回転することにより回転軸33のみ回転し、ウォーム歯車34及びウォームホィール35を介してスプロケット36が送り方向に所定角度間欠回転することにより、送り孔を介して収納テープCを間欠送りされる。
次に、前記カバーテープ剥離機構20について説明する。カバーテープ剥離機構20は、その出力軸にウォーム歯車41を設けた駆動モータ42と、周囲に歯車45及び前記歯車41と噛み合う歯車43を備えてユニットフレーム21に固定された支持体44に支軸46Aを介して回転可能に支持された第1の回転体46と、周囲に当接部51及び前記歯車45と噛み合う歯車47を備えてユニットフレーム21に取付体48を介して固定された支持体49に支軸50Aを介して回転可能に支持された第2の回転体50と、周囲に前記当接部51とバネ55により付勢されて当接する当接部52を備えてユニットフレーム21に支軸53を介して揺動可能である取付体54に支軸56Aを介して回転可能に支持された第3の回転体56と、カバーテープCaを案内するローラ57と、ユニットフレーム21に支軸58を介して揺動可能である取付体59の端部に前記ローラ57により案内されたカバーテープCaを案内するローラ60を備えると共にバネ61により付勢されてカバーテープCaにテンションを加えるためのテンション印加体62とから構成される。尚、63は前記取付体59の揺動を制限するストッパである。
従って、カバーテープCaを剥離する際には、前記駆動モータ42が駆動すると、歯車41及び歯車43を介して第1の回転体46が回転し、この第1の回転体46が回転すると歯車45及び歯車47を介して第2の回転体50が回転し、この第2の回転体50が回転するとバネ55により付勢された当接部52及び当接部51とがカバーテープCaを挟んだ状態で第3の回転体56が回転し、サプレッサ23のスリットから収納テープCのカバーテープCaが1ピッチ分引き剥がされながら、弛みを生ずることなく、当該部品供給ユニット6の端部に設けられた収納部26内に収納される。
また、前記サプレッサ23は、支持部となる垂直片23Aとスプロケット36の歯に送り孔が噛み合った収納テープCが外れないように押さえる水平片23Bとから概ね断面がL字形状を呈し、前記ユニットフレーム21にその内側において垂直片23Aが後端部の支軸23Cを支点として回動可能に支持され、前記水平片23Bの前端部には係止する方向にバネにより付勢された係止体(図示せず)に係止可能な係止孔23Eを有する垂直な係止片23Dを備えている。
なお、収納テープCのカバーテープCaの剥離支点となる前記サプレッサ23を上方へ回動させた状態で、部品供給ユニット6の側方から前記ユニットフレーム21に形成されたテープ通路64に連通する装填用開口65を介して前記収納テープCを部品供給ユニット6に装填できるように構成される。66は部品供給ユニット6に装填された前記収納テープCが前記装填用開口65からの離脱を防止する防止部材で、前記テープ通路64の水平な通路の後端部近傍や中間部、斜めの通路の上端部近傍や水平な通路と斜めの通路との境界部に設けられている(図2参照)。
尚、68は当該部品供給ユニット6の把手77の後面に付されたラベルであり、このラベル68には当該部品供給ユニット6のシリアル番号を表すバーコードが記載されている。従って、複数の部品供給ユニット6が電子部品装着装置本体1に夫々接近して並んで取付けられた状態でも、バーコードスキャナ(図示せず)で前記バーコードを読み取ることができる。
次に、前記フィーダベース19上に多数の部品供給ユニット6を着脱自在に並設するが、その構成について説明する。先ず、図1、図8及び図9に示すように、フィーダベース19の上面には各部品供給ユニット6を案内する平行な側面70Aを有する一対の案内部材70が複数の取付ピン101を介して設けられ、部品供給ユニット6の底面には前記一対の案内部材70が夫々嵌合して案内される凹部71Aが各外側面に形成された断面がコ字形状の被案内部材71が設けられている。そして、前記一対の案内部材70の手前側端部は上向きに傾斜し、且つ相互の間隔が手前に行くに従って遠くなるように対向する側面70Bが形成されている。
なお、前記部品供給ユニット6に対応して一対の案内部材70が設けられるが、部品供給ユニット6が複数並設されるので、この案内部材70は隣設される部品供給ユニット6の案内部材70としても使用される。
そして、一対の案内部材70に被案内部材71が案内されて、フィーダベース19上を被案内部材71を摺動(スライド)させながら、前記部品供給ユニット6を取付るべく移動させた際に、フィーダベース19の奥行き側の端部には前記被案内部材71が当接することにより当該部品供給ユニット6の前後方向の位置を規制する前後規制部材72が設けられている。
