JPH03213918A - 天井吊下げ型及び床置兼用型空気調和機の水受装置 - Google Patents
天井吊下げ型及び床置兼用型空気調和機の水受装置Info
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- JPH03213918A JPH03213918A JP2011378A JP1137890A JPH03213918A JP H03213918 A JPH03213918 A JP H03213918A JP 2011378 A JP2011378 A JP 2011378A JP 1137890 A JP1137890 A JP 1137890A JP H03213918 A JPH03213918 A JP H03213918A
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 4
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- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 8
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
産業上の利用分野
本発明（よ 空気調和機の熱交換されたドレン水を処理
するための水受装置に関するものであム従来の技術 従夾 この種の水受装置１（よ 第５図及び第６図に示
すようく 熱交換により発生するドレン水の処理を行な
う役目だけのものであり、熱交換器３の固定においてζ
よ 空気調和機本体の基板部８にボルト１３止めあるい
は 溶接により固定された別部品の金属製の固定板１１
に 前記熱交換器３をボルト１２等により固定するもの
であったまた 空気調和機本体の据付方法として、天井
吊下げ時及び床置時において＆表 水受装置１をそれぞ
れ別部品により使い分けるといったこともしていた ま
た従来（上 風回路を形成し 風の流れをスムーズにす
るための方法として、三角形状の部品を別部品として取
付ける力＼ もしく沫 取り付けられないといったこと
もあっ九 さらく 従来は 熱交換器３の振れ 、ガタ
ツキ防止方法として、前記金属性の固定板１１１Ｑ
熱交換器３の両端をボルト１２止めすることにより、対
応としてい九発明が解決しようとする課題 ところ力（上記従来の水受装置であると、 ドレン水の
水処理を行うことのみを役目とし目的としているた数
熱交換器３の固定において＆よ 金属性の固定板１１、
ボルト１２、１３等々多くの部品を必要としていた ま
た 水処理部Ｌ 天井吊下げ時と床置時の据付方法に対
しても各々別個の水受装置としてい九 また 風回路を
形成し 風の流れをスムーズにするための部品も別部品
としていた さらく 熱交換器３の振れ 、ガタツキ防
止においてＬ 熱交換器の両端をボルト１２で止めてい
た その結果 部品を多く必要と獣 作業工数も増え
コストアップともなってい九 本発明ζ友 上記従来の
課題に鑑へ 熱交換により発生するドレン水の処理を行
なうための水受部をＬ型にすると共に熱交換器固定部を
一体成形することにより、部品点数を減らすことを目的
とすも また 本発明は 風回路を形成するための部品
をも一体成形するものとし 音の軽減 熱交換能力の向
上を図り、部品点数をも減らすことを目的とすも さら
番ζ 本発明（よ 熱交換器の収納固定に際し 熱交換
器底部の振れ 、ガタツキを防止 水受装置の強度アッ
プを図ることを目的とすム課題を解決するための手段 上記課題を解決（目的を達成）するために本発明は 水
受装置の水処理部を一体成形によりＬ字形に成形すると
共へ 熱交換器の収納固定においてＬ 一体成形により
、水受装置両端部に形成された袋状のガイド部及びガイ
ド部の延長上に形成された三角形状の台座を設けたもの
であも また本発明ζ戴 水受装置本体部の中央部及び
両端部に風の流れをスムーズにする風回路を形成するた
めの三角形状の立方体を一体成形により設けたものであ
ム さらく 本発明は 水受装置の水処理部底面へ 一
体成形により、三角形状の当てリブを設けたものであも 作用 上記手段による作用１表 以下のとおりであん本発明１
友 本体水受装置の水受部をＬ字形にすることにより、
空気調和機本体の据付方法つまり天井吊下げ時及び床置
時のどちらの据付方法に対してｋ 一つの部品にて、水
