JP2900464B2 - 天井吊下げ型及び床置兼用型空気調和機の水受装置 - Google Patents
天井吊下げ型及び床置兼用型空気調和機の水受装置Info
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- JP2900464B2 JP2900464B2 JP2011378A JP1137890A JP2900464B2 JP 2900464 B2 JP2900464 B2 JP 2900464B2 JP 2011378 A JP2011378 A JP 2011378A JP 1137890 A JP1137890 A JP 1137890A JP 2900464 B2 JP2900464 B2 JP 2900464B2
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- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、空気調和機の熱交換されたドレン水を処理
するための水受装置に関するものである。
するための水受装置に関するものである。
従来の技術 従来、この種の水受装置1は、第5図及び第6図に示
すように、熱交換により発生するドレン水の処理を行な
う役目だけのものであり、熱交換器3の固定において
は、空気調和機本体の基板部8にボルト13止めあるい
は、溶接により固定された別部品の金属製の固定板11
に、前記熱交換器3をボルト12等により固定するもので
あった。また、空気調和機本体の据付方法として、天井
吊下げ時及び床置時においては、水受装置1をそれぞれ
別部品により使い分けるといったこともしていた。また
従来は、風回路を形成し、風の流れをスムーズにするた
めの方法として、三角形状の部品を別部品として取付け
るか、もしくは、取り付けられないといったこともあっ
た。さらに、従来は、熱交換器3の振れ、ガタツキ防止
方法として、前記金属製の固定板11に、熱交換器3の両
端をボルト12止めすることにより、対応としていた。
すように、熱交換により発生するドレン水の処理を行な
う役目だけのものであり、熱交換器3の固定において
は、空気調和機本体の基板部8にボルト13止めあるい
は、溶接により固定された別部品の金属製の固定板11
に、前記熱交換器3をボルト12等により固定するもので
あった。また、空気調和機本体の据付方法として、天井
吊下げ時及び床置時においては、水受装置1をそれぞれ
別部品により使い分けるといったこともしていた。また
従来は、風回路を形成し、風の流れをスムーズにするた
めの方法として、三角形状の部品を別部品として取付け
るか、もしくは、取り付けられないといったこともあっ
た。さらに、従来は、熱交換器3の振れ、ガタツキ防止
方法として、前記金属製の固定板11に、熱交換器3の両
端をボルト12止めすることにより、対応としていた。
発明が解決しようとする課題 ところが、上記従来の水受装置であると、ドレン水の
水処理を行うことのみを役目とし目的としているため、
熱交換器3の固定においては、金属製の固定板11、ボル
ト12、13等々多くの部品を必要としていた。また、水処
理部も、天井吊下げ時と床置時の据付方法に対しても各
々別個の水受装置としていた。また、風回路を形成し、
風の流れをスムーズにするための部品も別部品としてい
た。さらに、熱交換器3の振れ、ガタツキ防止において
も、熱交換器の両端をボルト12で止めていた。その結
果、部品を多く必要とし、作業工数も増え、コストアッ
プともなっていた。本発明は、上記従来の課題に鑑み、
熱交換により発生するドレン水の処理を行なうための水
受部をL型にすると共に熱交換器固定部を一体成形する
ことにより、部品点数を減らすことを目的とする。ま
た、本発明は、風回路を形成するための部品をも一体成
形するものとし、音の軽減、熱交換能力の向上を図り、
部品点数をも減らすことを目的とする。さらに、本発明
は、熱交換器の収納固定に際し、熱交換器底部の振れ、
ガタツキを防止、水受装置の強度アップを図ることを目
的とする。
水処理を行うことのみを役目とし目的としているため、
熱交換器3の固定においては、金属製の固定板11、ボル
ト12、13等々多くの部品を必要としていた。また、水処
理部も、天井吊下げ時と床置時の据付方法に対しても各
々別個の水受装置としていた。また、風回路を形成し、
風の流れをスムーズにするための部品も別部品としてい
た。さらに、熱交換器3の振れ、ガタツキ防止において
も、熱交換器の両端をボルト12で止めていた。その結
果、部品を多く必要とし、作業工数も増え、コストアッ
プともなっていた。本発明は、上記従来の課題に鑑み、
熱交換により発生するドレン水の処理を行なうための水
受部をL型にすると共に熱交換器固定部を一体成形する
ことにより、部品点数を減らすことを目的とする。ま
た、本発明は、風回路を形成するための部品をも一体成
形するものとし、音の軽減、熱交換能力の向上を図り、
部品点数をも減らすことを目的とする。さらに、本発明
は、熱交換器の収納固定に際し、熱交換器底部の振れ、
