JP2000039204A - 吹出し口取付け用チャンバー及びその施工方法 - Google Patents

吹出し口取付け用チャンバー及びその施工方法

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JP2000039204A
JP2000039204A JP22374898A JP22374898A JP2000039204A JP 2000039204 A JP2000039204 A JP 2000039204A JP 22374898 A JP22374898 A JP 22374898A JP 22374898 A JP22374898 A JP 22374898A JP 2000039204 A JP2000039204 A JP 2000039204A
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Japan
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outlet
mounting
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leg
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JP22374898A
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Masanori Hamada
昌紀 濱田
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TAKAHASHI HOSEI KK
Fujimori Sangyo Co Ltd
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TAKAHASHI HOSEI KK
Fujimori Sangyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 チャンバーを固定するための吊下げボルトを
スラブに取り付けるのを忘れて天井板を施工した場合で
も、確実にチャンバーを適正位置に設けて吹出し口を取
り付けることができるようにする。 【解決手段】 ダクト41を取り付けるための第1開口部
5と、吹出し口61を取り付けるための第2開口部7とを
備えたチャンバー本体3に、施工の際第2開口部7の周
りに位置することとなる天井板51の裏面に接地可能なよ
うに開脚する脚部11を設ける。脚部11は、ほぼL字形状
で、チャンバー本体3に回動可能に、放射方向に開脚す
るように取り付けられる。天井板51の裏面に脚部11を接
地させてチャンバー本体3を支持し、吹出し口61を取り
付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は吹出し口取付け用チ
ャンバー及びその施工方法、詳しくは、天井板に設けら
れる空調用のエア吹出し口又は吸込み口 (以下、単に吹
出し口という)を取り付けるためのチャンバー及びその
施工方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、建造物の空調工事において、天井
板に設けられる空調用の吹出し口を取り付ける手順は次
のように行なわれている。施工例を示す図6を参照して
説明すると、先ず、天井板51を施工する前に、チャン
バー1を固定するための吊下げボルト71をスラブ73
に取り付けておき、この吊下げボルト71にチャンバー
1を吊り下げて固定し (同時に空調機からのダクト41
をチャンバー1に連結し)、その後、天井板51を施工
してから、天井板51の開口53の上方に位置するチャ
ンバー1に吹出し口61を取り付けている。
【0003】このため、工事においてチャンバー1を固
定するための吊下げボルト71をスラブに取り付けるの
を忘れて天井板を施工してしまった場合、チャンバー1
の取付けを上手く行う手段がなかった。また、設計変更
等により、既に取り付けた吊下げボルト71の位置が天
井板51に取り付けるべき吹出し口61の位置とずれて
しまうような場合にも、充分な対応ができなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記のよう
な従来技術における問題点を考慮してなされたもので、
チャンバーを固定するための吊下げボルトをスラブに取
り付けるのを忘れて天井板を施工してしまった場合で
も、確実にチャンバーを適正位置に設けて吹出し口を取
り付けることができる、新規な吹出し口取付け用チャン
バー及びその施工方法を提供することを目的とするもの
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】(1) ダクトを取り付
けるための第1開口部と、吹出し口を取り付けるための
第2開口部とをチャンバー本体に備えた吹出し口取付け
用チャンバーにおいて、施工の際前記第2開口部の周り
に位置することとなる天井板の裏面に接地可能なように
開脚する脚部を設けたことを特徴とする吹出し口取付け
用チャンバー。