また、前記案内部材70の手前部の各側面70A間のフィーダベース19上には、被案内部材71の規制溝71Bに嵌合して部品供給ユニット6の左右方向の位置を規制する円筒状の後部左右規制ピン73が設けられている。更に、前記案内部材70が設けられていない前記前後規制部材72の近傍位置には被案内部材71の規制溝71Bに嵌合して左右方向の位置を規制する円筒状の前部左右規制ピン74が形成されている。
但し、被案内部材71の規制溝71Bは後部左右規制ピン73よりも太径の前部左右規制ピン74と係合して当該部品供給ユニット6の左右方向の位置を規制するものであるから、部品供給ユニット6がフィーダベース19上に取付固定された場合に前記左右方向の位置を規制すべく規制溝71Bの幅も、前部左右規制ピン74が嵌合する位置では当該前部左右規制ピン74の直径と略同じに形成され、後部左右規制ピン73が嵌合する位置では当該後部左右規制ピン73の直径と略同じに形成されている。
また、部品供給ユニット6の後部に把手77が形成されると共に支軸78を支点として回動可能なロック解除レバー79が設けられる。そして、当接部81Aを備え支軸80を支点として回動可能に支持されたロック解除部材81と前記ロック解除レバー79とは支軸82、83に回動可能に支持された連結板84を介して連結されている。前記ロック解除部材81は、バネ85により反時計方向に回動するように付勢されているが、規制ピン86により反時計方向の回動は規制されている。
フィーダベース19の取付部材87と支軸88を支点として回動可能な係止部材89との間にはコイルバネ90が張架され、部品供給ユニット6に設けられた第1ロック部材92と係止可能な第1係止部89Aを有する係止部材89を時計方向に回動するように付勢している。前記第1ロック部材92はローラ92Aと該ローラ92Aが設けられる支持部材92Bとから構成される。なお、前記ロック解除レバー79、ロック解除部材81、連結板84などから、係止部材89の第1係止部89Aと第1ロック部材92のローラ92Aとの係止を解除する解除装置が構成される。
そして、部品供給ユニット6のフィーダベース19への取付の際に、作業者が把手77を持って該部品供給ユニット6を前記案内部材70に被案内部材71が案内されながら奥行き方向に移動して、前記ローラ92Aが電子部品装着装置本体1に設けられる係止部材89のガイド部89Cに当接しながらこの係止部材89を反時計方向に回動させながらローラ92Aが前記第1係止部89Aに係止することとなる。
93は電子部品装着装置本体1に設けられる作動部材を構成するロック用シリンダで、そのロッド93Aには支軸94を支点として回動可能な第2ロック部材95の一端部がバネ96により付勢されて圧接されている。そして、前記ロック用シリンダ93が作動してそのロッド93Aが伸張すると、電子部品装着装置本体1に設けられる第2ロック部材95を反時計方向に回動させ、前記第2ロック部材95の他端部のロックレバー95Aが前記係止部材89の第2係止部89Bに当接して、この係止部材89の反時計方向への回動を制限する構成である。
なお、前記係止部材89は各部品供給ユニット6に対応して設けられるが、前記ロック用シリンダ93及び第2ロック部材95は複数個の部品供給ユニット6に対応して設けられる。従って、ロックレバー95Aは部品供給ユニット6の並設方向に延びている。
次に、収納テープCの送り動作及びカバーテープCaの剥離動作について説明する。電子部品装着装置本体1の制御装置(図示せず)は記憶装置に記憶された装着データ(プリント基板上のどの位置に、どの向きで、どの電子部品を装着するかに関するデータ)に従い、対応する所定の部品供給ユニット6のテープ送り機構22を駆動させ、所定の電子部品を収納する収納テープCを1回間欠送りさせる。即ち、サーボモータ28が駆動して正転すると、歯車27及び歯車30が回転して回転軸33が回転し、ウォーム歯車34及びウォームホィール35を介してスプロケット36が送り方向に所定角度間欠回転することにより、送り孔を介して収納テープCを間欠送りする。
このテープ送り機構22が駆動すると、これと同期してカバーテープ剥離機構20がカバーテープCaを1回の間欠送り分の剥離(引き剥がし)をする。続いてテープ送り機構22およびカバーテープ剥離機構20が停止すると、ピックアップ位置に電子部品が送り込まれる。そして、吸着ノズル18による電子部品のピックアップが行われ、再び次の収納テープCの間欠送りとカバーテープCaの剥離とが行われる。
そして、前記吸着ノズル18により吸着保持された電子部品は、プリント基板P上に装着されることとなるが、ここでは詳細は省略する。