ガタツキを防止、水受装置の強度アップを図ることを目
的とする。
課題を解決するための手段 上記課題を解決(目的を達成)するために本発明は、
水受装置の水処理部を一体成形によりL字形に成形する
と共に、熱交換器の収納固定においても、一体成形によ
り、水受装置両端部に形成された袋状のガイド部及び水
受装置両端部近傍に形成された三角形状の台座を設けた
ものである。また、本発明は、水受装置本体部の中央部
及び両端部に風の流れをスムーズにする風回路を形成す
るための三角錘形状の立方体を一体成形により設けたも
のである。さらに、本発明は、水受装置の水処理部底面
に、一体成形により、三角形状の当てリブを設けたもの
である。
水受装置の水処理部を一体成形によりL字形に成形する
と共に、熱交換器の収納固定においても、一体成形によ
り、水受装置両端部に形成された袋状のガイド部及び水
受装置両端部近傍に形成された三角形状の台座を設けた
ものである。また、本発明は、水受装置本体部の中央部
及び両端部に風の流れをスムーズにする風回路を形成す
るための三角錘形状の立方体を一体成形により設けたも
のである。さらに、本発明は、水受装置の水処理部底面
に、一体成形により、三角形状の当てリブを設けたもの
である。
作用 上記手段による作用は、以下のとおりである。
本発明は、本体水受装置の水受部をL字形にすること
により、空気調和機本体の据付方法つまり天井吊下げ時
及び床置時のどちらの据付方法に対しても、一つの部品
にて、水処理が可能となる。また、熱交換器の収納固定
も、一つの部品水受装置にて、簡単に行えることができ
る。また、本発明は、風回路を形成し、風の流れをスム
ーズにするための三角錘形状の立方体により、風が整流
され音の軽減が図れると共に、熱交換能力の向上を図る
ことができる。さらに、本発明は、三角形状の当てリブ
により、熱交換器の振れ、ガタツキを防止し、水受装置
本体の強度アップを図ることができる。
により、空気調和機本体の据付方法つまり天井吊下げ時
及び床置時のどちらの据付方法に対しても、一つの部品
にて、水処理が可能となる。また、熱交換器の収納固定
も、一つの部品水受装置にて、簡単に行えることができ
る。また、本発明は、風回路を形成し、風の流れをスム
ーズにするための三角錘形状の立方体により、風が整流
され音の軽減が図れると共に、熱交換能力の向上を図る
ことができる。さらに、本発明は、三角形状の当てリブ
により、熱交換器の振れ、ガタツキを防止し、水受装置
本体の強度アップを図ることができる。
実施例 以下、本発明の一実施例について第1図〜第4図を参
考に説明する。まず、本発明の第1の実施例について説
明する。1は水受装置本体で断面がL字型に形成され、
熱交換により熱交換器3から発生するドレン水を受ける
ための水受部2a、2b及びドレン水を外部へ処理するため
のドレン口6、水受装置本体1の両端部に一体成形によ
り形成された袋状のガイド部4と両端部近傍に形成され
た、三角形状の台座5a、5bにより構成されている。上記
構成において、水受部2a、2bをL字型に形成することに
より、空気調和機本体の据付方法つまり第3図に示す天
井吊下げ時及び第4図に示す床置時のどちらの据付方法
に対しても、ドレン水の処理が可能となる。また、水受
装置本体1の両端部近傍に一体成形により形成された三
角形状の台座5a、5bには、第2図に示す如く、熱交換器
3が、挿入固定され第3図及び第4図の如く空気調和機
本体7の基板部8に、前記三角形状の台座5a、5bが、係
合するように固定される。次に、本発明の第2の実施例
について第1図〜第4図を参考に説明する。ここで、第
1の実施例と同一のものについては、同一の符号を付し
て説明を省略する。水受装置本体1の中央部及び両端部
には、風回路を形成するための三角錘形状に形成された
立方体9が一体成形により設けられている。上記構成に
おいて、空気調和機の風の流れは、図中矢印で示す如く
流れるものである。水受装置本体1の中央部及び両端部
に設けた三角錘形状に形成された立方体9を設けること
により、風の流れは、前記三角形状に形成された立方体
9の表面に沿って流れるため、風の乱れがなくスムーズ
に流れることになる。さらに、本発明の第3の実施例に
ついて、第1図〜第4図を参考に説明する。ここで、先
の実施例と同一のものについては、同一の符号を付して
説明を省略する。水受装置本体1の水受部2aの底面部に
は、三角形状の当てリブ10が一体成形により設けられ、
熱交換器3の底部前面に係合させるように設けられてい
る。この三角形状の当てリブ10の熱交換器と係合する部
分の傾斜は、第1の実施例で説明した三角形状の台座5
a、5bの傾斜とほぼ同一になっている。上記構成におい
て、熱交換器3を水受装置本体1に挿入した際に、水受
装置本体1の水受部2aの底面部に設けた、三角形状の当
てリブ10を前記熱交換器3の底部に係合させて設けるこ
とにより、前記熱交換器の振れ、ガタツキ防止し、本体
部の両端に形成された三角形状の台座5a、5bにかかる前
記熱交換器3の重量を、当てリブ10により分散させるこ
とになる。