処理が可能となム また 熱交換器の収納固定ｋ 一つ
の部品水受装置にて、簡単に行えることができも また
本発明＆友 風回路を形成し 風の流れをスムーズに
するための三角形状の立方体により、音の軽減が図れる
と共く 熱交換能力の向上を図ることができもざらへ
本発明は 三角形状の当てリブにより、熱交換器の振れ
、ガタツキを防止し 水受装置本体の強度アップを図
ることができも 実施例 以下、本発明の一実施例について第１図〜第４図を参考
に説明すム ま哄 本発明の第１の実施例について説明
すも １は水受装置本体で断面がＬ字型に形成され 熱
交換により熱交換器３から発生するドレン水を受けるた
めの水受部２ａ、 ２ｂ及びドレン水を外部へ処理す
るためのドレン口６、水受装置本体１の両端部に一体成
形により形成された袋状のガイド部４と袋状のガイド部
４の延長上に形成された 三角形状の台座５ａ、 ５
ｂにより構成されていも 上記構成において、水受部２
ａ、 ２ｂをＬ字型に形成することにより、空気調和
機本体の据付方法つまり第３図に示す天井吊下げ時及び
第４図に示す床置時のどちらの据付方法に対してＬ ド
レン水の処理が可能となも また 水受装置本体１の両
端部に一体成形により形成された袋状のガイド部４に（
よ 第２図に示す如く、熱交換器３が挿入固定され第３
図及び第４図の如く空気調和機本体７の基板部８く 前
記袋状のガイド部４の延長上に形成された三角形状の台
座５ａ、 ＳｂＫ係合するように固定され４ 次く
本発明の第２の実施例について第１図〜第４図を参考に
説明すも ここ弘 第１の実施例と同一のものについて
１よ 同一の符号を付して説明を省略すも 水受装置本
体１の中央部及び両端部にＧよ 風回路を形成するため
の三角形状に形成された立方体９が一体成形により設け
られていも 上記構成において、空気調和機の風の流れ
１上 図中矢印で示す如く流れるものであム 水受装置
本体１の中央部及び両端部に設けた三角形状に形成され
た立方体９を設けることにより、風の流れζ↓ 前記三
角形状に形成された立方体９の表面に沿って流れるた八
風の乱れがなくスムーズに流れることになも さらに
本発明の第３の実施例について、第１図〜第４図を参
考に説明すも ここで、先の実施例と同一のものについ
ては 同一の符号を付して説明を省略すも 水受装置本
体１の水受部２ａの底面部には 三角形状の当てリブｌ
Ｏが一体成形により設けられ 熱交換器３の底部に係合
させるように設けられていも 上記構成において、熱交
換器３を水受装置本体１に挿入した際へ 水受装置本体
ｌの水受部２ａの底面部に設けた 三角形状の当てリブ
ｌＯを前記熱交換器３の底部に係合させて設けることに
より、前記熱交換器の振れ 、ガタツキを防止し 本体
部の両端に形成された三角状の台座５戊５ｂにかかる前
記熱交換器３の重量を、当てリブｌＯにより分散させる
ことになａ 発明の効果 上記実施例より明らかなようく 本発明は 水受装置を
Ｌ型に形成することにより空気調和機本体の据付方法に
とられれることなくドレン水の処理が可能となａ また
水受装置本体へ 熱交換器を挿入固定できるような構
造としたたべ 熱交換器の固定に必要な部品を削減する
ことができもまた 水受装置本体の中央部及び両端部へ
風回路を形成するための三角形状に形成された立方体
を、一体成形に設けることにより、空気調和のための風
の流れがスムーズになり、風のみだれによる音の発生を
押さえると共に 風が均一に熱交換器に当たるた八 熱
交換能力も向上させることができム さらく 水受装置
本体と一体成形としているため部品点数を減らすことに
もな４ さら番ζ水受装置本体の水受部の底面部へ 一
体成形とした三角形状の当てリブを、熱交換器の底部に
係合させるように設けたことにより、前記熱交換器の振
れ 、ガタツキを防止し さらに水受装置本体部の両端
に形成された三角状の台座にかかる前記熱交換器の重量
を前記当てリブにより分散させ、水受装置本体の強度ア
ップが図れるものであも４、
するための水受装置に関するものであム従来の技術 従夾 この種の水受装置１（よ 第５図及び第６図に示
すようく 熱交換により発生するドレン水の処理を行な
う役目だけのものであり、熱交換器３の固定においてζ
よ 空気調和機本体の基板部８にボルト１３止めあるい
は 溶接により固定された別部品の金属製の固定板１１
