JP3662034B2 - ツーピースゴルフボール - Google Patents
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Description
【産業上の利用分野】
本発明はゴルフボールに関し、特にコアとカバーとからなるツーピースゴルフボールに関する。
【0002】
【従来の技術】
ツーピースゴルフボールは一般に糸巻きボールに比べスピンがかかり難い。そのために飛距離はでるが、着地角度の小さな弾道となり、アイアン打撃時に止まり難いという欠点を有する。例えば、特開昭63-73979号に開示のツーピースゴルフボールはカバーの曲げ剛性が4,000〜5,000kg/cm2と高いために特にショートアイアンでのスピン量が不十分である。
【0003】
ツーピースゴルフボールのスピン性能を高めるために、カバーを薄くしたり、カバーの曲げ剛性を下げる(即ち、カバー硬度を柔らかくする)こと、およびコアの硬度を高くする等の方法によりボールの圧縮変形量を小さくすることがこれまで行われてきた。
【0004】
ところがカバーを柔らかくした場合、スピン性能は向上するものの打球の初速度が低下し飛距離が落ちる。また、ボールの圧縮変形量を小さくすると、ボールの打球感が悪くなる。例えば、特開昭63-73979号のボールの打球感は、近年のソフトな打球感が好まれる傾向に鑑みれば、硬過ぎる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は上記従来の問題を解決するものであり、その目的とするところは、優れた飛距離性能および良好な打球感を有しながら優れたスピン性能をも有するツーピースゴルフボールを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明はヘッドスピード40m/sにてドライバーで打撃した場合にボールとクラブフェースとの接触面積が4.3〜5.0cm2であるツーピースゴルフボールを提供するものであり、そのことにより上記目的が達成される。
【0007】
本明細書においてボールとクラブフェースとの接触面積とは、ドライバーのクラブフェースに感圧紙を貼りつけてゴルフボールを打撃した後に、感圧紙表面に残されるボールが接触した部分の面積をいう。ここで、ボールが接触した部分の面積Sは、式
S=π[1/2{(a+b)/2}]2
[式中、aはボールが接触した部分の横径であり、bはボールが接触した部分の縦径である。]
で示される。
【0008】
ボールとクラブフェースとの接触面積が5.0cm2を上回ると飛距離が低下し、また打球感が重くなり過ぎる。この接触面積が4.3cm2を下回るとスピン性能が悪くなり、打球感が硬くなり過ぎる。
【0009】
本発明のツーピースゴルフボールに用いられるコアは通常の方法により、加硫条件および配合比等を調節することにより得られる。通常、コアを形成するための配合には基材ゴム、架橋剤、共架橋剤および不活性充填剤等が含まれる。
【0010】
基材ゴムとしては従来からツーピースボールコアに用いられている天然ゴムおよび/または合成ゴムを使用することができる。特にシス構造を少なくとも40%以上有する1,4-ポリブタジエンゴムが好ましく、所望によりこのポリブタジエンゴムに天然ゴム、ポリイソプレンゴムおよびスチレンブタジエンゴムおよびEPDM等を配合しうる。架橋剤としてはジクミルパーオキサイドおよびt-ブチルパーオキサイドのような有機過酸化物が例示されるが、特に好ましいものは加硫速度とコア物性の観点からジクミルパーオキサイドである。
【0011】
架橋剤の配合量は、基材ゴム100重量部に対して0.3〜5.0重量部、好ましくは0.5〜3.0重量部である。
【0012】
共架橋剤としては特に限定されないが、不飽和脂肪酸の金属塩、特に炭素数3〜8の不飽和脂肪酸(例えば、アクリル酸およびメタクリル酸)の一価または二価の金属塩が挙げられる。アクリル酸亜鉛が特に好適である。反発に優れ打球感が良いからである。
【0013】
共架橋剤の配合量は、基材ゴム100重量部に対して20〜40重量部、好ましくは22〜37重量部である。
【0014】