考に説明する。まず、本発明の第1の実施例について説
明する。1は水受装置本体で断面がL字型に形成され、
熱交換により熱交換器3から発生するドレン水を受ける
ための水受部2a、2b及びドレン水を外部へ処理するため
のドレン口6、水受装置本体1の両端部に一体成形によ
り形成された袋状のガイド部4と両端部近傍に形成され
た、三角形状の台座5a、5bにより構成されている。上記
構成において、水受部2a、2bをL字型に形成することに
より、空気調和機本体の据付方法つまり第3図に示す天
井吊下げ時及び第4図に示す床置時のどちらの据付方法
に対しても、ドレン水の処理が可能となる。また、水受
装置本体1の両端部近傍に一体成形により形成された三
角形状の台座5a、5bには、第2図に示す如く、熱交換器
3が、挿入固定され第3図及び第4図の如く空気調和機
本体7の基板部8に、前記三角形状の台座5a、5bが、係
合するように固定される。次に、本発明の第2の実施例
について第1図〜第4図を参考に説明する。ここで、第
1の実施例と同一のものについては、同一の符号を付し
て説明を省略する。水受装置本体1の中央部及び両端部
には、風回路を形成するための三角錘形状に形成された
立方体9が一体成形により設けられている。上記構成に
おいて、空気調和機の風の流れは、図中矢印で示す如く
流れるものである。水受装置本体1の中央部及び両端部
に設けた三角錘形状に形成された立方体9を設けること
により、風の流れは、前記三角形状に形成された立方体
9の表面に沿って流れるため、風の乱れがなくスムーズ
に流れることになる。さらに、本発明の第3の実施例に
ついて、第1図〜第4図を参考に説明する。ここで、先
の実施例と同一のものについては、同一の符号を付して
説明を省略する。水受装置本体1の水受部2aの底面部に
は、三角形状の当てリブ10が一体成形により設けられ、
熱交換器3の底部前面に係合させるように設けられてい
る。この三角形状の当てリブ10の熱交換器と係合する部
分の傾斜は、第1の実施例で説明した三角形状の台座5
a、5bの傾斜とほぼ同一になっている。上記構成におい
て、熱交換器3を水受装置本体1に挿入した際に、水受
装置本体1の水受部2aの底面部に設けた、三角形状の当
てリブ10を前記熱交換器3の底部に係合させて設けるこ
とにより、前記熱交換器の振れ、ガタツキ防止し、本体
部の両端に形成された三角形状の台座5a、5bにかかる前
記熱交換器3の重量を、当てリブ10により分散させるこ
とになる。
発明の効果 上記実施例より明らかなように、本発明は、水受装置
をL型に形成することにより空気調和機本体の据付方法
にとらわれることなくドレン水の処理が可能となる。ま
た、水受装置本体に、熱交換器を挿入固定できるような
構造としたため、熱交換器の固定に必要な部品を削減す
ることができる。また、水受装置本体の中央部及び両端
部に、風回路を形成するための三角錘形状に形成された
立方体を、一体成形に設けることにより、空気調和のた
めの風の流れがスムーズになり、風のみだれによる音の
発生を押さえると共に、風が均一に熱交換器に当たるた
め、熱交換能力も向上させることができる。さらに、水
受装置本体と一体成形しているため部品点数を減らすこ
とにもなる。さらに、水受装置本体の水受部の底面部
に、一体成形とした三角形状の当てリブを、熱交換器の
底部前面に係合させるように設けたことにより、前記熱
交換器の振れ、ガタツキを防止し、さらに水受装置本体
部の両端部近傍に形成された三角形状の台座にかかる前
記熱交換器の重量を前記当てリブにより分散させ、水受
装置本体の強度アップが図れるものである。
をL型に形成することにより空気調和機本体の据付方法
にとらわれることなくドレン水の処理が可能となる。ま
た、水受装置本体に、熱交換器を挿入固定できるような
構造としたため、熱交換器の固定に必要な部品を削減す
ることができる。また、水受装置本体の中央部及び両端
部に、風回路を形成するための三角錘形状に形成された
立方体を、一体成形に設けることにより、空気調和のた
めの風の流れがスムーズになり、風のみだれによる音の
発生を押さえると共に、風が均一に熱交換器に当たるた
め、熱交換能力も向上させることができる。さらに、水
受装置本体と一体成形しているため部品点数を減らすこ
とにもなる。さらに、水受装置本体の水受部の底面部
に、一体成形とした三角形状の当てリブを、熱交換器の
底部前面に係合させるように設けたことにより、前記熱
交換器の振れ、ガタツキを防止し、さらに水受装置本体
部の両端部近傍に形成された三角形状の台座にかかる前
記熱交換器の重量を前記当てリブにより分散させ、水受
装置本体の強度アップが図れるものである。
第1図(a)〜(d)は、本発明の第1、第2、及び第
3の実施例を示す水受装置本体の正面図、側面図、平面
図および第1図(a)のA−A断面図、第2図は、同熱
交換器を具備した水受装置の装着説明図、第3図は、同
熱交換器を具備した状態を示す天井吊設置時における空
気調和機本体の側断面図、第4図は、空気調和機本体に
水受装置を具備した状態を示す床置設置時における空気
調和機本体の側断面図、第5図は、従来例の側断面図、
