JP3655493B2 - 3次元図形配置支援装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、筺体内に複数の電気器具を配置すると共に該器具間をケーブルルーテングするための3次元図形配置支援装置に係り、特に、ケーブルルーテング後の電気器具間のルート情報を配置パネル単位又は複数単位で抽出し、製造作業におけるケーブルルートの検索を省力化するようにした3次元図形配置支援装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば、配電盤内には多数の電気部品、電気器具(以下「器具」と称する。)が使われ、何百本もの配線処理が行なわれている。製造に際しては、3次元上で処理された何百本のケーブルルートに従った配線作業を、作業者は、効率的且つミス配線がないように作業する必要がある。
【0003】
かかる要請の下、製造作業の均等化を図るために、配置パネルをユニット化して器具、個数、配線ルートに関する情報を抽出できる3次元図形配置支援装置が従来から用いられている。
【0004】
図12は、従来の3次元図形配置支援装置の概略構成図であり、CAD等で構成された3次元図形装置1に、ディスプレイ装置2と、キーボードやマウス等からなる操作部3とが接続されている。
【0005】
3次元図形装置1内には、図13に示すように、図示しない別のCADで作成された各筺体の3次元図形データを記録する筺体図形データファイル30と、各筺体に組込むべき各器具の3次元図形データを記録する器具図形データファイル31と、各器具間のケーブルの接続情報を記録するケーブル接続情報ファイル32と、各器具間のケーブル測長結果を記録するケーブル測長データファイル33とが構成されている。
【0006】
そして、3次元図形配置の操作者は、図13に示す流れ図に従って、各器具の筺体内への配置とケーブルルーテング及びユニット図の作成操作とを実施する。
【0007】
先ず、操作者は、操作部3を操作して筺体図形データファイル30から一つの筺体の3次元図形データを選択してディスプレイ装置2の表示画面上に読出す。
【0008】
次に、ステップS1として、筺体内に3次元的に組込むべき各器具の3次元図形データを器具図形データファイル31から選択してディスプレイ装置2の表示画面上へ読出す。そして、ステップS2として、このディスプレイ装置2の表示画面上に読出された器具の3次元図形データを、例えばマウス等を用いて組合せる。その後、ステップS3として、各器具が正常に動作するように筺体の3次元図形データ内で各器具の位置を修正する。
【0009】
次に、ステップS4,S5として、ケーブル接続情報ファイル32を読出し、各3次元図形データ内の器具情報及び端子ピン情報を基にケーブルのルーテングを自動的に処理する。
【0010】
次に、ステップS6として、ケーブルルーテングされた各器具間のケーブルの測長結果を測長データファイル33に記録する。次に、ステップS7,S8,S9として、器具を組込んだこの筺体を、2次元図形でディスプレイ装置2の表示画面上に、筺体の外観、また、筺体内に組込んだ器具の実装別に製図作業する。また、ステップS10として、筺体内に組込んだ器具を、配置パネル単位及び組合せ単位にユニット分割し、製図作業する。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】
上述したように従来の3次元図形配置支援装置では、製造作業の均等化を図るために、配置パネルをユニット化して器具、個数、配線ルートに関する情報を抽出できるものとなっている。
【0012】
しかし、上述した3次元図形配置支援装置にあっては、未だ解決するべき次のような課題があった。すなわち、数百本ものケーブルをルーテングしたルートに従って作業を行うため、全体を表示した完成ケーブルルーテング図の立体製図を見て配線作業を行うことになり、面倒である。
【0013】
また、ユニット分割した製図とケーブルルーテング情報とが活かされていなく、製造作業を進める上での配線ルートの検索に時間が掛かり、配線作業が低下する問題があった。この場合、ユニット単位で作業を進める場合にも同様の問題が生ずる。
【0014】
本発明の目的は、筺体内に組込んだ器具間のケーブルルーテング情報と、器具配置パネルのユニット分割ファイルを組込んだユニット情報データファイルとを組込むことにより、製造作業のケーブルルート検索の省力化が可能な3次元図形配置支援装置を提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】
本発明は、筐体内に複数の電気器具を配置するとともに複数の電気器具間をケーブルルーティングするための3次元図形配置支援装置に適用される。
【0016】
上記課題を解決するため、本発明においては、外部から入力された操作指示に基づいて、外部記憶装置に記憶されている筐体図形データファイルから筐体の3次元図形データを読出し、外部記憶装置に記憶されている電気器具図形データファイルから複数の電気器具の3次元図形データを選択し、外部記憶装置に記憶されているケーブル接続情報ファイル内における筐体に組み込まれる器具図形間のケーブル接続情報を読出す。また、本発明においては、ケーブル接続情報を基に、筐体に配置された複数の電気器具間でのケーブルルーティングを行った3次元図形データを作成するケーブルルーティング処理手段と、筐体に配置された複数の電気器具間でのケーブルルーティングを行った3次元図形データを電気器具配置パネル単位で分割すると共に、この分割単位毎の電気器具情報及びケーブルルートをリスト表として抽出する手段とを具備する。これにより、作業者は、ユニット分割されたユニット内において他ユニットに渡るケーブルルートのダクト内の出口が認識されるようになる。