不活性充填剤としては酸化亜鉛および硫酸バリウム等が一般に用いられる。その配合量はカバーおよびコアの比重、およびそれらの大きさ等の条件に左右され、特に限定的ではないが、通常は基材ゴム100重量部に対して10〜60重量部である。
【0015】
上記成分を配合して得られるゴム組成物を十分に混練し、型内で加硫成形することによりツーピースゴルフボール用コアが形成される。その際には当業者に公知の混練条件および加硫条件を用いうる。
【0016】
得られたコアは適当な厚さのカバーで被覆される。カバーをコアに被覆する方法は公知であり、一般には射出成形が用いられる。
【0017】
ヘッドスピード40m/sにてドライバーで打撃した場合のボールとクラブフェースとの接触面積の最適化は、コアの内部および表面の硬度、およびカバーの曲げ剛性を適宜調節することにより行いうる。
【0018】
本発明の一実施態様では、コアの表面硬度を55〜75、望ましくは62〜73かつコアの表面層以外の部分における断面硬度を65〜85、望ましくは70〜80の範囲になるように加硫条件、配合比を調製する。例えば、基材ゴム100重量部に対し、アクリル酸亜鉛20〜40重量部、亜鉛華のような不活性充填剤10〜60重量部、老化防止剤0〜5部およびジクミルパーオキサイドのような架橋剤0.3〜5重量部の配合において136〜150℃の低温で20〜50分間比較的長時間加硫を行うことにより望ましい硬度を実現できる。
【0019】
ここで、「コアの表面層」とは、コア表面から内部方向への距離が2mm以下の部分をいう。表面硬度および断面硬度はいずれもJIS-C型硬度計を用いてJIS K 6301(加硫ゴム物理試験方法)に記載の方法で測定する。表面硬度はコアの表面の硬度であり、断面硬度はコアの断面の硬度である。いずれの硬度についても4回の測定を行い、平均値を採用する。
【0020】
コアの表面硬度が55より小さいとボールの初速度が低下して飛距離性能が悪化する。この表面硬度が75を越えるとスピン量が低下する。コアの表面層以外の部分における断面硬度が65より小さいとボールの初速度が低下し、85を越えると硬くなりすぎて打球感が悪くなる。
【0021】
コアの表面層以外の部分は均一な硬度を有することが好ましい。スピン性能が高くなり反発が向上するからである。したがって、コアの表面層以外の任意の部分における断面硬度は5以下、好ましくは3以下の変動を示す。
【0022】
コアの表面硬度は、コアの表面層以外の部分における断面硬度より5以上小さくすることが好ましい。この硬度差が5を下回るとスピン性能が低下する。
【0023】
得られたコアは厚さ1.0〜3.0mm、望ましくは1.3〜2.5mmのカバーで被覆される。カバーの厚さが1.0mm未満および3.0mmを越えた場合にはスピンがかかりにくく、また打球感が悪くなる。
【0024】
カバーにはアイオノマー樹脂を主材として用いることが好ましい。高反発で耐久性および打球感が良好だからである。必要により着色等の目的で無機充填剤(例えば二酸化チタン、硫酸バリウム等)が共に用いられる。
【0025】
好適なアイオノマー樹脂としては三井デュポンポリケミカル社から市販のハイミラン1855、1706、1605、1557等、エクソン社から市販のエスコア(ESCOR)EX951、562、900等およびこれらの組み合わせが挙げられる。
【0026】
カバーは曲げ剛性1,000〜3,000kg/cm2に設定することが好ましい。曲げ剛性が1,000kg/cm2を下回ると飛距離が不足し、3,000kg/cm2を越えると打球感が悪くなる。
【0027】
上述の実施態様では、ツーピースゴルフボールのコア表面を柔らかくし、さらに曲げ剛性が1,000〜3,000kg/cm2と通常使用されているよりも軟らかいカバーを組み合わせることで、ドライバー打撃時におけるボールのクラブとの接触面積を最適化し、そのことにより、本発明のツーピースゴルフボールを提供する。
【0028】
特に、この実施態様ではコアの表面のみを柔らかくし、コアの表面層以外の部分の硬度は平坦で適度な硬度にあるためボールの反発力は低下せず、したがって飛距離の減少はない。更に、コア表面およびカバーを共に柔らかくしたことによって、ボール打撃時の衝撃を吸収することができ、ソフトな打球感で耐久性の向上したゴルフボールが得られる。