次に、収納テープC内の電子部品が無くなり、新しい収納テープCを部品供給ユニット6に装填する動作について説明する。初めに、当該部品切れの部品供給ユニット6をフィーダベース19から外して作業台上に移すと共にユニットフレーム21から収納テープリールを取外す。そして、前記サプレッサ23を回動させて、当該部品切れに係る収納テープCを当該部品供給ユニット6から外す。
前述したような当該部品切れの部品供給ユニット6をフィーダベース19から外す作業について詳述すると、先ず作業者が電子部品装着装置の操作部(図示せず)を操作すると、電子部品装着装置本体1の制御装置(図示せず)がロック用シリンダ93を作動させる。すると、図4に示すように、ロッド93Aが引き込まれ、バネ96により付勢されている第2ロック部材95が支軸94を支点として時計方向に回動する。
このため、前記第2ロック部材95の他端部のロックレバー95Aが係止部材89の第2係止部89Bから離反して、この係止部材89の反時計方向への回動ができる状態となる。
従って、作業者が例えば親指を回動可能なロック解除レバー79に掛けると共に把手77内にその他の指を入れて親指を引くと、図5に示すように、ロック解除レバー79は支軸78を支点として時計方向に回動する。このため、連結板84を介して連結されているロック解除部材81はバネ85の付勢力に抗して時計方向に回動し、その当接部81Aが係止部材89のガイド部89Cをコイルバネ90の付勢力に抗して押し上げ、係止部材89を反時計方向に回動させる。このため、ローラ92Aが第1係止部89Aから外れる(係止が解除される)。
この後、作業者が把手77を持って手前方向に部品供給ユニット6を引くことにより、前記案内部材70に被案内部材71が案内されながら手前方向に移動することができ、フィーダベース19から当該部品供給ユニット6を外すことができる(図6及び図7参照)。
そして、新しい収納テープCを収納した収納テープリールから収納テープCをある程度の長さ分を繰り出して、作業台上に寝かせた状態の部品供給ユニット6に当該新しい収納テープCを装填する。この場合、収納テープCのカバーテープCaの剥離支点となる前記サプレッサ23を上方へ回動させた状態で、部品供給ユニット6の側方からテープ通路64に連通する装填用開口65を介して前記収納テープCを部品供給ユニット6に装填する。これにより、収納テープCをサプレッサ23に邪魔されることなくテープ通路64の下流側に装填することができ、また長い寸法を有するテープ通路64に収納テープCを容易に入れることができ、この結果、部品供給ユニット6への収納テープ6の装填が簡単に行えることができると共に、装填に要する時間を短縮することができる。
そして、収納テープCの先頭部分の剥離されているカバーテープCaを前記サプレッサ23のスリットを介して下から上へ取出して、更にローラ57の上方からローラ60の下方を通してバネ55により付勢された当接部52及び当接部51との間を通して収納部26へと導く。
一方、カバーテープCaが剥離された収納テープCは、その送り孔にスプロケット36の歯を噛み合わせて、その収納テープCの先頭を部品供給ユニット6先端部から少し取出した状態にして、前記サプレッサ23を下方へ回動させて、収納テープCを上方から押さえてスプロケット36の歯から収納テープCが外れるのを防止する。
このように、収納テープリールをユニットフレーム21に取付け、収納テープCが装填された部品供給ユニット6をフィーダベース19に取付けることにより、装填作業は終了する。
この部品供給ユニット6のフィーダベース19への取付け作業について、以下説明すると、先ず作業者は把手77を持ってフィーダベース19上に設けられた一対の案内部材70と部品供給ユニット6の底面に設けられた被案内部材71と嵌合させる。この場合、一対の案内部材70の手前側端部は上向きに傾斜し、且つ相互の間隔が手前に行くに従って遠くなるように対向する側面70Bが形成されているので、前記一対の案内部材70が部品供給ユニット6の底面に設けられた被案内部材71の凹部71Aに容易に嵌合できる。
この嵌合の後、部品供給ユニット6を奥行き方向に押し込む動作を行うと、一対の案内部材70に被案内部材71が案内されて、フィーダベース19上を被案内部材71が摺動(スライド)しながら部品供給ユニット6は移動することとなる。
やがて、この移動の際には後部左右規制ピン73が被案内部材71の規制溝71Bに嵌合しながら移動することとなり、更に移動すると前部左右規制ピン74が規制溝71Bの幅広となった部分と、また後部左右規制ピン73が規制溝71Bの幅狭となった部分と嵌合する。そして、更に奥行き方向に移動させると、フィーダベース19の奥行き側の端部の前後規制部材72に前記被案内部材71が当接してその移動ができなくなる。
従って、後部左右規制ピン73及び前部左右規制ピン74により部品供給ユニット6の左右方向が、また前後規制部材72により前後方向が規制されることにより部品供給ユニット6は位置決めされることとなる。