【0017】
従って、製造作業である配線作業を行う上で、3次元でルーテングした立体製図を出力することなく、作業者は、ケーブルルートの行先表示リストに従った作業を行うことができる。また、本発明では、はユニット分割することにより、ルート検索のスピード化が図られ、また器具、個数、ケーブル本数の情報が分かり、作業の均等化において手助けとなる。
【0018】
【発明の実施の形態】
以下本発明の一実施形態を図面を用いて説明する。
【0019】
図1は本発明の一実施形態に係わる3次元図形配置支援装置の概略構成を示すブロック図である。本実施形態の3次元図形配置支援装置は、コンピュータ等の情報処理装置で構成されている。そして、例えば、HDD等の外部記憶装置内には、筺体図形データファイル4、器具図形データファイル5、ケーブル接続情報ファイル6、ケーブル加工情報ファイル7、配置器具入力データファイル8、ユニット分割ファイル9、2次元図形ユニット情報データファイル15が構成されている。
【0020】
さらに、3次元図形配置支援装置内には、CRT表示装置等に構成された表示部16、キーボード、マウス等で構成された操作部17が組込まれている。さらに3次元図形配置支援装置内にあって、そのアプリケーションプログラム上にはは、器具入力部10、器具配置部11、ケーブルルーテング処理部12、ユニット指示部13、製図部14が、プログラムモジュールとして形成されている。
【0021】
ここで、各ファイルに記憶される情報について説明する。すなわち、筺体図形データファイル4内には、例えば、配電盤等からなる複数の筺体の各3次元図形データ34が記憶されている。また器具図形データファイル5内には、筺体内に組込むべき複数の物体としての器具の各3次元図形データ35が記憶されている。さらにケーブル接続情報ファイル6内には、筺体内に組込んだ器具図形間のケーブル接続情報36が記憶されている。
【0022】
また、ケーブル加工情報ファイル7内には、器具間のケーブルルーテング処理後のケーブル番号、ピン番号、ユニット番号、ケーブル長さに関するケーブル加工データ37が記憶されている。配置器具入力データファイル8内には、筐体内に配置すべき器具についてのデータが記憶されている。さらにユニット分割ファイル9内には、分割指示した筺体内に準備された配置パネルの3次元図形データがユニットデータ38として記憶されている。また2次元図形ユニット情報データファイル15内には、ユニット指示されたユニットデータ単位でのケーブルルート情報や器具配置個数情報が記憶されている。
【0023】
ここで、器具図形データファイル5の器具図形データ35(3次元器具図形データ18)は、図3、図4に示すケーブルルーテングの基準となる座標系ピン番号20,20Aと器具番号パラメータ19とが数字、文字にて形成されている。座標系ピン番号はケーブル接続情報のピン番号と同一である。
【0024】
尚、操作者は、器具入力部10により、器具図形データファイル5から器具図形を呼び出し、必要に応じて表示部16に表示して、配置器具入力データファイル8にデータ入力する。
【0025】
以上のようなファイル構成の下で、図2に示す流れに沿って、操作者又は作業者は次のように操作する。すなわち、ステップT1として、操作者は、操作部17を操作して、筐体図形データファイル4から一つの筐体データを選択する。次に、ステップT2として、操作部17により器具図形データファイル5から必要な器具図形データを選択する。次に、ステップT3として、操作部17により器具図形データの選択を行う。次に、ステップT4として、器具配置部11にて配置作業を実行する。次に、ステップT5として、器具図形データに器具を割り付ける。次に、ステップT6として、ケーブル接続情報ファイルからのデータ読み出しをする。
【0026】
以上の操作の後に、ステップT7として、ケーブルルーテング処理部12にて、具器具間のケーブルルーティングを開始する。次に、ステップT8として、操作部17により、筐体データファイルから一つの筐体データを選択する。次に、ステップT9として、ユニット指示部13により、配置パネルの分割指示とユニット割付指示を行う。
【0027】
以上の操作の例として、例えば、図5に示すように、3次元器具配置パネル図形データ22,22A,22Bに配置した3次元器具図形データ18A1〜18C2は、ケーブル接続情報6を基にケーブルルーテングが行われる。尚、図5における(b)は、正面図である(a)におけるI−I矢視方向から見た図である。処理後は、図5に示す各器具間の3次元ケーブル図形データ24,24A,24Bが作成される。ここで、図5及び図6において、21,21A,21Bは、3次元ケーブルダクト図形データを示している。そして、図5に基づく図6に示すケーブル加工情報(分割前の)が作成される。
【0028】
このように作成された分割前ケーブル加工情報を基に、図7及び図8で示すように3次元器具配置パネル22と3次元器具配置パネル22Aをユニット指示することにより、ユニット分割ファイルが作成され、ユニット単位毎のケーブル情報が作成される。尚、図7及び図8における(a)(b)は正面図及び側面図である。尚、図7における(b)は、正面図である(a)における▲2▼−▲2▼矢視方向から見た図であり、また図8における(b)は、正面図である(a)における▲3▼−▲3▼矢視方向から見た図である。
【0029】