第6図(a),(b)は、それぞれ同水受装置を具備し
た空気調和機本体の分解斜視図である。 1……水受装置、2a……天井吊下げ設置時における水受
部、2b……床置設置時における水受部、4……袋状ガイ
ド部、5a,5b……三角形状の台座、9……三角錘形状の
立方体、10……三角形状の当てリブ。
3の実施例を示す水受装置本体の正面図、側面図、平面
図および第1図(a)のA−A断面図、第2図は、同熱
交換器を具備した水受装置の装着説明図、第3図は、同
熱交換器を具備した状態を示す天井吊設置時における空
気調和機本体の側断面図、第4図は、空気調和機本体に
水受装置を具備した状態を示す床置設置時における空気
調和機本体の側断面図、第5図は、従来例の側断面図、
第6図(a),(b)は、それぞれ同水受装置を具備し
た空気調和機本体の分解斜視図である。 1……水受装置、2a……天井吊下げ設置時における水受
部、2b……床置設置時における水受部、4……袋状ガイ
ド部、5a,5b……三角形状の台座、9……三角錘形状の
立方体、10……三角形状の当てリブ。
Claims (3)
- 【請求項1】空気調和機の室内熱交換器で発生するドレ
ン水を処理するための水受け装置であって、前記水受け
装置は、側面方向から見た縦断面が略L字状でかつ一体
成形された側面とで袋状とし、さらに両端部近傍には、
前記室内熱交換器を斜めに挿入して、挟み込むように固
定するための三角形状の台座を一体成形したことを特徴
とする天井吊り下げ型及び床置き兼用型空気調和機の水
受け装置。 - 【請求項2】水受け装置の中央部近傍及び両端部近傍
に、三角錘形状に形成された立方体を風上側へ突出する
ように一体成形したことを特徴とする請求項1記載の天
井吊り下げ型及び床置き兼用型空気調和機の水受け装
置。 - 【請求項3】水受け装置の底面に、前記三角形状の台座
の傾斜とほぼ同一な傾斜を有し、熱交換器の底部を位置
決めするための三角形状の当てリブを少なくとも一つ以
上一体成形にて設けたことを特徴とする請求項1または
2記載の天井吊り下げ型及び床置き兼用型空気調和機の
水受け装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011378A JP2900464B2 (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 | 天井吊下げ型及び床置兼用型空気調和機の水受装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011378A JP2900464B2 (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 | 天井吊下げ型及び床置兼用型空気調和機の水受装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03213918A JPH03213918A (ja) | 1991-09-19 |
JP2900464B2 true JP2900464B2 (ja) | 1999-06-02 |
Family
ID=11776351
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011378A Expired - Fee Related JP2900464B2 (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 | 天井吊下げ型及び床置兼用型空気調和機の水受装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2900464B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5194873B2 (ja) * | 2008-02-19 | 2013-05-08 | ダイキン工業株式会社 | 空調ユニット |
CN102927673B (zh) * | 2012-11-08 | 2015-08-19 | 美的集团股份有限公司 | 接水装置和座吊式空调 |
CN104279632B (zh) * | 2014-09-28 | 2018-03-27 | 广东美的制冷设备有限公司 | 吊顶落地式空调器及其侧板 |
JP6924608B2 (ja) * | 2017-04-26 | 2021-08-25 | 日立ジョンソンコントロールズ空調株式会社 | 空気調和機の室内機 |
WO2021082336A1 (zh) * | 2019-10-31 | 2021-05-06 | 青岛海信日立空调系统有限公司 | 一种风管机 |
-
1990
- 1990-01-19 JP JP2011378A patent/JP2900464B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03213918A (ja) | 1991-09-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |