JP3652731B2 - 天井吊下装置及び天吊り型空調装置 - Google Patents

天井吊下装置及び天吊り型空調装置 Download PDF

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、天井裏の空間に吊りボルトにより吊下される、換気装置や冷暖房装置等の天吊り型空調装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
換気装置や冷暖房装置等の空調装置の中には、天井裏のスラブなどに取り付けられ、天井裏の空間に垂下された複数本の吊りボルトによって天井裏の空間に吊下されるものがある。例えば、実公昭63―33069号公報には吊下装置で吊りボルトに対して吊下させた空調機が示されている。この空調機は、図12に示すように本体101の一側に相対して吊下装置102が設けられている。吊下装置102は、吊りボルト103を貫通させる長孔を有するL字状金具104と、このL字状金具104に一端が固定された回転体としてのボルトと、このボルトを回動可能に、しかも上下動可能に支持する支持具105とから構成されている。
【0003】
この吊下装置102は、L字状金具104の長孔に吊りボルト103を通し、空調機の本体101の天井面に対する上下関係を調整したうえで吊りボルト103にナットを嵌めて本体101を吊下させることができる。天井面に形成された開口部に対する本体101の位置の微調整は、水平方向については回転体としてのボルトに対する支持具105の回転により、上下方向についてはボルトに対する支持具105の上下動により行なうことができるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
吊りボルトにより吊下させる機器は多くあるが、それらのいずれもその吊下装置は機器の固定を目的としており、機器を移動可能態におくことは意図していない。従って、そのままでは一旦吊下させた機器の移動はできず、機器の保守点検の際には吊りボルトから機器を取り外さなければならない。前述の従来例の空調機についても、吊下装置102で仮固定した状態で本体101の位置を水平方向にも上下方向にも微調整することができるものの、一旦吊下させた機器の移動はできない。
【0005】
本発明は上記した従来の問題点を解消するためになされたもので、その課題とするところは、吊りボルトに対して機器を横方向に移動可能態で吊下することができ、保守点検の際には吊下状態のまま天井裏の空間を横移動させることができる空調装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
空調機の本体と、この本体の下面に着脱可能に装着され天井面に形成された開口部に嵌合されるパネルと、全体が本体に対してほぼ水平面内で回動できるように基部側を本体に枢着する旋回アームと、この旋回アームに設けられたスリットに抜止め装着され上記吊りボルトを挿通するボルト挿通孔に挿通した上記吊りボルトにねじ嵌めされた上下のナットにより挟持されるスライド部材とを備え、スライド部材は上下のナットを締め付け固定した状態で旋回アームの基部側から自由端側までの間を横移動でき、本体を吊下状態のまま天井裏の空間において水平面内で移動させることができ、
パネルは、本体への装着により吊下装置による横方向の移動を拘束する開口部への嵌合構造を備えている
【0007】
空調機の本体と、この本体の下面に着脱可能に装着され天井面に形成された開口部に嵌合されるパネルと、本体に対してほぼ水平面内で回動できるように基部側を本体の側部に回転可能に支持させるL字状の旋回アームと、この旋回アームに設けられたスリットに抜止め装着され上記吊りボルトを挿通するボルト挿通孔に挿通した上記吊りボルトにねじ嵌めされた上下のナットにより挟持されるスライド部材とを備え、スライド部材は上下のナットを締め付け固定した状態で旋回アームの基部側から自由端側までの間を横移動でき、本体を吊下状態のまま天井裏の空間において水平面内で移動させることができ、パネルは、本体への装着により吊下装置による横方向の移動を拘束する開口部への嵌合構造を備えている
【0008】
【作用】
器に相対して旋回アームを取り付け、各旋回アームのスライド部材がそれぞれ移動範囲における同方向端又は中間部に位置する状態でボルト挿通孔に吊りボルトをそれぞれ挿通させ、挿通した各吊りボルトにねじ嵌めされた上下のナットにより各スライド部材を挟持させれば、機器を吊下させることができる。この状態で機器を各スライド部材が横移動可能な範囲で横移動させることができ、また、吊りボルトに対する各スライド部材の回転と各旋回アームの基部での回転により回転リンク機構が構成されるので、機器をほぼ水平面内で旋回移動させることができる。
【0009】
器に相対して旋回アームを取り付け、各旋回アームの水平部分に設けられた各スライド部材がそれぞれ移動範囲における同方向端又は中間部に位置する状態でボルト挿通孔に吊りボルトをそれぞれ挿通させ、挿通した各吊りボルトにねじ嵌めされた上下のナットにより各スライド部材を挟持させれば、機器を吊下させることができる。この状態で機器を各スライド部材が横移動可能な範囲で横移動させることができ、また、吊りボルトに対する各スライド部材の回転と各旋回アームの基部での回転により回転リンク機構が構成されるので、機器をほぼ水平面内で旋回移動させることができる。
【0010】
【実施例】
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
実施例1.
