JPH0481976A - 回路図自動設計装置 - Google Patents
回路図自動設計装置Info
- Publication number
- JPH0481976A JPH0481976A JP2194818A JP19481890A JPH0481976A JP H0481976 A JPH0481976 A JP H0481976A JP 2194818 A JP2194818 A JP 2194818A JP 19481890 A JP19481890 A JP 19481890A JP H0481976 A JPH0481976 A JP H0481976A
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- JP
- Japan
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- circuit diagram
- specification data
- circuit
- partial
- standard sheet
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 title claims abstract description 133
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims description 12
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 claims description 12
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の目的］
（産業上の利用分野）
この発明は、回路図仕様データを入力することにより自
動的に回路図を作成する回路図自動膜ご］装置に関する
。
動的に回路図を作成する回路図自動膜ご］装置に関する
。
（従来の技術）
従来、機械、電気、あるいは電子回路図の設＝１におい
ては、設計者が与えられた仕様を解釈してその都度、回
路図を手書きで作成する手順をとっていた。
ては、設計者が与えられた仕様を解釈してその都度、回
路図を手書きで作成する手順をとっていた。
また、ある程度標準化されている回路図では、あらかじ
め仕様のバリエーションを考慮して、複数枚の標準シー
トを作成しておき、要求された仕様に応じてこれらの標
準シートから必要なシートを選択し、標準に合わない部
分は回路を変更し、これに信号、線の呼び合い、ページ
の記入、目次の作成などを行って一式の回路図を作成す
る手順をとることもあった。
め仕様のバリエーションを考慮して、複数枚の標準シー
トを作成しておき、要求された仕様に応じてこれらの標
準シートから必要なシートを選択し、標準に合わない部
分は回路を変更し、これに信号、線の呼び合い、ページ
の記入、目次の作成などを行って一式の回路図を作成す
る手順をとることもあった。
一方、近年、自動製図機やワークステーションを用いた
回路図作成システムが登場し、回路図を設計者がいちい
ち手書きで作成しなくてもプロッタなどを用いて機械的
に回路図を作成することができるようになってきている
。
回路図作成システムが登場し、回路図を設計者がいちい
ち手書きで作成しなくてもプロッタなどを用いて機械的
に回路図を作成することができるようになってきている
。
（発明が解決しようとする課題）
しかしながら、このような回路図作成システムにおいて
も、標準仕様と異なる部分については、設計者がキーボ
ードやマウスを用いてインプットしなければならず、特
に設計者がワークステーションなどの機器に不慣れな場
合には、作業に手間がかかる問題点があった。
も、標準仕様と異なる部分については、設計者がキーボ
ードやマウスを用いてインプットしなければならず、特
に設計者がワークステーションなどの機器に不慣れな場
合には、作業に手間がかかる問題点があった。
この発明はこのような従来の問題点に鑑みてなされたも
ので、回路図仕様データを入力するだけで、入力された
回路図仕様データを解釈して自動的に一式の回路図を作
成することができる回路図自動設計装置を提供すること
を目的とする。
ので、回路図仕様データを入力するだけで、入力された
回路図仕様データを解釈して自動的に一式の回路図を作
成することができる回路図自動設計装置を提供すること
を目的とする。
［発明の構成ｊ
（４題を解決するための手段）
この発明の回路図自動段Ｍ１装置は、回路図仕様データ
入力手段と、前記回路図仕様データ入力手段に入力され
た回路図仕様データを解釈する仕様解釈手段と、回路図
標準シートを格納する回路図標準シート格納手段と、部
分回路図を格納する部分回路図格納手段と、前記仕様解
釈手段の解釈した回路図仕様データに対応する回路図標
準シートを前記回路図標準シート格納手段から選択して
呼び出してくると共に、この選択された回路図標準シー
トに対して前記回路図仕様データに対応して部分的な変
更を要する回路部分の部分回路図を前記部分回路図格納
手段から選択して呼び出してきてこれらを合成する回路
図選択合成手段と、前記回路図選択合成手段の合成した
回路図を出力する回路図出力手段とを備えたものである
。
入力手段と、前記回路図仕様データ入力手段に入力され
た回路図仕様データを解釈する仕様解釈手段と、回路図
標準シートを格納する回路図標準シート格納手段と、部