【0006】〔作用〕 施工の際第2開口部の周りに位
置することとなる天井板の裏面に接地可能なように開脚
する脚部を設けたことにより、第2開口部の周りに位置
する天井板の裏面に脚部を接地させてチャンバー本体を
支持し、吹出し口を取り付けることができるので、従来
のようにスラブに取り付けた吊下げボルトにチャンバー
を取り付けて固定する必要がなく、チャンバーを固定す
るための吊下げボルトをスラブに取り付けるのを忘れて
天井板を施工してしまった場合でも、確実にチャンバー
を適正位置に設けて吹出し口を取り付けることができ
る。
【0007】(2) 前記脚部は、チャンバー本体に回
動可能に取り付けられたものとすることが一つの好まし
い態様である。
【0008】(3) 前記脚部は、チャンバー本体の放
射方向に開脚するように取り付けられたものとすること
が一つの好ましい態様である。
【0009】(4) 前記脚部は、ほぼL字形状である
ものとすることが一つの好ましい態様である。
【0010】(5) 前記脚部は、高さ調節機構を備え
たものとすることが一つの好ましい態様である。
【0011】(6) 前記脚部は、緩衝機構を備えたも
のとすることが一つの好ましい態様である。
【0012】(7) 前記第2開口部における吹出し口
の取付け部は、チャンバー本体に対し回転可能であるも
のとすることが一つの好ましい態様である。
【0013】(8) さらに、本発明は、ダクトを取り
付けるための第1開口部と、吹出し口を取り付けるため
の第2開口部とをチャンバー本体に備えた吹出し口取付
け用チャンバーを施工するにあたり、前記第2開口部の
周りに位置する天井板の裏面に、チャンバー本体に取り
付けた脚部を接地させてチャンバー本体を支持し、吹出
し口を取り付けることを特徴とする吹出し口取付け用チ
ャンバーの施工方法である。これにより、吊下げボルト
にチャンバーを取り付けて固定することなく、吹出し口
取付け用チャンバーを施工し得るものである。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基いて説明するが、本発明は以下の実施の形態に限定
されるものではなく、本発明の要旨の範囲で適宜変更し
て実施できるものである。
【0015】図1は本発明の実施の一形態を示す吹出し
口取付け用チャンバー1の脚部11を開いた状態の側面
図、図2は同平面図、図3は吹出し口取付け用チャンバ
ー1の施工状態を示す側断面図、図4は他の実施の形態
を示す吹出し口取付け用チャンバー1の脚部11を開い
た状態の斜視図、図5は同側断面図である。
【0016】吹出し口取付け用チャンバー1のチャンバ
ー本体3は、ダクト41を取り付けるための第1開口部
5と吹出し口61を取り付けるための第2開口部7とを
備えている。チャンバー本体3の形状、材質等は特に限
定されるものではない。通常、不燃性材料で構成され
る。
【0017】図1に示すものは、チャンバー本体3が亜
鉛メッキ鋼板等の金属板で円筒形に形成されている。円
筒の両端部開口部がそれぞれ第1開口部5と第2開口部
7とを形成しているが、チャンバー本体3における第1
開口部5と第2開口部7との位置関係は特に限定される
ものではない。
【0018】チャンバー本体3には、合成樹脂その他の
材料からなる結露防止のための植毛シートや、グラスウ
ール等を施してもよい。符号4は、風量調節用のダンパ
ーである。
【0019】また、図1に示すものは、チャンバー本体
3の第2開口部7の外周に円筒状体がチャンバー本体3
に対し回転可能に被装されており、この円筒状体が吹出
し口の取付け部8を構成している。この取付け部8の内
面には、図2,3に明らかなとおり、吹出し口61を取
り付けるためのビス孔を形成した取付片9が数箇所取り
付けられている。したがって、吹出し口の形状が円形で
はなく矩形等であって、天井板での取付けの向き (水平
方向)が自ずと決められてしまう場合であっても、吹出
し口取付け用チャンバー1の側で取付け部8を回転させ
ることにより、取付片9を吹出し口61の取付け位置に
合わせて施工することができるようになっている。
【0020】本発明の吹出し口取付け用チャンバー1に
おいては脚部11を設けたことに重要な特徴がある。脚
部11は、施工の際第2開口部7の (平面からみて)周
りに位置することとなる天井板51の裏面に接地可能な
ように開脚する。すなわち、脚部11は開閉可能であっ
て、閉脚状態では脚が閉じられているゆえに吹出し口取
付け用チャンバー1の占有面積が小さく、開脚状態では
脚が開かれているゆえに吹出し口取付け用チャンバー1
の占有面積が大きい。したがって、後述するように、施
工の際、天井板51を施工した後に、天井板51に形成
した吹出し口61取付けのための孔53から閉脚状態で
天井板裏に挿入し、次いで開脚状態となし、設置するこ
とができる。脚部11の本数は、通常3〜4本であるが
これに限定されるものではない。
【0021】脚部11は、例えば、図1に示すとおり、
チャンバー本体3に回動可能に取り付けられたものとす
ることができる。図1,2に示すものでは、脚部11
は、円筒形のチャンバー本体3の放射方向に開脚するよ
うに取り付けられている。図に明らかなとおり、チャン