に 前記熱交換器３をボルト１２等により固定するもの
であったまた 空気調和機本体の据付方法として、天井
吊下げ時及び床置時において＆表 水受装置１をそれぞ
れ別部品により使い分けるといったこともしていた ま
た従来（上 風回路を形成し 風の流れをスムーズにす
るための方法として、三角形状の部品を別部品として取
付ける力＼ もしく沫 取り付けられないといったこと
もあっ九 さらく 従来は 熱交換器３の振れ 、ガタ
ツキ防止方法として、前記金属性の固定板１１１Ｑ
熱交換器３の両端をボルト１２止めすることにより、対
応としてい九発明が解決しようとする課題 ところ力（上記従来の水受装置であると、 ドレン水の
水処理を行うことのみを役目とし目的としているた数
熱交換器３の固定において＆よ 金属性の固定板１１、
ボルト１２、１３等々多くの部品を必要としていた ま
た 水処理部Ｌ 天井吊下げ時と床置時の据付方法に対
しても各々別個の水受装置としてい九 また 風回路を
形成し 風の流れをスムーズにするための部品も別部品
としていた さらく 熱交換器３の振れ 、ガタツキ防
止においてＬ 熱交換器の両端をボルト１２で止めてい
た その結果 部品を多く必要と獣 作業工数も増え
コストアップともなってい九 本発明ζ友 上記従来の
課題に鑑へ 熱交換により発生するドレン水の処理を行
なうための水受部をＬ型にすると共に熱交換器固定部を
一体成形することにより、部品点数を減らすことを目的
とすも また 本発明は 風回路を形成するための部品
をも一体成形するものとし 音の軽減 熱交換能力の向
上を図り、部品点数をも減らすことを目的とすも さら
番ζ 本発明（よ 熱交換器の収納固定に際し 熱交換
器底部の振れ 、ガタツキを防止 水受装置の強度アッ
プを図ることを目的とすム課題を解決するための手段 上記課題を解決（目的を達成）するために本発明は 水
受装置の水処理部を一体成形によりＬ字形に成形すると
共へ 熱交換器の収納固定においてＬ 一体成形により
、水受装置両端部に形成された袋状のガイド部及びガイ
ド部の延長上に形成された三角形状の台座を設けたもの
であも また本発明ζ戴 水受装置本体部の中央部及び
両端部に風の流れをスムーズにする風回路を形成するた
めの三角形状の立方体を一体成形により設けたものであ
ム さらく 本発明は 水受装置の水処理部底面へ 一
体成形により、三角形状の当てリブを設けたものであも 作用 上記手段による作用１表 以下のとおりであん本発明１
友 本体水受装置の水受部をＬ字形にすることにより、
空気調和機本体の据付方法つまり天井吊下げ時及び床置
時のどちらの据付方法に対してｋ 一つの部品にて、水
処理が可能となム また 熱交換器の収納固定ｋ 一つ
の部品水受装置にて、簡単に行えることができも また
本発明＆友 風回路を形成し 風の流れをスムーズに
するための三角形状の立方体により、音の軽減が図れる
と共く 熱交換能力の向上を図ることができもざらへ
本発明は 三角形状の当てリブにより、熱交換器の振れ
、ガタツキを防止し 水受装置本体の強度アップを図
ることができも 実施例 以下、本発明の一実施例について第１図〜第４図を参考
に説明すム ま哄 本発明の第１の実施例について説明
すも １は水受装置本体で断面がＬ字型に形成され 熱
交換により熱交換器３から発生するドレン水を受けるた
めの水受部２ａ、 ２ｂ及びドレン水を外部へ処理す
るためのドレン口６、水受装置本体１の両端部に一体成
形により形成された袋状のガイド部４と袋状のガイド部
４の延長上に形成された 三角形状の台座５ａ、 ５
ｂにより構成されていも 上記構成において、水受部２
ａ、 ２ｂをＬ字型に形成することにより、空気調和
機本体の据付方法つまり第３図に示す天井吊下げ時及び
第４図に示す床置時のどちらの据付方法に対してＬ ド
レン水の処理が可能となも また 水受装置本体１の両
端部に一体成形により形成された袋状のガイド部４に（
よ 第２図に示す如く、熱交換器３が挿入固定され第３
図及び第４図の如く空気調和機本体７の基板部８く 前
記袋状のガイド部４の延長上に形成された三角形状の台
座５ａ、 ＳｂＫ係合するように固定され４ 次く
本発明の第２の実施例について第１図〜第４図を参考に
説明すも ここ弘 第１の実施例と同一のものについて
１よ 同一の符号を付して説明を省略すも 水受装置本
体１の中央部及び両端部にＧよ 風回路を形成するため