分回路図を格納する部分回路図格納手段と、前記仕様解
釈手段の解釈した回路図仕様データに対応する回路図標
準シートを前記回路図標準シート格納手段から選択して
呼び出してくると共に、この選択された回路図標準シー
トに対して前記回路図仕様データに対応して部分的な変
更を要する回路部分の部分回路図を前記部分回路図格納
手段から選択して呼び出してきてこれらを合成する回路
図選択合成手段と、前記回路図選択合成手段の合成した
回路図を出力する回路図出力手段とを備えたものである
。
（作用）
この発明の回路図自動設計装置では、回路図仕様データ
入力手段により設計しようとする回路図の仕様データを
入力すると、仕様解釈手段によって回路図仕様データを
解釈し、回路図選択合成手段がこの回路図仕様データの
解釈結果を受けて、回路図仕様データに対応する回路図
標準シートを回路図標準シート格納手段から選択して呼
び出してくると共に、この選択された回路図標準シート
に対して回路図仕様データに対応して部分的な変更を要
する回路部分の部分回路図を部分回路図格納手段から選
択して呼び出してきてこれらを合成する。
入力手段により設計しようとする回路図の仕様データを
入力すると、仕様解釈手段によって回路図仕様データを
解釈し、回路図選択合成手段がこの回路図仕様データの
解釈結果を受けて、回路図仕様データに対応する回路図
標準シートを回路図標準シート格納手段から選択して呼
び出してくると共に、この選択された回路図標準シート
に対して回路図仕様データに対応して部分的な変更を要
する回路部分の部分回路図を部分回路図格納手段から選
択して呼び出してきてこれらを合成する。
そしてこの選択合成結果を回路図出力手段に渡して出力
し、−式の設計回路図を得ることができる。
し、−式の設計回路図を得ることができる。
（実施例）
以下、この発明の実施例を図に基づいて詳説する。
第１図はこの発明の一実施例のハードウェア構成図であ
り、第２図はその詳しい機能ブロック図である。
り、第２図はその詳しい機能ブロック図である。
この実施例の回路自動設計装置は、ワークステーション
１を中心にして、回路図設計仕様データや回路図を入力
し表示するためのＣＲ７表示部２、キーボード３、マウ
ス４および出来上がった回路図を出力するためのプロッ
タ５から構成されている。なおここで、ＣＲ７表示部２
は液晶表示装置や他の表示装置であってもよい。また、
キーボード３やマウス４はタブレット、ディジタイザな
どの入力装置であってもよいし、さらにプロッタ５はプ
リンタやドラフタなどの出力装置であってもよい。
１を中心にして、回路図設計仕様データや回路図を入力
し表示するためのＣＲ７表示部２、キーボード３、マウ
ス４および出来上がった回路図を出力するためのプロッ
タ５から構成されている。なおここで、ＣＲ７表示部２
は液晶表示装置や他の表示装置であってもよい。また、
キーボード３やマウス４はタブレット、ディジタイザな
どの入力装置であってもよいし、さらにプロッタ５はプ
リンタやドラフタなどの出力装置であってもよい。
ワークステーション１の詳しい内部の処理の構成は第２
図に示すようになっている。
図に示すようになっている。
ワークステーション１の処理を大きく分けると、設計回
路図の仕様データを入力するための仕様データ入力部１
１と、入力された仕様データを解釈する仕様データ解釈
部１２と、この仕様データの解釈結果に基づいて回路図
の選択合成処理をなす回路図選択合成部１３と、選択合
成した回路図に対してページ付け、目次付け、全体の信
号線の呼び合いなどを行う回路図整理部１４と、選択合
成整理された設計回路図を出力する回路図出力部１５と
から構成されている。
路図の仕様データを入力するための仕様データ入力部１
１と、入力された仕様データを解釈する仕様データ解釈
部１２と、この仕様データの解釈結果に基づいて回路図
の選択合成処理をなす回路図選択合成部１３と、選択合
成した回路図に対してページ付け、目次付け、全体の信
号線の呼び合いなどを行う回路図整理部１４と、選択合
成整理された設計回路図を出力する回路図出力部１５と
から構成されている。
そして仕様データ解釈部１２には、仕様データの解釈知
識を格納する仕様解釈知識データベース１６が備えられ
ている。また回路図選択合成部１３には、種々の標準回
路図を格納する回路図標準シートデータベース１７と、
回路各部の種々のバリエーションの部分回路図を格納す
る部分回路図データベース１８とが備えられており、さ
らにこれらのデータベース１７．１８に対して回路図標
準シートや部分回路図を作成して入力するための回路図
作成表示部１９が備えられている。
識を格納する仕様解釈知識データベース１６が備えられ
ている。また回路図選択合成部１３には、種々の標準回
路図を格納する回路図標準シートデータベース１７と、
回路各部の種々のバリエーションの部分回路図を格納す
る部分回路図データベース１８とが備えられており、さ
らにこれらのデータベース１７．１８に対して回路図標
準シートや部分回路図を作成して入力するための回路図
作成表示部１９が備えられている。
次に、上記の構成の回路図自動設計装置の動作について
、第３図にフローチャートに基づいて説明する。
、第３図にフローチャートに基づいて説明する。
まず設計者は、ＣＲＴ表示Ｈ２、キーボード３、および
マウス４を用いて、設計回路図仕様データを第２図に示
す仕様データ入力部１１に入力する（ステップＳｌ）。