図1は本発明の一実施例としての空調装置(換気装置や冷暖房装置など空調にかかる装置の総称として用いることとする)を取付状態で示した側面図である。この空調装置は本体1が天井裏の空間に吊り固定されるもので、本体1の下面には天井面2に開設された点検口としての開口部3を閉蓋するパネル4が装着される。本体1は、図2(正面図)に示すように排気のための一つの排気構造5と、吸気のための複数(この実施例では3個である)の吸気構造6と、吸気構造6側から排気構造5側への換気流を形成する送風機7を組込んだ送風装置とから構成されている。
【0011】
本体1の送風装置の下面はそのまま開放していて、天井面2に倣って装着されるパネル4により閉蓋される。このパネル4は送風装置の投影平面積より広く形成された前面部の背面に角筒状に立ちの低い枠状の嵌合構造8を突出させたプラスチックの一体成形物であり、嵌合構造8は天井面2に開設された角形の開口部3に内嵌合する大きさに形成されている。パネル4の本体1への取り付けは、送風装置の下面の開口部の周囲に形成されたフランジ9へのねじ付けまたは、開脚状の2本のばね足を持つ弾性吊具などにより行なわれる。
【0012】
本体1の背面(取り付け状態での上面)の4隅部には相対する方向にそれぞれフランジ10が横方向に突き出して設けられている。これらの各フランジ10には、本体1を天井裏のスラブ等の構造体に取り付けられ、天井裏の空間に垂下された4本の吊りボルト11に対して吊下させるための天井吊下装置12が取り付けられている。
【0013】
天井吊下装置12は、図3及び図4並びに図5に示すように本体1のフランジ10に対してほぼ水平面内で回動できるように基部側が枢着された旋回アーム13と、この旋回アーム13に抜止め装着され、旋回アーム13の基部側から自由端側までの所定の間を横移動できるスライド部材14とから構成されている。本体1のフランジ10には図5に示すように、縦方向に円筒状のゴム等よりなる防振部材15が装着されている。旋回アーム13自体はチャンネル型の金属材をそのフランジ部が上向きになるようにして構成されている。旋回アーム13の基部にはそのウェブ部に抜き孔16が開けられ、抜き孔16にネジ孔を整合させたナット17がウェブ部に溶接されている。旋回アーム13の基部側から自由端側までのウェブ部にはスライド部材14を装着するための一連のスリット18が形成されている。
【0014】
旋回アーム13のフランジ10への取り付けはボルト19とナット17により行なわれている。即ち、基部のナット17のネジ孔がフランジ10の防振部材15の孔に一致するように防振部材15にウェブ部の下面が当てられ、防振部材15より若干長目の筒状のスペーサ20を防振部材15に差込んで、さらにスペーサ20の両端にワッシャ21を入れて下方からボルト19を通してナット17にねじ込むことにより取り付けられている。ボルト19をねじ込んだ状態でも、スペーサ20により防振部材15と各ワッシャ21との間には隙間が保持されている。
【0015】
スライド部材14は、図4に示すように肉厚の筒状に金属パイプなどにより形成されている。その一端側は段差をもって小径に形成され、小径部を旋回アーム13のスリット18に上から挿通し、スリット18から突出した小径部に抜止め部材22を嵌め込み、小径端をカシメ付けることにより、スリット18を自由に横移動でき、回転も可能に組付けられている。スライド部材14の孔は、ボルト挿通孔23として吊りボルト11を挿通することができるようになっている。
【0016】
上記構成の空調装置は、本体1を天井裏の空間に垂下された4本の吊りボルト11に4個の天井吊下装置12を使って吊下させることができる。本体1の取り付け方は種々有るが、図6,7,8に基づいてその内の代表的な取り付け方について説明する。図6に示す取り付け方は、各旋回アーム13をフランジ10の突き出し方向に沿って延ばし出して、2本ずつの旋回アーム13を平行にする仕方である。このようにした旋回アーム13の各スライド部材14がそれぞれ移動範囲における同方向端又は中間部に位置する状態でボルト挿通孔23に吊りボルト11をそれぞれ挿通させ、本体1の開口部3に対する高さ関係は吊りボルト11に対するナット24の位置で調節する。この状態では本体1を各スライド部材14が横移動可能な範囲で横移動させることができ、また、吊りボルト11に対する各スライド部材14の回転と各旋回アーム13の基部での回転により4節回転リンク機構が構成されるので、本体1をほぼ水平面内で旋回移動させることもできる。