の三角形状に形成された立方体９が一体成形により設け
られていも 上記構成において、空気調和機の風の流れ
１上 図中矢印で示す如く流れるものであム 水受装置
本体１の中央部及び両端部に設けた三角形状に形成され
た立方体９を設けることにより、風の流れζ↓ 前記三
角形状に形成された立方体９の表面に沿って流れるた八
風の乱れがなくスムーズに流れることになも さらに
本発明の第３の実施例について、第１図〜第４図を参
考に説明すも ここで、先の実施例と同一のものについ
ては 同一の符号を付して説明を省略すも 水受装置本
体１の水受部２ａの底面部には 三角形状の当てリブｌ
Ｏが一体成形により設けられ 熱交換器３の底部に係合
させるように設けられていも 上記構成において、熱交
換器３を水受装置本体１に挿入した際へ 水受装置本体
ｌの水受部２ａの底面部に設けた 三角形状の当てリブ
ｌＯを前記熱交換器３の底部に係合させて設けることに
より、前記熱交換器の振れ 、ガタツキを防止し 本体
部の両端に形成された三角状の台座５戊５ｂにかかる前
記熱交換器３の重量を、当てリブｌＯにより分散させる
ことになａ 発明の効果 上記実施例より明らかなようく 本発明は 水受装置を
Ｌ型に形成することにより空気調和機本体の据付方法に
とられれることなくドレン水の処理が可能となａ また
水受装置本体へ 熱交換器を挿入固定できるような構
造としたたべ 熱交換器の固定に必要な部品を削減する
ことができもまた 水受装置本体の中央部及び両端部へ
風回路を形成するための三角形状に形成された立方体
を、一体成形に設けることにより、空気調和のための風
の流れがスムーズになり、風のみだれによる音の発生を
押さえると共に 風が均一に熱交換器に当たるた八 熱
交換能力も向上させることができム さらく 水受装置
本体と一体成形としているため部品点数を減らすことに
もな４ さら番ζ水受装置本体の水受部の底面部へ 一
体成形とした三角形状の当てリブを、熱交換器の底部に
係合させるように設けたことにより、前記熱交換器の振
れ 、ガタツキを防止し さらに水受装置本体部の両端
に形成された三角状の台座にかかる前記熱交換器の重量
を前記当てリブにより分散させ、水受装置本体の強度ア
ップが図れるものであも４、
第１図（ａ）〜（ｄ）は 本発明の第１、第２、及熱交
換器を具備した水受装置の装着説明阻 第３図ζよ 同
空気調和機本体に水受装置を具備した状態を示す天井吊
設買時における空気調和機本体の側断面匝 第４図ＥＬ
空気調和機本体に水受装置を具備した状態を示す床
置設置時における空気調和機本体の側断面医 第５図ζ
よ 従来例の側断面＠ 第６図（ａ）、（ｂ）ｉｔ
それぞれ同水受装置を具備した空気調和機本体の分解斜
視図であムト・・・水受部ｆｌＬ ２ａ・・・・天井
吊下げ設置時における水受＠ ２ｂ・・・・床置設置
時における水受部４・・・・袋状ガイドＫ ５ａ、
５ｂ・・・・三角形状の台嵐９・・・・三角形状の立方
［１０・・・・三角形状の当てリス
換器を具備した水受装置の装着説明阻 第３図ζよ 同
空気調和機本体に水受装置を具備した状態を示す天井吊
設買時における空気調和機本体の側断面匝 第４図ＥＬ
空気調和機本体に水受装置を具備した状態を示す床
置設置時における空気調和機本体の側断面医 第５図ζ
よ 従来例の側断面＠ 第６図（ａ）、（ｂ）ｉｔ
それぞれ同水受装置を具備した空気調和機本体の分解斜
視図であムト・・・水受部ｆｌＬ ２ａ・・・・天井
吊下げ設置時における水受＠ ２ｂ・・・・床置設置
時における水受部４・・・・袋状ガイドＫ ５ａ、
５ｂ・・・・三角形状の台嵐９・・・・三角形状の立方
［１０・・・・三角形状の当てリス
Claims (3)
- （１）中央部の断面がＬ字形に形成された水受部により
天井吊下げ時及び床置時のドレン水の処理を一つの部品
で行なうと共にこれと一体成形とした両端部に形成され
た袋状のガイド部と、三角形状に形成された台座により
、熱交換器を挿入し空気調和機本体の固定を行うことを
目的とした天井吊下げ型及び床置兼用型空気調和機の水
受装置。 - （２）本体部の中央部及び両端部に一体成形により設け
た三角形状に形成された立方体により風回路を形成し風
の流れをスムーズにすることにより、音の軽減及び熱交
換能力を向上させることを目的とした、請求項１記載の
天井吊下げ型及び床置兼用型空気調和機の水受装置。 - （３）本体部の底面に設けた三角形状の当てリブにより