マウス４を用いて、設計回路図仕様データを第２図に示
す仕様データ入力部１１に入力する（ステップＳｌ）。
ここで、設計回路図仕様データは主にフィルインザブラ
ンク方式の表形式で表すのが適当である。
ンク方式の表形式で表すのが適当である。
仕様データ入力部１１に入力された回路図仕様データは
、次に仕様データ解釈部１２に入力され、ユニで仕様解
釈知識データベース１６に格納されている仕様データ解
釈知識を参照しながら入力された仕様データの解釈が行
われ、その結果が回路図選択合成部１３に入力される（
ステップＳ２）。
、次に仕様データ解釈部１２に入力され、ユニで仕様解
釈知識データベース１６に格納されている仕様データ解
釈知識を参照しながら入力された仕様データの解釈が行
われ、その結果が回路図選択合成部１３に入力される（
ステップＳ２）。
この仕様解釈知識データベース１６に格納されている仕
様データ解釈知識には、次のようなものがある。例えば
、入力された設計仕様データに基づいて、次に述べる回
路図標準シートの中から特定の標準シートを選び出して
目的とする一式の回路図とするという簡単なものから、
１つの設計仕様データから回路図標準シートの巾から必
要な候補を選択し、設計仕様データが入力されるたびに
厳選していくものや、設計仕様データによって特定のシ
ートの中の一部の回路を後はど述べる部分回路図データ
ベース１８の中のものと置き換えるもの、さらには設計
仕様データによっである回路図標準シートのうちの形式
、定格などの特定の部分を変更するものなど、設計者の
蓄積したノウハウが組み込まれるのである。
様データ解釈知識には、次のようなものがある。例えば
、入力された設計仕様データに基づいて、次に述べる回
路図標準シートの中から特定の標準シートを選び出して
目的とする一式の回路図とするという簡単なものから、
１つの設計仕様データから回路図標準シートの巾から必
要な候補を選択し、設計仕様データが入力されるたびに
厳選していくものや、設計仕様データによって特定のシ
ートの中の一部の回路を後はど述べる部分回路図データ
ベース１８の中のものと置き換えるもの、さらには設計
仕様データによっである回路図標準シートのうちの形式
、定格などの特定の部分を変更するものなど、設計者の
蓄積したノウハウが組み込まれるのである。
次に、仕様データ解釈部１２の解釈結果は回路図選択合
成部１３に導かれ、ここで回路図標準シートデータベー
ス１７の中から必要な回路図標準シートを選択したり（
ステップＳ３．Ｓ４）、標準シートの回路図の一部を変
更したり（ステップＳ５．Ｓ６）、特定のシートの中の
一部の回路を部分回路図データベース１８から選択した
部分回路図と置き換えたりすることにより（ステップ８
７〜Ｓ９）、−式の回路図が合成される（ステップ５１
０）。
成部１３に導かれ、ここで回路図標準シートデータベー
ス１７の中から必要な回路図標準シートを選択したり（
ステップＳ３．Ｓ４）、標準シートの回路図の一部を変
更したり（ステップＳ５．Ｓ６）、特定のシートの中の
一部の回路を部分回路図データベース１８から選択した
部分回路図と置き換えたりすることにより（ステップ８
７〜Ｓ９）、−式の回路図が合成される（ステップ５１
０）。
次に、この−式の回路図は回路図整理部１４に入力され
、全体の信号線の呼び合いを付けたり、各シートにペー
ジを入れたり、全体の目次を作成することにより一式の
完成された回路図とされる（ステップ５１１）。
、全体の信号線の呼び合いを付けたり、各シートにペー
ジを入れたり、全体の目次を作成することにより一式の
完成された回路図とされる（ステップ５１１）。
そして、ここで整理された一式の回路図は回路図出力部
１５に入力され、ブロック５により出力される（ステッ
プ５１２）。
１５に入力され、ブロック５により出力される（ステッ
プ５１２）。
なお、自動的に回路図の設計ができない場合には処理を
停止し、その旨を表示するようにする（ステップ８１３
）。
停止し、その旨を表示するようにする（ステップ８１３
）。
このようにして、回路図仕様データを入力することによ
り自動的に一式の回路図を設計して出力することができ
るのである。
り自動的に一式の回路図を設計して出力することができ
るのである。
なお、前記仕様データ解釈部１２では、入力された仕様
データに関してさらに必要な情報の問い合わせとその応
答指令をＣＲ７表示部２およびキーボード３によって行
えるように設定しておくならば、いっそう融通性のきく
回路図設計が可能となる。
データに関してさらに必要な情報の問い合わせとその応
答指令をＣＲ７表示部２およびキーボード３によって行
えるように設定しておくならば、いっそう融通性のきく
回路図設計が可能となる。
［発明の効果］
以上のようにこの発明によれば、回路図の設計仕様デー
タを入力するだけで仕様データを解釈して回路図を自動
的に作成して出力することができ、回路図の設計に不慣
れな技術者にとっても回路設計を容品に行えるようにな
る。
タを入力するだけで仕様データを解釈して回路図を自動
的に作成して出力することができ、回路図の設計に不慣
れな技術者にとっても回路設計を容品に行えるようにな
る。
第１図はこの発明の一実施例のハードウェア構成図、第
２図は上記実施例のワークステーションの処理構成を示
すブロック図、第３図は上記実施例の動作を説明するフ
ローチャートである。 １−・・・ワークステーション ２・・・ＣＲ７表示部 ３・・・キーボード４・・