ケーブル加工情報23には、器具番号や座標系ピン番号、また相手先の器具番号、ピン番号、そしてケーブル長さが情報として抽出される。
【0030】
以後、ステップT10として、製図部14にて製図を開始し、ステップT11として、ユニット図を作成し、必要に応じ表示部16に該ユニット図を表示する。次に、ステップT12として、製図部14による製図が終了となる。そして、ステップT13として、製図したユニット図を、各ファイルを構成している外部記憶装置等に記憶保存する。
【0031】
図9及び図10は、製図されたリスト情報を示しており、各ユニット毎の図面を2次元図形ユニット情報データファイル15から呼び出し、器具配置個数や配置位置そしてケーブルルートがリストとして作成されたものとなっている。
【0032】
ここで、25A1〜25C2は2次元器具図形データを示し、26,26A,26Bは2次元器ケーブルダクト図形データを示し、28,28Aは2次元器具配置パネルデータを示している。
【0033】
図10に示すように、ケーブルルートは、ユニット別ケーブル行先リスト表にて、ユニット化したユニットからケーブルが他ユニットに出て行くダクト26A,26Bの出口部分に、ケーブル出口A27A,ケーブル出口B27B,ケーブル出口C27C,ケーブル出口D27Dを設定し、それぞれの出口を経由したケーブルが、リストとして抽出され、紙出力又は表示される。
【0034】
この場合、図11に示すように、ケーブルには予めケーブル番号、出口番号がシール等で付されており、作業に際し、作業者は、ケーブルに付されたケーブル番号、出口番号を参照しつつ、図10に示すリストに従って配線処理を行うようにする。
【0035】
以上のように、本実施形態によれば、製造作業である配線作業を行う上で、3次元でルーテングした立体製図を出力する必要がなく、作業者は、図10に示すようなケーブルルートの行先表示リストに従って配線作業を行うことができる。また、本実施形態では、ユニット分割し、ルート検索はユニット毎に行うようにしているので、全体としてルート検索の時間は短縮され、また器具、個数、ケーブル本数の情報を容易に知り得るので、作業の均等化において手助けとなる。
【0036】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、ケーブルルーテングした例えば数百本のケーブルのルート検索をユニット分割指示と共に出口情報としてリスト化して抽出し、例えば表示することができるので、製造作業に関する配線ルートの検索作業を省力することができ、また作業量の均等化を図ることが可能な3次元図形配置支援装置を提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の3次元図形配置支援装置の概略構成を示すブロック図。
【図2】同実施形態の3次元図形配置支援装置の動作を示す流れ図。
【図3】3次元器具図形データを示す模式図。
【図4】同実施形態の3次元図形配置支援装置における器具の3次元図形データの属性データに設定されたケーブルルーテングに必要な属性データを示す図。
【図5】同実施形態の3次元図形配置支援装置におけるケーブルルーテングした3次元器具配置図形データを示す図。
【図6】図5における3次元器具配置図形のケーブルルーテングしたケーブル加工情報を示す図。
【図7】図5における3次元器具配置図形の一部をユニット化した3次元器具配置図形データを示す図。
【図8】図5における3次元器具配置図形の一部をユニット化した3次元器具配置図形データを示す図。
【図9】図7におけるユニット化した3次元器具配置図形データを2次元図形の指示書を示す図。
【図10】図7におけるユニット化した3次元器具配置図形データのユニットケーブル行先リストを示す図。
【図11】本実施形態におけるケーブルを示す図。
【図12】従来の3次元図形配置支援装置の概略構成を示すブロック図。
【図13】同従来の3次元図形配置支援装置の動作を示す流れ図。
【符号の説明】
4…筺体図形データファイル
5…器具図形データファイル
6…ケーブル接続情報ファイル
7…ケーブル加工情報ファイル
8…配置器具入力データファイル
9…ユニット分割ファイル
10…器具入力部
11…器具配置部
12…ケーブルルーテング処理部
13…ユニット指示部
14…製図部
15…2次元図形ユニット情報データファイル
16…表示部
17…操作部
Claims (1)
- 筐体内に複数の電気器具を配置するとともに前記複数の電気器具間をケーブルルーティングするための3次元図形配置支援装置において、
外部から入力された操作指示に基づいて、外部記憶装置に記憶されている筐体図形データファイルから前記筐体の3次元図形データを読出し、前記外部記憶装置に記憶されている電気器具図形データファイルから前記複数の電気器具の3次元図形データを選択し、前記外部記憶装置に記憶されているケーブル接続情報ファイル内における前記筐体に組み込まれる器具図形間のケーブル接続情報を読出し、
前記ケーブル接続情報を基に、前記筐体に配置された前記複数の電気器具間でのケーブルルーティングを行った3次元図形データを作成するケーブルルーティング処理手段と、
前記筐体に配置された前記複数の電気器具間でのケーブルルーティングを行った3次元図形データを電気器具配置パネル単位で分割すると共に、この分割単位毎の電気器具情報及びケーブルルートをリスト表として抽出する手段と
を具備することを特徴とする3次元図形配置支援装置。
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