バー本体3の周面には4本の脚部11がチャンバー本体
3の放射方向に開脚するように取り付けられており、そ
れぞれの脚部11は軸部12を支点として上下方向に回
動して二点鎖線で示すような位置へ閉脚状態となること
ができるようになっている。符号13は開脚時のストッ
パーである。
【0022】なお、開脚角度はほぼ90度となっている
がこれに限定されるものではない。また、脚部11の開
脚方向 (開脚状態における平面からみた脚部の延出方
向)はチャンバー本体3の放射方向に限定されるもので
はなく、例えば接線方向等とすることもできる。また、
脚部11の回動方向も、上下(鉛直)方向ではなく、左
右(水平)方向とすることも可能である。
【0023】脚部11の形状は特に限定されるものでは
ないが、図示の例では、脚部11は、側面からみてほぼ
L字形状に形成されている。脚部11は、一端がチャン
バー本体3に回動可能に取り付けられた、断面コ字形の
第1片15と、該第1片15の他端に連結された棒状の
第2片16とによりL字形状に形成されている。第2片
16の先端にはゴムその他の弾性体からなる接地部21
が設けられている。
【0024】また、脚部11は、高さ調節機構及び緩衝
機構を備えたものとすることが好ましい。例えば、第2
片16の第1片15に対する連結位置を可変として高さ
調節を可能とし、また接地部21を有する第2片16が
弾性体による圧力を受けつつ上下動可能なように構成し
て緩衝作用を有するようにする。
【0025】図示の例では、第2片16には周面にネジ
が施されており、第2片16の一端はコイルスプリング
18を介して筒部17(筒部17は第1片15に固着さ
れている。)を挿通し、第1片15の他端に形成された
孔を通り、ナット19によって支持されている。
【0026】したがって、ナット19の締め具合によっ
て、脚部11の高さhを調節することができるようにな
っており、種々の施工状況に対応することができる。ま
た、コイルスプリング18を介しているため、緩衝作用
を奏し、上下方向に可動し接地方向に押圧力を付与でき
るので、吹出し口61を取り付ける際、複数本の脚部1
1を天井板の裏面に安定した状態で確実に接地させるこ
とができ、吹出し口取付け用チャンバー1及び吹出し口
61を確実に固定することができる。コイルスプリング
18の一端を受けるナット20の位置を変えることによ
って押圧力を変化させることができる。もっとも、高さ
調節機構及び緩衝機構は上記のような構成に限定される
ものではない。
【0027】上記のような吹出し口取付け用チャンバー
1は、通常、次のような方法で施工される(吹出し口取
付け用チャンバーの施工状態を示す図3参照)。天井
板51を施工した後、天井板51の、吹出し口61を取
り付けようとする位置に適宜の開口部53を形成する。
ダクト41を、ダクトを取り付けるための第1開口部
5に連結する。吹出し口取付け用チャンバー1を、脚
部11の閉脚状態で天井板の孔53から天井板51裏に
挿入する。脚部11を開脚し、第2開口部7の周りに
位置することとなる天井板51の裏面に接地させてチャ
ンバー本体3を支持する。吹出し口61を、吹出し口
を取り付けるための第2開口部7に取り付ける(取付け
部8の内面にある取付片9に吹出し口61をビス止めし
て取り付ける)。これにより、脚部11と吹出し口61
とで天井板51を挟持するようにして吹出し口取付け用
チャンバー1が支持、固定され、施工が終了する。
【0028】さらに、図1に示したものとはチャンバー
本体3の構成が異なる吹出し口取付け用チャンバー1に
ついて図4,5を参照して説明する。図示のものは、チ
ャンバー本体3が直方体をなしており、亜鉛メッキ鋼板
等の金属板で枠組みされた各辺部31を有し、各面部3
3は外面がアルミニウム箔のグラスウールボードで構成
されている。このため、吸音性、断熱性に優れ、しかも
軽量である。
【0029】また、チャンバー本体3における第1開口
部35と第2開口部37とは、直方体をなすチャンバー
本体3の隣接する面にそれぞれ設けられている。すなわ
ち、第1開口部35と第2開口部37とは90度の位置
関係にある。符号40は、風量調節用のダンパーであ
る。
【0030】また、第2開口部37は円筒状をなし、チ
ャンバー本体3に対し回転可能に設けられており、第2
開口部37の内面に、吹出し口を取り付けるためのビス
孔を形成した取付片39が数箇所取り付けられている。
したがって、吹出し口の形状が円形ではなく矩形等であ
っても、吹出し口取付け用チャンバー1の側で第2開口
部37を回転させることにより、取付片39を吹出し口
の取付け位置に適合させて施工することができる点は図
1のものと同様である。
【0031】脚部11の構造は、図1に示したものと同
様であり、各脚部11はチャンバー本体3の金属板で枠
組みされた各辺部31に回動可能に取り付けられてい
る。ただ、脚部11の数、開脚する方向が図1のものと
異なっている。図示の例では、直方体をなすチャンバー
本体3の底面部における一の辺部31aの延長方向に一
対の脚部11が延出するように開脚し、一の辺部31a
と対向する辺部31bの中央からその直角方向に1本の