・マウス ５・・・プロッタ１１・・・仕様
データ入力部 １２・・・仕様データ解釈部 １３・−・回路図選択合成部 １４・・・回路図整理部 １５・・・回路図出力部１
６・・・仕様解釈知識データベース １７・・・回路図標準シーｔデータベース１８・・・部
分回路図データベース
２図は上記実施例のワークステーションの処理構成を示
すブロック図、第３図は上記実施例の動作を説明するフ
ローチャートである。 １−・・・ワークステーション ２・・・ＣＲ７表示部 ３・・・キーボード４・・
・マウス ５・・・プロッタ１１・・・仕様
データ入力部 １２・・・仕様データ解釈部 １３・−・回路図選択合成部 １４・・・回路図整理部 １５・・・回路図出力部１
６・・・仕様解釈知識データベース １７・・・回路図標準シーｔデータベース１８・・・部
分回路図データベース
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 回路図仕様データ入力手段と、 前記回路図仕様データ入力手段に入力された回路図仕様
データを解釈する仕様解釈手段と、回路図標準シートを
格納する回路図標準シート格納手段と、 部分回路図を格納する部分回路図格納手段と、前記仕様
解釈手段の解釈した回路図仕様データに対応する回路図
標準シートを前記回路図標準シート格納手段から選択し
て呼び出してくると共に、この選択された回路図標準シ
ートに対して前記回路図仕様データに対応して部分的な
変更を要する回路部分の部分回路図を前記部分回路図格
納手段から選択して呼び出してきてこれらを合成する回
路図選択合成手段と、 前記回路図選択合成手段の合成した回路図を出力する回
路図出力手段とを備えて成る回路図自動設計装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2194818A JPH0481976A (ja) | 1990-07-25 | 1990-07-25 | 回路図自動設計装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2194818A JPH0481976A (ja) | 1990-07-25 | 1990-07-25 | 回路図自動設計装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0481976A true JPH0481976A (ja) | 1992-03-16 |
Family
ID=16330770
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2194818A Pending JPH0481976A (ja) | 1990-07-25 | 1990-07-25 | 回路図自動設計装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0481976A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7328142B2 (en) | 2002-04-04 | 2008-02-05 | Koito Manufacturing Co., Ltd. | Design method and design system for vehicular lamp, program to execute designing of vehicular lamp and record medium recording the program |
| US7472049B2 (en) | 2002-04-04 | 2008-12-30 | Koito Manufacturing Co., Ltd. | Design method and design system for vehicular lamp, program to execute designing of vehicular lamp and record medium recording the program |
-
1990
- 1990-07-25 JP JP2194818A patent/JPH0481976A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7328142B2 (en) | 2002-04-04 | 2008-02-05 | Koito Manufacturing Co., Ltd. | Design method and design system for vehicular lamp, program to execute designing of vehicular lamp and record medium recording the program |
| US7472049B2 (en) | 2002-04-04 | 2008-12-30 | Koito Manufacturing Co., Ltd. | Design method and design system for vehicular lamp, program to execute designing of vehicular lamp and record medium recording the program |
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