【0017】
図7に示す取り付け方は、各旋回アーム13をフランジ10の突き出し方向に直角の方向に延ばし出して、2本ずつの旋回アーム13を平行にする仕方である。この取り付け方も上述の取り付け方と同様に本体1を移動させることができる。図6の仕方を選ぶかこの図7の仕方を選ぶかは、本体1の取り付け部分にある障害物のある方向に応じて決めればよく、障害物が無い場合にはいずれの仕方によっても同様の結果が得られる。
【0018】
図8に示す取り付け方は、各旋回アーム13を本体1の対角線上に配置させる仕方である。この仕方は前述の2例の仕方とは異り、本体1の移動を許容させない取り付け方である。特に、本体1の位置を拘束したいような場合ではこの仕方を採用することも可能である。
【0019】
移動を許容する取り付け方で吊下された本体1を、天井面2の開口部3に下面を整合させ、パネル4を本体1のフランジ9に固定すれば、本体1はその位置でパネル4の嵌合構造8の開口部3への嵌め合いにより固定され、その移動は規制される。本体1の保守点検においては、パネル4を外せば、本体1を吊下状態のまま天井裏の空間において水平面内で移動させ、開口部3から離反させることができるので好都合であり、保守点検がし易くなる。
【0020】
なお、旋回アーム13については、図9に示すようにスリット18を基部一杯まで形成することにより抜き孔16をスリット18の一部として構成することもできる。また、空調装置の本体1にダクト等を接続するものでは、ダクトの本体1との接続部を可撓構造にすることにより、天井吊下装置12による移動機能をより有効に機能させることができる。天井吊下装置12の個数は、小型の機器では対向側にひとつずつ、合計2個で吊下させることもできる。
【0021】
実施例2.
この実施例2は図10と図11に示すように、実施例1で示した旋回アーム13の基部に支持軸25を一体に固着し、L字状の旋回アーム13として構成したもので、支持軸25に関する構成以外は実施例1のものと同じである。従って、実施例1と同じ部分については同一の符号を用いその説明は省略する。
【0022】
この実施例2の空調装置の天井吊下装置12は、実施例1の旋回アーム13が水平部分となるように支持軸25を基部に直角方向に取り付け、全体をL字状に構成したものである。支持軸25の外周にはネジが切られ、防振部材15に挿通したスペーサ20の両端をワッシャ21を介して2個のナット26で締めることにより本体1に取り付けられる。即ち、実施例1のボルト19を旋回アーム13に一体化したものである。これ以外の構成は実施例1のものと同じであり、また機能についても実施例1のものと変らないのでそれらについての説明は省略する。
【0023】
【発明の効果】
器に相対して旋回アームを取り付け、各旋回アームのスライド部材がそれぞれ移動範囲における同方向端又は中間部に位置する状態でボルト挿通孔に吊りボルトをそれぞれ挿通させ、挿通した各吊りボルトにねじ嵌めされた上下のナットにより各スライド部材を挟持させれば、機器を吊下させることができる。この状態で機器を各スライド部材が横移動可能な範囲で横移動させることができ、また、吊りボルトに対する各スライド部材の回転と各旋回アームの基部での回転により回転リンク機構が構成されるので、機器をほぼ水平面内で旋回移動させることができ、機器を吊下状態のまま移動してその保守点検を行なうことができる。
【0024】