脚部11が延出するように開脚する。もっとも、このよ
うな態様に限定されるものではないのは勿論である。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
天井板の裏面に脚部を接地させてチャンバー本体を支持
し、吹出し口を取り付けることができるので、従来のよ
うにスラブに取り付けた吊下げボルトにチャンバーを取
り付けて固定することなく吹出し口取付け用チャンバー
を施工し得、チャンバーを固定するための吊下げボルト
をスラブに取り付けるのを忘れて天井板を施工してしま
った場合や天井板施工が先に行われてしまった場合で
も、確実にチャンバーを適正位置に設けて吹出し口を取
り付けることができ、天井板を先に施工した後に吹出し
口取付け用チャンバーを施工し得る。したがって、その
効果は極めて大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態を示す吹出し口取付け用
チャンバー1の脚部11を開いた状態の側面図である。
【図2】本発明の実施の一形態を示す吹出し口取付け用
チャンバー1の脚部11を開いた状態の平面図である。
【図3】吹出し口取付け用チャンバー1の施工状態を示
す側断面図である。
【図4】他の実施の形態を示す吹出し口取付け用チャン
バー1の脚部11を開いた状態の斜視図である。
【図5】他の実施の形態を示す吹出し口取付け用チャン
バー1の脚部11を開いた状態の側断面図である。
【図6】従来例における吹出し口取付け用チャンバー1
の施工状態を示す側断面図である。
【符号の説明】
1 吹出し口取付け用チャンバー 3 チャンバー本体 5 第1開口部 7 第2開口部 11 脚部 15 第1片 16 第2片 18 コイルスプリング 35 第1開口部 37 第2開口部 41 ダクト 51 天井板 61 吹出し口

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ダクトを取り付けるための第1開口部
    と、吹出し口を取り付けるための第2開口部とをチャン
    バー本体に備えた吹出し口取付け用チャンバーにおい
    て、施工の際前記第2開口部の周りに位置することとな
    る天井板の裏面に接地可能なように開脚する脚部を設け
    たことを特徴とする吹出し口取付け用チャンバー。
  2. 【請求項2】 前記脚部は、チャンバー本体に回動可能
    に取り付けられたものである請求項1記載の吹出し口取
    付け用チャンバー。
  3. 【請求項3】 前記脚部は、チャンバー本体の放射方向
    に開脚するように取り付けられたものである請求項1又
    は2記載の吹出し口取付け用チャンバー。
  4. 【請求項4】 前記脚部は、ほぼL字形状である請求項
    1,2又は3記載の吹出し口取付け用チャンバー。
  5. 【請求項5】 前記脚部は、高さ調節機構を備えたもの
    である請求項1,2,3又は4記載の吹出し口取付け用
    チャンバー。
  6. 【請求項6】 前記脚部は、緩衝機構を備えたものであ
    る請求項1,2,3,4又は5記載の吹出し口取付け用
    チャンバー。
  7. 【請求項7】 前記第2開口部における吹出し口の取付
    け部は、チャンバー本体に対し回転可能である請求項
    1,2,3,4,5又は6記載の吹出し口取付け用チャ
    ンバー。
  8. 【請求項8】 ダクトを取り付けるための第1開口部
    と、吹出し口を取り付けるための第2開口部とをチャン
    バー本体に備えた吹出し口取付け用チャンバーを施工す
    るにあたり、前記第2開口部の周りに位置する天井板の
    裏面に、チャンバー本体に取り付けた脚部を接地させて
    チャンバー本体を支持し、吹出し口を取り付けることを
    特徴とする吹出し口取付け用チャンバーの施工方法。
JP22374898A 1998-07-24 1998-07-24 吹出し口取付け用チャンバー及びその施工方法 Pending JP2000039204A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008098748A1 (de) * 2007-02-15 2008-08-21 Caverion Gmbh Luftauslass
JP2016014489A (ja) * 2014-07-01 2016-01-28 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 床下吹出型室内機の風向ガイドユニット
JP2016200383A (ja) * 2015-04-13 2016-12-01 株式会社アステム シーリングディフューザー取り付けリング

Cited By (3)

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WO2008098748A1 (de) * 2007-02-15 2008-08-21 Caverion Gmbh Luftauslass
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