【0029】
得られたゴルフボールの圧縮変形量も打撃時の打球感、スピン性能に影響を与える。ここでいう圧縮変形量とはゴルフボールに対し、初荷重10kgから終荷重130kgをかけた場合のボールの変形量であり、本発明の場合2.0〜3.2mm、特に、2.5〜3.0mmが望ましい。圧縮変形量が2.0mm以下の場合にはボールが硬くなりすぎて打撃時の打球感が悪くなる。3.2mmを越えるとボールが柔らかくなりすぎてスピン性能が低下する。
【0030】
【実施例】
本発明を実施例によりさらに詳細に説明する。本発明はこれら実施例に限定されるものではない。
【0031】
実施例1〜4および比較例1〜5
表1に示すコア配合を混練し、表1に示す加硫条件で加圧成形して7種のコア(I〜VII)を調製した。JIS-C型硬度計による硬度分布を表1に示す。
【0032】
上記コアを表2に示すカバー(A〜D)を用い、射出成形により被覆した。得られたLサイズゴルフボールの諸物性を表3に示す。
【0033】
【表1】
【0034】
【表2】
【0035】
【表3】
【0036】
実施例1〜4と比較例1および2を比較すると、実施例1〜4のもののほうがドライバーでのキャリーが大きく、9番アイアンでのスピン量も大きく、耐久性および打球感も良好であった。このように従来よりもドライバーで飛び、ショートアイアンでスピンがよくかかるために、コントロール性の高いツーピースゴルフボールが得られた。
【0037】
尚、比較例3はカバーの曲げ剛性が高すぎるためにボールの初速度が速く、キャリーも出るが、他方、スピン量が少なく耐久性および打球感も悪いので実用的でない。比較例4はカバーが柔らかすぎるために、ボール硬度が柔らかくなりすぎ、スピンはかかるが飛距離が落ち、好ましくない。比較例5は内部の硬度が高すぎるために打球感が悪い。比較例6は剛性の高い、薄いカバーとの組みあわせだが、ドライバーショットでは比較的スピンは多めであるが、アイアンショットではカバーが硬すぎてスリップを生じ、スピンは多くない。
【0038】
また、5人のプロと5人のトップアマチュアに30ヤードのグリーンに向けてのアプローチショットを打ってもらい、その感想を表4にまとめたが、実施例1〜4は9番アイアンショットでのスピンの多さと同様に、グリーン上でよく止まることが確認された。
【0039】
比較例4はカバーが柔らかいため、同様の結果が得られたが、比較例1、2、3、5および6は、あまり止まりやすいという結果は得られなかった。これは、カバーの剛性とコアの硬さ、表面硬度の組みあわせが最適でなく、4.3cm2以上のインパクト時の接触面積が得られていないからである。
【0040】
【表4】
【0041】
【発明の効果】
優れた飛行性能のようなツーピースボールの利点を保持しつつ、スピン性能を高め、アイアンショット時のボールコントロール性を大きく改善するとともに、その打球感もソフトである理想に近いゴルフボールが得られた。
Claims (4)
- コアとカバーとからなるツーピースゴルフボールであって、該コアがJIS-C型硬度計で測定された表面硬度55〜75および表面層以外の部分における断面硬度65〜85を有し、かつ表面層以外の任意の部分における断面硬度の変動が5以下であり、
該カバーが曲げ剛性1000〜3000kg/cm2を有し、
該ゴルフボールがヘッドスピード40m/sにてドライバーで打撃した場合にボールとクラブフェースとの接触面積が4.3〜5.0cm2であるツーピースゴルフボール。 - 前記コアの表面硬度が該コアの表面層以外の部分における断面硬度より5以上小さい請求項1記載のツーピースゴルフボール。
- 前記カバーがアイオノマー樹脂を主材として含む請求項1または2記載のツーピースゴルフボール。
- 初荷重10kgから終荷重130kgかけた時の圧縮変形量が2.0〜3.2mmである請求項1〜3のいずれか記載のツーピースゴルフボール。
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