器に相対して旋回アームを取り付け、各旋回アームの水平部分に設けられた各スライド部材がそれぞれ移動範囲における同方向端又は中間部に位置する状態でボルト挿通孔に吊りボルトをそれぞれ挿通させ、挿通した各吊りボルトにねじ嵌めされた上下のナットにより各スライド部材を挟持させれば、機器を吊下させることができる。この状態で機器を各スライド部材が横移動可能な範囲で横移動させることができ、また、吊りボルトに対する各スライド部材の回転と各旋回アームの基部での回転により回転リンク機構が構成されるので、機器をほぼ水平面内で旋回移動させることができ、機器を吊下状態のまま移動してその保守点検を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施例としての空調装置を取付状態で示す側面図である。
【図2】 実施例1の換気装置を示す正面図である。
【図3】 実施例1の吊下装置を示す平面図である。
【図4】 図3のA―A線における断面図である。
【図5】 実施例1の吊下装置を示す分解側面図である。
【図6】 実施例1の吊下装置による取り付け方の一例を示す平面図である。
【図7】 実施例1の吊下装置による取り付け方の一例を示す平面図である。
【図8】 実施例1の吊下装置による取り付け方の一例を示す平面図である。
【図9】 実施例1の他の吊下装置を示す平面図である。
【図10】 実施例2の吊下装置を示す平面図である。
【図11】 実施例2の吊下装置を示す分解側面図である。
【図12】 従来の換気装置及びその吊下装置を示す側面図である。
【符号の説明】
1 本体
2 天井面
3 開口部
4 パネル
8 嵌合構造
11 吊りボルト
12 天井吊下装置
13 旋回アーム
14 スライド部材
18 スリット
19 ボルト
22 抜止め部材
23 ボルト挿通孔
24 ナット
25 支持軸

Claims (2)

  1. 天井裏の構造体に取り付けられ、天井裏の空間に垂下された複数本の吊りボルトに旋回アームとスライド部材とからなる吊下装置を介して吊下される天吊り型空調装置であって、
    空調機の本体と、
    この本体の下面に着脱可能に装着され天井面に形成された開口部に嵌合されるパネルと、
    全体が前記本体に対してほぼ水平面内で回動できるように基部側を前記本体に枢着する旋回アームと、
    この旋回アームに設けられたスリットに抜止め装着され上記吊りボルトを挿通するボルト挿通孔に挿通した上記吊りボルトにねじ嵌めされた上下のナットにより挟持されるスライド部材とを備え、
    前記スライド部材は前記上下のナットを締め付け固定した状態で前記旋回アームの基部側から自由端側までの間を横移動でき、前記本体を吊下状態のまま天井裏の空間において水平面内で移動させることができ、
    前記パネルは、前記本体への装着により前記吊下装置による横方向の移動を拘束する前記開口部への嵌合構造を備えている天吊り型空調装置
  2. 天井裏の構造体に取り付けられ、天井裏の空間に垂下された複数本の吊りボルトに旋回アームとスライド部材とからなる吊下装置を介して吊下される天吊り型空調装置であって、
    空調機の本体と、
    この本体の下面に着脱可能に装着され天井面に形成された開口部に嵌合されるパネルと、
    前記本体に対してほぼ水平面内で回動できるように基部側を前記本体の側部に回転可能に支持させるL字状の旋回アームと、
    この旋回アームに設けられたスリットに抜止め装着され上記吊りボルトを挿通するボルト挿通孔に挿通した上記吊りボルトにねじ嵌めされた上下のナットにより挟持されるスライド部材とを備え、
    前記スライド部材は前記上下のナットを締め付け固定した状態で前記旋回アームの基部側から自由端側までの間を横移動でき、前記本体を吊下状態のまま天井裏の空間において水平面内で移動させることができ、
    前記パネルは、前記本体への装着により前記吊下装置による横方向の移動を拘束する前記開口部への嵌合構造を備えている天吊り型空調装置
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