前述したような奥行き方向への移動の途中で、図6に示すように、ローラ92Aが係止部材89のガイド部89Cに当接し、やがてこの係止部材89を反時計方向に回動させながらローラ92Aが第1係止部89Aに係止することとなる(図4参照)。
この後、電子部品装着装置の操作部(図示せず)を操作してロック用シリンダ93を作動させ、伸張したロッド93Aにより第2ロック部材95を反時計方向に回動させ、前記第2ロック部材95の他端部のロックレバー95Aが前記係止部材89の第2係止部89Bに当接して、この係止部材89の反時計方向への回動を制限する。これにより、確実に部品供給ユニット6はロックされ、フィーダベース19上に部品供給ユニット6を取付け固定できる。
なお、この電子部品装着装置として、いわゆる多機能チップマウンタを例にして説明したが、これに限らずロータリテーブル型などの高速型チップマウンタに適用してもよい。
以上のように本発明の実施態様について説明したが、上述の説明に基づいて当業者にとって種々の代替例、修正又は変形が可能であり、本発明はその趣旨を逸脱しない範囲で前述の種々の代替例、修正又は変形を包含するものである。
電子部品装着装置の平面図である。 フィーダベース上に固定された状態の部品供給ユニットの側面図である。 図2のカバーテープ剥離機構の縦断面図である。 ロック用シリンダが作動してロッドが引き込まれて第2ロック部材の他端部のロックレバーと係止部材の第2係止部との係止が解除された状態の部品供給ユニットの側面図である。 ロック解除レバーを操作した状態の部品供給ユニットの側面図である。 第1ロック部材のローラが係止部材のガイド部に当接している状態の部品供給ユニットの側面図である。 第1ロック部材と係止部材との係止が解除されている状態の部品供給ユニットの側面図である。 部品供給ユニットとフィーダベースとの関係を表すもので、図2における矢印X方向からみた図である。 部品供給ユニットとフィーダベースとの関係を表すもので、図2における前部左右規制ピンの位置での断面図である。
符号の説明
1 電子部品装着装置本体
5 部品供給部
6 部品供給ユニット
19 フィーダベース
70 案内部材
71 被案内部材
71B 規制溝
72 前後規制部材
73 後部左右規制ピン
74 前部左右規制ピン
79 ロック解除レバー
81 ロック解除部材
81A 当接部
84 連結板
89 係止部材
89A 第1係止部
89B 第2係止部
89C ガイド部
92 第1ロック部材
92A ローラ
93 ロック用シリンダ
95 第2ロック部材
95A ロックレバー

Claims (3)

  1. 装置本体のフィーダベース上に部品取出位置まで電子部品を供給する部品供給ユニットを複数並設する電子部品装着装置において、前記フィーダベース上に設けられた案内部材と、この案内部材と嵌合する部品供給ユニット底面に設けられた被案内部材と、係止部を備えると共に前記部品供給ユニットに設けられる第1ロック部材と、第1係止部及び第2係止部を有して前記フィーダベース上を前記被案内部材が摺動しながら前記部品供給ユニットが移動することにより前記第1ロック部材の係止部が前記第1係止部に係止する前記装置本体に設けられる係止部材と、この係止部材の第1係止部に前記第1ロック部材の係止部が係止した後に作業者の操作に基づいて前記係止部材の第2係止部に係止すると共に前記装置本体に設けられる第2ロック部材とを設けたことを特徴とする電子部品装着装置
  2. 装置本体のフィーダベース上に部品取出位置まで電子部品を供給する部品供給ユニットを複数並設する電子部品装着装置において、前記フィーダベース上に設けられた案内部材と、この案内部材と嵌合する部品供給ユニット底面に設けられた被案内部材と、係止部を備えると共に前記部品供給ユニットに設けられる第1ロック部材と、第1係止部及び第2係止部を有して前記フィーダベース上を前記被案内部材が摺動しながら前記部品供給ユニットが移動することにより前記第1ロック部材の係止部が前記第1係止部に係止する前記装置本体に設けられる係止部材と、この係止部材の第1係止部に前記第1ロック部材の係止部が係止した後に作業者の操作に基づき作動する作動部材と、この作動部材の作動により前記係止部材の第2係止部に係止すると共に前記装置本体に設けられる第2ロック部材とを設けたことを特徴とする電子部品装着装置。
  3. 作業者が操作することにより作動して、前記係止部材の第1係止部と前記第1ロック部材の係止部との係止を解除する解除装置を前記部品供給ユニットに設けたことを特徴とする請求項1又は2に記載の電子部品装着装置。
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