、熱交換器を本体部に挿入した際に、熱交換器の底部に
前記三角形状の当てリブを当てることにより、前記熱交
換器の振れ、ガタツキを防止し、本体部の両端に形成さ
れた三角状の台座にかかる熱交換器の重量を軽減した、
請求項１または２記載の天井吊下げ型及び床置兼用型空
気調和機の水受装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2011378A JP2900464B2 (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 | 天井吊下げ型及び床置兼用型空気調和機の水受装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2011378A JP2900464B2 (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 | 天井吊下げ型及び床置兼用型空気調和機の水受装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03213918A true JPH03213918A (ja) | 1991-09-19 |
| JP2900464B2 JP2900464B2 (ja) | 1999-06-02 |
Family
ID=11776351
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2011378A Expired - Fee Related JP2900464B2 (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 | 天井吊下げ型及び床置兼用型空気調和機の水受装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2900464B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009198034A (ja) * | 2008-02-19 | 2009-09-03 | Daikin Ind Ltd | 空調ユニット |
| CN102927673A (zh) * | 2012-11-08 | 2013-02-13 | 广东美的电器股份有限公司 | 接水装置和座吊式空调 |
| CN104279632A (zh) * | 2014-09-28 | 2015-01-14 | 广东美的制冷设备有限公司 | 吊顶落地式空调器及其侧板 |
| JP2018185092A (ja) * | 2017-04-26 | 2018-11-22 | 日立ジョンソンコントロールズ空調株式会社 | 空気調和機の室内機 |
| WO2021082336A1 (zh) * | 2019-10-31 | 2021-05-06 | 青岛海信日立空调系统有限公司 | 一种风管机 |
-
1990
- 1990-01-19 JP JP2011378A patent/JP2900464B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009198034A (ja) * | 2008-02-19 | 2009-09-03 | Daikin Ind Ltd | 空調ユニット |
| CN102927673A (zh) * | 2012-11-08 | 2013-02-13 | 广东美的电器股份有限公司 | 接水装置和座吊式空调 |
| CN104279632A (zh) * | 2014-09-28 | 2015-01-14 | 广东美的制冷设备有限公司 | 吊顶落地式空调器及其侧板 |
| JP2018185092A (ja) * | 2017-04-26 | 2018-11-22 | 日立ジョンソンコントロールズ空調株式会社 | 空気調和機の室内機 |
| WO2021082336A1 (zh) * | 2019-10-31 | 2021-05-06 | 青岛海信日立空调系统有限公司 | 一种风管机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2900464B2 (ja) | 1999-06-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |